覚(さ)めない夢(ゆめ)の中(なか)硝子(がらす)の羽(は)にくちづけながら 未(ま)だ果(は)てない2人(ふたり)だけの空(そら)描(えが)こう 「硝子の羽」 作詩:御堂くすは 作曲:TOKINE 編曲:TOKINE 歌:御堂くすは 救(すく)えるのは私(わたし)だけとわかってた 籠(かご)の中(なか)で永久(とわ)の眠(ねむ)りを求(もと)めたの? 縛(しば)りつけてその唇(くちびる)塞(ふさ)いだら あなたを一(ひと)滴(てき)も残(のこ)さずに奪(うば)うの あなたの望(のぞ)む世界(せ
硝子の羽 舞風
2024-11-17 05:01
舞風 硝子の羽歌词
霜月はるか 硝子鏡の夢歌词
深い森のゆりかご 眠る少女は その無垢な瞳に何を映すの? 空に願うの 疼く哀しみの記憶を融かし 総のものにて(永久に) 安らぎが戻るよう 花が咲き 鳥が舞う 大地の育む生命 溢れるこの想い あなたを導く風に託して 光と闇を抱き 歌う少女は そのくちびるから何を紡ぐの La La 透んだ心は 硝子の鏡 曇らないように守り続ける 風と語らい 優しく囁く木々の精達 わたしの声を(願いを) この世界に届けて 花は枯れ 種を蒔く 大地の育む輪廻 いつか朽ちるのなら あなたを照らす光になりたい 高く高く両手
天野月 硝子歌词
硝子 - 天野月子 词:天野 月子 曲:天野 月子 お天気野郎に用はないわ あたしは曇ってる人が好きなの 擦れて汚れた瞳を 輝かせるのが快感なの お掃除は少しずつやるより 溜め込んだ方が気分いいわ 君の濁った硝子を 一気に磨きたい 寂れたハート抱えて 尻込みしてるLooser 切れなかったカードは 何処に仕舞い忘れてきたの ここへおいで 楽園は君の傍で眠っている 食わず嫌いに その腕が戸惑いはじめたなら 心守る 厚い壁吹き飛ばして 創始になれ すべてが欲しい そう企んでいたあの日のように 溜息吐
Mintea 硝子の鳥 歌词
硝子の鳥 (仮 无责任空耳+语死早试翻 by wsadwsad Album『Amarillys』 Compose:tsui Lyrics:Mintea Vocal:Mintea 月色の窓に滲む思い出 ぼんやり見つめる ただ抜け殻のよう 傷付いた羽に落ちる一雫 気付いてしまうよ 止むことのない雨に 痛み堪らえた 硝子の鳥 壊れてしまう それでもいい 背負う傷たち 撫でで弱く その翼広げて 夢から目覚めるその時まで 何処までも貴方を追いかけるから 戻らない過去初むより 『愛を告げたい』とただ願うよ
中恵光城 硝子の棺歌词
花の香り 甘い罠の中 貴方のためだけに 用意された舞台 美しいよ とても綺麗だと この姿を愛(め)でる 凍るような視線 その翅が くすまぬ様にと 与えられた望まぬ揺り籠 虚ろな瞳が 苦痛に歪む 暗い牢獄 捕らわれた蝶 せめて夢の中で ひらひらと さあ舞踊れ 艶やかに 艶やかに 蝕むような 深い闇の中 私のためだけに 用意された棺 その亡骸を 弄ぶ指 独占を悦ぶ 満ち足りた微笑み その翅が 崩れぬ様にと 永久を謡う凍れる箱庭 鮮やかな翅が 棺に沈む 串刺しの翅 動かぬ体 せめて想いだけは ひらひら
Alieson 硝子の肖像歌词
楽器演奏.マスタリング:SYU 鏡さえも嘘をついた私の姿は 罪と罰の形をしているのでしょう 捕らえ飾る少女たちの標本だけでは 一人きりの夜はとても長くて 貴方と二人で眠るための穴を 掘り続け堀り続け泣いている 月が満ちている 焼き尽くして 突き刺す針の先まで もう一度 生まれ変われるように 蝶のように はりつけたはずの心 今も疼いているの 私が一人で眠るために 壊し続けた少女たち笑ってる 空が落ちていく 焼き尽した 肢体の鳴く声だけが この夜を彩る奏でたから 蝶のように 羽ばたくことを忘れて 今
