僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
こぼれ落ちた涙は君に伝えたくて届けたくて 歌詞
2024-12-21 22:58
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
霜月はるか 翠の森の伝承歌歌词
翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石化(いし)の咒い受ける 哀れな姫君 風に混ざる優しい歌に 導かれた流浪の王子 出逢いで恋に落ちていた されど 呪いは残酷に時を刻む いつかは離れ離れ 孤独を知る 深紅(しんく)の谷越えて 求めた黄金(きん)の林檎 どんな願いさえも叶える奇跡を 闇が阻む嵐の先へ 手を伸ばした剣の王子 呪いを解(ほど)く約束で 恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い 辿り着いた 輝く黄金(きん)の樹に 願い叶う果実掴み 再び帰る あの森へと されど 長い時が経って 姫の姿は 既に石と化
KUMI 君に伝えたくて歌词
kumi 君に伝えたくて 作詞:kumi & m.kitaura 作曲:kumi & m.kitaura 君に伝えたくて 君に触れたくて ありのままのこの気持ちに 気付いてよ 会えば切なくて だけど会いたくて 友達なんかじゃもう いられないよ I wanna be your girl friend 君からのメール 読み返してみる たわいもなくて またため息ついて 君とのこの距離 壊したくなくて いつも隠した 君への I love you 誰か想ってるの? 誰を見ているの? 口に出せない 想
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
慕寒 若与君老 (纯歌版)歌词
作曲/编曲:徒有琴 作词:商连 演唱:慕寒.横颜君 和声:横颜君 大提琴:思宁 后期:Mr.鱼 底图:更夜 海报:陌舞 [高]夜来风雨故城黄叶纷落尽 奏一曲无端惊心 琴剑飘零试问归期雨冥冥 只字生死难觅 [荆]深雪遥闻弦声入异乡酒垆 燕地天寒杯莫住 踉跄微醺倚案笑问再一壶 醉里快意江湖 [高]那日墨云涌城阙 瞬息齐发万箭 信手拨弦鸣流泉 一曲遥和他青锋 荡尽铁甲三千 许我此间忘岁月 [荆]那日长河遍残盔 断戟冷落霜天 酣战力竭当痛醉 拟把旧壶作金樽 山河共我华筵 明朝天涯尤比肩 [高]易水寒彻千
澤野弘之 落涙歌词
落涙 - 石川智晶 詞∶石川智晶 曲∶石川智晶.西田マサラ 余計な戯言 浮かばないほど闇雲に 行きぬくことだけ すべてを注いでいられたら あたり前に登る月と太陽の下より 荒れた野原の風が性に合っている 戦えど戦えど終りなきものは 見るに堪えないここではなくて 人の底にある救いがたい悪夢だけ 明日が我が身にないかもしれないこと うすら寒い夜が すり寄せそっと教えてきた その覚悟なければ 出会うことのない本当の 脱ぎ捨てた自分の力に出会えない 慰めに口にする善悪を すべて捨てることで 残された情熱の
NO NAME この涙を君に捧ぐ歌词
この涙を君に捧ぐ/NO NAME いつかの願いは 土の中で眠って 約束の時刻に 希望の芽が出るんだ 2人が出会った頃 夢などまだ種だった どれくらい時が過ぎ 花は咲くのだろう? この涙を君に捧ぐ もっと君が輝くなら ずっと見守ってた 沈黙の空から 今 僕は雨になろう 小さな幸せ 見上げていた太陽 期待に膨らむ あの未来がつぼみさ 心が渇いたとき 誰かの愛を求めた 悲しみの風が吹き 花が枯れる日まで この涙を君に捧ぐ たとえ君が気付かなくても 少し暖かくて なんとなく懐かしい そう 僕は雨になろう
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ
伊東歌詞太郎 rebirthday歌词
仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は
伊東歌詞太郎 空想ダイス歌词
サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に进んだハズだった 気がつけば后ろにさがった 目指すべき场所は何処だっけ? 见失ってた 梦见た景色がニセモノになったって 仆らが歩いてきた时间は伪りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 远回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた现在地を 仆が梦见た景色に変えていく 石コロそっと蹴飞ばして 他人の言叶で误魔化した 自分で选んだ道だって 分かっているのに カバンにし
伊東歌詞太郎 Calc.歌词
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り
VOCALOID 祭りの伝承歌歌词
輝く星舞う 宵闇 村を黒く染めて 楽しいフィエスタは ケーナの調べで始まる 地霊呼ぶ聖火が 御山の裾野 赤く染めて 小さな集落は 年一番の盛り上がり 踊り舞う Bailo y bailo ステップ踏んで 舞うよ華麗に 今宵 冠纏う 女神は誰だ (君こそ女神) フォルクローレ 奇跡よ起これ 君の 僕の 見る未来(あした)を 占う舞いを踊れ 王者掲ぐ 聖なる剣に 月の光 差すその先 未来の鍵が 納まる 奏でる音符舞う 円舞が村を音に染めて 楽しいフィエスタは 儀式の料理振る舞う ビクーニャ運ぶ酒 み
徐小凤 献君千阙歌歌词
徐小凤 - 献君千阙歌 ★气候异常,敬请环保,奋斗篇◆ ☆ ☆ ☆ 银光 台上照耀 我变星星般闪耀 有你 台下拍和 那掌声激奏热情调 华彩 台上阔步 要唱出歌里喜与怒 若有 无限困倦 也只收心里未流露 献 献君千阙歌 请你跟我齐唱和 世 界的喜与哀 此际不记 只为 热情堕 台中 炫耀灿烂 我与宾赛不分界限 眼里 盈人朗傲 这片刻一切是迷幻 ☆ ☆ ☆ 银光 台上照耀 我变星星般闪耀 有你 台下拍和 那掌声激奏热情调 华彩 台上阔步 要唱出歌里喜与怒 若有 无限困倦 也只收心里未流露 献 献君千阙
霜月はるか 远い伝承歌歌词
その小さきくちびる 奏でるは遠い伝承歌(つたえうた) 揺らめく月のいのち 秘めたトキの忘れ物 靜かに眠る水面 音のない夜 立ちすくみ 震える肩を 包んだぬくもり 想いの欠片 辿るようにそっと 手と手を重ね 明日へ繫げていく 歩み出す軌跡(みち)の先で 失う時訪れようとも 守りたい その絆胸に抱き 背負いしは悲しき宿命(さだめ) 孤独な月の光纏いて 響きあういのち 天(そら)に放とう 耳に響く遠吠え 張りつめた夜 永き時 刻む針が はじまりを告げる 大地に生きる すべての生命(こころ)が 明日を想
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや