矢野顕子 遠く離れてても あなたが大好きよ


2024-12-21 21:15

矢野顕子 Vincent歌词

歌:矢野顕子 作詞:Don McLean 作曲:Don McLean Starry starry night Paint your palette blue and grey Look out on a summer's day With eyes that know the darkness in my soul Shadows on the hills Sketch the trees and the daffodils Catch the breeze and the winter chi

矢野顕子 春咲小紅 歌词

歌:矢野顕子 作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子 ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる いつ咲くかしらと 待ちぼうけ 指折り数えて いたかしら お返事出します 微笑みの どこかにボチッと 赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのも ヘンだけど 今日はなんだかキレイです ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ 春の夢 ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね ガラスの花びん キラキラ 午後の星 春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを 見つめてた

矢野顕子 ひとりぼっちはやめた歌词

雨があがった朝の光 胸にいっぱい吸いこんだから あなたに会いにゆくんだ 電車にのってゆくんだ さよならだけが人生なんて ほんとのことかな? それだけかな? こんにちはだってあるよね 毎日あるよね だれも気づかない この気持ち あなたにだけにはわかってほしい ひとりぼっちはやめた 楽しい気持ちを分けてあげる 窓のガラスに夜が映る たたんでおいた心 広げ いじわるしてごめんね あやまれなくてごめんね 力がないの こんな時 しかたがないの 泣きたい時 あなたの声が必要 抱きしめてほしいよ だれも気づか

矢野顕子 ケ・セラ・セラ歌词

小さいときママに 私はたずねた なるかしら 綺麗に お金持ちに ケ・セラ・セラ なるようになる 未来は見えない お楽しみ ケ・セラ・セラ 恋をして彼に 私はたずねた 来る日も来る日も 虹の色ね ケ・セラ・セラ なるようになる 未来は見えない お楽しみ ケ・セラ・セラ 今では子供が 私にたずねる なるかな かっこよく お金持ちに ケ・セラ・セラ なるようになる 未来は見えない お楽しみ ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ 专辑:ホーホケキョとなりの山田くん 歌手:矢野顕子 歌曲:ケ・セラ・セラ

矢野顕子 中央線歌词

君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を待ってる 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 逃げ出した猫を 探しに出たまま もう二度と君は 帰ってこなかった 今頃君は どこか居心地のいい 町を見つけて 猫と暮らしてるんだね 走り出せ 中央線 夜を越え 僕を乗せて 专辑:はじめてのやのあきこ 歌手:矢野顕子 歌曲:中央線

矢野絢子 吉野桜歌词

お庭に桜がやって来た 院子里的樱花树终于运来了 私のために父さんと 为了我 母さんが植えてくれました 爸爸和妈妈给我种好了 ある春の絹の風の中 在一个春天如丝绸般的微风之中 春の良い日はいつだって 春天的好日子 无论何时 とんでもなく遠くまで来た様な 都好像意料之外的远道而来 淋しいくらいの穏やかさ 平静得有些寂寞 投げ出した素足 若葉の香り 伸出的光脚丫 嫩叶的香味 生まれてから今日までを 即使把从诞生到今天为止 全部足してみても 全部加上去看一看 あの山の木の葉一枚にも足らぬ 也不足那座山上

矢野絢子 燐光歌词

燐光 - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 ねぇ目をつむって明日の空の色 ねぇ思い出してるよ遠い日みたいに そう全て長くは続かないけれど ねぇ今小さな温もりのかけらを わたしの手のひらから あなたの手のひらに あなたの手のひらから 空の間に 月の光より弱くて 川の光より強くて 静かにそっと燃え続ける 炎のような ねぇ大事なものだから言葉にできないから ほんの少しでも伝わればいいね 変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ あなたの手のひらから わたしの手のひらに わたしの手のひらから

矢野絢子 夕闇歌词

歌:矢野絢子 作詞:矢野絢子 作曲:矢野絢子 足元に目を落としてそれっきり 動かないあなたを たくさんの言葉が包み込んで 何も言えずただそこにいた あなたが今日まで生きて 本当は何を思って何を見て どうしたら痛みがやわらぐのか 僕にはわからないよ 何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 抱きしめても 抱きしめても きっと 足りない こえという手にひかれて 黒い夜の絨毯を歩いてきた たくさんの思い出が足の下で やわらかくただそこにいた 僕が今日まで生きて あなたと共に生きて 何を見て どん

矢野絢子 明るい方へ歌词

明るい方へ - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 シャボンの泡に包まれて どこまでも高い空の下 冷たい空気を食べながら そう僕らはもっと大きくなる どんどんずんずん伸びてゆく もっとずっと明るい方へ まっすぐに伸びたてっぺんから 僕等の願いはシャボンになり あとからあとからあふれ出て ああ空に飛んでゆくのさ いくつもいくつも膨らんで 空の色閉じ込めてまわる たった一つの空だから 生まれてこわれて またうまれて もっとずっと明るい方へ シャボンの泡に包まれて どこまでも高い空の下 冷たい空気を

南野陽子 吐息でネット歌词

歌:南野陽子 作詞:田口俊 作曲:柴矢俊彦 卒業式に はなやぐ並木路 駆けてゆく学生達 そうよあなたを 愛しはじめたのは ほらあの頃 my true love 初恋じゃなくてよかった だってあなたを 遠くから見てるだけなんていや 吐息でネット 包んでしまいたいハート なにげないkissがとてもいとしくて 吐息でネット あなたを縛りたいそっと やきもちじゃなくて 言いつくせない 愛がもどかしいの 年上なのに 可愛く思えるの ふとしたあなたの仕草 怒らないでね だけどそんな瞬間が一番好き my tr

