幸せの結晶 作詞:Dai 作・編曲:Dai 歌:葉月なの 夢の終わりを追いかけるように あなたの面影.ずっと離さないように紙にかく. 今はあなたの笑顔が少しだけ霞む. 震えてアルバム開き.笑顔を焼きつけてごめん.と言った. 「私.君と生きていくよ.針の止まった時計の中で」 涙が落ちたら.君の声が聞こえてきた. 「何で泣くの?どこか痛むの? あたま撫でたら笑ってくれる?」 何も責めずに優しい声で.いつまでそこにいるの.と言った. 私が泣くと悲しいんだと.自分勝手にわがまま言って. 泣かないでよ.と
幸せの結晶葉月なの
2024-12-21 21:42
M.Graveyard 幸せの結晶歌词
MONACA 月の結晶歌词
ふたつ並んだ月夜の影 幼い心も並んでた いつの間にか信じてたのは自分だけ? 口に出せない言葉だらけで 雲が隠してしまったの あなたにとって今の私 何だと言うでしょう もう1度信じたい 約束は遠く遠くて 不器用になってしまう (promise You) 分かってる-分からない 行き場のないこの想い (moonlight,Twlight) こぼれ落ちる 月の結晶になって 想い出ごと (Heart in the moonlight) 胸に揺らめく光と影 勝手なあなたに悔しくて 一層のこと憎めたのならい
葉月ゆら カサブランカ -サイレント・キネマ-歌词
あなたはいつまでも綺麗な言葉の残像 私の中で繰り返し 反刍しては傷だらけにしてゆく. 私の選んだ道は 結局あなたに縋りつくだけの 救いよぅの無いものでした. けれど. 終わる事なく 変わる事もなく あなたを想い続けられるもの 幸せなのかもしれない. 转自:http://bbs.dm123.cn/read-htm-tid-697602.html 专辑:サイレント·キネマ 歌手:葉月ゆら 歌曲:カサブランカ -サイレント・キネマ-
いとうかなこ キズナの結晶歌词
キズナの結晶 いとうかなこ 作詞∶葉月みこ 作曲∶須田悦弘 叶えたい夢のその先に まだ見ぬ世界を映す 重なり合ったキズナの強さは無敵 色を変えて輝きだした いつか見た蒼の景色 胸が騒ぐその瞬間(しゅんかん)覚えている 狙いを定めた確かな指先 希望という魂が 宇宙(そら)をきっと越えてく この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで そう夢中で駆け抜ける 幾つも壁を乗り越え 燃えるような挑戦と熱情 上手くいかないことばかりが 押し寄せるそんな時も 仲間と笑い合えたな
葉月ゆら 天城心中歌词
果てない失意の底 祈りを捧げた身は焼き尽くされ 非業に溺れる君 二人に降り積もるものは希望の灰 ささいな梦.祝福 寄り添い合う事さえ許されない 普通ばかりを夸示し異端と厭う 誰もが与えられた玩具で満ち足りた世界 秘密の恋.結わえた血の滲む糸 ぅつつの枷.もう私を拒みはしない快楽の檻 今.愿いは腐食した白日を埋めてゆく 幸せには届かないと嗤う君 掠れる声きつく強く抱きしめても遠い あの日に忘れてきた叶わない永遠をもう一度教えて 余るほど今.愛して きみの隣は温かくて切なくて痛いの 愛に辿り付けない
葉月ゆら 願い唄歌词
願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら
B'z 結晶歌词
太陽が きらりら 道路に長い影をつくり ぎゅっと マフラーに顔をうずめる 電話してもいいですかね 寒いねぇって言いたいだけ あの日降った雪のこと 想うのは僕だけですか ねぇ 数えきれない想いが 心の底 絡みあい ま新しい結晶 いつしか花開くでしょう 町の灯が ちらりら 哀しみなんてないんだと言うように 順々に空をふちどる 手に触れてもいいですかね 柔らかさを知りたいだけ 海辺に吹いた風の匂い 恋しくなったりしませんか ねぇ 忘れられない景色が 静かに重なりつづけ ま新しい結晶 いつしか花開くでし
日本ACG 想い出は時空の結晶歌词
扉は静かに開き 心も静かに開く 貴方は光に微笑むだろう 苦しみが終わる時に ふわり 石の狭間 消えては飛ぶ 透明な揚羽蝶 記憶の断片 明日の欠片 その手が追いかけて行く 私の世界 白い迷宮 遥かなる時空(とき)を越え ここにいる この手の中に 暖かいもの 想いは 夢の結晶 想い出は時空(とき)の結晶 扉は心に続き 心は希望に続く 私は私をまた知るだろう 温もりに出逢う時に はらり 月の涙 宿して咲く 美しきさらそう 真実の鏡 夢幻の顔 その目を逸らしはしない 儚い世界 風の迷宮 遥かなる時空(と
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び
葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词
孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
佐藤直紀 結晶歌词
