夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:それからの子供 歌手:木下美紗都 歌曲:彼方からの手紙
木下美纱都彼方からの手紙 歌词
2024-11-17 05:06
木下美紗都 彼方からの手紙(new version)歌词
木下美紗都 彼方からの手紙(アコースティック version)歌词
夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:瀬田なつき×木下美紗都 SOUNDTRACKS 歌手:
藤本美貴 置き手紙歌词
笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも ないけど ひとりより ましだった 背中と背中でもたれあって あなたの鼓動が 伝わるだけで 安心していた なんとなく・・・ 終わってしまった 突然に 机の上に置手紙 元気で暮らせとなぐり書き なんて下手なジョーク 私 思い切り笑ったわ 涙を流しながら・・・ 料理 掃除 下手な私 うまい まずいも 言わないあなた ひとが見てれば おかしなふたりが お互い気づかずに 愛してた いつかはあなたが出てゆくかもと 心のどこ
小谷美紗子 手紙歌词
ああ あなたに幸せを 必ず持って帰るから 夜の山を 駆け抜ける 列車がひどく 揺れようとも ああ 泣きそうな 駅のホーム 険しい街へのベルが鳴る 早く走れ 見せたくない 見送る人に 涙など 吐息で曇る窓に 指で書いた言葉は いつも 声にならない叫び 帰りたい 会いたい 今すぐに ラララ 大事なことは ラララ 痛みの中 ラララ 言えないけれど ラララ 大好きだよ ああ 人並みの幸せが 欲しくてちょっと生きてるだけ ああ なかなか叶わないね もう神様はいないんだろう でも 信じて神社へ行く 縋り付く
すこっぷ リトルエミーと星の手紙歌词
天の川の下 滴り落ちる風集めて 長い銀河越え 南へ向けて足運ぶよ その真下で見ました 夜が溶ける間 流した音がした ピンク色の涙 あなたは今どこでどんな星を見ているの 些細な手紙を書いたよ 「いかがお過ごしですか」 見下ろした街の真ん中で星のうた歌う 子供たちは見た 砂漠色の雨が降るのを 「世界が冷たいな」 怯えたその先に 描いた僕がいた 出発時刻午後八時 彼方へ飛んで行く支度はもう出来てるのに あなたのお便りが来ない 来ても今の僕にはその言葉はもうわからないんだよ あなたは今どこかで幸せにして
amber gris 海風と雨と最後の手紙歌词
潮騒.午後の空と海鳥. 木洩れ日ゆらり.風は穏やか 蝉落ちる頃.手紙を出した 返事は来ない.分かってるけど. 二階建てのバスはいつもの 海岸通りの道に差し掛かる. 手を振る子供達の頭上を. 飛行機雲がその尾を延ばす. お話はここまで. 『さようなら. ささやかな日々に終止符を.』 天窓を閉めなくちゃ. 『ありがとう. いつかまた.何処かで.』 やがて降り出した雨の音が 献花台さえ染めぬいて. その手の温もりを思い出させた. 私にも等しく.例外無く 次の朝が訪れたなら. 遠くへ.遠くへ.遠くへ―.
