40mPヤクソクの種歌词


2024-09-29 13:16

VOCALOID ヤクソクの種歌词

ヤクソクの種/约定种子 詩.曲:40mP 歌:GUMI 翻译:MIU 制作:SkY_wWW 光も届かない遠い場所に 名前さえ知らない花がありました[连光都抵达不了的遥远地方有着不知晓名字的花朵] 誰かが約束を守る度に 綺麗な花を咲かせると聞さました[在谁遵守了约定之时听说就会绽放一朵美丽的花] 言葉の種がそよ風にのって 今年もこの場所で青く芽吹さます[话语的种子乘着微风今年也在这个地方萌出青色嫩芽] 美しく咲さ誇るその花は 誰に愛されることなく[灿烂盛放的美丽的那朵花并未被谁所怜惜] 貴方の淚は

阿兰 名もなき種歌词

木陰のなか きみの寝顔を 夏の風 撫でた午後 耳澄ませば 聴こえるのは 胸の鼓動 虫の声 若葉あおく 木漏れ日やさしく 泣いているの なぜに きみは 自然でいたい そう願うのは不自然な生き物だと 気付けないまま 目覚めよいま 光浴びゆけ ただ大地に落ちた菜種のように 芽生えよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 生まれた意味 どこにもないのに 泣いているの なぜに きみは 花をたどり 蜜を運ぶ 美しい蜂のように はたらけないなら ゆだねよ 歌えよいま よろこびの歌 限りある世界でしあわせ分

40mP kotae歌词

誰かの価値観だけに縛られたくないから 心のドアに鍵をかけたの 小さな部屋で散らかった自分らしさの荷物を 今でもまだ捨てきれないまま 問われているんだ 生きていく意味を 少しは変われたのかな きっと間違いじゃない 誰にも分からない 自分次第なんだ いつだって迷いながら行くんだ どうしてだろう? 誰にも分からない 答え合わせなんていらない 君が思う答えでいい 自分の価値観だけじゃ生きてはいけないから 心のドアを少し開けたら 冷たい風が吹いてきて心が凍えてしまったんだ 私はまだ歩き出せないの 人間にと

霜月はるか 祈りの種歌词

交わされた言葉が繋いだ世界は 終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど 掴んだ君の手は決して離さずに 天(そら)に届けるよ 祈りの種を 乾いた砂が舞う荒野の果てに 遠く広がる森から響く旋律 木々は風に揺れて秘かざわめき 僕らの命の意味を問い続けている 失う事を受け入れられず 背を向けている輪廻(さだめ)なぞり 紡がれる君のARIA すれ違う心が隔てた世界は はじまりへ戻ること出来ないけれど 通わせた想いに宿った光を 守り続けたい 未来(あす)を信じて 弾かれた枝葉で血を流しても 君は傷ついた指で

虹音 始まりの種歌词

誰が気付けただろう 光の向こうで濃くなる影に 過去が遠くで叫んだ 背中向けては 耳を塞いでる すぐ泣くからって弱いと決めないで 泣かないからって強いと思わないで 君が握る手 暖かさを 信じてみてもいいかな? やっと気付いた ようやく見つけた 淚でぼやけた真実 僕は僕でいいと 頭を撫でながら 眠る君の 橫顏が今 新しい気持ちを 照らした ありがとう そばにいてくれて 芽吹いたよ 始まりの種が 专辑:Sound of a small love & chu-2 byo story 歌手:虹音 歌曲:始

Go!Go!7188 種歌词

あの日种は交わり合って 私はできた そして生み落とされて 全てが始まった この地に足をつけた瞬间(とき)から ずっと步いてきた 道は一つじゃなかった 神样はいつも横なぐりの雨を降らす 私はただ探し续けるだけ あるのかさえもわからない 答えを探すだけ 朝烧けに染まった赤い云が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを赖りにして このうす污い空に 何を愿えばいいの? 潮の香り北埠头 生き续ける樱岛 闇いっぱいの星达 变わらずにあるから 振り向かないで行ける 私はまだ探し续けるだけ あるのかさえも

40mP 空中アクアリウム歌词

空中アクアリウム 空を泳いでいく鱼の群れ 旋回始めたクジラのヒレ 仆はこの场所に生れ落ちて あの顷のように空に还る どうして どうして ここにいるの? 伞もささず 梦なら覚めずに このまま.君の元へ 幸せの意味を履き违えて 旅に出た仆が见つけたもの 土砂降りの雨に掻き消された 仆がついた唯一つの嘘 どこまで どこまで 泳いでいくの? 地図も持たず 梦でも构わず このまま.探しに行こうか 乾いた世界に打ち上げられた 仆の体は干乾び 朽ち果てていく 救い上げて空へと放してよ 君の伟大な力で どこにも

玉置浩二 スイカの種歌词

ミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声 蚊帳の中には 昼寝の僕が 薄目で見てた はるかな青い空 入道雲 手をかいて泳ぐまね 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ ちちんぷいぷい おまじないだよ やさしくなでて 痛いの飛んでけ 両手で抱え 神楽祭りに 雨降り仰ぎ ちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ 縁の下 合わせた手に 線香花火消えて クロが死んだ日 思い出したんだ 庭に水まき今日も暮れてく あんなに熱い夏はもうない 怒鳴り散らされ でもみんな笑ってた ちゃんと生きてた 風の

40mP 向日葵歌词

乗り过ごした 駅のホームに咲いていた あの日の君 仆が见つけた向日葵 100年先だって 色褪せることのない笑顔で 仆を笑顔にさせるよ いつも いつだって 君のことが好き この爱の呗を 歌い続ける 君を彩る真実も嘘もすべて 守りきってみせるから いつか二人が见つけた花は 今もそこで揺れている ありふれている 言叶选んで缀った 二つ折りの手纸を君に送るよ -いつもありがとう 傍にいてくれたから 明日も仆は 仆で居られるよ- いつか世界が 暗闇に堕ちても 太阳に代わって 照らし続ける 君を彩る真実も嘘

40mP 妄想スケッチ歌词

持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするんだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖な愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き

yuiko 禁断の種歌词

眠り続けるキミの呼吸に触れて 熱を感じる それだけを確かめ 過去の過ち 迷いの森をただ 彷徨ったのは あの日の夢なのか "触れてはいけない"と 耳に残るあの声- ほんの少しの好奇心に揺れた 僕らの声は震えていたはずだ "気をつけないと 見つからないように" 咽は掠れて その息を殺した 小さな果実を- 気づかないまま その時は訪れ 緩い鼓動は静かに消えた 罪の重さに気付いた時には もう 遅すぎたのか 誰も拭えない 甘く広がるその香りを見つけ 僕らはそっと 手を伸ばして

徳永英明 種 歌词

歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから? 夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ 心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね- 喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな

新居昭乃 黒い種 歌词

黒い種 詞.曲.編:新居昭乃 黒い種の中にいる悪魔\r 誰がみつけたの 誰がもってったの ミニアチュアオルガン奏でては あなたの来るのを待っている バラの柄のガラス窓とおして 冷たい床 太陽に頬ずり 木切れの方舟浮かべては あなたの来るのを待っている 世界中の言い方で言いたい あなただけがここにいないって 黒い種の中にいる悪魔\r 誰がみつけたの 誰がもってったの 螺旋の貝殻あつめては あなたの来るのを待っている 世界中の言い方で言いたい あなただけがここにいないって ˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉˉ

ハンバート ハンバート 一粒の種 歌词

そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 気が育ち.その枝に 花が咲いたら.そのそばに 家を建てて暮らそうと そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 花が咲き.その花が 実を結んだら.それを摘み 私を迎えに来てくれと 月が欠け.また満ちて 種は木になりました 春が来て.花が咲き やがて実をつけました 枝いちめんつけました 专辑:11のみじかい話 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:一粒の種

Duca こころの種歌词

いまボクの中で枯れゆく まだ小さなこころの種 無邪気に照り付ける おせっかいな太陽に あくびで返事する 何も変わらない朝 窓の外 眩しくて 少しだけため息つく 心空っぽがちょうどいい 何度も言い聞かせた ただ通りすぎていく時間 当たり前の日々の中で 気づかない内にボクは こころ枯らしているのかな ほんの些細な出来事も ボクを育んでいるなら 小さなこころの種に 水をあげよう 笑顔を咲かせよう 誰も皆ホントは 悲しみを抱えてるのに 能天気なボクは ヒトリ傷ついた顔 支え合うコトだって どこか信じられ

Yuki 歓びの種歌词

YUKI - 歓びの種 作詞:YUKI 作曲:蔦谷好位置 逆さまに見てた 冷たい空 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 風に流されて 体ゆだね 笑いとばす 意外にタフ 旅は続くんだ 青い首飾りを ほら あげるよ 毒入りのりんごを 食べてしまえば ステージの上から 落ちちゃうわ 結びなおしてね 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう 流されてしまう 力尽きてしまう 大きな何かに 動かされている 憧れの梦を 魔法の歌を 私は いつでも 観ていられるから あの人を誘って どこへ行こう 未

VOCALOID モザイクロール -40mP ver.-歌词

とある言葉が 君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き-.」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから-. 愛したって言うのですか? しがみついて 藻掻くことを 殺し

40mP 左右シンパシー歌词

僕の右手と 君の左手は かつて同じ 心に繋がっていて 僕の右眼と 君の左眼は いつも同じ 景色を見つめていた 君の感情が 傷つくたびに 僕の心臓が 疼きだして 嫌気がさした 僕らはそっと 離れ離れに なってたんだ 君が 泣いたって 僕は痛くも 痒くもないし ましてや 君の声は 僕には.もう 届かないんだ 「それで いいんだ」って 僕は自分に 言い聞かせるけど なぜだろう? 僕の心は 前より 痛むんだ 僕の右手と 君の左手は 今は知らない 心に繋がっていて 僕の右眼と 君の左眼は 何処か知らない

40mP 虹色ノート歌词

眠(ねむ)る龙(りゅう)の魔法(まほう)が 针(はり)を巻(ま)き戻(もど)す くるくる螺旋(らせん)を描(えか)き 透明(とうめい)に还(かえ)るの 君(きみ)の目(め)に映(うつ)るのは 新(あたら)しい世界(せかい) 大気(たいき)がほころぶように 今动(いまうご)きだす 空(そら)にとけてく真(ま)っ白(しろ)な心(ごころ)は まだ光(ひか)る色(いろ)を知(し)らないままの宝石(ほうせき) "君(きみ)"を探(さが)しにゆこう その翼(つばさ)风(かぜ)に広(ひろ)げ あの云

霜月はるか ティンダーリアの種::約束を灯して ~bonus track~歌词

[ti:約束を灯して] [ar:霜月はるか] [al:广播剧『汀赫利亚的种子』片尾歌] [by:胧.水银] [00:00.00] [00:00.50]約束を灯して[点亮约定] [00:02.00]广播剧『汀赫利亚的种子』片尾歌 [00:04.00]作词:日山尚 作曲:霜月はるか [00:06.00]编曲:岩垂徳行 演唱:霜月はるか [00:08.00]收录:动画基地 vol.54 -雨音- [00:10.00] [00:12.00] [00:13.80]遠(とお)い空(そら)の向(む)こうから[