[ti:僕を見つめて (GOTTA TALK TO U)] [ar:V.I(from BIGBANG)] [al:LET'S TALK ABOUT LOVE] [by:Vine] [00:-7.26]「僕を見つめて (GOTTA TALK TO U)」 [00:-6.26]作詞∶V.I [00:-5.26]日本語詞∶Narumi Yamamoto [00:-4.26]作曲∶V.I/Seungchun Ham/Ukjin Kang [00:-3.26]編曲∶Seungchun Ham/Ukjin
愛のままにわがままに僕はきみだけを見つけたい
2024-11-17 05:10
승리 僕を見つめて [GOTTA TALK TO U]歌词
I've 僕らが見守る未来歌词
あの頃の未来が たたずむ僕を見てた 木漏れ日に浮かぶ夢は ちぎれて痩せた絵本の中 大人になるたびに感じた 鈍い痛み 終わらない日常の中 薄れてゆくけど ここではない何処か 求めた未来の果てに 僕らが探し続けてる 懐かしい場所がある 小さな絆を 今 確かめたから(feel my heart when you lost your way) 過ぎた時間も信じよう(it's my dear old place) 変わってゆくもの ああ 変わらないもの(lasting peace looking for
B'z 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない 歌词
「もう信じられない」とつぶやいて 君はうつむいて 不安材料 腰にぶらさげた僕の 心にかみついた ぴたりと吸いつくように 相性いいことわかってる ふたりだからイケるとこまでイこうよ 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで そう 信じる者しか救わない せこい神様拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから ツライつらいつらいとわめいてるばかりじゃ 心にしわが増えるだけ ふたり だから楽しく踊ろうよ 愛のままにわがままに 僕は君だけを
Bigbang INTRO [LET'S TALK ABOUT LOVE] + 僕を見つめて [GOTTA TALK TO U] (Live) 歌词
Big Bang - Intro ★ 制作 All around me - Just feel me NY to Cali - Now feel me We gettin' this like this no miss we hits Like a cannon ball get my drift, oh.... Yeah, yeah, ooh child i love that sound Make me wanna get up throw my head so wild It's so d
NEWS その笑顔 僕に見せて(ボーナストラック)歌词
自分が無力だって うつむきそうになっても 誰かのため 出来ることが 見つかるはずさ 理由もなく 生まれてきた訳じゃない この地球(ほし)に あなたの手で 光を灯すんだ 溢れる言葉より 見つけたい あなたの笑顔 1つの笑顔 広げよう 世界中へ その笑顔 僕に見せて 专辑:pacific 歌手:NEWS 歌曲:その笑顔 僕に見せて(ボーナストラック)
VOCALOID 僕が見た夢歌词
暗い月明かりの中で /暗闇月光之中 踵鳴らして踊るんだ /舞響著腳後跟 深い深い藍色が 僕を包む /深深深藍 包圍著我 水が零れるスピードの /用水滴落下的speed 隙間すり抜けて落ちてく/從指縫之間滑落 街に吸い込まれて行く 音を見てる/被街道所吸引過去 見到了音符 途切れた光を 追いかける様に /像追尋著 間斷的光 誰も居ない 闇の先 /空無一人 黑暗前方 夜の先端で 君が見た夢は /夜的最前端 你所見到的夢 極彩色の リバーブを広げる/極彩色的 Reverberation(殘響) 拓展開
DEEP 君だけに…歌词
DEEP 君だけに- 作詞:YUUKI 作曲:YUUKI 冬空に吐いた息は 確かに泣いてた 「今.幸せだよ.」笑う君が 不意に鼻をこすった 季節(とき)が過ぎた今でもまだ 癖はなおらないね 'Coz I remember 君が鼻をこするときは 君が嘘をついてるとき 君だけに伝えよう 忘れかけた あの切なさをもう一度 ついた嘘も 済んだ過去も そんなのどうでもいい 僕が知りたいのは そんなんじゃなくて 未来(あした)の君が笑う理由(わけ) 受け取ってよ- 抱きしめてよ- 溢れる想いを ねぇ- あの