ゆず 手紙 歌词
ゆず - 手� 作�:北川悠仁 作曲:北川悠仁 �曲:寺�呼人・ゆず ★ 真っ赤な空の日の下り�� �は君からの手��み返しています 最近は�の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんなとき君のやさしい丸文字が �からつま先まで 染みわたっていく つらい��けそうな� 君の手�はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい やけにてんきがいいのに 部屋に1人で君への手�を�いてます �くようになってからは 逢う�会も少なくなってきました どうか�の下手クソで まとまらない文ですが�んで
CooRie 小さな手紙歌词
小さな手紙 - CooRie 作詞:rino 作曲:rino こぼれ落ちた涙が 勇気もくれた オレンジ色の空に ため息溶けてく 素直すぎる私に あきれないでね 大好きを伝えたくなる 胸が熱いな あなたのそばにいたいから 無理もしたくなるよ 小さな手紙届けたい 揺れる木漏れ日 生まれたての景色に 咲いた微笑み ときめきのパズルみたい 見つめていました 覚めない夢の扉 開けてみたいな 優しいその瞳の奥 誰かいますか あなたの声が聞きたくて そっと名前呼ぶから ささやくように受け止めて 二人の日々を
シド 空の便箋、空への手紙歌词
空の便箋.空への手紙 歌手:シド 作詞:マオ 作曲:しんぢ 読みかけの本からこぼれた 古ぼけた一枚の手纸 宛先と切手を添えるだけの 受け取り手のない 可哀相な手纸 阅读途中 书本滑落一封陈旧的书信 可怜的信 仅付上了收信地址及邮票 却无人收取 「元気ですか?」 「変わりないですか?」 「そちらには少し惯れましたか?」 「出会いから丸一年ですね.」 「惯れない手纸は少し照れますね.」 「过得好吗?」 「没什麼太大的改变吧?」 「稍稍适应了吗?」 「你我相遇至今刚好满一年了唷.」 「没有提笔写信的习
Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词
歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の
池田綾子 手紙歌词
手纸 元気ですか My Friend 风邪など引いていませんか 青空见上げると思い出す 君を 元気ですか My Friend ふざけて笑い転げた あの场所へ久しぶりに行ったよ あれから随分 大人になったね 心の方が 追いついてないみたいだ 人并みの中 揉まれながら 语った梦抱え 电车に乗る そんな毎日に 力をくれるんだ 君の笑颜が 元気ですか My Friend 町も季节も仆たちも 少しずつ変わって 未来へ向かう 海へ駆け出した あの日のスタートのように 今 信号が青に変わる 元気ですか My
日本ACG 手紙歌词
親愛なる君へ 届くはずの無い手紙を 心のままにいま 書き留めておきたいんだ 元気にしてますか? 幸せに暮らしてますか? 何も言わず旅立つ 私のこと許してくれますか 君の悲しむ顔見るのが とてもこわかったんだ ほんとにごめんね さよならまたね あの日のままのキレイな思い出で 君の心の片隅にずっと いれたらいいな いつかこの体が敗れて 消えて無くなっても 窓から見える空は 泣けるほど綺麗に見えた 気がつけば世界は こんなにも美しんだ 瞼閉じれば 君と過ごした 日々が走馬灯みたい 巡り巡るよ さよなら
花たん 空想少女への恋手紙歌词
幼馴染とか 転校生とか 驚くほど 何もない ライトノベルの主人公みたいな 非日常に憧れる そこに君が降り立った 透き通る瞳に吸い込まれたんだ 宛先が君のラブレターは どこに出せば届くのかな 画面の中で君が笑う 遠くて 近くて やっぱり遠い届かない 僕の想いは 一方通行 一生のお願いが ここで叶えられるなら 君と同じ 世界を生きてみたいよ 何か強大な 異変が起こって 画面の世界へこんにちは マンガやゲームじゃ 見慣れたものだけど そんな奇跡が起きないかな 君はいつでも笑顔だ 落ち込む事.悲しむ事あ
霜月はるか とある忘れられた丘にある灯台守の手紙歌词