日文歌词: キミを忘れない 悲しい明日が来たとしても 就算令人感伤的明天到来 也无法忘记你 ボクらはいつまでも止まない風 我们两人就像总也停不下脚步的风 キミを見つけたい あの日の記しが無くなっても 就算那一日的印记已经消失殆尽 也要找到你 ボクらはどこまでも流れる水 我们两人就像能够流向任何地方的水 昔探した声のように 像从前寻找过的声音 生まれ続ける波のように 像不断重生着的海浪 心重ねて その先へ あの場所へ 心贴着心 向着远方 向着那个地方 いつかまた逢える この胸にキミがいる 终有一天
葉月ゆら 緋色の空歌词
そして この空 赤く染めて また來る時 この一身(み)で 進むだけ すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も いつかは 消えゆく記憶(とき) 熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ" 所詮 同じ結末(みらい) そんな日常 紅霞(こうか)を溶かし 現れる陽 紅(くれ)る世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す 振り斬った想い 漲る夢 すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ また燈が一つ 落とされ そ
葉月ゆら 純潔と時の天秤歌词
朧な月夜に銀の霧 二人隠れながらも はぐれないように 秘密の場所まであと少し 息を潜めて希望へと駆け寄る 少女達の背に迫り来る闇は 時の砂を纏わせて純潔を奪う 偽善の笑み 下劣な指 侵蝕を試す嘘 裏切りさえ恥じない 憎しみが募る もし願いが叶うのなら 白い羽をください 穢れ無き地の果てへ 二人羽ばたき行こう 少女に抗う術は失く 肌に滲む時間としなやかな手足 錆び付く呪いは密やかに 赤い髪の色まで金に変えた 永遠は無いと言い放つ貴方 恋を知ったその瞳 憂いを宿すの 望まぬ明日 戻れぬ過去 繊細な魂
葉月ゆら S.W.A.K(Sealed with a kiss)歌词
窓を開けて 爽やかな 潮風が 二人のすき間埋める 地図を読めない 私横に 乗せて目的地もなく 連れ出して! 目を空けられない 強い光に包まれ 始まったこの恋 永遠をつかもう ろうそくのような小さな火でも暗闇を 照らし出せる 輝かせられる 聞いたことのない 歌も 今じゃ 君と口ずさめるほどに 自然な幸せが溢れて 青い海のように ほら抱きしめて! 喧嘩したら この場所に 二人で来ようと 约束したのは 正解だったよね そうやりたいこと 全てに君が必要で 思い描く 未来を目指して woo-Sealed
葉月ゆら 聖痕サクリファイス歌词
Choir:甲斐ユウ Guitar:音冶(Resonecia) 乱れ散り舞う薔薇は 胸に咲き誇って 悪を饗す刺が甘やかな痛み 聖なる生贄達 興じる企み 罪も罰も恐れぬ 貴方がいるから 結ばれ狂いはじめ 倫理も砕けて 触れ合えぬ距離で良い 心感じたいから 高貴な私に下僕が膝まづく ほら一人また一人 愛されたいと願うの 誰もが心の底に持つ欲望は ただ一つそう一つ 支配され飼われたいのでしょう 紅い唇 潜むカンタレラ 純潔の欠片を散りばめた 白い肌にあの人の痕が 許されぬ恋それでもいい 嗚呼 穢れなど
葉月ゆら ヴェルヴェット・リフレイン歌词
深く息を伝い首に絡み軋む そっと.あなたんの真似.刹那.さ迷い 伤のない痛みが繋ぐ終わりの糸 影を追う程.また離れ霞むの 歩み出せない 琥珀の羽を散りばめた私を抱きしめ毁して. ヴェルヴェット 鮮やかな あなたが作る夢の中.微笑む私が泣いて見える 叶うはずの誓いが十字の下へ積もるなら 凍てつく愛ごとその腕で終わるせて 欠けてゆく心は過ぎた時へ帰り 何もがも消えて初めて知った 抗うほどに孤独は愛を蝕み歪ませる 幸せが欲しかっただけなのに二人は ヴェルヴェット あの日から悲しみだけを繰り返す 私の理
大瀧詠一 幸せな結末歌词
髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは 終わりにしよう 他の誰でもなく 今夜君は僕のもの さみしい気持ち 隠して微笑う 強がる君から 目が離せない 昨日じゃなくて 明日じゃなくて 帰したくないから 今夜君は僕のもの 踊り出す街に 二人の今を 探し続けて はしゃいだあの日 さよなら言うよ 虚ろな恋に いつまでも離さない 今夜君は僕のもの 走り出す街で 二人の明日 夢に描いて 見つけた夜明け あふれる思い 押さえきれない 幸せな結末 きっと見つける 今なら言える 素直に
葉月ゆら 最後の審判歌词
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう
葉月ゆら Aphrodisiac歌词
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