松井夏子


2024-11-17 09:07

松田聖子 夏の扉歌词

髪を切った私に違う女みたいと あなたは少し照れたよう 前を歩いてく 綺麗だよとほんとは 言って欲しかった あなたはいつもためらいの ヴェールの向こうね フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! 夏の扉を開けて 私をどこか連れていって フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! 夏は扉を開けて 裸の二人包んでくれる 車が通りすぎて二人を分けてゆく あなたは道の向こう側 何か叫んでる 好きだよと言ってるの まさか嘘でしょう みんなが見てる目の前で どうかしているわ フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ! 夏の扉

麻生夏子 CROSS × OVER SENSATION 歌词

歌:麻生夏子 作詞:松井洋平 作曲:矢鴇つかさ(Arte Refact) センセーションを巻き起こしちゃう恋愛観のベクトルへ 一直線で向かってくんだ.ついて来れるかな? たとえば目と目 (合ったりした瞬間) ひょっとして-なんて期待? 教室はまるで (アッチとコッチ飛び交う) 視線のハイウェイ 見えないはずの (確証的相互理解) 瞳になぜか映って ジャンクションのなかで (確信的ナビゲーション) 迷わないで行くよ! すれ違えない-こんなに近くちゃ.ぶつかっちゃうよ? 一方通行じゃヤダ! CROS

麻生夏子 Sweet Sweet Sweets歌词

歌:麻生夏子 作詞:松井洋平 作曲:松井洋平 un.deux-un・deux・trois! MacaronのPiedを立てるよりも 簡単にいかないわ.このスウィーツのレシピ フワッと広がって.深い余韻 誰だって味わえば.『トリコ』になるはずよ ちょっとEnnuiな気分さえも 頬杖ついてた頬の色に染まるかしら Enchanteで始まったなら Au revoirを迎えたくない こんな素敵な時間をなんて例えたらいいの? アントワネット.教えてあげる このスウィーツの名前! ParfaitよりもChoc

松井祐貴 ありがとう。歌词

[ti:ありがとう] [ar:YUKI] [al:BETWEEN THE TEN] [offset:0] [00:00.37]YUKI - ありがとう [00:04.23]作�:YUKI [00:05.98]作曲:Andy Sturmer [00:09.10] [00:22.77]流れ星 通り�ぎた [00:28.00]�いはいつでも 同じ事ばかり [00:34.73] [00:37.11]�の足�をたどり [00:41.84] [00:42.36]残された日々と パレ�ドは�く [00:49.

松田聖子 風立ちぬ歌词

風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA 振り向けば 色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いハンダナ もう泣くなよと あなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はし

松田聖子 True Love Story歌词

true love 作词:松井五郎 作曲:菊池一仁 ひとりで�つめた 星屑の 冷たい�き �がずっと 探してたのは きっと君の瞳 人はめぐり逢う �かのために生きてる ただときめく 心を 信じよう 今抱きしめる�から �わりのない 未来がはじまる 永�に�く 物�を ふたり�いてゆきたい さみしいときには そばにて 声を�かせて 昨日までの 君のすべてを �が�えてみたい どんなまわり道も ふたりにたどり着くもの もうふりむく ことなどなくていい いま抱きしめる�から �に�てた 季�がはじまる

松田聖子 上を向いて歩こう歌词

上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの 夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの 夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの 夜 「口笛...」 思い出す 秋の日 一人ぼっちの 夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの 夜 一人ぼっちの 夜 专辑:涙のしずく 歌手:松田聖

松田聖子 小麦色のマーメイド歌词

歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂 涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわまどろむわたし しっかり狙ったの WINK WINK WINK すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔で つぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ 常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて 生き

今井優子 ダイヤモンドは傷つかない歌词

歌:今井優子 作詞:亜蘭知子 作曲:羽田一郎 Noise にかすんだ 真昼の Weekend Street きらめく海が 不意に見たくなる 渋滞抜け出し ルーフを開ければ 乾いた風に 髪がはしゃぎだす I don't mind 恋のトラブルより You don't mind 独りの自由選んだ あの夏が ミラーに吸いこまれてく 微笑みは Clash! 都会(まち)ためいきに No more つまずかない 哀しみも Clash! ドライに捨てるわ Someday 傷つかない ダイヤモンドに 変えるわ

今井優子 YURIの帰国歌词

歌:今井優子 作詞:松井五郎 作曲:中崎英也 Tell me to my heart 涙ふいて なにを見たの もうArrival ロビーは 旅を終えてひとが ばらばらの時刻 でも大きな鞄に 座ったままひとり 彼女はいた 去年恋人(かれ)と別れて 泣きながら手を握ってた あのときの弱虫なんかじゃない Tell me to my heart 涙ふいて なにを見たの とても奇麗な瞳(め)をしている 遠い国の 空の色を お・し・え・て・よ もう湾岸道路は 夕暮れを静かに 横切る場所 いつも先に傷つき 聞

