ねえ 君を愛しているのにどうして? 隣にいるのに今もこうして 冬が僕らだけを取り残して 戻して共に笑い合ってた日々 最初は二人でよく行った買い物や あの公園も行かなくて 今は隣に君感じながら ただ時間が過ぎてくだけで I miss you いつも 見つめていたいのに I don't know your love ただもどかしくなる 会いたくて 会いたくて 声にならなくて そばにいて そばにいて 君が欲しいから 繋いだ手に 舞い散る 粉雪 ふたりのぬくもりで 溶かしたい 誰よりも好きだから いつま
眩しくて 優しくて 好きだったよその声も その梦も まだ探すけど
2024-11-17 05:21
松下優也 声にならなくて歌词
Leaf After All ~綴る想い~歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
日本ACG After All~綴る想い~'13歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
蔡振南 空笑梦歌词
空笑梦 作词:武雄 作曲:吴嘉祥 为你啊的形影 暝来肖想日牵挂 是谁人拆分散 情无结局就变卦 恨世间爱情啊 空笑梦一崇声 梦醒来只有我 名是寂寞字看破 为你啊的形影 暝来肖想日牵挂 是谁人拆分散 恨世间爱情啊 空笑梦一場風声 梦醒来只有我 名是寂寞字看破 情无结局就变卦 恨世间爱情啊 空笑梦一場風声 名是寂寞字看破 梦醒来只有我 名是寂寞字看破 专辑:南歌 歌手:蔡振南 歌曲:空笑梦
王中平 空笑梦歌词
空笑梦 作词:武雄 作曲:吴嘉祥 为你啊的形影 暝来肖想日牵挂 是谁人拆分散 情无结局就变卦 恨世间爱情啊 空笑梦一崇声 梦醒来只有我 名是寂寞字看破 为你啊的形影 暝来肖想日牵挂 是谁人拆分散 恨世间爱情啊 空笑梦一崇声 梦醒来只有我 名是寂寞字看破 情无结局就变卦 恨世间爱情啊 空笑梦一崇声 名是寂寞字看破 梦醒来只有我 名是寂寞字看破 专辑:空笑梦 歌手:王中平 歌曲:空笑梦
松来未祐 オレンジワルツ歌词
窓(まど)の外(そと) 見(み)つめていた日々(ひび) あなたの声(こえ)を 探(さが)していました 届(とど)かない想(おも)いを抱(だ)きしめて 勇気(ゆうき)の花(はな)を 今(いま) 咲(さ)かせたいよ 優(やさ)しい雨(あめ) 恋(こい)予報(よほう) 凍(こご)えないように 暖(あたた)めてください あなたへと 恋(こい)はMerry - go - round 願(ねが)いを乗(の)せて 未来(みらい)旅行(りょこう) 私(わたし)だけの想(おも)い出(で) 増(ふ)えてく 切(せつ
ZYTOKINE DEDICATE TO YOU歌词
原曲:[風の循環 - Wind Tour] その目で 見ないでよ 優しく しないでよ 一人で 歩いてく 勇気が 揺らぐよ 今はただ その手の 優しさが 痛くて もう一度 もう一度 抱きしめて あげたかったよ Happiness calls, but I let you down I always remember everlasting love 失った影 追いかけた 夕暮れ 沈む 歯車 Happiness calls, but I let you down I always remember
fumika アオイトリ歌词
アオイトリ 「死神 ED27」 青い鸟 おとぎ话のように[青鸟 就如童话中所说的] 幸せを 运んでくれる 信じてた[会为我们带来幸福 我深信不疑] 青い空 自由に飞ぶ姿に[蓝空中 它那自由飞翔的姿态] この想い 重ねては 愿ってた[我祈求向其托付自己的思念] だけどいつかは 消えてしまう[不过终有一天会消逝而去] 幻のように 暧昧な 姿[仿如幻影 暧昧的姿态] 忘れたことなんてないけど 滑り落ちるように[纵然没有就此忘却 却如同滑落般] すり抜けて 泡のように 消える[擦身而过 宛如气泡般幻灭]