丘の上の白い塔は 遠い海を望む所(とこ) ひとり島に残り暮らす 私の待つ所(とこ) 光追うは船の行方 回る筋は道標 夜ごと灯す火で 照らす海に 待ち焦がれるは君の唄 まわれ光 照らせ光 届け光 この唄 旅立ちの 朝に二人 愛の歌唄えど 旅立つ朝 Ha--- Ha--- 雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように 「さよなら」と 叫び走り出す 私の手を掴み さよなら叫び走り出す 抱きしめたら 海色の 鍵を そっと握らせた 塔の 見せそっと握らせた 白い塔に 上るのは 君の旅路を照らすため 白い塔に 上るの
yu-yu 手紙歌词
柔らかい風 君の匂い運んでくる 思い浮かぶのは あの寝癖がついた君の顔 永遠と呼ぶ幸せなど 無いことさえ分っている かけがえない 幸せだった 私に翼をくれた あなたに逢いたい Mail to heaven 君に届けたいよ 私に翼をくれた その手に触れたい もう二度と君の声が聴けなくなっても 季節何度巡れば 勇気へと変わるのだろう ぬかるんだ地上 君の涙 こぼれ落ちてゆく 唇触れる ぬくもり 記憶の中感じてる 人は何故に ちいさな日々を 壊して何かを求め 悲しみに暮れる Mail to heave
森山直太朗 手紙歌词
手紙 作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗 譯:果子蔬 新しいこの街にも 少しずつ慣れてきたよ 昨日から降り続く雨に 布団はびしょ濡れだけど この間隣街で 日雇いの仕事を見つけたよ すごく割りはいいけれども 迷ってるよ それはそうと君の方は きっと女らしくなったろう 相変わらず憎まれ口でも 叩いているのかい 来年は久しぶりに ぶらり帰ろうと思います 蓮華草咲き誇る頃には 会えるかもね この手紙を読んだら すぐに捨てて欲しい 特に意味はないものだから 少し照れ臭いけれど 飾らないあなたの幸
LiSA いつかの手紙歌词
まるで 心にいつでもある秘密基地 笑顔 近く遠く それがよかった あくびの延長で数年後を語り合う たぶん それはきっと 特別なこと ずっと ずっと ..と願うほど痛むけど ここにある歌がいい 感じてこの光 触れなくて見えなくても いつまでも側にある 遙か未来の僕が この手紙開くときに つたなすぎて笑っても ここにある夢がずっと大きく 咲いてるように 伝えたいことはきっとくしゃみひとつ分 寒くなると増えて 眠れなかった ふたつ みっつ さみしさと重なるけど ここに吹く風がいい 名前の無いゆらめき
小泉今日子 宛先のない手紙歌词
歌:小泉今日子 作詞:荒木 とよひさ 作曲:萩田 光雄 なみだ色のインク文字がにじんで 次の言葉が見つからないの Loveと言う字 辞書で捜しても 悲しくて わたしは手紙に書けない 宛てのない手紙は迷子のつぶやき 鏡の中のわたしが きっと読んでくれるでしょう 涙の手紙を破ったら 誰かが 拾ってくれますか 涙の手紙を燃やしたら 誰かが 愛してくれますか なみだ色のレター夢が消えたら ひとりぼっちになりそうだから 愛と言う字 指でひろっても せつなくて わたしは言葉に出せない 宛てのない手紙は季節の
See-Saw 夏の手紙歌词
いつまでも いつまでも座り込んで 川せみを静かに聞いてました 小石拾い上げて 投げたら思いもかけず 大きな音しました 襟あしが 夏の匂いに小さく 漂って そして脈うつのです 無言の時計と 暗くなるのを待つのです その全ては はかないです あれから一年が過ぎ どうやら一人きりです 愛していたのかしらと 愛しすぎたかしらと 胸の中にしまってた 宛名のない手紙を 河の流れよ 今は受け取って下さい 夕映えが 熱いからだをそのまま 河の中に 投げ出して冷やして 一人づくしの夏 思いもかけず横顔を ふいに見
コブクロ 手紙 歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人. 僕は見てるだけしか出来ないから.歌うよ. 何もかもが新しい.遠い国での暮らし あんまり頑張りすぎないで.体は正直だよ. 夢中になり過ぎて.本当の自分まで見失わないでね. いつも一人で考え過ぎて.全部背負ってしまう君だから. 泣いてしまう程辛いのは.一番頑張った日の証. そんな自分を時々は.休めてあげなきゃ駄目だよ. 君は夢に問いかけ.日々の答えを探す. 身に付いてゆくものは見えないから.不安で. だけど心配ないよ