Autumn Stream Yellow Zebra


2024-11-17 05:14

Yellow Zebra Autumn Stream ~恋し秋~歌词

色づく秋へと 馳せる 染め合う 愛しい流れ 止まらないように さあ 手を 取り合って 重ねてく 想いを 「完全なものなんて この世界にない」と 汗ばんだ顔で 君はよく 私にそう言って 河の流れも 初めから決まってる 涼しい顔 一つ 私は君にこう言って 形を成してるものが 見えない 想いと共に この水の 行く先を 作って行くんだ そして 大きな場所へ 流れ着いたとしたなら その広さ いつの日か 感じて 見つける 本当の 形を 永遠ってものは 言葉に過ぎないと 考える程に 解らなくて 今が怖くなって

Yellow Zebra 星色夜空 るざ×ゆき ver. 歌词

星色夜空 るざ×ゆき ver. Vocal:藤宮 ゆき Arranger:柏木るざりん/芳葉 Album:いえろ-ぜぶら ふぃな-れBOX SP 原曲:東方永夜抄 / 恋色マスタースパーク 星が拡がる空一人立ち止まって <星星佈滿天空獨個兒站著不動> 伝えられずにいるこの想い見上げて <有著傳達不了的這份感情抬頭仰望> 目に見えるものは全部愛おしくて <眼睛能看到的全部都很可愛> 耳に届く音は何もかも美しい <傳到耳邊的聲音甚麼都很悅耳> 星を線で結んで君を

Yellow Zebra 望郷歌词

「望郷」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:月まで届け.不死の煙 (東方永夜抄) 収録:東方儚航路(C80) 水辺に揺れてる 花の色に 過ぎ去りし日々を 思い出す 静寂に響く 風の声に 身に委ね 密やかに 揺れる 手をとり合って 星を数えた 遠い 微かな記憶 駆け足 追いかけた流星 いつの日か 祈りが届くように 今日も歌うよ 果てしなき歌を 夢のつづきを 語り合うように 今日も歌うよ 終わらない歌を 月の光に 護られながら ☆LRC by Radium @ 地獄門歌詞組☆

Yellow Zebra 宵月物語歌词

藤宮ゆき - 宵月物語 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方永夜抄/シンデレラケージ - Kagome Kagome 夕暮(ゆうぐ)れ時(とき)には みんな家(うち)に 帰(かえ)っていく 今日(きょう)の幸(しあわ)せ 同(おな)じだけ 思(おも)ってるかな 振(ふ)り撤(ま)いた笑顏(えがお)は きっと 本音(ほんね)じゃない 宵(よい)の月(つき)にだけ そっと 打(う)ち明(あ)けて さぁ つかまえて 君(きみ)の目(め)で確(たし)かめて 思(おも)っているよりも 私(わた

Yellow Zebra I Get Around The Road歌词

うっちー - I Get Around The Road Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ 原曲:東方風神録/厄神様の通り道 - Dark Road 呼(よ)ばれた気(き)がして 見渡(みわた)しても 決(き)まった世界(せかい)が 眼(め)を過(す)ぎるだけ 同(おな)じように 繰(く)り返(かえ)す 每日(まいにち)は 誰(だれ)も知(し)らずに 私(わたし)へと 望(のぞ)みもしない 風(かぜ)を運(はこ)ぶ この世(よ)は皆(みんな) 同(おな)じだけの 明日(あす)が

Yellow Zebra 宵月物語(東方永夜抄 「シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome」)歌词

夕暮れ時には みんな家に 帰っていく 今日の幸せ 同じだけ 思ってるかな 振り撒いた笑顔は きっと 本音じゃない 宵の月にだけ そっと 打ち明けて さぁ つかまえて 君の目で確かめて 思っているよりも 私は 強くはない 「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど 本当は ほんの少しだけ 背伸びして 長い回廊 ぐるぐると 廻ってる 自分じゃ見えない どんな姿で 走ってるのかな 出口はないけれど 超える壁もない こんな私は ねぇ.君にどう映る? さぁ つかまえて 君の定規(スケール)で確かめて 思っ