舞風 純白の花~アネモネ~歌词
アネモネの花(はな)揺(つ)れて乱(みだ)れる 赦(ゆる)してあげない可愛(かわい)く啼(な)くまで 怯(おび)える瞳(め)に灯(とも)る狂気(きょうき) 否定的(ひていてき)な身心(みこころ)崩(くず)したくて 心(こころ)の錠(じょう)剥(は)がしてゆく 従順(じゅうじゅん)なフリも可愛(かわい)いけれどね prayonmyknees. 砂糖(さとう)菓子(かし)より甘(あま)い雫(しずく)を掬(すく)い舐(な)め 気(き)まぐれで抱(だ)いてあげる 君(きみ)の身(み)に咲(さ)かそう無数
日本ACG 硝子の花歌词
髪を撫でる夜風 道を照らす星座 眠る窓に屋根に 注ぐ実りの雨 君を包む景色の一部になりたい いつでもそばにいたいから I WILL NEVER SAY I LOVE YOU 願い事がひとつだけ叶うなら 想いを隠しても 同じ夢 追いかけたい I'M GONNA STAY BY YOUR SIDE でも気づいて 誰よりも見つめてる 綺麗なままでいて 胸に咲いた 硝子の花 涙色のインク 宛名のない手紙 長い夜も過去も 千切れ雲の彼方 君と同じ時代に生まれてよかった こうしてめぐり逢えたから I WIL
VOCALOID 硝子ノ華歌词
薄青に霞んだ.月の糸は. さだめに染まる二つの間に 愛を見る. あなたは敵となり.振りかざす刃(やいば)が 躊躇(ためら)いと鍔迫(つばぜ)り合うのか. 驟雨(しゅうう)に消えてゆく 慕情はうたかたに 伝った紅涙(こうるい)は何を語る―――――― 遠雷に響く声.劈(つんざ)いた硝子の華. 窈窕(ようちょう)の彼方.霖雨(りんう)の囃子(はやし)に成りて――――――. 其の眼下.広がる都の色が. 梅雨星に照らされて.青く 光る. 小さな掌(てのひら)で約束を交わした 二人の幸せは何処(いずこ)か.
舞風 初夏の風歌词
初夏の風 Vocal: AKIKO Album: 舞風(MAIKAZE) - そこに在るもの - オリジナル - Ah 眠る 窓際の夢が流れるヒトトキの面影 ねぇ? そんな子供みたいだね 私はここに居ると信じて- 掲げる事しかできない翼を 光の中に見たあの希望に託して この空の下 温かい風 どこまでも続いてゆく気がする こんな想いが独りでに駆け出す季節 どんな遠い場所までだって行けるわ Ah 走る 微かな香りがどこか遠く誘っている ねぇ? そんな幼い気持ちが私の心を動かしたの 重ねる事しか出来な
SYNC.ART'S 硝子の回廊歌词
「硝子の回廊」 Vocal:愛原圭織 Lyrics:愛原圭織 Compose:五条下位 Album:SYNC.ART'S - Pieces (C82) 遥か遠く揺らめく願い 道標は 曖昧な糸 駆け出す先は蜃気楼 孤独の闇が迫る 絡めとられた 背徳の茨 霞んだ空に手を伸ばす 硝子の回廊 幻の世界 刻み込んだ 私のヒトカケラ ひらひら舞い散る虚構の花弁 時を越えて真実へと変わる その日まで 遠い彼方 置き去りにした 軋む心 届けぬ言葉 断ち切れない想いだけ 憂いの底に沈む 果てなく続く 後悔の連鎖
Sound Horizon 硝子の棺で眠る姫君歌词
真雪の肌は白く 黒檀の髪は黒く 血潮のように赤い唇 冬に望まれ産まれた私 柔らかな温もり 過ぎ去りし春の匂い 甘く切ない痛み遺して 生母は遠くへ逝ってしまった-- 鏡よ鏡--此の世界で一番.美しいのは.誰なのかしら? 其れは貴女――<王妃様>! 継母は冷たく 亡母の愛を憶いだし 独り抱きしめ虚像と踊る 月日を重ね娘に成った-- 鏡よ鏡--此の世界で一番.美しいのは.誰なのかしら? 其れは貴女――<王妃様>でしたが-- 今では彼女――<雪白姫>! 狩人の爺やに 追いかけら