土岐麻子 僕は愛を語れない歌词
向かい合うテーブルで 揺れている火が あなたを照らす どんな日を過ごしたの どんなものを見て 笑ったの 僕は愛を語れない それでも you make me feel this love is real 胸は語るよ 健やかなる日も病める日も あなたのすべてを 僕は見ていたいんだ ずっと 陽に透けるその髪を 風がとき あなたが笑うたび 似たような日が少し 特別なものに 刻まれるよう 僕は愛を語れない それでも you make me feel this love is real 知っているんだ あな
山下達郎 僕らの夏の夢歌词
あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変わらないもの 美しいもの すべてそこにある 太陽の行方を 向日葵が追いかける 風の音さえ 聞こえないほど 僕らは見つめ合う 心と心を重ねて 光の滴で満たして 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる 信じて欲しいんだ 未来が見えるんだ 君の暗に 空の碧さが 映るそのたびに 零戦が空を飛ぶ はるかな時代から 僕らがここで 出会えることも きっと決まってた 幾千の愛の記憶を 僕らは辿って行こうよ とこしえに君を守るよ 僕らの歴史が始まる Oh 運命が ここから
AKB48 僕たちは 今 話し合うべきなんだ歌词
ずっと 意識してたよ 斜め後ろ 座っていたこと 静かな授業の間 頬をついて正面向いてた できることなら すぐ 立ち上がり 君の席まで 歩きたいけど- 僕たちは 今 話し合うべきなんだ 愛について お互いに 感情を抑えて苦しくなるより 人の目 気にしないで 素直に- 同(おんな)じ教室にいるのに それ以上は親しくなれずに- それでも一方的に 僕は君に恋してしまった 人は誰でも 目立たないように 心 見せずに 生きているけど- 僕たちは 今 話し合うべきなんだ 君をもっと知りたいよ 状況理解してあき
Sincrea 桜舞い散る季節に君が夢見たこと歌词
桜 舞い散る季節に 君が夢見たこと 涙 花びらの中に 僕がなくしたもの 風が歌うメロディー 少し風がまだ冷たい季節 希望だけを抱え ドアを開いた 手を振るとき君がくれた笑顔 離ればなれになる意味も知らずに こんなに こんなに 愛しいのに もう君の夢が見えない 戸惑いうつむいた横顔に きれいな花が零れてゆく 桜 舞い散る季節に 君が見つけたもの 涙 花びらの中に 僕が見つめたもの 風に惑うメロディー 無邪気なまま夢を見てた日々が いつの間にか 遠い過去に紛れる こんなに こんなに 会いたいのに 小
オフコース 時に愛は 歌词
はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ただ青くきらめいて うそのかけらもなく 遠ざかる日々たちよ ふたりを見ていたね 傷つくだけ傷ついて 立ちつくすふたりを 時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても 愛はやがてふたりを やさしく抱いてゆく 街はもうたそがれて 風は髪をゆらす ......あの頃より...... 愛しているみたい 走り来る日々たちよ 僕らは知っている 新しいいくつもの 嵐の訪ねを 時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても 愛はやがてふたりを やさしく抱いてゆく 時に愛は
星野みちる 僕の花歌词
家の近くの線路に 小さな花が咲いてた 日陰で俯くように 誰にも気づかれないまま- なんだか- なんだか- やるせなくなる なんだか- なんだか- 儚く見える なぜ僕は この世の中に 生まれたのだろう? 青い電車が通って 風に花が揺れてる 今にも飛ばされそうな 名もないちっぽけな存在 ホントに- ホントに- 愛おしくなる ホントに- ホントに- 誰かに似てる なぜ僕は この片隅で 生きてるのだろう? それでも名もない 小さな花は 限りある季節を せいいっぱい咲き続けて いつの日か枯れる その時が来
WaT 僕のキモチ 歌词