Yellow Zebra 月の律動~Rhythm of the moon~(東方永夜抄 「千年幻想郷 ~ History of the Moon」)歌词

月の律动 -Rhythm of the moon- アルバム:东方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら Vo.藤宫 ゆき 原曲:千年幻想郷 - History of the Moon 小さなバッグに 优しさ一つ 詰め込んで この场所で生きると誓った 谁かと颜合わせれば 笑颜 振りまいて 今日は 何を 救えたのかな? 弓としなった 口の弦は 无理矢理 引くと ぎしぎしと轧んでいて 几千の月日は 运命と饮み込んで 时に苦くもあるけれど オブラートに包んで 一つ取り出した 手

Yellow Zebra 寒想桜歌词

ひらひらと舞う雪の粉が いつか桜に変わるように 暖かな日差し差し込んだ この寒さ溶かすように 冷たい風 ナイフのように 頬を切り裂いて行く 負けない そう繰り返し 何度も言い聞かせて 目の前に冬が牙を剥き 立ちはだかってる この熱い思い 両手で 今 春を掴みたい この気持ち 祈り 届くように 自由に私は 空を舞う どんな困難も乗り越えて この場所に春を告げる為 一人きり 膝を抱え 蹲(ウズクマ)ってても その足で 踏み出さなきゃ 時は背中に 迫ってくる 目に涙浮かび 声を上げ 泣いてしまいそう

Yellow Zebra ハッピー☆サンデー歌词

藤宮ゆき - ハッピー☆サンデー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方紅魔郷/ラクトガール - 少女密室 そわそわ 月曜日(げつようび)は メールを待(ま)ってる 火曜(かよう)に Walkerで 二人(ふたり)を想(おも)う 静(しず)かな 水曜日(すいようび) お風呂(ふろ)は長(なが)めに あなたの夢(ゆめ)で 目(め)が覚(さ)めた 木曜日(もくようび) 約束(やくそく)した日(ひ)が 待(ま)ち遠(とお)しくて 今頃(いまごろ)何(なに)してるのかな なんて 「むきゅー」っ

Yellow Zebra しあわせのうた歌词

[ti:しあわせのうた] [ar:Yellow Zebra] [al:東方TRITONATION] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「しあわせのうた」 [00:36.50] [00:37.75]ラララこの世の果て [00:43.75]仰ぎ笑いキスをする [00:49.75]白と黒 罪と夢 空と海 [00:55.75]重なり消えた世界地図 [01:01.05]

Yellow Zebra Last Day Never Knows歌词

藤宮 ゆき - Last Day Never Knows Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ 原曲:東方夢時空/Reincarnation 夕(ゆ)の陽(ひ)が 今日(きょう)を終(お)え 沈(しず)んでいく 私(わたし)は 見(み)ているだけしか出来(でき)ずに 思(おも)い出(で) 笑(わら)い合(あ)った 不変(ふへん)さを 僅(わず)かに 伸(の)びてく 線(ひかり)が刻(きず)んだ すれ違(ちが)う人達(ひとたち)の 声(こえ)が 遠(とお)く 離(はな)れて行(い)った

Yellow Zebra 風を超えて~Flying~東方文花帖「あなたの町の怪事件」歌词

风を超えて-Flying- 飞(と)びたて そうFly 手(て)を离(はな)したら ああBlue sky どこまでも行(い)ける 悲(かな)しい世界(せかい)の果(は)ても 気(き)ままに舞(ま)えばいい 鸟(とり)が得意(とくい)げに 空(そら)を廻(めぐ)る 分厚(ぶあつ)い云(くも) 切(き)って突(つ)き抜(ぬ)けて 髪(かみ)を靡(なび)かせ ぼんやり见(み)てた 风(かぜ)は ずっと优(やさ)しく吹(ふ)いて 憧(あこが)れ集(あつ)め 缀(と)じたスクラップ 积(つ)み上(あ)げた

Yellow Zebra 夜雀のバラッド(東方永夜抄 「もう歌しか聞こえない」)歌词

藤宮 ゆき - 夜雀のバラッド Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/もう歌しか聞こえない どのくらい この声(こえ)が<到底這聲音 可以怎樣強> 届(とど)くのかなって 試(ため)したら<以致能夠傳達到呢 試一下吧> 見渡(みわた)す限(かぎ)りに 散(ち)って<散落在天空 每一角落> いつしか 遠(とお)く 消(き)えてしまった<不知不覺的 在遠方消失了&g