舞風 トワイライト歌词
トワイライト Vocal. 憐歌 Album. MAIKAZE - 記憶 -MAIKAZE music works- 原曲. オリジナル 恋の予感目覚めの時 見上げる空眩しくて 細く白く透けるような 羽根を広げてみる あなたを想うだけで 空さえ飛べてしまいそうよ 溢れる気持ち 彼方に届くまで Today's leading part is you. いつか 金色の光を浴びて 今より綺麗になる それはあなたのために 強い風受けて悲しくなっても わたしが抱きしめてあげるから 春の予感花ひらく 甘い言
吉岡亜衣加 舞風歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
舞風 蛙石歌词
辿り着いた場所には 知る者などなく 穏やかに流れる時の 淋しさを噛み締めた 碧き空を仰げば 翡翠の涙が 煌めく小さな雫で 総てを流してく 幼きその姿に似合わぬ記憶 離れた景色の隅 藤の淡きに染まった 今は昔 生者の想いが 蛙石に舞い降りる奇跡 白蛇の魂 此処に有る限り 滅びの道はない 紅き空を仰げば彩る楓が 輝くその腕広げて 優しく呼び掛ける 涙はその姿を心に代えて 空より降り続ける強き力となるように 今は昔 変わらぬ想いを 遠く未来へと託した奇跡が いつか再び私を繋ぐと 強く信じている 今は昔
舞風 風祝 ~ Kazahouri (instrumental)歌词
[ti:风祝-Kazahouri] [ar:时音] [al:东方神月谭] [by:Belmen] [00:00.00] [00:02.12]风祝-Kazahouri [00:09.27]作词:怜歌 编曲.歌:时音(TOKINE) [00:15.42]原曲:少女が见た日本の原风景 [00:22.25]专辑:舞风 - 东方神月谭 (C77) [00:29.10] [00:42.84] [00:56.57]梦に咲く花 风の宿 [01:02.97]见る瞳ごとに その姿を変えて [01:09.18] [0
舞風 コトノハ歌词
コトノハ Vocal:御堂くすは Arranger:時音(TOKINE) 原曲:キャプテン ムラサ/虎柄の毘沙門天/法界の火 Album:(例大祭7)(舞風)東方星蓮飛行 不意にあなたが呟く言葉 胸の奥駆け巡る 濡れた髪梳き 頬撫でる白い指にくちづけた ウワゴトのよう 掠れた声で 繰り返し呼ぶだけ 注がれる熱に全て委ねて いつも震えていた 失う事恐れては もう求めるしか出来ない 永遠より遠ざかる 指の隙間ひとひらの 泡沫の華 乱れ咲き色を失くす そっと重ねた唇から 零れた言ノ葉 呼ぶ声は 届かな
吉岡亜衣加 舞風 (instrumental)歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
日本ACG 舞風 歌词
[00:00] 专辑:薄桜鬼 オルゴールCD -奏鳴録- 第一巻 歌手:日本ACG 歌曲:舞風
舞風 散りゆく時 (piano version)歌词
散りゆく時 Vocal: 沙紗 飛鳥 Album: 舞風 (MAIKAZE) - 東方月蝶華想 原曲: 東方永夜抄 / 恋色マスタースパーク 忘れかけた夢の記憶思い出したくて- 期待してた答えはどこにあるの? 一人だけの窓辺に立つ風がさらってゆく 誰かの声届くと信じていた もしも今この想いが伝えられるのなら どこへ行けばいいの? 遥か遠く強く口ずさむよ あの日の言葉を 街を人をみんな走り抜けてあなたのモトへ 散りゆく時いつか消えてしまうまで永久に願うよ 果てしないこの空どこまでも行くから 離れか