うそつき王子と悩めるお姫さま 赤い風船 歌詞


2024-11-17 09:20

Whirlpool 赤い風船歌词

夢を見ている まだそんな気持ちなのリアルじゃなくて 繋がる糸が 見えたくて少しだけ淋しくて 溢れる想い 微笑んで優しさで包み込むように この幸せが あの空のお向にうまで翔けてゆくから ふたり遠回りしてきたから キセキなんて思えるのかな 触れる度摇れる度 膨らんでゆく 恋の風船は飛んでゆく 愛しくて 嬉しくて 空へと舞うあがる 赤いこの風船 離さないで キミの手が ぬくもりが この胸の鼓動が 幸せを連れてくるよ このままきっと ふたりはそっと 同じ景色をみてゆくんだよね 描いた未来 彩る世界 柔ら

日本群星 赤い風船歌词

あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかあの手をするりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた小さな夢もって この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に涙がひかる しょんぼりその家に灯りこもる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が優しい歌うたってくれる 专辑:青春歌年鑑 1973 歌手:日本群星 歌曲:赤

姫神 風に消えた歌 歌词

暂无 专辑:風の伝説 歌手:姫神 歌曲:風に消えた歌

大塚愛 ネコに風船 歌词

あたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし ※好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離※ あたしのおうち 商店

天野月 風船歌词

歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

acane_madder 月と風船歌词

午前三時 おぼろ月 眠った街角 花瓶の底 閉じ込めた水の愁い ふわふわ飛べるかな あやなす音の魔法 そわそわ猫が舞う たまゆら歌おうか 夢のなかで夢をみているんだ そびえるビル 紙の鳥 踊って散ってく かすかな声 よみがえる鏡の影 ゆらゆら笑おうか たゆたう音の魔法 きらきら眠ろうか うたかた消えないよ 夢のなかで夢をみているんだ 专辑:フユウガール 歌手:acane_madder 歌曲:月と風船

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词

子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战

伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词

僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

藤田麻衣子 水風船 歌词

并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

日本ACG 風船ガム -銀魂 mix-歌词

バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点 点 鉄棒に逆さまにぶら下がり 空色のキス 頑張れと走るスクーター 俺たちの日々も巻き戻る 風船ガム Ku-cha Ku-cha 駄洒落っぽく生きても 魂の切っ尖は ピカピカに鋭い 風船ガム ぱちんって 弾けたら出かけよう 俺たちの美意識を 見せつけてやろうぜ 空っぽな気持ちを 息遣いで満たして しぼんだ未来も 毬のように跳ねるよ 屈折で沈んでたまなざしさえ もうピアノ線さ 流れゆく水を手にすくう 透明に澄んだ生き方を あーパンクな

稲葉浩志 風船歌词

風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ 風船が ふくらむのは 二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふ

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词

"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