夏と君におもてなし 葉月陽


2024-11-17 03:10

柿原徹也 夏と君におもてなし歌词

[ti:夏と君におもてなし(原題:夏の思い出)] [ar:葉月陽(CV.柿原徹也)] [al:ツキウタ. 8月 葉月陽 (CV.柿原徹也)「Genau!」] [by:SMILE_YA] [00:00.24]「夏と君におもてなし(原題:夏の思い出)」 [00:03.24]作詞∶鳥居羊 [00:05.24]作曲∶中田喜直 [00:07.24]編曲∶うたたP [00:09.24]歌∶葉月陽(CV.柿原徹也) [00:12.24] [01:39.83] [00:14.24]夏が来れば キミのため [01

葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词

コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ

葉月ゆら 夏を飛び越えて歌词

淡いピンクの桜が散った後は 細い 枝葉を毛虫がかざり彩る 雨が上がって日差しがのぞいた時に 夏は目の前 心がすすり泣くのね あの人がそばに-(Last Summer Boy) あの人がいない-(Not Summer Boy) いっそ梅雨を無視して 夏を飛び越え 優しい秋の夜更けまでトリップしてみたい 夏よ.ごめん.許して みんな閉じ込め 悲しみのない季節だけ眺めていたいのよ 夕日が沈み 子供は夏の名残 惜しむかのように スイカの種を蒔く 枯れた向日葵 横目に通り過ぎて 冷めた夜風を一際感じる私

葉月ゆら 双剣の姫君歌词

--------------------------------------- vocals:◇葉月ゆら◇ ◆海紅◆ ◇◆合唱◇◆ --------------------------------------- ◆ ねぇ 何時からかしら ◆ 全てが欲しくて ◇ 二人の姫君 一つの王冠 ◇◆ 廻り巡る運命の輪 ◇◆ 幾千の命を賭け ◇ 輝く月 照らす瞳 ◆ 輝く星が瞬く瞳 ◇ 私にためらいは無い ◆ 私に逆らう者など無い ◇ 血を望むなら 欲望の侭 ◆ 血を望むなら 欲望の侭 ◇ 満たして心 踊る

葉月ゆら Flying Star歌词

僕のレディオ 光るデジタルの青い文字 鞄の中に Telephone 君の声 隠して いつものBoring day 地図で塗りかえたら パラシュート抱いて ネオンの海へ Flying Star きらきら サテライト 超えて My heart-To you-Ready to go,Now! Flying Star きらきら 三日月に 届く My heart-To you-宇宙<そら>を駆けてく 夢を見てる いつも デジタルの瞳から メモリの中に 映る 君の顔 隠して 真夏のBoring day 白

葉月ゆら Eclipse Parade歌词

中文的字数和押韵都凑好了,大家试着用中文唱吧! 「Eclipse Parade」 作编曲:Drop 作词:葉月ゆら 中文词:荒城回廊 薄明かりに手招く魔術師と[微弱的光线里 魔术师在招手致意] ふわりふわり揺れるは水晶の光[左摇摇右晃晃发出光亮 水晶的魔力] 覗いてご覧[窥探不动声息] 君には見える筈[你大概也能够目击] 誰が罪を重ね[重罪缠身的人在那里] 罰を受けるのか[经受了惩罚的严厉] 生まれ落ち泣き叫び[从一出生時就一直哭泣] 終焉を遂げるまで [直到迎來生命终结之际] 心の隙間を哀で埋

葉月ゆら 恋が熱くて歌词

ごめるね 心配ばかりの 寂しがりな女で 優しすぎるから 笑顔の裏側怖くて 探してしまうの そうよ こんなに好きなのは 夏の陽射しのせいじゃない 束縛されたい あなたに ごめんね 我侭だらけの 天邪鬼な女で 困らせるような 無理難題でも お願い 許してほきいの そうよ こんなに好きだから 二人きらの夜を越えて 恋が熱くて止まらない 言葉だけでは もう足りない どうか 夢なら醒めないで 夏の星座に照らされて 恋が熱くて止まらない 束縛されたい あなたに どうか 夢なら醒めないで 二人の運命繋がる 恋

葉月ゆら 緋色の空歌词

そして この空 赤く染めて また來る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ" 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また燈が一つ 落とされ そ

M.Graveyard 生まれてきてくれてありがとう(葉月なの Ver)歌词

青(あお)い.昙(くも)り空(そら) 二人(ふたり)して 歩(ある)いた その时(とき) 君(きみ)はまだ 笑(わら)ってた 古(ふる)い.赤(あか)い日々(ひび) 何(なん)で 戻(もど)らないかな そこまで 见(み)えるのに 远(とお)すぎて 届(とど)かない梦(ゆめ)を 见(み)るようで 今(いま) どこまで行(い)っ ても 空回(からまわ)りするように もう 最后(さいご)の言叶(ことば) なんだか思(おも)い出(だ)せない 突然(とつぜん)消(き)えた空(そら) 思(おも)い出(だ)す