松田聖子 マイアミ午前5時歌词

歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:来生たかお 海辺の三叉路横切って タクシーだけ待ってたの あなたは通りの向う側 霧が低く流れてる 靴の底には砂がつまって痛いから 逆さに振れば二人だけの夏がこぼれるわ マイアミの午前5時 ブルー・グレイの海の 煙るような夜明けを あなたも忘れないで 水色の午前5時車の来ない道の 白いセンター・ライン 駆けよってサヨナラとキスしてね はじめて出逢った瞬間に 傷つく日を予感した あなたの腕の缶のビールをいたずらに ひと口飲んで遠い船の灯り 数えたわ マイアミの午前5

松田聖子 トロピカル・ヒーロー歌词

真夏の渚はムーディ・ブルース ちょっと大人の顔をして 女の子に誘いかける 恋の波に乗ってみないか ドキドキフラフラ胸が 高鳴ってるのはきっと 一人はぐれサーフィンしてる あなたのせいなんです トロピカル・ヒーロー, yei yei トロピカル・ヒーロー, sexy 私のことを見つけにきてよ ひとつの波を選ぶよう 恋のペイジをめくる風 ちょっとその指止めてみて とっても変よのどが渇く そうよあなたを見てるだけで ファッション雑誌のように サーフボードのそばには 素敵な女が待ってるかしら どうぞ違う

松田聖子 ティーン・エイジ歌词

歌:松田聖子 作詞:吉田 美奈子 作曲:大貫 妙子 少し不機嫌な空から 雨粒が舗道まで届く 慌てて花咲くパラソル 銀色の雲のなか 1.2.3. 踊るよ 夕闇の灯が囁きのように光る センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は 駆け足で過ぎた日々を思い出すのもいい 忘れかけていたアルバム 変わらない頬笑みがいつも あるから バイバイ ティーンエイジ 今も ティーンエイジ 鮮やかな思い出達 ロマンスに誘う風の吹き込むバルコニー いつの間にか涼しげな真夏の夜の夢 センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は

松田聖子 Je t’aime歌词

部屋の中暗くして窓を開けたら さわやかな香りなの夏の妖精 アンドゥトロワ踊ってる 私にウィンク アンドゥトロワ踊ってる そうよ朝まで 机に広げているのは 宛名の消えた love letter ステップ踏むたび Je t'aime なぞってゆく夏の妖精 蒼い空散らばった星くずたちも 降りて来る愛の歌くちずさみながら アンドゥトロワ踊ってる 気軽にウィンク アンドゥトロワ踊ってる そうよ朝まで 鏡に映っているのは 私の恋のときめき トウシューズつま先で Je t'aime 歌ってゆく夏の妖精 部屋の

松田聖子 星空のドライブ歌词

青いワーゲン ホロを外して やけにビュンビュン 飛ばしてるのね カッコいいのは わかるけど まだまだ 夏じゃない 風邪をひいたら あなたのせいよ そんな 寒けりゃ そばにおいでよ ハハーン あなたの計算も 意外と単純ね 星の降る街を 飛んでいるみたい 負けたわ あなたの 肩へともたれて ハートはこんなに熱い 好きと小声でつぶやいたのに 何て言ったの聞きとれないよ 別になんでもないわって ニッコリ 謎めいて 月を横切って 飛んでいるみたい 負けたわ あなたの 鼓動がきこえる 私をさらっていいわ 君

松田聖子 冬のアルバム歌词

あなたの部屋を訪ねた 冬の午後の日 グレイのソファーにもたれ愛を綴るわ 入れてくれた紅茶さえも 何故か熱いままよ だから今 Hold me tight, hold me tight, hm- Kiss me please Hold me tight, hold me tight, hm- Kiss me please 海辺で出逢った二人 白いほほえみ 真夏の地図を広げて月日たどるわ 束の間でもそばにいたい これが恋なのね だから今 Hold me tight, hold me tight, hm

松田聖子 凍った息歌词

歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:大江千里 真冬のテニス・コート 足跡ひとつないの 木枯らしの泣き声をベンチで聞くだけ ラケットを手に走る あなたの影が見える あの夏のきらめきが雪に眠ってる 人は知らない間に 傷つけてることがある パリに発つと聞いて 急に態度冷たくした 遠く離れていれば 心も冷えてしまう サヨナラを言われる前に 私から告げたのよ 息が白く踊るの 生きている証拠だわ 半年も待つなんて永遠と同じ 人は知らない間に 傷つけてることがある そうよクリスマスの カードを見て泣き出したの

松田聖子 あなたに逢いたくて~Missing You~ 歌词

二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる- あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は- あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし- そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ- 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ

松田聖子 制服歌词

卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが・・・ でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う

松田聖子 赤いスイートピー歌词

春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで