trigger 尾崎雄貴


2024-11-17 05:19

尾崎雄貴 Trigger歌词

世界から弾き出されて 途方もなく細い針の上にいた バランスをとる指の先が 君に触れて独りじゃないとわかった 僕らに ただ一つ与えられてた 歪んだ羽で 生まれてから(死ぬまで) 死ぬまでに何をしたい?って聞く 君はまるで天使みたいにさ 笑うから 夏の熱に(歪んで) 燃えるビルの群れの隙間を抜け 僕らは落ちてく 最後に引き金を引いてやろう その後は冬が来て 雪がすべてを覆う 報われないかもしれない 失えば得られるとも思わない それでも最果ての場所は 僕らにも等しく存在してる ここに居続けることはでき

尾崎雄貴 ドブと小舟と僕らの神話 (Single Ver.)歌词

ぜんぶ売り払い ぜんぶやりなおす こんな気分 はじめてだよ 闇夜を歩き 路地裏を抜けて 河で小舟に乗りこむ 喉が乾いて お腹が空く 愛してほしい きっと誰かから 奪ったり 奪われたり 意味なく小さな生き物を踏み殺したりする 僕らはそんなこどもたち それを愛してほしい 支配される人 虐げられる人 奪って 犯して 産んで つくって 暮らす人 石の家 王様の人 それを崖から落とす人 吐き出すための 抑えるための物語 知らなかった事みたい それがどうなん事でも 僕に与えられなかった なにかに触れたい 信

尾崎雄貴 足のつく海歌词

街の喧噪に探している声をきいた 今そこへいくから 品のかけらもない 光る看板と 空を覆う電柱の森で 君は暮らしている 道ゆく戦車 おもちゃの兵隊 うなる番犬がそこらじゅうにいるよ ヘリの爆音が 耳の中を ひっぱたいて どこかへ消えてった そろそろみたいだよ 火薬の匂い 命の匂い 海岸はもう人で いっぱいになっていた 海を渡って 向こう岸へ いけるかも 君の手をとった 死人みたいな色の水面をかいて進む もう二人の体温さえ伝わらなくて 怖い 空を覆った雲を夕日が染めていくけど もう泥を吸った綿にしか

尾崎豊 誕生歌词

誕生 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 by:豪放磊落 俺の時計の針がちょうど午前零時を指した 過ぎ去る時は新しい日の中に消え去ってゆく 訳もない涙が溢れ そっとこぼれ落ちる 分からないものが俺の全てを狂わせてしまった 愛を失い 仕事すらなくし 俺は街を出た そして今俺は一体何を待ち続けているのか ポケットには別れた家族の写真がある 皆で笑い俺は兄貴に肩を抱かれてる その写真をながめる度 分けあった訳の中に それぞれが選んだ生き方を思い浮かべてみる 人生はいつも誰にも冷たいものだから 捨

尾崎豊 I LOVE YOU歌词

ss 尾崎豊 - I LOVE YOU 作词:尾崎豊 作曲:尾崎豊 I Love You 今だけは悲しい唄 闻きたくないよ I Love You 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落ち叶に埋もれた空き箱みたい だからお前は 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい呗に 爱がしらけてしまわぬ様に I Love You 若(わか)すぎる二人(ふたり

尾崎豊 卒業歌词

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由

尾崎亜美 for you歌词

歌:尾崎亜美 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美 Something in the present for you I love you I love you 知らず知らずに書いていました ノートの落書き あなたのイニシャル メッセージはポケットの中 誰にも教えない秘密 古い教室は想い出が 悲しいほど しみこんでいるわ めくり忘れたカレンダーはまだ北風の中 声をかけたこともなかった もうすぐ最後の春休み Something in the present for you めぐり逢えた笑顔に いつか霧は

尾崎亜美 マイ.ピュア.レディ歌词

尾崎亜美 マイ・ピュア・レディ 作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美 ちょっと走りすぎたかしら 風が吹いていったわ やっぱり頭のうえは ブルースカイ たった今 気づいたの 今日のあなたに似合ってる いつもとおんなじ口笛 ああ 気持ちが動いてる たった今 恋をしそう ダイヤルしようかな ポケットにラッキーコイン ノートに書いた テレフォン・ナンバー たった今 気づいたの 今日のわたしに似合ってる ショーウィンドウにうつった街 ああ 気持ちが動いてる たった今 恋をしそう ラララ- たった今 気づいたの

尾崎豊 FORGET-ME-NOT歌词

小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君の頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮

尾崎豊 OH MY LITTLE GIRL歌词

こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ 君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う

尾崎豊 ハイスクールRock'n'Roll歌词

ハイスクールRock'n Roll 歌手:尾崎豊 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 by:豪放磊落 Oh! 朝は目覚めても昨日の疲れひきずったまま 様にならない制服着て表へ出るよ そして ぞろぞろと駅へ歩く人達に まぎれ込んで 俺も歩いてゆくよ 満員電車に押し込まれ 言葉さえなくした Strange boy 何がどうなろうと 誰にもどうにも出来ないみたいさ セーラー服のLittle girl 小さな躰もみくちゃにされ それでも夢見てるの 失う事ばかりなのに Rock'n' Roll 踊ろうよ Rock