矢野まき タイムカプセルの丘 歌词

気がつくとまたこの场所に居る 回过神来才发现 又走到这个地方 ki ga tsu ku to ma ta ko no ba shi-yo-o ni ri ru そう.タイムカプセルの丘 是的,这座旧日时光的山丘 so o ta i mu ka bu se ru no ka 肩を并べて.梦を话して. 我们曾经肩并着肩 诉说梦想 ka da wo na ra be te.yume wo hana shi te 时间なんか过つの忘れて... 忘却了时间的流逝-- ji kan nan ka da ts

小野綾子 四月の月歌词

 「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い

中野愛子 フレンズ歌词

「フレンズ」 作詞∶NOKKO 作曲∶土橋安騎夫 歌∶中野愛子 口づけを かわした日は ママの顔さえも見れなかった ポケットのコイン あつめて ひとつづつ 夢をかぞえたね ほら あれは2人の かくれが ひみつの メモリー oh! どこでこわれたの oh フレンズ うつむく日は みつめあって 指をつないだら ohフレンズ 時がとまる 気がした ねえ 君は 覚えている 夕映えによくにあうあの曲 だまりこむ 君がいつも 悲しくて 口づさんだのに 今 時は流れて セピアに染まる メロディー oh! 2度

南野陽子 話しかけたかった歌词

風が踊る五月の街で 輝いてる 彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの ずっと あこがれてたから いつか振り向かせたいひと 駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど 追えなかった はねた髪 あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間(とき)が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの 友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの 駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を

矢野まき 夜曲歌词

夜曲 矢野真紀 LRC BY JIN心 长い长い旅の果てに 僕はこの岸辺にやってきた 何処に向かい流れてるの? 目の前の河よ 向かう場所も見失って なのに何故僕は生きてるの? 問いかけてもこの景色は 何も答えない 消えはしないあの日の痛み 今も聞こえる 君の言葉が 泣いて泣いて泣いて どうして人は想いが溢れ出るの? 生きる者すべての涙の雨が やがて河になり 大地を今日も流れてる ひとつひとつ輝き出す 茜色の空の星達 遥か遠く故郷には 今も僕がいる 永遠など谁も求めず 短すぎる生命を生きてる 泣い

南野陽子 楽園のDoor歌词

楽園のDoor 作詞:小倉めぐみ 作曲:来生たかお 唄:南野陽子 陽だまりの 窓辺から 凍える街並 見下ろすの 淋しさも 憎しみも ガラスの向うの物語 そうね 世界中が 他人事なら 傷つかずに 過ごせるけど 心ごと 生きてゆきたくて 楽園のDoorから-ひとり 冷ややかな 階段を ざわめきの海へ 降りてゆく あこがれと 哀しみが ぶつかって もつれる街角 そうね 人の波に まきこまれて 遠回りでも かまわないわ 一歩ずつ 強い優しさに 近づいてゆきたい-いつも 青空が まぶしくて 私はこんなに小

南野陽子 秋からも、そばにいて歌词

歌:南野陽子 作詞:小倉めぐみ 作曲:伊藤 玉城 ※好きよ好きよはなれないで 夏は遠く かすむけど そらさないで みつめていて 愛を深く感じたい※ 秋の風が 窓をたたく コテージ 二人きり 仲間には ないしょの旅ね きっとみんな ぬけがけだと 怒るよ つぶやいた横顔が 少し微笑んだ 瞳をふせて あなたの胸に ゆっくり私 もたれていったの そっとそっと 愛してるって 耳のそばでささやいて こわれそうな勇気だから つつむように抱きしめて まぶたの奥 強い陽射し 浮かぶわ グループで出逢ったね 夏の高

南野陽子 瞳のなかの未来歌词

ついてゆくわ あなたが 夢をつかめる世界なら こわくないわ この世がたとえ闇にとざされても 胸に吹く追い風は旅立つよ 生まれたての時代へ ※Follow you, my love 感じたいの 今 その心を焦がすときめき Follow you, ねぇ 見つめたいの まぶしすぎる 瞳のなかの未来を※ 離れないわ 涙が二人の愛を試しても 信じてるわ もう二度とつないだ指 ほどけないと あなたがいつもそばにいるだけで 哀しみにも負けない Follow you, my love わかりたいの 今 その心が

矢野立美 青い夜の記憶歌词

このまま静かに[就这样寂静的] 眠りにつきたいの[进入梦乡] かわらぬぬくもり[不变的温暖] いついつまでも[一直无论何时] 感じてるから[都能感觉得到] 今は ひとり[虽然现在一个人] 遠い記憶の中で[但在遥远的记忆中] あなたの声聞こえる[仍能听到你的声音] 帰りたい いつか[好想有一天能回到] 遠い故郷[遥远的故乡] あの遥かな夜に[那个远去的夜晚] 星降る空に...[星光点点的天空...] 专辑:ウルトラマンティガ COMPLETE"TIGA"EDITION 歌手:矢野立美 歌

Lily.μ Re: 遠く離れた場所で歌词

ひとり夜空を見上げる 左手にはキミの手じゃなくて 冷たい画面 キミが一緒じゃなきゃ 同じ空を見たって意味がないの 伝えたかった言葉飲み込んで 冷えた指先でなぞるメッセージ もどかしい気持ち・・・ キミは絶対に知る事はない 気づいて欲しいから・・・ 言わない 遠く離れた場所でふたり はるか彼方の空の下で この遠い距離を埋めてくれる 愛の言葉 今すぐに聞かせて ふたりで過ごした季節が ひとりの時間を追い越していくの キミの名前をつぶやいても ここにキミが居ないなら意味がないの 目を閉じて思い出す 優