いっぽん刀土俵入り

男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の 鬼になる 想い出すまい 故郷のことは 晴れて錦を 飾るまで 「姐さん-わしはあんたのような親切な人に出逢った のは生まれて初めてだ 姐さんのご恩を忘れぬため に わしが出世して幕内に入ろうが三役になろうが 横綱を張るまでは どんな事があっても 駒形茂兵エで押し通します」 利根の川風 身に沁みて つくり笑いの 日を送る 繻子のだるまは 七転び 八起き浮世も 捨てばちなれど 花の情けは まだ枯れぬ 「お鳶さん-達者で何よりでござんした 十年前

歌:三波春夫 作詞:藤田 まさと 作曲:春川 一夫 千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の 数々に 上州子鴉 泣いて居ります 泣いて居ります この通り (セリフ)わしゃア姐さんのような いい人に.めぐり逢ったのは初めてだ. はい.はい.きっと成ります. 横綱になった姿を姐さんに見て貰います. そしてなア.わしゃ 死んだおっ母さんの 御墓の前で立派な 土俵入りがしたい-. 野暮な浮世の うら表 教えこまれて 一昔 夢でござんす なにもかも 角力修業も 今じゃ日蔭の 今じゃ日蔭の

コートの中には 魔物がすむの たよれるなかまは みんな目が死んでる バレーに賭けた青春 でも みんな目が死んでる わたしとあなたは 友達じゃないけど わたしの友達と あなたは 友達 だいたい そんなかんじ ギャグマンガ日和 土俵の上は おとこの世界 たよれる親方は どこか宙をみてる チャンコはそんなにすきじゃない でも 食べるときは食べる 私の根暗は うまれつきだけど あなたのそれは 二十歳過ぎてから だいたい そんな感じ ギャグマンガ日和 专辑:増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 サウンドコレ

帚木 [原曲:御伽の国の鬼が島 - Missing Power, 旧地獄街道を行く, 華のさかづき大江山] lyric:azuki (Liz Triangle), SNOW (韻文学部) arrange:GCHM vocal:みぃ, SNOW from 韻文学部 (じっと手を見る暇もなく働く 春から夏秋冬から春欠かさず 食うか食われるかの毎日じゃ手段選ばん策略が生まれる 半端じゃダメさ頭が切れなきゃ獲物は獲れない腹は膨れない 今夜はお前が飯の種 喰われた分喰い返す決死の宴) 人の気に誘われて 声

歌:細川たかし 作詞:髙橋直人 作曲:あらい玉英 吠えてぶつかる 暴れ波 弾き飛ばして 胸張る岩よ 絣一重に 闘志を秘めて 未来を夢見た 宇佐の海 相撲一代 それが天命 双葉山 心技一体 隻眼を 隠し通して 土俵に挑む 白が眩しい 六十九の 星を並べた 二枚腰 相撲一代 不動不滅の 双葉山 波瀾万丈 力士道 求め続けた 男の世界 国技一筋 命を賭けた 大の横綱 金字塔 相撲一代 天下無敵の 双葉山 专辑:全曲集/しぐれの港 歌手:細川たかし 歌曲:双葉山

誓要入刀山 郑少秋 誓要去 入刀山 浩气壮 过千关 豪情无限 男儿傲气 地狱也独来独往返 存心一闯虎豹穴 今朝去几时还 奈何难尽欢千日醉 此刻相对恨晚 愿与你 尽一杯 聚与散 记心间 毋忘情义 长存傲气 日后再相知未晚 豪情无限 男儿傲气 日后再相知未晚 专辑:郑少秋精选 歌手:郑少秋 歌曲:誓要入刀山

誓要去 入刀山 浩气壮 过千关 豪情无限 男儿傲气 地狱也独来独往返 存心一闯虎豹穴 今朝去几时还 奈何难尽欢千日醉 此刻相对恨晚 愿与你 尽一杯 聚与散 记心间 毋忘情义 长存傲气 日后再相知未晚 专辑:风雨同路 歌手:徐小凤 歌曲:誓要入刀山

