(1) 雨にぬれてる 赤い灯が 淋著雨的 紅色的燈 俺にゃ似合いの 裏町酒場 與我很適配的後巷酒店 泣いているのか あの唄も 那首歌也在哭泣了嗎 酔えばおまえの 声になる 如果我醉了 會聽成是妳的聲音 よせよいまさら あゝひとり酒 算了吧事到如今 啊~ 一個人獨飲 (2) 肩を並べて 飲む夜が 肩併著肩共飲的夜晚 俺とおまえの 幸せだった 我和妳曾有的幸福時光 夢を落とした盃を 美夢落空的酒杯啊 そっと笑って飲んでいた 黯然的笑著 一飲而空 思い出すのさ あゝひとり酒 回想起了過去 啊~ 一個人
ほろよい酒場 伍代夏子
2024-12-21 07:50
伍代夏子 裏町酒場歌词
伍代夏子 ほろよい酒場歌词
歌:伍代夏子 作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちらの 暖簾をゆらす 空けておきます いつもの席は 「ご予約様」の 三角札が ポツリ淋しい ほろよい酒場 水の違った あの人達も 今では気の合う お馴染み同士 口説き文句も それぞれだけど 私を酔わす 相手はひとり あなた一色(ひといろ) ほろよい酒場 お気をつけてと 見送る路地に よく似た人影 目で追いかける 灯り消さずに ため息ひとつ あなたのための 人肌酒が 冷めていきます ほろよい酒場 专辑:ほろよい酒場 歌
長山洋子 恋酒場(オリジナル・バージョン)歌词
ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと 帰ってくるさ 惚れた ひとだもの くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ あちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 あいつがくれた かんざしつけりゃ くどき文句も 知らんぷり 今年はもっと いいことあると 酒をまわし飲む ほろほろ酔うたび なみだがでるから 朝まで飲もうか ああ 囲炉裏端 流し唄 寒の月 くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ おちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 专辑:スペシャルベスト
細川たかし 北酒場歌词
北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 长(なが)い发(かみ)の女(おんな)が似合(にあ)う ちょっとお人(ひと)よしがいい くどかれ上手(じょうず)な方(ほう)がいい 今夜(こんや)の恋(こい)はタバコの先(さき)に 火(ひ)をつけてくれた人(ひと) からめた指(ゆび)が运命(うんめい)のように 心(こころ)を许(ゆる)す 北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 女(おんな)を醉(よ)わせる恋(こい)がある 北(きた)の酒场(さかば)通(どお)りには 泪(なみだ)もろい男(おとこ)が似
椎名佐千子 湊の酒場歌词
湊の酒場 / 椎名佐千子 作詞:麻こよみ / 作曲:鈴木 淳 かよ おもで さかば あなたと 通った 思い出 酒 場 いま の 今 はひとりで 飲んでます おもかげ ゆ わり 面 影 ゆらゆらお湯 割 の ゆげ む 湯気 の向こうにまたゆれる わす あ 忘れたいのに会いたくて なみだ うみ な みなと さかば 涙 海 鳴り 湊 の 酒場 はな かた だ 離しはしないと この 肩 抱いた あつ ひとみ しん 熱い 瞳 を 信 じたの うそ おとこ い 嘘 つき 男 と 言わないで やさ わたし 優
岡ゆう子 夢酒場歌词
岡ゆう子 / 夢酒場 作詞:美貴裕子 / 作曲:徳久広司 お酒におぼれ 弱音を吐いて 泣かせて欲しいと 云ったひと 男と女の 夢酒場 人は誰でも おバカさん わたしでよけりゃ あなたにあげる 明日の夢を 叶えてあげる 遊んだつもり 男の恋も 女のこころに 遊ばれる 咲いたり散ったり 夢酒場 お人好しでは つらいだけ わたしもむかし 泣かされたけど やさしい夢を 見させてあげる まことも嘘も お酒の中に ひっそり隠れた 惚れ薬 飲みほす男の 夢酒場 恋にはぐれた 甘えん坊 いろいろあるわ 人生だか
香西かおり 雨酒場歌词
