波打つ音は消えて 手も足も


2024-09-29 15:32

ALiCE'S EMOTiON Hungry Girl歌词

Hungry Girl(RoughSketch Remix) 原曲『リジッドパラダイス』 Album『Crimson Tempest』 再収録『Evolution RED』(RoughSketch Remix) Vocal,Lyrics‐野宮あゆみ|Arrange‐REDALiCE(RoughSketch Remix: RoughSketch) 甘い物それじゃ足んない この身体満たして ガラクタココロに 熱い火を燈して 淡く色づいた肌 波打つ音は消え 投げ出した手も足も その意味を忘れた 枯れる

日本ACG Days (オリジナル)歌词

Days of rain, 遠いdays of pain 情熱で夢を描いた 濡れた頰も傷も 歩み続けた証 ずっと探していたもの 一心に焦がれつづけたこと それは自分のそばにあると 気づかないまま走り続けた 風切る音に消される声に足を止め 耳傾け 探してるときには見つからない答えを知るとき The time is now 掴んだ手をすっり抜ける Dream 世界に背を向け 君を見つめる あたためるように The days that I've been living on つつみこむように The

Yellow Zebra 紅音の瞳~Sound of Red Eye~(東方永夜抄 「狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon 」)歌词

藤宮 ゆき - 紅音の瞳 -Sound of Red Eye- 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方永夜抄/狂気の瞳 - Invisible Full Moon 低(ひく)く 浮(う)かんでいる月(つき)が 紅(あか)い瞳(ひとみ) 満(み)たす 打(う)ち寄(よ)せて 運(はこ)んできた 欠片(かけら)の中(なか) 探(さが)そうとして 幸(しあわ)せな時間(じかん)は 訪(おとず)レてくる すぐまた 引(ひ)いてく波(なみ)が 奪(うば)って行(ゆ)くのに いつまでも 追(お)い

THE RICECOOKERS 波のゆくさき (LIVE ver.)歌词

いつのまにか止まったまま 波のシズクと消えたあしあと Maybe it's just me 冷たくからみつく Wanting so much 流れは早さをまして いつもと同じ夢の中 めざめる事におびえて、ふるえて The sun against my will 陽がおとす影は Never again the same 二度と重なることもない まぶしく映る おもかげさえも 波に揺られて かたち変えてく 色を失くした 思いとともに 流されてゆけ 波のゆくさきへ いつかと同じこの場所で すくいあげた命

Yonder Voice 月西江·波間に揺れて歌词

葉の上の雨粒 ぼろり落ちて花咲かせ ほんの一瞬の出会い 儚さ故 美しい 君の長い黒髪 白い光に濡れて 闇を追い払いつつ 銀色に輝いた 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映されたこころ 風に吹かれて音もなく 溶けてゆく 涙ひとしずく 頬を伝い 途切れた想いは 遥か遠くへ もう二度と戻らない 君の唇から 零れ落ちた言葉は あまりに切なく 思わず目を伏せた 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映されたこころ 風に吹かれて音もなく 砕け散る 途切れた想いは もう繋ぎ直せない 波間に揺れる月 ゆらりゆらり 映された

THE RICECOOKERS 波のゆくさき歌词

THE RICECOOKERS 波のゆくさき いつのまにか止まったまま 波のシズクと消えたあしあと Maybe it's just me 冷たくからみつく Wanting so much 流れは早さをまして いつもと同じ夢の中 めざめる事におびえて?ふるえて The sun against my will 陽がおとす影は Never again the same 二度と重なることもない まぶしく映る おもかげさえも 波に揺られて かたち変えてく 色を失くした 思いとともに 流されてゆけ 波のゆく