葉月ゆら 宵闇花火歌词

宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 願い唄歌词

願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら

LOST BLESS 夏鳥風月歌词

君(きみ)がそこにいる 微笑(ほほえ)みひとつ でも届(とど)かない声(こえ)が胸(むね)に残(のこ)っているよ 風(かぜ)に吹(ふ)かれて.空(そら)へ空(そら)へ遥(はる)か彼方(かなた) 震(ふる)える声(こえ)で.昨日(きのう)に手(て)をふるよ 移(うつ)り変(か)わらず.佇(たたず)む私(わたし)はここで 明日(あした)の星(ほし)に.目(め)を伏(ふ)せ幕(まく)をひく 流(なが)れてく季節(きせつ)の 繰(く)り返(かえ)しでね かけがえのないものさえ 忘(わす)れ.無(な)くし

葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词

少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

三輪学 月陽炎 歌词

作詞:宮蔵 作曲:Manack 唄:KIRIKO 生まれ来る事が罪ならば 愛し合う想いも罪でしょうか 繋がれた 古の赤い鎖 断ち切れないままで 終わりのない夢を見る様に 心はいつも時代を彷徨う 舞降る紅葉は 刻む傷を癒すのに 明日へと進む度に鎖が 軋むの 生まれ来る事が罪ならば 夢みる事さえも罪でしょうか 繋がれた 古の赤い鎖 断ち切れないままの 月夜 歩みを一つ進める度に 求めた愛はいつもかげろう 恋する事さえ 禁じた戒めの枷 あなたの奏でる銀の調べ 遠くて 生まれ来る事が罪ならば 愛し合う想

葉月ゆら アマリリス歌词

贵方が泣くと 仆の胸は苦しくて 当你哭泣的时候 我的胸口就会感到苦痛 贵方が笑うと 仆の胸は踊りだす 当你露出笑容的时候 我的胸口就会开始起伏 瞳に映る物の全てが 从瞳孔裏映照出来的东西全部都 美しい世界で満たされますように 像在美丽的世界裏就会感到满足一样 光の湖 雫を跳ねあげて 在光亮的湖泊中 水滴们都在翩翩起舞 手を伸ばす君の发をふわり风が舞い上げ 伸开手的你的头发轻飘飘地在风中飞舞上升 鸟たちの嗫き 见上げる君の笑颜 聆听著鸟儿们的私语 仰视著你的笑脸 香りたつ胸に秘めた 华の名はアマリ

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

歌ってみた 月陽 -ツキアカリ-歌词

たった一瞬の合図が 天命を塗り替えた カンカンカンと響いた アイツの足音 形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨(にら)んだ 眼差しは艶やかに 重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂 雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の 誓いの証明 燃やせ 深く 深く 闇に咲いた太陽 たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼・・・ チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為(せい) 今宵も然(しか)り 滾(たぎ)らせた 青白い魂 愛も

VOCALOID 月陽-ツキアカリ-歌词

たった一瞬の合図が 天命を塗り替えた カンカンカンと響いた アイツの足音 形勢は不確定 まして曇天は不安定 キッキッキッと睨(にら)んだ 眼差しは艶やかに 重ねた掌に見えた 覚悟という名の 赤い魂 雷鳴 響鳴 静寂(しじま)を切り裂いて 彷徨う心は 叫び出す 瞳の奥の 誓いの証明 燃やせ 深く 深く 闇に咲いた太陽 たった一寸の刃と 呪われた言の葉 タンタン太鼓叩けば 笑顔は消えてく 嗚呼・・・ チッチッチッと舌打 ため息は誰の所為(せい) 今宵も然(しか)り 滾(たぎ)らせた 青白い魂 愛も

葉月ゆら Ghost Dance歌词

ほんの少し欠けた死者の月よ わたしの影を殺してよ 消せない過去の闇を 焼いて あなたの下僕に愛をください 魚も鳥も 深く眠る頃痺れた手足に 感覚が戻って でも 喉の奥だけがひび割れて 何かで満たそうと 歩き出すの 昨日はどこに居ただろう 誰かと話をした後の 記憶が途絶えてる 夢よりぼやけてる 赤い月よ こころに色を灯(とも)してよ 古びた一枚の 絵を焼いて あなたの下僕だけ見つめていて 人も影もどこか壊れていて 冷たい素肌に 憎しみを感じ でも喉の置くだけが悲しくて 誰かで満たそうと 歩き出すの