Yellow Zebra Monlight Septet歌词

うっちー - Moonlight Septet 作词:芳叶 アレンジ:芳叶/らんてぃ 原曲:东方红魔郷/亡き王女の为のセプテット 深(ふか)い雾(きり)の中(なか) 浮(う)かぶ 月(つき)の红(あか) 歪(ゆが)まずに 揺(ゆ)られずに ずっと 水面(すいめん)に映(は)える あなたを想(おも)えど 届(とど)かない声(こえ)よ 目覚(めざ)めずに 过(す)ぎて行(ゆ)き 何度(なんど)も 访(おどつ)れる この幼(おさな)きプライドに 埋(う)もれないように 守(まも)りたいのに あの早(は

Yellow Zebra 風の春秋歌词

風の春秋 アルバム:東方讃月歌-Smell of Flap- サークル:いえろ-ぜぶら 原曲:フォールオブフォール - 秋めく滝 出来るだけ 高い場所から 日常の隅っこの方 見下ろして ペン先で上手に切り取った 真ん中見えないフリして 「今日は悪いことが起こらないように」と 他人事へ向けた 儚い祈り 風の吹いてるままに 言葉を繋ぐ 決まった「面白さ」の筋書き通り フリーハンドで 描ける未来 いつかは 夢に 使って 古びたペンは 潰れて 雫を 滴り落としてて めくって 毛羽立った紙に 黒く丸く 拡

Yellow Zebra おれんぢ☆でぃず歌词

おれんぢ☆でぃず 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ ヴォーカル:藤宮ゆき 歌:藤宮ゆき (原曲:遠野幻想物語) 一緒にずっと 重ねてる日々は このままきっと 色褪せないように いつまでも 二人で描く 大事な宝ものだから ウトウト お昼寝 お日樣暖かい午後 ふと目が覚めたら あなたがいない! 慌てて 屋根の上登って 名前呼ぶけど 泣き疲れて まてお昼寝しちゃう あぁ 夢のだって あなたのことを 守ってみせるから 安心してね 水しぶきが襲ってきても 代わりに受けてみせる そんなこと考えて 目が覚

Yellow Zebra 色彩少女歌词

足音立てずに そっと近づく 扉の前 耳を澄ませ 踏み込む 勇気もなくて その内側に 棲み着く少女は じっと こちらを覗いては 小さく 胸ノックした 「さぁ.怖がっていないで」 君が思う世界が 外側にはないのかもしれない 少女は 好きな色を纏う 写した鏡の奥見て 笑う 扉の向こう側に 待った 大人の自分に 憧れ抱いて 目を閉じていても 君を描ける そのくらい 次に言うことが 手に取るように 解って 真似してみせた 喜怒哀楽は いつしか 色重ね過ぎて 一人が 好きになった そうなってしまう前に ちゃ

Yellow Zebra Shining Star(東方永夜抄 「恋色マスタースパーク」)歌词

君(きみ)の星座(せいざ)が 地平線(ちへいせん)の その向(む)こう側(がわ)へ 消(き)えてしまわないように 前(まえ)に進(すす)む Shining Star 藤宮 ゆき - Shining Star Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ Album:いえろ-ぜぶら/東方月響歌 -Ballad of Moon- 原曲:東方永夜抄/恋色マスタースパーク つまずいてしまった そんな日(ひ)は そのまま 星(ほし)を眺(なが)めて祈(いの)る いつか 見(み)てた空(そら) 変(か)

Yellow Zebra Prism Love歌词

「Prism Love」 ヴォーカル:藤宮ゆき アレンジ:らんてぃ&芳葉/作詞:芳葉 原曲:東方地霊殿「ラストリモート」 収録:東方颯封歌 -Paint and Probity-(C80) 溢れる泉のように 止まらない雨のように 想いを空へと送るから 長い月日 重ねて 形は削り創られ そんなこと 夢物語のように思い いつしか虹を 期待してて 硝子器の中 揺れる水が 今にも 零れそうになって 願いがきっと そんなとき叶うなら 遙か空間の向こう 光さえも超えて あなたの元へと 飛んでく 限りも無く拡

Yellow Zebra 舞桜歌词

ひらひら散った 花びらが 春の終わりを 告げたなら 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 低い雲は 冬を白く染めている 君の頬を 薄い桃色に変えて 地平線は どこまでも続いていく 見上げた空は はらhらと雪落とした 世界が凍りついてしまう その前に さあ 色づく花を 咲かせて ゆらゆら 揺れる 春の香りが 白い空を 彩れば 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 永い冬が過ぎて 君を思い出す 懐かしい景色 土の匂いが映して だけど 時間は確かに進んでいて 人はやがて 無機質を築いていく 誓いが