黒崎真音 THE last pain歌词

閉鎖された空間(まち) 灯も消えて キズダラケの魂(ひと)は 渦巻いては消えて 手を伸ばせばすぐ 届きそうな天(そら) だけど僕らには 未だ見えぬ選択 終焉を 待つのなら いっそ壊してやる 色彩亡くしたこの世界 絶望に苛まれる未来 存在する意味が此処に在るなら 甘え期待もう止めて 現在(いま)の為に賭けてみよう 全てを棄てて 今迄の選択(みち)が 間違ってたかなんて この先一生 誰にもワカラナイ 孤独な空には 無数の残像 両肩に積もった 罪悪感(つみ)だけはリアルで 僕達が 地上から 飛び立てな

Fire Lily 手紙歌词

Fire Lily 手紙 作詞:MARU・H.U.B. 作曲:MARU 伝えたいことは 心にあふれてるのに あなたに会うと 言えないまま 時間だけが通り過ぎる 部屋の片隅に 夕べまとめた 小さな荷物 答えはなくて 夢しかなくて それでも行くしかないから 「ありのまま生きなよ」と 微笑んでくれたけど 引き留めてくれることを 待ってたよ 胸の奥は ひとつだけ 願いはひとつだけ あなたと生きてゆきたい 夢と歩く私といてくれる日が もう一度叶いますように 簡単に終わる言葉よりも あなたに手紙を書くよ 返

遊助 船上の音楽団歌词

ザブンザブンと頭ゆらして 足踏みしたり 哗啦哗啦地摇动着头 踏着舞步 腕も(腰も)もちろん(耳も) 甩起臂(动起腰)那当然(竖起耳) 全部使って前進!(Let's Go!) 全都舞动着前进!(Let's Go!) ドカンドカンと太鼓たたいてギター弾けば 咚锵咚锵地强打着太鼓弹奏着吉他 雨風吹き飛ばすんだ(Everybody say!) 吹着夹杂着雨飞舞的风(Everybody say!) 踊れや踊れ!(Yes Sir!) 跳起来吧跳起来!(Yes Sir!) 我らは船上の音楽団 我们是船上的音乐

LUHICA 手鎖の月歌词

月が見えない夜だから 余計寂しくなるのでしょう 声を殺して風が泣いてる 遠くさめざめと- 他人(ひと)に言えない恋だから いっそ辺りは闇がいい 部屋の灯りを消しているのは 心を読まれたくないから 夢なら醒めるのに 確かにそこにいる あなたのすぐそばで ずっと気づかれないで- 手鎖されたまま 身動き取れぬまま いくつの朝を待ち 涙 流したでしょう 私だけの身勝手な愛 もしも伝えてしまったら きっと誰かを傷つける 聞き分けがいい振りをするほど 私が私ではなくなる 夢なら醒めるのに 確かにそこにいる

Peak A Soul+ 太陽とキミと (Full Ver.)歌词

[00:00.00]太陽とキミと [00:02.27]PCゲーム『恋する夏のラストリゾート』オープニングテーマ [00:04.47]作詞:Duca [00:06.64]作曲・編曲:ANZIE [00:10.72]歌:Duca [00:15.02] [00:17.80]青く澄んだ空 雲のグラデーション [00:21.80]カーテンを揺らすの潮風 [00:26.04]今日のはじまりをそっと告げるように [00:30.15]微笑んでるsunshine [00:33.50] [00:33.77]砂に描い

志方あきこ Afezeria HARVESTASYA.歌词

Was paks ra filre wael , 貴方とこれからずっと一緒にいられることを forgandal pak yehah eterne pitod yor... とても嬉しく思っています Linen yor akata ar ciel , hymme xest pauwel , 詩が力になる世界の物語を1つ 語りましょう piterne geeow ware titilia forlinden grave sik yeeel. 離れた山里の 小さな村での結婚式のこと Rre akata

Sound Horizon 砂塵の彼方へ・・・歌词

旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる-- 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう Good times for blend もう一度廻ると信じていたい 砂の海で水に焦がれ 爪を剥いでも祈りは井戸の底 キミの名は幻想(Dream) 儚き調べ(Melody) 唇が触れる程に遠ざかる 鳴り止まない胸の鼓動(Rhythm) あと一つだけ丘を越え 砂に祈りを埋めても この手を伸ばすから どうか fly me-- 足跡も残さずに僕等は 何処へ行くのだろう G

