答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる
歌词找歌名 山楂村下两青年
2024-11-17 05:11
村下孝蔵 踊り子歌词
村下孝蔵 19の秋歌词
ひと雨ごとに秋も深く 街はあざやか衣装がえ 日めくり今日もめくりながら 過ぎゆく季節 惜しむ時 遠い遠い故里の 遠い遠い空の下 母の便りじゃ冬支度 今度の冬でこの私も やっと大人の仲間入り いつか愛する人ができたら すぐに手紙で知らせると 白い白い故里の 白い白い雪の中 母の寂しい一人言 遠い遠い故里の 遠い遠い空の下 母の便りじゃ冬支度 专辑:何処へ 歌手:村下孝蔵 歌曲:19の秋
村下孝蔵 初恋歌词
五月雨は緑色 绿色的五月雨 Sami dare wa midori iro 悲しくされたよ一人の午後は 让一个人的午后有点感伤 Kana shiku sareta yo hitori no gogo wa 恋をして寂しくて 寂寞地喜欢着你 Koi wo shi te sabi shi kute 届かぬ想いを暖めていた 在阳光下温暖着我无法传达的心情 Todo kanu omoi wo atata me te ita 好きだよと言えずに 初恋は 爱在心头口难开的初恋啊 suki da yo to
村下孝蔵 冬物語歌词
冬物語 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 時計台の影を踏みながら歩いた 去年の秋と何も変わらない あなただけがいない この街にはいない 今年の秋を枯葉が埋める 小さな幸せを掴みきれないまま 迷い込んだ心漂う街角 振り出しそうな空震えてる小枝が 僕を写している窓ガラスに爪を立てる 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:冬物語
杏里 「 初恋 」 (村下孝蔵 )歌词
五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠く
村下孝蔵 陽だまり歌词
蝉時雨 遥か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように ときめいた君を想って 陽炎がゆらめく街 この場所から遠く空を見て ああ君に会いたい 今すぐに声を聴きたい きらきら 夕焼けの中 微笑みなげて 望みを祈りにかえたら 一番大事なこと忘れずに 輝いていて欲しいよ 早く会いたい たった一言 心から叫びたいよ きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたと 歩きだせばこの背中を 追いかけてついてきて欲しい ああ僕は君一人のためだけの ひとりぼっちさ ひらひら 花びらの舞う春の午後に
村下孝蔵 夢のつづき歌词
夢のつづき 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 唄:村下孝蔵 あなたの夢を聞かせて そうしていると 幸せな気分になると 君は笑った ワイングラスをあふれた 僕達の時間 こぼれてしまった後で ふと気づく 雪の中をかける 小犬のように 帰り道たしかめながら 遠くへ ひとつ上の愛を 求めたわけじゃない ひとつ上の恋を 探したわけじゃない 貯金箱につめこんだ小さな硬貨 取り出そうとこわしたよ まるで子供さ ほしいもの手に入れても満たされぬ心 たった一人の自分をかばってる 僕にもたれかかり 海を見ていた 牡丹
村下孝蔵 夕焼けの町歌词
夕焼けの町 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 泥だらけの靴で 汽車に手を振る子供達 飛行機雲に胸を踊らせては 靴をならしたどった帰り道 山肌を樹々が飾り 織りなしてる絣模様 新道沿いに見渡す故里は いつも貧しいけれども 暖かい 小さな希望をつめこんで 人生さまよい歩いてる 口ずさんでた歌も忘れたけれど この場所には今でも愛がある 朝露に濡れた草原 夕辺には野焼きたなびく 落穂を拾う 年老いた人々 すべて貧しいけれども 美しい 流れてゆく風の色が 季節の度に変わって 心が寒くなった時はいつ
村下孝蔵 16才歌词
村下孝蔵 16才 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 なかよしこよしがうれし ひとりぼっち 大きらい 電話きって またかけて 何がこわいの 泣き虫こむし弱虫 みんな同じカゴのなか 「あのさ.ゴメンネ.そうそう」 くりかえしてる ぼくが ほしいものは 何? ぼくの 未来なら そこにある だから ライラライラ 踊るだけ 花になるまで きれいな色に変わるまで だから ライラライラ 回るだけ 風になるまで 急げ 十六の夜をいけ 坂道 野道 寄り道 どこまでも一緒にいくよ ウソなんてつかないから それがもうウ
村下孝蔵 初恋(アルバム・ヴァージョン)歌词
五月雨は緑色 绿色的五月雨 Sami dare wa midori iro 悲しくされたよ一人の午後は 让一个人的午后有点感伤 Kana shiku sareta yo hitori no gogo wa 恋をして寂しくて 寂寞地喜欢着你 Koi wo shi te sabi shi kute 届かぬ想いを暖めていた 在阳光下温暖着我无法传达的心情 Todo kanu omoi wo atata me te ita 好きだよと言えずに 初恋は 爱在心头口难开的初恋啊 suki da yo to
村下孝蔵 かざぐるま歌词