KELUN HEART BEAT 歌词
君の声 君の手の温もりが今も胸に 忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ 桜舞った 四月の午後の陽だまり 二人だった 青い季節を抱きしめてた 刺さっていた 心のトゲさえも 君は 笑ってくれた いつの間にか丸くなってた 白い花が小さく咲いたよ 僕らの 孤独という名の涙に 離さない 君の手を その涙は包むから 夕暮れが こんなにも 眩しく優しいなんて 流れてった 星達はどこへ行くだろう 君の声が少しづつ小さくなっていく 白い花は静かに泣いてた 君の命という 名の季節に 離さない 君の手を その涙は包む
K 会いたいから歌词
Aitaikara Aitaikara Kono mune de negau tada nan-do mo Anata o omou hodo Okoru shigusa toka futo miseta yasashi-sa ga Itoshikute atatakakute Sasaina kaiwa Toka son'na koto bakari Omotte shimau nda Tsuyoku naritai na nani ka ga okoru tabi ni Yowaki n
Kalafina neverending歌词
振り向いた風の欄干に 残された誰かの面影 追いついた筈の曲がり角 いつもその先で笑ってる 見た事の無い記憶が 足首の骨の中に 痛まない刺のように ちりちりと鈴を鳴らす never-ending song 僕らの胸にいつでも 広がる空 雲の中 光を隠し 懐かしさを歌ってる 月の声.夜に鳴く鳥の 銀色の羽を集めてた 君のこと見失ったのは 昨日燃え尽きた森の中 探したいものを探し 哀しみを甘く求め この胸は切なさへと いつも帰って行くんだろう カンテラが 夜の海にただ淡く弧を描いて もういない人を 未
日本群星 青いスタスィオン歌词
[青いスタスィオン] 夏の前の淡い阳射しが 駅のホームに こぼれてる あなたは今 都会へ向う 地図を持たない旅人ね ゛少年の顷に见た 小さな梦が忘れられない゛ つぶやいた一言に あなたが少し うらやましく见えた ※思い出だけをそっと着替えて あなたの梦を探して 思い出だけをそっと着替えて 爱はそのまま※ 细く光る银のレールに 空の青さが映ってる 流れる云 あなたの後を ずっとついて 行きたかった 抱きしめてくれたけど 私はふいにその腕から逃げた ※思い出だけをそっと着替えて あなたの梦を探して
霜月はるか Lanje Lanje ~夜を灯す少年~歌词
夜を灯すキミの小さな世界 その作り物の体は 誰のために動いているのだろう 歯車がまわる 視えない瞳はガラスのように ただあの空を 優しい花の色を 無機質に映すだけ キミが今も探している 遠い面影は時の彼方 全てが壊れてしまう日まで ボクはここで君を守るから 夜を明かすキミの小さな世界 その作り物の心は 何を想い軋んでいるのだろう 深い夢の中 消えない記憶は呪のように ただあの日々を 優しい人の声を 残酷に描いてく キミは今も信じている 遠い安らぎに帰る時を 全てが砂へと変わる日まで ボクはここで
平野綾 恋色空歌词
『恋色空』 作詞∶BEE' 作/編曲∶藤間仁 歌∶森川由綺(CV:平野綾) 黄昏に染まる街を ふたり手を繋いで歩いてる このまま傍にいれたら もう何もいらない 夢のような時間(とき)はいつしか過ぎて 「さよなら」って 手を振るたびに 泣きそうになるの 心にしまった寂しさが 舞い散る雪のように積もってく 眠れない夜 この幸せ強く確かめたくて あなたの声すこし聞きたい- どんなに多くの人が 微笑みを分けてくれてもまだ なぜか一人でいるような 気持ちが消えなくて ふたりなら 強くなれる気がした もっと