熊木杏里 しんきろう歌词

熊木杏里 - しんきろう 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 编曲:吉俣良 www.xiami.com 制作 梦は远すぎて 语れないまま 足の先で止まった 波のように ここで 息をする ここで 手をのばす だれのせいでもないと 言いきかせた それでも 迷いは 消えない しんきろう 水しぶきにも とまどった 水平线から 船が�ってくる 小さな 幸せに いそいでいる 人が暮らすには 夕日は长すぎて よけいなことまで さみしくなる 海を�げて 船はまた出てゆく �らぬ人たちを 见送って 今日を闭じて 明日

Key Sounds Label Farewell song歌词

Farewell Song TVA 「AIR」 ED 作词: Key 作曲:戸越まごめ 歌: Lia 白(しろ)く途切(とぎ)れた 夢(ゆめ)の切(き)れ端(はし)をつかまえて 少年(しょうねん)は走(はし)る 手(て)を放(はな)したら どこまでも遠(とお)く風(かぜ)の音(ね)に 消(き)えてゆく ひとつだけの想(おも)いを飛(と)ばして まぶたの裏(うら)に 描(えが)きはじめた絵(え)は霞(かす)んで 手(て)のひらでこすっても いつか見(み)えた優(やさ)しさはもうない ひとり踏(ふ)

mimei かごめ鬼歌词

ひらひらと舞い散る春の 誰そ彼の見えざる逢瀬 微笑みは遠い昔の 手鏡の残したままに 足枷の玄い歯車 人形は何を果敢なむ 発条の毀れる幻が この耳朶にからり響けば 蔵の中に君満ちて 座敷牢の幕上がる 吾が契 花嵐 闇穿ち 音消え 何処にも 不在 ゆきゆきて戻りを忘れ まほろばの國たどりつく たおやかな芳し蜜に 稀人の謳う残り香 常世らせんの呪詞結び おばろ黄泉路の森開く 吾が祷 影纏い 天駆ける 月を背に 何処にも 不在 吾が契 花骸 闇穿ち 音摺れ 何処にも 不在 時計仕掛けの死後の恋 めんない

Pizuya's Cell 橤の想い歌词

橤の想い Vocal:LIQU@. 灯油 Arrange:ぴずやの独房 Album:ぴずやの独房 - <Rising Star> Oringinal:砕月 lalala... 僅かに きらりきらめく墨廼江から 香る香りに寄せられた日の 一夜だけの夏祭り 指先が涼しくて 幽かに ゆらりゆらめく星空へと 響く祭囃子に身を委ね 躍る心を止められず 人波泳いで 月の灯り揺らし(灯り照らして) 猪口の縁 濡れる唇 赤く染まる (流れる時を味わい夜がふける) 橤の想い片手に(橤の想い片手に) 萃まる 夢心

花たん 蛍火歌词

作词:doriko 作曲:doriko 虫の音く西日り 重い足を引く影 年ぶりの「所」を前に 眠るあなたをれない けつく夕暮れ 果てに夜のが下りる 寄せる岸にり上げた灯火 どうか消えないであなたのもとへ この手は慈しむことさえされず えない心の限りを捧ぐだけ しいほどに 短し自由 光りび去る姿 ああなぜ人は苦しむのか 忘らるる身であれたら さればこその日々 えずりり夜のが下りる 乱吹く岸にみ上げた亡骸 どうかめないで慈悲な月日 この手はいの花を手向けるだけ 私の言はもう二度と届かない せめてどう

森山良子 さとうきび畑 (特別完全盤)歌词

※ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ※ △今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で△ (※くり返し) むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で (※くり返し) あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で (※くり返し) そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で (※くり返し) 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で (※くり返し) 知らないはずの父の手に だか

日本群星 さとうきび畑歌词

歌:森山良子 作詞:寺島尚彦 作曲:寺島尚彦 ※ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ※ △今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で△ (※くり返し) むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で (※くり返し) あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で (※くり返し) そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で (※くり返し) 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で