雪の宿 藤あや子 歌詞


2024-11-17 07:13

藤あや子 雪荒野歌词

歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:浜圭介 卍(まんじ)ともえに 降る雪が 身八口(みやつくち)から 忍び込む 追って行きたい 行かれない 恋も通わぬ 三国(みくに)の峠 ※風が呼ぶ 山が泣く 夜が震え 心が凍(こお)る あなた信じて いいですか あなた待っても いいですか※ 春まだ遠い 越後路(えちごじ)に 機(はた)おり唄が すすり泣く 雪に埋もれてヨー 今夜も一人 あなた恋しやヨー トンカラリ トンカラリ 白い荒野の 満月が 頬の涙を 照らします 逢いに行きたい 行かれない 指にくいこむ

藤あや子 おばこ巡礼歌歌词

歌:藤あや子 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり.ゆらり- そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ- 昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり.ぽろり- あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ- 便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの

藤あや子 港子守歌歌词

歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:小野彩 はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 鴎(とり)の数より なお多い 涙ため息 哀しみよ 騒がないでね 海鳴りよ 遠い想い出 目を覚ます はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 風よ歌って 子守歌 港子守歌 熱い口づけ 恋しいの 灼けた素肌が 恋しいの あなたに逢いたい 今すぐに 夜更けぐずるか 恋心 はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 海よ歌って 子守歌 港子守歌 は

藤あや子 まぼろしの恋と偽って歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 満開の桜の樹に 抱きしめられて 心の中の闇を 清めます 愛に溺れる女はいつでも 悲しく 切なく 愚かです 忘れましょう 眠りにつくように 瞼を閉じて あなたを忘れましょう この世に命がある限り 二人で生きた日々を 想い出さないように この恋はまぼろしだと偽って・・・ 真っすぐに 生きることは 虚しいものか 知らず知らずに ひとり歩いてた 生きる喜び 幸せさえも 感じることなど 失くしてた 忘れましょう 季節は変わりゆく 二人の愛の想い出 忘れましょう 心

藤あや子 夕凪挽歌歌词

歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の

藤あや子 新月歌词

歌:藤あや子 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ ゆっくりと話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さなことも 毎日 語っているのよ 時に夜空 見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は 決っしてない 新月の夜 思った 淋しくないのと 聞かれたら やさしい笑顔で「はい」答えたい 本当は私が きいてみたい事もある 遠くを見てる その横顔に 思いがあふれて 溶けるの だけど 無理はしないで 私 空気で いるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと 聞かれたら やすらぐ笑顔で「は

藤あや子 満月一夜歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい

藤あや子 駅歌词

歌:藤あや子 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに-- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれて

藤あや子 うたかたの恋歌词

うたかたの恋 / 藤 あや子 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 じゃ め かさ ひとめ 1蛇の目の傘で 人目をさける かた ぬ あめ ふたりの肩を 濡らす雨 つら わか 辛い別れに なろうとも な 泣きはしません うたかたの こい あきら 恋とあなたを 諦めましょう きもの にあ 2着物がとても よく似合うよと かみ げ て なお 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに おんなごころ 女 心 が うたかたの おぼ はじ あいに溺れた 始まりでしょう みなと み さかみち 3 港が見える

藤あや子 ふたりの絆歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 夢じゃないのね このままずっと あなたと道連れ 離れはしない やっとめぐり逢えた この恋だから 一生一度の 思いを込めて 夜空の星に そっと祈るの ふたりの絆 傘を持つ手の ぬくもりさえも 愛しさつのる 夜更けの街よ 悔いはしません 迷いは捨てて 一生一度の 支えと信じ 明日を見つめて 歩きたいのよ ふたりの絆 雨に濡れて咲く 純連(すみれ)のように 涙を重ねて 輝きたいの 苦労覚悟で 乗り越えてゆく 一生一度の 心と決めて 寄り添う肩を 抱いて下さい