巡り逢ったが[遇上我注定你的] 運の尽き[命数已尽] ハラリ 零れ落ちる[轻轻地飘零散落] 言葉 連ねたとて[纵使对上话] 誰もわたしに在る真[谁也无法真正] 触れも出来んじゃろ[触碰到我] サクラ 舞うが如く[犹如樱花飞舞] 今生とはおさらば[告别今生] されど親に貰った[难得从双亲上得到] この身が可愛い[此可爱之身躯] 命より重い[比生命重要] ベベ纏い微笑う[天真无邪的微笑] 傷は絶えぬ喧嘩上等[伤痕累累争夺最强] 覚悟しいや[你认命吧] 抜いては戻す[拔刀回鞘] 刀と鞘[刀与鞘] 断ち

どこかで 僕を呼んだ 姿見えない声 脳裏をよぎった デジャブ キミと重なる 廻りだした 光と影 夢の場所へ 走り出そう 始まりの 合図を奏でて イタズラな 時を恐れず 運命の 導く風に乗れば キミと 泣きたいほど 眩しい 空が見える 選んで掴んだ答 背中 預け合える 世界で一つの 絆 手に入れたよ キミが太陽 僕は月で バランスさえ ちょうどいい 胸の奥 突き上げる想い 絶対に 「アキラメナイ」 色褪せぬ 輝き放ちながら キミと 綺麗なほど 眩しい 空も飛べる 始まりの 合図を奏でて イタズラな

坂本冬美 お菊(歌謡節入り) 作詞:木下龍太郎 作曲:市川昭介 何があろうと嫁いだ先の 土に咲くのが 女花 やくざ渡世を承知の上で 固く結んだ 絆糸 実家へ戻れの三下り半は 死ねと読めますお菊には 義理だ意地だは男の世界 陰で泣くのは 女だけ 吉良の仁吉に嫁いだいまは たとえ兄でも 同じ敵 死ぬを覚悟で 荒神山へ どうでも行くなら 女房で 切り火切らせて ねえ あんた たった三月の夫婦だけれど 生きた気がする 十年も 二度とこの世で逢えない時は 次という世で添い遂げる 喧嘩支度の 晒の中へ どう

槍(やり)は錆(さ)びても 此(こ)の名(な)は錆びぬ 男玄蕃(おとこげんば)の 心意気(こころいき) 赤穂浪士(あこうろうし)の かげとなり 尽(つく)す誠(まこと)は 槍一筋(やりひとすじ)に 香(かお)る誉(ほま)れの 元禄桜(げんろくざくら) 姿(すがた)そば屋(や)に やつしてまでも 忍(しの)ぶ杉野(すぎの)よ せつなかろ 今宵名残(こよいなご)りに 見ておけよ 俵崩(たわらくず)しの 極意(ごくい)の一手 これが餞(はなむ)け 男の心 涙(なみだ)をためて振返(ふりかえ)る そば屋

元禄名槍譜 俵星玄蕃(昭和39年.1964年) 作詞:北村桃児 作曲:長津義司 オリジナル歌手:三波春夫 唄:島津亜矢 槍(やり)は錆(さ)びても 此(こ)の名(な)は錆(さ)びぬ 男(おとこ)玄蕃(げんば)の 心意気(こころいき) 赤穂浪士(あこうろうし)の かげとなり 尽(つく)す誠(まこと)は 槍(やり)一筋(ひとすじ)に 香(かお)る誉(ほま)れの 元禄桜(げんろくざくら) 姿(すがた)そば屋(や)に やつしてまでも 忍(しの)ぶ杉野(すぎの)よ せつなかろ 今宵(こよい)名残(なご)り

in the field of battle,i believe no intensity(no victory)no courage(no victory) no confidence(no victory)no faith(no victory)no pain(no victory) no struggle(no victory)no sacrifice(no victory) C:眼看你控球再上篮 穿针一刻竟睁不开眼 球场里追逐 从来没有人这么耀眼 G:我敬仰眼神擦了板 篮球员为何面孔这么