かざぐるま 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 唄:村下孝蔵 叶わぬ恋と決めつけても あきらめきれないよ どうにもならぬと はじめから知っていたのに かざぐるまが音をたててる カラカラ響いても 風が止んで止まったあとは 色がわかれる 夏の海に抱かれるように 何故に飛び込んでくれない ああ すべてを捨てて あなた奪えるなら もう何もいらない 思いのままになれば 実らぬ恋とわかってても 離れていられない 涙をこらえて暮らしていても あなたはそこに 線香花火 闇の中でも キラキラ輝いて だけど燃えつきてし
村下孝蔵 大地歌词
大地 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 河のほとりで 二人は とこしえの風の中 夢を見ている夢を見ていた 墨絵のような 白い昼の日が 讃えてた 美しきこの国 山のふもとで 二人は 青き森にむかって 夢を見ている夢を見ていた はるか遠くへの シルクロードへの 長い旅 心にやきつけて 这情绪 这爱的孕育 永远再也不能送到他的心中 墨絵のような 白い昼の日が 讃えてた 美しきこの国 讃えてた 美しきこの国 专辑:この国に生まれてよかった 歌手:村下孝蔵 歌曲:大地
村下孝蔵 レンガ通り歌词
レンガ通り - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 古いレンガ通りの なつかしいアパートの 部屋を通りすがりに 背伸びして見たよ あの頃いつもあなたを迎えに行った 窓越しに見えるわ 影ふたつ 行き交う人に 気づかいながら 誰か待つふりを何度もくり返し せめて倖せなあなたの声聞けば それであきらめもつくはずと いつか新しい愛が見える日まで 少しでも悲しみ忘れたいけれど 枯葉風に吹かれて舞い落ちる速さで 想い出が眼の前を通り過ぎてく もしかしてよくない夢だったらと コートの襟立てて振り返る 唇噛ん
村下孝蔵 ねがい歌词
歌:村下孝蔵 作詞:村下 孝蔵 作曲:村下 孝蔵 まるで雫が葉をすべり 虹がきらめく雨上がり 君を見つめているだけで 心が洗われる レモンをかじって 眉しかめ くすくす笑った天使のような声 こわれやすい素直な気持ち 無くさないで 朝焼け浴びて ほらごらん 燕が宙を切る 洗いたての髪 風にとけ 蝶が舞うように 自由に飛んでゆけ 人の色が混ざった都会に染まらないで まるで真冬の路地裏で 炎ゆらめく窓の中 黙ってそばにいるだけで 心が熱くなる 君を見つめて 黙ってそばに 专辑:七夕夜想曲~村下孝蔵最高
村下孝蔵 哀愁物語~哀愁にさようなら~歌词
哀愁物語 -哀愁にさようなら- 作詞:阿久悠 作曲:村下孝蔵 ハラハラと桜吹雪 まるで この心のように 散る哀しさと美しさ いじらしさ 追わないで 泣かないで うしろ向かないで くちびる重ねた時を思えばきっと生きられる 二人で刻んだ愛の言葉は色あせない 季節が巡れば春はふたたび訪れて その時は哀愁にさようならを 結ばれぬ愛であれば なおのこと激しく思え 抱く切なさと狂おしさ いとおしさ 云わないで 責めないで 夢を捨てないで まぶたをはらした辛い涙をそっとすくい取り 悲しみばかりが愛じゃないよと
村下孝蔵 夢からさめたら歌词
夢からさめたら目の前に 君が立っていた 愛ぶらさげて どんな時でも陰から見てくれてた ぬくもりがあふれた あの場所へ 帰れるものならば帰る 二人 自転車に乗り走ったね しがみついて笑った君のもとへ 寂しくなったらそばにきて もたれあうようにささえあった さむい時には肌あわせ あたためあった ちっぽけなしあわせにこだわって 道に迷ってばかりいた やっと集めた光さえも 指の間もれた 二人 自転車に乗り走ったね しがみついて笑った君よ 专辑:陽だまり 歌手:村下孝蔵 歌曲:夢からさめたら
村下孝蔵 恋路海岸歌词
村下孝蔵 ~14メドレー 心の旅路:恋路海岸~稚内から~冬物語~ピンボール~松山行フェリー~君すむ街へ~ロマンスカー15初恋16きっといつかは 专辑:野菊よ 僕は・・・ 歌手:村下孝蔵 歌曲:恋路海岸
村下孝蔵 この国に生まれてよかった歌词
歌:村下孝蔵 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち 鳥を追いかけ 睦月 如月 弥生 卯月 朝から夕べへと 雪と舞い 遊び雨に濡れ 雲をたどり この国に生まれてよかった 美しい風の国に ただひとつの故郷で 君と生きよう 湯の町 門前の境内 城跡 漁り火よ 岩清水に触れ石畳 川を眺め この国に生きててよかった 美しい風の国で 地平線の緑色 見つめていこう この国に生まれてよかった 美しい君の国に ただひとつの故郷を 二人歩
村下孝蔵 アキナ歌词
おまえのそばにいたい頭なでてやりたい 耐えて忍ぶ细い肩は哀しからずや纯情 おまえのそばにいたい爱を贯く姿 泣きはらした大きな目は爱しからずや少女 歌ってくれむせび泣いて 一途な想いを 可怜な花赤く咲きな 可爱い笑颜を见せなよ おまえのように生きたい男らしく生きたい ただひたすらひたむきな梦追い挂けている纯情 おまえのように生きたい何もかも舍ててまで ガラスの恋に打ち震えるか弱き爱の漂泊者 歌ってくれ澄んだ声で 手おいの白鸟 オレの胸で深く泣きな 涙はこの手で受けてやる 歌ってくれむせび泣いて 一
村下孝蔵 月あかり歌词
村下孝蔵 月あかり 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 朧月夜に障子を開けて 注しつ注されつほろ酔い加減 小川の流れに耳を澄まし 君はほんのり頬を染めていた 君が誘った最後の旅に 何も把めず迎えた夜は 交わす言葉も空しく 「もうこれ以上飲んだらだめよ」 「もうこれ以上飲んだらだめ」と 何故かいつもと違ってた君の言葉が優しくて 夜風吹きぬけ障子を閉めて 向かい合わせの旅の宿 夜も深まり二人の声も 川の流れに溶け込んで 傷つけ合って暮らせぬ事に 二人気付いて頬づえついた 夜のしじまに時は消えていた 「も