藤あや子 恋人よ歌词

歌:藤あや子 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が

藤あや子 流氷恋唄歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 最果ての色褪せた空も凍る街 ここは網走 最後の波止場 あなた二度と 追いかけないで これが運命と 諦めて 沖のはぐれ鳥 北へ北へ北へ行く 流氷恋唄 恋しさに泣き濡れた遠い北の街 風も散切れる 能取岬 あなたもっと 私を抱いて 熱い唇 重ねても 明日は流れ鳥 何処へ何処へ何処へ行く 流氷恋唄 あなた二度と戻れはしない なさけ断ち切る 紋別港 春を告げる鳥 飛んで飛んで飛んで来い 流氷恋唄 专辑:藤あや子 最新ヒット全曲集2010 歌手:藤あや子 歌曲:流氷

藤あや子 紙の舟歌词

歌:藤あや子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 ひと夜の恋に 身を焦がし 女は夢で 旅をする お声だけでも ああ・・・・・・・・・ あなた聞かせてよ 幾つになっても 恋を織る おんな哀しい 紙の舟 あなたの側で 淋しさを 温めていたい 雨の日は 酔って今夜は ああ・・・・・・・・・ あなた 甘えたい 明日が見えない 川だって おんな一途な 紙の舟 しぐれる風の 寒さより 世間の噂に 泣かされる 連れて逃げてよ ああ・・・・・・・・・ あなた何処までも 流れて水面に 溶けようと おんな夢漕ぐ 紙の舟

藤あや子 雪のみちのく歌词

藤あや子 雪のみちのく 作詞:三浦 康照 作曲:小野 彩 恋して泣いて 諦めて たどり着いたの 雪のみちのく 古都の町 囲炉裏のそばで ひとり飲む酒に 未練が体 凍りっく あゝ 雪炎えて 雪炎えて こころが寒い ここは角館 烈さ故に 悲しさが 今も責めるの 胸に残した 恋の傷 夜汽車の汽笛 夢で聞きながら ふと眼をさます 旅枕 あゝ 雪の宿 雪の宿 あなたどこに ここは大曲 岬に立てば 粉雪が 頬につめたく 別れ涙を 誘うのよ だまって消えた 憎い人だけど ふたりの短い 思い出が あゝ みちのく

藤あや子 雪 深深歌词

誰かが生きようと 言っても駄目です あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でもいまも好き- 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り心は 冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でもいまも好き- 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんし

伊東歌詞太郎 小夜子歌词

作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni

藤あや子 あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~歌词

ハァー 東北良いとこ自慢なら みんな喜ぶものばかり 来てたんせ 来てたんせ あなたの笑顔を待ってるからね わらじまつりに チャグチャグ馬コ ねぶた 竿燈まつり 仙台の七夕よ 花笠踊り 東北の祭りは 明日へ 夢を繋ぐのよ ハァー お米豊作 祝い酒 大漁 御礼 旗上げて めでたいな めでたいな あなたと縁を 結びたいのよ 轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網 秋の奥入瀬 田沢湖 平泉 猪苗代湖を巡り 鳥海山をのぞむ 肩寄せ合った松島の 真赤な紅葉が 頬を染めるのよ ハァー 辛い冬でも乗り越える

藤あや子 紅い糸歌词

『紅い糸』 作詞∶小野彩 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ- あ- あ- 闇に 溶けゆく 紅い糸 生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ- あ- あ- 月を 誘(いざな)う 紅い糸 心をつないで 小指を

藤あや子 曼珠沙華歌词

藤あや子 曼珠沙華 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 涙にならない悲しみのある事を知ったのは ついこの頃 形にならない幸福が 何故かしら重いのも そうこの頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 深紅に染める あてにはならない約束をひたすらに待ち続け そう今でも 言葉にならない優しさを ひたむきに追いかける そう今でも あなたへの想

藤あや子 紅歌词

藤あや子 紅 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 (セリフ)紅をひきました.似合いますか- 惚れてはいけない 男ほど やさしさ危なさ 裏表 追えば誰より あなたが困る 無理よ ぎりぎり もう私 いっそあなたを ああ いっそ待てたら 浮かぶ瀬もある 紅の川 答えを出すまで 悩んでも 答えを出したら あと引かず 誰がそんなに 割り切れましょう ひとり身を引く 胸のうち いっそあなたと ああ いっそ泣けたら 堕ちて悔いない 紅の川 流れるばかりの 憂世川 どこまで女の 迷い川 いいのあなたは 私のことで