尾崎豊 街の風景歌词

街の風に引き裂かれ 舞い上った夢くずが 路上の隅で寒さに震え もみ消されてく 立ち並ぶビルの中 ちっぽけな俺らさ のしかかる虚像の中で 心を奪われている あてどない毎日を まるでのら犬みたいに 愛に飢え 心は乾き ふらつき回るよ 灰色の壁の上 書きなぐった気持は それぞれの在り方の空しさに震えてるんだ 追い立てられる街の中 アスファルトに耳をあて 雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい 空っぽの明日に向けて投げてやるさ 誰もが眠りにつく前に 心のハーモニー 奏でよう ガラス作りの歌 奏でよう 無限

尾崎亜美 あなたの空を翔びたい歌词

尾崎亜美 あなたの空を翔びたい 作詞:尾崎亜美・補作詞:藤村渉 作曲:尾崎亜美 Kiss again 甘えていたつもり だから あなたに 背を向けたの まさか追いかけて 来ないなんて 思わずにいたから Kiss again あなたの優しさを 欲しいと思ったの 私 いつわりの涙 流した日を 許してはくれない あなたの空を翔びたい 誰より高く 翔びたい あなたの空を翔びたい 抱きしめて Kiss again わかっていたつもり だから あなたを ふりきったの 他の誰かを愛せるなんて 思わずに いたか

尾崎亜美 冥想歌词

そう そうだったかもしれない あなたは たしか あの時の風 形のない あなたが 今わかりそう みんな 動くのをやめて みんな 話すのをやめて もしかすると あなたは 私が ずっと 待っていた人 そう きっと私の思う通り あなたは たしか あの時の夢 ことばのない あなたが 今駆けてくる 私 信じてもいいの あなたは 目の前で笑ってる もしかすると あなたは 私を ずっと 探してくれたの 私 信じてもいいの あなたは 目の前で笑ってる もしかすると あなたは 私を ずっと 探してくれたの 私 信じ

加藤登紀子 I LOVE YOU(尾崎豊)歌词

I Love You 今だけは悲しい歌 闻きたくないよ I Love You 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも许された 恋じゃないから 二人はまるで 舍て猫みたい この部屋は 落ち叶に埋もれた空き箱みたい だからお前は 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 优しさを持ちより きつく体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を闭じるよ 悲しい呗に 爱がしらけてしまわぬ様に I Love You 若すぎる二人の爱には 触れられぬ秘密がある I Love You 今の暮らしの中では 辿り着けな

尾崎豊 僕が僕であるために歌词

心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく 僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる 別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こ

尾崎豊 傷つけた人々へ歌词

どれだけ言葉費し 君に話したろう どんな言葉でも言いつくせなかった事の答も ひとつしかないはずと 時の流れに心は変ってしまうから そして いったい何が 大切な事だったのかすら忘れさられてしまう 刹那に追われながら 傷つく事恐れる僕は あの日見つけたはずの真実とはまるで逆へと 歩いてしまう 僕をにらむ 君の瞳の光は 忘れかけてた 真心教えてくれた この胸に今刻もう 君の涙の美しさに ありがとうと センチメンタルな気持じゃ悔んでばかりだよ 僕はなんてまぬけな男だったろう 君にはもう 許されることもな

尾崎豊 太陽の破片歌词

昨晩 眠れずに 失望と戦った 君が悲しく見える 街が悲しいから 昨晩 一晩中 欲望と戦った 君を包むもの全てが 僕を壊すから すり変ってゆく現実との はざまに 描いた夢が 愛を傷つける 暮しはただ 街明りに照らされ 何を信じるの どこへ向かうの 僕の手も握らずに 消えるのは何故 誰も手をさしのべず 何かにおびえるなら 自由 平和 そして 愛を何で示すのか だから 一晩中 絶望と戦った 僕はただ 清らかな 愛を信じている 目をつぶってみる 涙がほら渇くまでの間に 忘れられるさ 破れた約束の前で 人

尾崎豊 四月の雨歌词

[ti:四月の雨] [ar:尾崎豊] [al:I LOVE YOU-BALLADE BEST] [offset:500] [00:00.00]尾崎豊 - 四月の雨 [00:00.20]作詞:尾崎豊 [00:00.30]作曲:Tomi Yo [00:00.40] [00:00.50] [00:00.99]枕の下に時計を入れてみた. [00:05.07]耳を当てると時は少し柔らかに聞こえた. [00:15.00]秒針の残響音が嫌な感じで [00:22.09]一日のもがきを奏でているようだ. [00:

尾崎豊 十七歳の地図歌词

十七のしゃがれたブルースを聞きながら 夢見がちな俺はセンチなため息をついている たいしていい事あるわけじゃないだろう 一時の笑顔を疲れも知らず 探し回ってる バカ騒ぎしてる 街角の俺達の かたくなな心と黒い瞳には寂しい影が 喧嘩にナンパ 愚痴でもこぼせば 皆同じさ うずうずした気持で踊り続け 汗まみれになれ くわえ煙草のSeventeen's map 街角では少女が自分を売りながら あぶく銭のために何でもやってるけど 夢を失い 愛をもて遊ぶ あの子 忘れちまった 心をいつでも輝かしてなくちゃなら