[ti:汽車に乗って] [ar:YUKI] [al:汽車に乗って] [offset:500] [00:00.00]YUKI - 汽車に乗って [00:18.53]作詞:YUKI [00:20.53]作曲:大川カズト [00:22.53]編曲:YUKI/玉井健二/大川カズト [00:26.53] [00:28.53]落馬した 砂漠の民は [00:39.19]働いた 働いた [00:49.72]故郷離れ [00:54.97]故郷離れ [01:00.47]思い出すのは 君のことさ [01:10.98]
夜汽車に乗ってYUKI
2024-11-17 05:04
Yuki 汽車に乗って歌词
多岐川舞子 夜汽車の女歌词
歌:多岐川舞子 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は 海沿いの町 窓に漁り火 揺れて眼を濡らす もうあなたの胸には もどれないから 北へ北へ北へひとり 帰ります いくらやさしく されたって あなたを待ってる ひとがいる 求めきれない 女の夢に 焦れてあなたを 深く傷つけた もうあなたの胸には もどれないから 北の北の北の町へ 帰ります これでいいのと つぶやいて 心の傷みに たえてます 今の幸福 大事にしてね 自分ばかりを どうぞせめない
日本ACG 自転車に乗って歌词
春がやってきた 今日はいい天気 猫も屋根の上 あくびしているよ どこかに行きたいな こんな時は 大きなおむすびを お弁当箱に詰め込んたら 新しく買った自転車に乗って 君と川沿いを ララ走ってく 緑の公園についたらすぐ カメラを取り出して 並んで仲良く 記念写真 お腹が空いてきたよ お弁当を食べよう 木陰になった芝生に 二人座って少し一休み 美味しい空気とゆで卵 ほお張れば なんだか幸せ 春風に誘われて タンポポがふわりと飛んだ 青空に浮かぶ 雲の飛行船 南の島へと ララ ひとっとび いるかがジャ
神谷浩史 自転車に乗れた日歌词
自転車に乗れた日 作詞:千葉梓 作曲:千葉梓 編曲:千葉梓 歌:夏目貴志(神谷浩史) 昨日の雨は昼前に上がった 僕は遠いところにやってきたんだ どこか眠たそうな君は何故か 走りはしないで一緒に歩いた まるで星屑 不思議で綺麗な 思ったより大きい くつ 僕は走る 嘘. 頬掠める 風ひらり ふたりの手 後ろ姿見つけた 僕は走る 嘘. まだ土蹴る 道あおく 空の留守と帰り道 ねえ.もう少しかな あれからどこへ行くも一緒 あの日も たまに立ち止まる 道聞かれ笑う カゴにいるアイツはちょっと重いね たま
The Mirraz 観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは歌词
36.5Cの思い出を 単純な言葉で伝えとこう サンキューまた会える 「1.2.3.4」で忘れないでよ 36.5Cの思い出を 単純な言葉で残しとこう サンキューまた会える 「1.2.3.4」で思い出してよ 写真は嫌いって君は言ってる< だからいつも暗い顔に写ルンです ねぇ.お蔵入りにしないでよ フォトフレームに入れて飾ってよ なんてそんな時代じゃねーか今はね 携帯で写メ 思い出を貯め そんでさぁ アイツとさぁ みなとみらいに行った時 思い出したんだ 観覧車に乗る君が 夜景に照らされてるうちは 僕の
日本群星 雪國歌词
タ イ ト ル名 :雪國 作詞者名: 吉幾三 アーティスト名: 吉幾三 作曲者名: 吉幾三 编辑:航海拾珠 好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね ※逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 ※ 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 好きな人はいるの
吉幾三 雪國(アルバム·ヴァージョン)歌词
雪國 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて 少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて- 雪國 窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわ あなた 酔いたくて 泣きたくて ふるえる唇 そばに来て 少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて- 雪國 好きな人はいるの あなた バカね バカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に
大橋トリオ Blues in June歌词
寂れた路地の古い時計は 終わりのない時を刻んで むらさき色の煙は この街を焦がしてゆく 疲れすぎた靴を踏んで 夜明けに足跡のこす ため息代わりにひとり ブルースを口ずさむ ああもう一度 聴かせておくれよここで 崩れたぼくの胸に 微笑みと愛をくれないか くたびれた古いジャケットに ひそむはあの頃の夢 霧にまみれた記憶が 今でも耳に残る 満月の夜汽車に乗って 赤いランプに火を灯して 静かな眠りに就けば ブルースが聴こえてくる ああもう一度 聴かせておくれよここで 崩れたぼくの胸に 微笑みと愛をくれな
日本ACG *~アスタリスク~歌词
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に光続けようあの星のように 一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く 物語のような星の雫その中に細い線路を築く 時間とともに時代は動く流れる星は静かに動く 目を閉じて耳をすませばGOODBYE 大空いっぱいの白黒写真なびくマフラー白い息 少しでも近づきたくてあの高台まで駆け足で 重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスターダスト
日本群星 ディスコ・レディ歌词
歌:中原理恵 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 DISCO LADY DISCO LADY・・・・・・ 哀しいうわさならもちきり あの娘と出来てるって ろくでなし あいつに逢ったら 踊りもやめて 夜汽車に乗ったよと しらけ顔で話しといて 摩天楼エレジー 女の涙は 摩天楼エレジー 流行じゃないけど 哀しい口笛それがエレジー あいつが遊んでたDISCOTHEOUE 気のないくせをして 誘い水 愛してないのに 二度も抱くほど 女をなめると泣きみるよと 強がり言う 摩天楼エレジー 傷つけ合うほど 摩天楼エレ
高橋瞳 恋するピエロッティ歌词
歌:高橋瞳 作詞:hitomi・hitomitti 作曲:ROLLY 宇宙の果ての ウサギの穴に 吸い込まれてく私の細胞 絵本の街の 窓の隙間から あなたの匂いがして酔ったわ 白い砂のお城 壊して大人になろう 私は言ったのよ 誘惑的でも情熱的でも運命的でも のがさないわよ 愛をそっと忍ばせよう 右のポケットに あなたにあげる そのかわりに 目配せしたらすぐにながいくちづけ あーあーあー 私のために あーあーあー あなたのために きっと 今宵 月を打ち落としましょう ウサギの穴の 螺旋の渦に 吸い
水樹奈々 赤いスイートピー歌词
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで
くるり さよならリグレット歌词
歌:くるり 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 いつから出てこない 魔法のメロディー あの頃を思い出そう さよならリグレット 愛の言葉 ささぐけど 今はまだ 子供みたいに 泣いて笑って 呼吸を止めて出ておいで 夢なら醒めてよ 途中でいいけど 夜汽車はコトコト 夢を乗せて走るけど 退屈な景色 思い出ぽろぽろ 頬を伝って飛んでゆけ どこまでも 次の駅では 乗り換えがあるけどどうしよう ママに内緒だよ どこまで行けるの? 大人になったら 宇宙の果てで さみしい夜でも 明るいよ 悲しくなんかない 君の声もわかる
美川憲一 別れの旅路歌词
歌:美川憲一 作詞:たかたかし 作曲:中川博之 汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの 想い出つめて 待つだけのくらしを 捨てにきました 旅の途中で 女がひとり 辛口の酒をのむ 別れの旅路 岬はずれの ちいさな宿で ちがう生き方 考えています 木枯らしまじりの 海鳴りきけば さみしさの深さに 胸が泣きます つらい苦しい あなたのことが 好きだから恋しくて なみだの旅路 夜明けまじかの さいはて港 今日も誰かが 過去を捨てにくる 死ぬきになったら 生きられるはず 悲し
松田聖子 赤いスイートピー歌词
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで
島みやえい子 十四の月歌词
十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ
綾瀬はるか 赤いスイートピー歌词
赤いスイートピー 作曲:呉田軽穂 作詞:松本隆 編曲:松任谷正隆 歌:绫濑遥 製作:盛开在遗忘之后 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが
甲斐バンド 安奈歌词
安奈 作詞:甲斐よしひろ/作曲:甲斐よしひろ 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい 寒い夜だった つらくかなしい 一人きりの 長い夜だった 北へ向かう夜汽車は 俺の中の 心のように すすり泣いてた そんな時おまえがよこした 便り ただ一言だけ さみしいって つづってた ※安奈 クリスマスキャンドルの灯はゆれているか 安奈 おまえの愛の灯はまだもえているかい※ 眠れぬ夜を いくつもかぞえた おまえのことを 忘れはしなかった それでも一人で生きてゆこうと のばせば届く愛をこわがってた 安奈 寒
日本群星 500マイル歌词
歌:エマノンズ 作詞:H.WEST/訳詞:北山修 作曲:H.WEST ふるさと追われ 汽車に乗り込む 汽笛もうたうよ A hundred miles A hundred miles, a hundred miles A hundred miles, a hundred miles 汽笛もうたうよ A hundred miles いつしか汽車は ふるさと遠く ああ.とうとうもう Five hundred miles Five hundred miles, five hundred miles Fi
日本群星 逃避行歌词
あのひとから言われたのよ 午前五時に駅で待てと 知らない街へふたりで行って 一からやり直すため あのひとから言われたのよ 友達にも打ち明けるな 荷物をつめたトランクさげて また空いた汽車を空いた汽車を 見送った 昨日の酒に酔いつぶれているのだわ おそらくあのひとのことよ それがなきゃいい人なのに あきらめたわ私ひとり キップ買う あのひとにも念をおした 裏切ったらお別れだと 今までずっと泣かされたけど 今度だけは賭けてみると あのひとにも念をおした 遅れたなら先に行くと 柱の時計横眼でにらみ ま