君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて 移り変わる季節は 北寄りの風に流されて 気が付けば今年の終わりに 残されたイベントが一つ いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で 気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた ひらひらと雪が舞う頃には そんな君がなぜか愛しくて 僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど ☆ そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて
大塚愛 ユメクイ歌词
僕は今夢旅の中 あの星の島までも飛んでゆける 手のりウタうたう僕のユメクイ 君のそばにも辿り着ける 最初に描いた夢を 思い出せなくなったのは 大人になったから? 右か左かでいつまでも迷って 太陽が反転するまでしゃべりこんだ 一つだけポケットに入れてきたもの おっきなこの愛をもって 僕は今夢旅の中 あの星の島までも飛んでゆける 手のりウタうたう僕のユメクイ 君のそばにも辿り着ける カラフルな靄に心を奪われ ちょっとしたことにつまづいた すりむいたとこに君がくれたのは はずかしいくらいの可愛らしいば
沼倉愛美 Starlit Walk歌词
遠くから僕らを見る 星たちの願い想う 夜をこえ 消えはしない 輝きを求めている? 冷たいって言われるのは 冬のせいだね 大事だって気づいている 朝になって街は動く みんな無口で なんだか不安になる 綺麗な空を眺める 何処かで君も見てる 独りを踏みこえ 明日を見つめてる 普通だって言われるけど それが合うから 素敵だって信じている だけどもっと 人と違う ひとにならなきゃ駄目だと感じるよね 拙い言葉をつむぐ 何処かで君も思う 独りを踏みこえ 星明りを歩く 专辑:Lucy & Starlit Wal
うさころにー 愛の唄歌词
愛の唄 君(きみ)だけに伝(つた)えたい 愛(あい)の唄(うた) 永(なが)い夢(ゆめ)の後(あと)に あと少(すこ)しその距離(きより)がどれだけ遠(とお)いかを ぼくは毎度(まいど)思(おも)い知(し)らされて 「もう少(すこ)し傍(そば)にいて」 出(で)掛(か)かった言葉(ことば) いつもタイミングを計(はか)るけれどね 言(い)えないのは誰(だれ)にだって 優(やさ)しい君(きみ)のせいだろう ほらまた笑顔(えかお)でさ僕(ボク)を見(み)た 君(きみ)だけに伝(つた)えたい 愛(あい
Spontania 愛よりも強いもの歌词
「愛よりも強いもの」 作詞∶スポンテニア/zopp 作曲∶スポンテニア/Kentaro Ishii/Takashi Fukuda 歌∶スポンテニア 穏やかに 咲く花たちの 匂いにふと 足をとめれば やさしくて でも儚くて なんでだろう 涙 こぼれる 雲の隙間 君が見えた こころの隙間 笑顔が見えない 泣き顔のあとが はれているのなら 雨はもうすぐ ふりやむはずだよ ずっと ずっと 探 していた どこにあるんだろうって もがいてた ばかだね こたえはここにあった 自分より大切なもの それは 君なん
天月 迷子の僕に歌词
生まれた街が嫌いだった 退屈な日々が嫌いだった 壊れて止まった時計の針に 気付かない人が嫌いだった 上辺の言葉が嫌いだった 誤魔化しの嘘が嫌いだった その奥で醜くとぐろ巻いた 本音はもっと嫌いだった そんな風にして すべて呪った 自分が何より嫌いでさ 迷わない術を探して 迷い込んだ道の袋小路の先 泣いてた 膝を抱えた 弱虫な僕に訪れた奇跡 差し出されたその手の 向こうに居たのは君なんだ 憎まれるなら愛さない方が 騙されるなら信じない方が 笑われるなら伝えない方が 見失うなら探さない方が 自分を騙
ghostnote I、愛、会い歌词
僕らが勘違いしたアイデンティティーは どうでもいい常識に揉み消された 春はもうすぐそこまで来てるというのに マイナス2度 心のエグいところまで異常気象 世界中どこ探しても 地平線から地平線まで 本当の愛なんて 見つからないと思ってた 誰も誰もいないこの部屋から 扉開けてどこまででも 君からもらった勇気で よりどりみどり 全てが堕ちてきそうな時には 祈りにも似た思いを空に描いて 永遠に続く景色 僕らが教わってなかった本当の愛は 時代のやるせなさに掻き消された そんなこと言ってる間に大人に片足突っ込