ViViD REAL歌词
届かせて この胸に かすかに残る君の声を 梦じゃない现実で さまよい続けてた 立ち止まるのも前に进むことも 后退りな気がしてた 闭じ込められた四角い宇宙(そら)の下 息を潜めてた 冷たい頬を伝わる 过去の弱さぬぐって 光差す场所へ この手を伸ばすよ 届かせて この胸に かすかに残る君の声を 梦じゃない现実で 探し続けてる 迷いながらも 先に进むことが 少しの「强さ」をくれた 夕焼け色に 気付いた空の下 息を切らしてるよ 近くにいたのに分からずに 远く离れたら分かること いつでも あなたは笑ってた
アンダーグラフ 心の瞳 歌词
心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 本当に大切なものは 見えないものだから 「心の瞳」 アンダーグラフ (Under Graph) 作詞 : 真戸原直人 作曲 : 真戸原直人 悩みもある 不安もある でも食べるものはある その中で見えたのは 見たくないような出来事 駅へと向かう階段で すれ違いざまブツかる 誰しもが存在を 表したくて仕方ない なんだ 僕のこの瞳が いけないんだなあ 見えないものが全てだと 思い込んでいだなあ そうか 僕のこの手が いけないんだなあ 触れたものが全て
藤岡正明 パノラマ 歌词
川沿いを歩く 春の遊歩道 風に揺れる横顔 何思うの? たまに寂しそうに くちびる噛む仕草 僕はいつでも君だけ待ってる 知らないフリをして 僕をうまくかわして 見えないガラスの壁に隠れてしまう 夜のパノラマ 僕のことだけ探して 時間を止めて ねぇ 笑ってくれよ そっとこのまま 嘘でもいいよ 構わない アスファルトに残る 君と僕だけの記憶 踏み出す勇気 僕にあったなら 素直にこの気持ち 伝えられたかな 放課後の君が眩しすぎるから 閉じ込めた声 こぼれそうになる 君はいつものまま あるはずのないテレパ
Kalafina 花束歌词
硝子の花束を抱えきれず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る結び目を 解きたい 手の中にある歌も 春のいのちの冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠いあかりも 全てが消えて行くことが ふいに微睡むように 優しい 獣の声を上げ 呼び合っては ひとりきりで笑う 僕らの寂しさに どんな花を 誰が泣いてくれるの 懐かしい朝 透明な場所で生まれたと 信じたい 立ち枯れてく心を 春の涙に手向けよう 虚ろなままの胸は 空の全ての色を 見つけられるよ 昨日の花
伍代夏子 川の流れのように歌词
知らず知らず 歩いてきた 細 く 長 い この 道 不知不觉走过来的细细长长的道路 振り返 れ ば 遥 か 遠 く 故 郷 が 見える 回首可见遥远的故乡 でこぼこ 道 や 曲がり くねった道 凹凸不平的道路 蜿蜒曲折的道路 地図さえない それもまた 人 生 在地图上也找不到 这就是人生 ああ川 の 流れ のように ゆるやかに 啊 仿佛河流般 いくつも 時代 は 過ぎて 潺潺流淌 经过几个世纪 ああ 川 の 流れ のように とめどなく 啊 仿佛河流般 空 が 黄 昏 に 染まる だけ 川流不息
CooRie 僕たちの行方歌词
泣かぬように 笑ってみた 僕たちは何処へ 星のない空を見上げ 願うように息をした 想うほどにくり返してく 痛みの中で... 続く未知を呼び覚ます 愛を君に送るよ 明日が涙に濡れぬように 桜ヒラリ 夢の音ユラリ 優しく導く その声 いつまでも心の奥 枯れない記憶になる 傷跡を隠すように 歌ってたあの頃 君はただ何も言わず そばに.そばにいてくれた 暁へと溢れてゆく 希望と共に 続く日々に何があっても 愛を信じてくから 絆を勇気に変えるように 桜色の季節を越えて 本当の強さになりたい 難しい言葉より