あなたとの愛が このままずっと続きますように 夜空に願うの この手は まだ 離せない 何気ない日々 繰り返してた 何も怖くなかった 二人で明日を迎えられる事が 当たり前だったね 強い瞳に守られている この時間(とき)が止まればいいのに 沢山の光に照らされた横顔 見ていたい あなたとの愛が 永遠であるように 夜空に願うの この手は まだ 離せない どうしても甘えてしまう もっと大人になりたいのに 愚痴とか弱音を吐けるのは あなたしかいないから 初めてキスをした あの時の甘い味を覚えているよ 今思え

夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 人影絶えた野の道を 人煙稀少的鄉村小道上 私とともに歩んでる 有你和我並肩前進 あなたもきっと寂しか

高悬瀑布远叠山 动听雀鸣静听蝉 不知松竹谁先绿 难辨水天哪最蓝 忽逢桃花岸 白云裹红团 牧笛惊花雨 花蝶戏流泉 忽逢桃花岸 白云裹红团 桃花源头随梦远 忽在天际忽眼前 桃花源桃花源 梦入桃花源 红树青山斜阳古道 梦入桃花源 桃花源桃花源 梦入桃花源 桃花流水福地洞天 梦入桃花源 日照小村月照田 午伴茶神暮醉仙 不说桃花几时去 只见小姑又红颜 眼含星点点 腮挂霞片片 风吹红裙动 深秋花依然 眼含星点点 腮挂霞片片 桃花源头随梦远 疑是天上却人间 桃花源桃花源 梦入桃花源 红树青山斜阳古道 梦入桃花

入戏 演唱:徐怀钰 原来让人哭那么容易 为何就我不忍这样伤害你 是我太宠你 还是太入戏 很想你 想到这段日子的自己 多么的努力也没有意义 难过没人理 寂寞靠自己 心还留给你 我常常反复问自己 这又何必 多余悔恨他也不理 我又何必非要和他勉强在一起 好不争气 爱情这出戏没人替 他又不想 我又怎么能演下去 我又何必好心的想要压抑 真是可笑至极 人入戏 戏会迷 太善良的人就会被人欺 有人来 有人去 有多少人满意 不能爱到底 原来让人哭那么容易 为何就我不忍这样伤害你, 是我太宠你 还是太入戏 很想你

古巨基 > 曲:林健华 词:周耀辉 编:林健华 八日以後 我奉劝自己算数 用方法要转好 对着镜话 我没有甚麽懊恼 但需要去剃须 极细碎 长了必须剃去 回忆也要抹去 廿八岁 尝过多次心碎 胡须多次剃除 磨利刀 但要剃掉长胡须 热爱过後面对到 就算失去 必须觉得好 眼泪以後我慢慢按摩眼肚 便知道要进补 这段以後 我仲会极多碰到 但先要去剃须 极细碎 动作必须快趣 未醒要泼冷水 廿八岁 尝过心醉心碎 谁可一次剃除 磨利刀 但要剃掉长胡须 热爱过後面对到 就算失去 必须磨利刀 但要剃掉长胡须 热爱过後面

<心似刀绞> 天堂乐队 窗外飘着纷乱的雨 映衬着你无语的背弃 沉默是空气中残存的呼吸 我的心象一片废墟 无声地把失落堆砌 热情以后却是满身的斑驳 算了来吧再喝一杯 为了这不欢的结局 更为曾经心神荡漾的甜蜜 现在走吧别再犹豫 窗外是你崭新的世界 而这里也是我再次漂流的旷野 灯光太昏暗 时间变缓慢 我的泪象狂风暴雨 在你走出门外的一瞬间崩溃 谁在乎孤单 我把梦风干 可是我的心似刀绞天翻地覆得破碎支离 算了来吧再喝一杯 为了这不欢的结局 更为曾经心神荡漾的甜蜜 现在走吧别再犹豫 窗外是你崭新的世界

入山 曲:雷光夏 | 词:客家山歌 | 编: 入山看到 藤缠树 出山看到 树缠藤 藤生树死 缠到死 树生藤死 死也缠 逍遥竹制作 入山看到 藤缠树 出山看到 树缠藤 藤生树死 缠到死 树生藤死 死也缠 逍遥竹制作 入山看到 藤缠树 出山看到 树缠藤 藤生树死 缠到死 树生藤死 死也缠 专辑:2003逝 歌手:雷光夏 歌曲:入山