川野夏美 かすみ草をください 作詞:小関理樹 作曲:弦哲也 春雨は 誰にでも おんなじように 降るのにね どうしてよ 私には 心に 降りしきる 夕立を よけながら 相合傘を さすけれど いつからか あの頃の あなたは もういない あゝ捨てるなら かすみ草をください 両手に全部 持てるだけ あゝ捨てるなら かすみ草をください 涙の頬を 飾りたい 秋雨が ほとばしる 思い出全部 集めるの あなたにと 届けたい 私は ここですと 小夜時雨(さよしぐれ) くちびるを 重ねるだけの キスだから 戻してよ
川天夏凪
2024-11-17 05:24
川野夏美 かすみ草をください歌词
川野夏美 北海子守唄歌词
川野夏美 北海子守唄 作詞:仁井谷俊也 作曲:弦哲也 雪が吹雪(ふぶ)いて 流氷寄せりゃ 二ヶ月(ふたつき)漁には 出られない あのひと都会(まち)に 出稼ぎに 陸(おか)で冬越す ホッケ船 ねんねん ねんねこ ねんねしな 海よ春まで ねんねしな 兄と慕った おさない想い いつしか変わった 恋ごころ 凍(しば)れがゆるむ その頃に きっとふたりは 結ばれる ねんねん ねんねこ ねんねしな 海猫(ゴメ)もニシンも ねんねしな 沖の彼方(かなた)に 流氷消えりゃ 競って船だす 北漁師 海明け待って
石川さゆり 春夏秋秋歌词
△ああ 私 もう冬に生きたくありません春夏秋秋 そんな一年あなたと过ごしたい ※ 再也不愿 瑟缩在寒冷的冬日,只想和你一起 走过只有春夏秋秋的每年 △ここへ来て 泣けました日の入りや 月の出に ※ 月出日落中,我走来,我哭过 △素直さが 美しくお化妆も 红少し见る梦も 懐しくよく笑う あなただけ ※ 梦中总是留恋着那个身影,天然去雕饰,熠熠生光辉,淡淡勾画 杏眼娥眉,恰似出水芙蓉,娉娉婷婷,轻轻袅袅:梦中总是追溯着那段日子,笑靥如花,卿卿我我,呜呼,我只愿与君相知,我只想为你而容. △来ませんか
瀧川ありさ 赤いスニーカー歌词
[ti:赤いスニーカー] [ar:瀧川ありさ] [al:夏の花] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:50)] [00:00.00]赤いスニーカー [00:03.18]作詞:瀧川ありさ [00:06.41]作曲:瀧川ありさ [00:09.78]編曲:八橋義幸·瀧川ありさ [00:13.39]歌と演奏:瀧川ありさ [00:16.28] [00:32.71]17時交差点を曲がる [00:36.48]西日に背を向けながら [00:40.71]あの子が言っていた言葉を [00:44.48
キクチリョウタ さよならまたね歌词
听译:川澄夏奈 馴染みのある街で君と 与你走在熟悉的街道 何も考える事なく歩いて 什么也不考虑就这样走着 時折聴こえるカラスの声が 时而听到的乌鸦叫声 やけに可笑しくて笑ったりして 格外显得可笑 时不时笑着 こんな風に過ごす日々も 像这样度过的日子也 当たり前と言えなくなるね 变得理所当然一般 无法说出 「私は全然平気だよ」と 「我完全不介意哦」这句话 いつものように君は笑ってみせた 一如既往 你对我展露笑颜 透明な僕らの想いは 我们透明的思绪 行くあても無いまま彷徨って 漫无目的徘徊着 大人し
Nem カノン 歌词
カノン Music&Lyrics:Nem Singer:amu 透き通る空 君が蘇る 鴨川の流が 夏の香りを運ぶから 眩しい予感に 二人恋をした 太陽に焦がれる 向日葵たちが摇れる頃 いつもより少し 暑かった夏は 胸に咲き続ける 一輪の打ち上げ花火 何も語らなくて それでよかった 吹き抜ける優しい風 手をつなぎ渡った 大橋の向こう 見えかけ未来図は あの日この手で 破り捨ててしまった 群青の空 僕は何を探しているんだろう セミ達がほら 恋を歌うように 僕も君に捧ごう あの日々が消えないように い
すこっぷ もしも話歌词
翻译:川澄夏奈 ねぇもしもあなたの目が見えなくても 呐 如若你的双目失去光明 あたしは変わらずおめかしするでしょう 我应该会一如既往地精心打扮吧 ねぇもしもその耳が聞こえなくても 呐 如若你的双耳从此失聪 あたしはいつでも笑いかけるでしょう 我应该无论何时都会对你欢笑吧 ねぇもしもあなたの声が出なくても 呐 如若你从此失去声音 あたしは絶えずに耳を澄ますでしょう 我应该是不会停止倾听的吧 あなたのその目もその耳も口も 你的眼睛也好 耳朵也好 嘴巴也好 そばにあるそれだけで 无需发挥其作用 見返り
EastNewSound 風導星歌、黎明ノ景歌词
沈(しず)む朱(あか)の阳(ひ)が 胸(むね)を缔(し)め付(つ)けて 抑(おさ)えきれずただ 奔(はし)り出(だ)す 「风导星歌.黎明ノ景」 少女が见た日本の原风景 アレンジ 歌:nayuta アレンジ:Crouka 歌词:いずみん 风(かぜ)に舞(ま)う 绯色(ひいろ)の音(ね)に眼(め)を 闭(と)じる さざめく夜(よる)に溶(と)け出(だ)した 叶(は)に身体(からだ)投(な)げ 星空(ほしぞら)には远(とお)くても 奇迹(きせき)になら近(ちか)くて 愿(ねが)いはただ远(とお)くて
そらる 夕溜まりのしおり歌词
夕溜まりのしおり 漫天黄昏的书签 翻译:川澄夏奈 君が知らないいつかの僕になりたくて 想要变成你所不认识的我 僕が忘れたあの日の君に会ったんだ 与被我遗忘了的那日的你见了面 顔も知らない誰かにあの日誘われて 被陌生的某人邀请回到那日 拙い最初の一歩は怖くなかったんだ 对笨拙的第一步未曾感到害怕 何も知らず手に入れたボロの魔法の剣 一无所知便入手了破旧的魔法剑 それでも輝いて見えた初めての冒険だ 尽管如此这也是熠熠生光初次的冒险 がむしゃらにただ走ってきた 只顾冒失地奔跑至今 怖いことなんてなかっ
成世昌平 コキリコの里歌词
成世昌平 コキリコの里 作詞:もず唱平 作曲:聖川湧 雪を戴く人形山(ひとがたやま)に 緑に浮かぶ 山桜 他所(よそ)じゃ見れない宝物 どうしてオレは捨てたのか 涙の向こうに 見えるのは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 二人そろって 簓(ささら)を鳴らし 歌った春の夕まぐれ あんな身近な幸せに 背いたオレは愚かもの 都会の暮らしで想うのは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 天を目指して真直ぐ伸びた 庄川沿いの夏木立 人も真似たい 生き方と 叫んだオレが恥ずかしい 帰ってみようか ふるさとは 越
浅川マキ 夕凪のとき歌词
今はちょうど 夕凪のとき 風も止まって ほんのひと時 汗ばんでいる すっかり暗くなれば 外灯は星に向かって輝いて行く だが今は 夕凪のとき 季節の変わり目には 窓をあけて 夜の匂いを待つ 私の好きな 灯ともし頃は 寂しい時だろか 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:夕凪のとき
友川かずき 夏の日の歌歌词
青い空は動かない. 雲片一つあるでない. 夏の真昼の静かには タールの光も清くなる. 夏の空には何かがある. いぢらしく思はせる何かがある. 焦げて図太い向日葵が 田舎の駅には咲いてゐる. 上手に子供を育てゆく. 母親に似て汽車の汽笛は鳴る. 山の近くを走る時. 山の近くを走りながら. 母親に似て汽車の汽笛は鳴る. 夏の真昼の暑い時. 专辑:中原中也作品集 歌手:友川かずき 歌曲:夏の日の歌