香西かおり / 雨酒場 作曲:聖川湧 / 作詞:里村龍一 1.おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの 居酒屋で 女ひとりの しのび酒 ああ-あなた恋しい 雨の降る夜は 2.ラベルのとれた 空きびんの 一輪差しの 花悲し どこか女の 身の上に 似てる気がして 泣けてくる ああ-帰りたくない 雨の降るうちは 3.暖簾がゆれりゃ 振り返る 悲しいくせが つきました 夢をつぎ足す グイ呑みの 酒は未練の 誘い水 ああ-ひと目会いたい 雨の降る夜は 专辑:ヒット全曲集 歌手:香西かお
小林幸子 おんなの酒場歌词
肩に小雨が 沁みる夜は 小雨浸濕肩頭的夜晚是 暦も昔に 舞い戻る 日曆也回到往昔 思い切れない あの人を 對那人切不斷的思念 逢わせておくれよ ねぇお酒 讓我與他相見啊!呢喂!酒呀! 肌が淋しい おんなの酒場 肌膚寂寞不堪,女人的酒店 ついて行きたい 行かれない 想緊跟他去,卻無法跟著去 未練と今夜も さし向かい 今晚是與不捨的戀情面面相對 辛い心が 判るなら 如果明白我痛苦的心的話 酔わせておくれよ ねぇお酒 就讓我醉了吧!呢喂!酒呀! 忘れられない おんなの酒場 無法忘懷,女人的酒店 情けあ
美空ひばり 裏町酒場歌词
雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝひとり酒 肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした盃を そっと笑って飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒 いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒 专辑:美空ひばりデビュー60周年記念アルバム Happy Birthday.HIBARI!! 歌手:美空ひばり 歌曲:裏
清水博正 裏町酒場歌词
歌:清水博正 作詞:さいとう 大三 作曲:竜 鉄也 雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか おの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あヽひとり酒 肩を並べて 飲む酒が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落した 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あヽひとり酒 いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あヽひとり酒 专辑:魂の歌 歌手:清水博正 歌曲:裏町酒場
大川栄策 海峡酒場歌词
過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の 似顔を画いて ひとりしみじみ 飲む酒は 骨までしみるぜ 海峡酒場 海の匂いが 夜霧にまじる こんな場末の 止り木も 二人の心の 桟橋だった 俺の命は おまえだと 別れて知ったぜ 海峡酒場 故郷へ帰った おまえを追って 俺は夜明けの 船を待つ こんどは死ぬまで 離しはしない 決めた心を 火の酒に もやして身をやく 海峡酒場 专辑:大川栄策 CD-BOX 歌手:大川栄策 歌曲:海峡酒場
徳永英明 酒場にて歌词
好きでお酒を 饮んじゃいないわ 家にひとり帰る时が こわい私よ あのドアを开けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 终わるときまで ここにおいてひとりだけ 饮んでいるから 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして
千昌夫 望郷酒場歌词
望郷酒场 - 千昌夫 词:里村龙一 曲:樱田诚一 おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 醉えば恋しい 牛追い呗が 口に出るのさ こんな夜は ハーヤイ 田舎なれどもサー 南部の国はヨー 风にちぎれてヨー のれんの裾を 汽车がひと泣き 北へ行く 呼べばせつない あの娘のかおが 酒のむこうに 摇れるのさ ハーヤイ 酒に溺れてヨー やつれてやせた くにへ土产の 梦ひとつ 北はみぞれか しぐれる顷か やけにおふくろ 气にかかる ハーヤイ 专辑:思い出の歌謡 歌手:千昌夫 歌曲:望郷
岩出和也 やすらぎの酒場歌词
夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした グラスには 夢の破片(かけら)だけ 今夜は なぜか帰りたくない 冷たい部屋に 酒を静かに 注ぐ女(ひと)の 微笑(ほほえみ)が沁みるよ やすらぎの酒場 まぶたに 過ぎた月日を浮かべれば むせぶ煙草の ほろにがさ 人を傷つけ 傷ついて 悔やむことばかり 今夜は なぜか帰りたくない こぼれる吐息 むかし愛した あの女(ひと)に 横顔が似ている やすらぎの酒場 今夜は なぜか帰りたくない 冷たい部屋に 酒を静かに 注ぐ女(ひと)の 微笑