夏木綾子 雨の梓川歌词
歌:夏木綾子 作詞:山田三三十 作曲:泉夢人 雨に煙った 北アルプスよ 遠くたなびく 湯の煙 ひとり旅する この胸に 浮かぶあなたの 面影が 揺れて流れる ゝ 雨の梓川 水の清さが 一途な恋を 知っているよに 流れ行く 指ですくえば 冷たさが 恋の終わりを 知らせます 冬も間近な ゝ 雨の梓川 墨絵ぼかしの 安曇野平野 ひとりたたずむ 別れ駅 恋の忘れ路 信濃路に そっと微笑む 道祖神 春はいつ来る ゝ 雨の梓川 专辑:雪のれん 歌手:夏木綾子 歌曲:雨の梓川
Orangestar 真夏と少年の天ノ川戦争歌词
真夏の坂を駆ける自転車の 背景のお社のすぐそばで らんランドセル放り投げそこで蹲る 少女を僕は見つけてしまったんだ. 七月五日高一生の夏 部活帰りの夕暮れに のまれて消えてしまいそうなほど 小さな少女に話しかけてみたんだ. 「どうしたの?」って. 黙秘権の行使は 全国民に約束されてるけど やっぱこうも鮮やかにね 無視られると正直くるもんがあるんで. なんてごちゃごちゃと呟いたって 相変わらず黙り込んでた少女が. 何の拍子にか立ち上がって叫ぶ うっせーロリコン! 「くーちゃんを返せって腐れ童が!」
川秋沙 二十四节气歌词
春雨惊春清谷天 夏满芒夏暑相连 秋处露秋寒霜降 冬雪雪冬小大寒 走过 细汉田边欸路 感慨水牛变货车 田地变成厂房 何时 社会走得太急 怎样树木变烟囱 农舍变成别庄 专辑:人造沙洲 歌手:川秋沙 歌曲:二十四节气
川嶋あい 瞳を閉じて歌词
瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う
夕焼けランプ 夏の通り道歌词
< 夏の通り道 > --夏日的秘密通道 1 残る热を惜しむように 像珍惜残留的热量一样 空の高くから 从天空的高处 揺らぎ舞い降りる风に 摇晃着飞降下来的风 风铃がりんとなく 没让风铃铃铃作响 今年もまた夏がゆく 今年的夏天也将离开 2 强い日差しに向かって 朝着猛烈的阳光 开く花のように 像开着的花一样 胸に生まれし想いは 在心中产生的想法 あなたへと鲜やかに 是给你的 鲜艳地 今年もまた咲いています 今年也再次开花 3 揺られ揺られ霞の先 轻轻摇晃的晚霞的尖端 今も変わらぬ微笑みを 现在也
戸川純 眼球綺譚 歌词
忘我の裂け目から 溢れる河のよに 悲愴の赤い花 散って舞う花弁のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' 衰弱の裂け目から まだ洩れる息のよに 悲愴の夕刻を染めるあの斜陽のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' 雨の降る坂道 口笛を吹きながら うつむいて思い出すあの夏の空の色 エーンエ
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの
タッキー&;翼 夏の風歌词
タッキー&翼 - 夏の風 作詞:川口進/阿閉真琴 作曲:川口進 編曲:h-wonder 夏の風そっと今 頬をかすめ消えてすぎた 君と過ごしたあの季節は 忘れない 君が 君が そばにいないと 僕は 僕は 消えてしまうよ ときどき分からなくなる君のこと なぜだろう愛が心をもてあそぶ 焦り過ぎても先に進まない でもそばに居るから 夏の風そっと今 頬をかすめ消えてすぎた 君と過ごしたあの季節は 忘れない ずっと 冬の匂いが街に 降りても僕は好きでいるよ どんな時も離さない 君が 君が そばにいるから 僕