香西かおり 裏町酒場歌词
[ti:裏町酒場] [ar:香西かおり] [al:綴織百景 VOL.6-美空ひばりお唄う-] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:250253] [offset:0] [00:00.994]裏町酒場 - 香西かおり [00:07.398]詞:さいとう大三 [00:10.848]曲:竜鉄也 [00:12.898] [00:28.519]雨にぬれてる [00:35.168]赤い灯が [00:41.919]俺にゃ似合いの [00:48.454]裏町酒場
沢田研二 酒場でDABADA歌词
酒場でDABADA/沢田研二 作詞:阿久悠 作曲:鈴木キサブロー 酒場を探して 見えない時は 近くの墓場を探してみろよ ダブルのグラスに花をさし ゆっくり眠っているはずだから ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ちょっといいジョークだね』 お前が性悪女であれば そのまま一緒に暮したけれど 心のやさしい女だと わかってしまえば おさらばするよ ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『美しい話だね』 七時を過ぎたらこの顔に ブルーの影が
中村美律子 酒場ひとり歌词
歌:中村美律子 作詞:石本美由起 作曲:岡千秋 叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても 未練があるから 忘れない 酒よなんにも 聞かないで いろいろあって いま 独り ああ いま 独り 拗ねて生きてる 訳ではないが 酒と仲良し 安酒場 人生は 表があるから 裏がある 裏は知りたく なかったが いろいろあって いま 独り ああ いま 独り 過ぎた昔と あきらめるには 生きる運命が 辛すぎる 雨の夜は あんたが欲しいと 怨み節 夢も薄れる 肌寒さ いろいろあって いま 独り ああ
森進一 ひとり酒場で歌词
森進一 ひとり酒場で 作詞:吉川静夫 作曲:猪俣公章 ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ グラスにも 浮かぶいとしい 面影よ 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 嘘で終わった 恋なんか 捨てて忘れて しまいたい 男の意地も おもいでも 流せ無情の ネオン川 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 暗い東京の 酒場でも 夢があるから 酔いにくる 今夜はとても 淋しいと そっとあの娘が 言っていた 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 专辑:35周
長山洋子 恋酒場歌词
ランプがゆれる 馴染(なじ)みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと 帰ってくるさ 惚れた ひとだもの くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ あちょこ酒 湯気のれん 恋酒場 あいつがくれた かんざしつけりゃ くどき文句も 知らんぷり 今年はもっと いいことあると 酒をまわし飲む ほろほろ酔うたび なみだがでるから 朝まで飲もうか ああ 囲炉裏端(いろりばた) 流し唄 寒(かん)の月 くよくよしたって なみだがでるから 今夜も飲もうか ああ おちょこ酒 湯気(ゆげ)の
水田かおり 落書き酒場歌词
歌:水田かおり 作詞:さいとうみつお 作曲:やまもと伯 誰が書いたか ベニヤの壁に 夢は紅白 花舞台 苦労してても つらいとは いわない男の 意地っ張り 人生いろいろ 人間模様 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 惚れて別れた あの娘も今は 母と言う名で 咲いたとか ひとり詫び歌 弾き語り 幸せ祈って 祝い酒 心のケジメと 軽くは言うが 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 出世払いで いいさと笑い 酒をつぎたす 親父さん 泣くな焦るな 慌てるな 努力は嘘など つくものか 人情仲見世 願掛け通り 浅草・裏町