平井堅 隠したものを越える強さを


2024-09-29 09:19

平井堅 強くなりたい 歌词

歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 優しい言葉は かけないで 涙がこぼれそうだから 弱気な自分を 見せるのは 正直 コワイよ 嫌われたくない 君だけには 無理に笑おうとしても 「お腹がすいたね」 なんて言うから あきれて怒って 笑って楽になった ああ 君がいて良かった- そう思う度 強く手を握るから ああ 同じ気持ちで 強さで そっと 握り返してくれるだけでいい 強くなりたい 強くなりたい いつか 軽々と 君を抱き上げられるような 強くなりたい 強くなりたい だって こんなにも 僕を好きでい

平井堅 瞳をとじて歌词

朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 體が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探

平井堅 Gaining Through Losing 歌词

めぐり来る季節ごとに この手からこぼれ落ちるもの 立ち止まり ふり返れば 寂しげに 僕を見てる いつも いつでも 誇れるものをひとつ 信じてきた日々 出会いと別れを繰り返し 歩いてきた道を かけがえのないものと思う 今の自分ならば がむしゃらな情熱さえ 懐かしく思う日が来ても 静かなる強さ秘めた ともしびを 掲げていよう 自由 愛情 手放したとき 初めてその意味を知る 痛みと歓び分かち合い 絆深めた人の 飾ることない言葉の粒 今も胸に抱いて 雨雲切れて 光が射す 大地が歌いはじめる We've

平井堅 Go Ahead歌词

歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 知り合ってく人の数だけ 僕の人格も増えてくようで 時々 本当は誰か わからなくなるよ 壊れることをただ恐れて 隠したいものが部屋に溢れて 知恵の輪を解くみたいに 考えながら息をしてた もやもやしてる胸の中を ねえ誰か晴らしておくれ 独り言ぶつけてる真夜中のテレビ 心を捧げる人の手は きっと何より暖かい それだけを見つけだす優しい瞳が欲しい 海が見えたら走れるように 仔犬を見れば微笑むように まっすぐを映し出すこと忘れたくないよ 大空を鳥が飛び廻る 朝日に獣

平井堅 いとしき日々よ ~the repose of souls~歌词

たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決して ほどけない あああなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されないさだめだと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに 触れたかった 心から いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて 今も胸に残るよ 世界で

平井堅 style 歌词

平井坚 - style 作詞:平井堅 作曲:Yasuhiro Minami 心研ぎ澄ませ 問いかけてよ むき出しの君の欲望のまま 隣にいるその人を 君が心から求めているのか 汗ばんだ 腕の中 浅い眠り繰り返すなら 眠る頬にキスをして 激しく誘う 夜へ飛び出そうよ 感じるままに踊ればいい つじつま合わせはその後 本当の事は本能の中に 簡単に隠れてるかも 閉じ込めたいたずらを解き放つ時 僕が君の悪魔になる break your style,break your rule いつだってただ純粋に 求め合

平井堅 Even If歌词

作�:平井� 作曲:平井� "たまたま�つけたんだ" ってさっき言ったけど ほんとはずっと前から 君を�れて来たかったんだ キャンドルが�しく�れる この店のカウンタ�で 君はうれしそうに 彼にもらった指�を眺めてる 君の心に �の�は落ちないけど このバ�ボンと カシスソ�ダがなくなるまでは 君は 君は �のものだよね �をかけて ��を止めて 君がここから�れないように 少しだけ�い始めてるのかな 本当の�持ちだけど 君も少し�った方がいい そして�の肩に寄りかかればいい だけど全

平井堅 僕がどんなに君を好きか、君は知らない歌词

はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに

平井堅 Precious Junk 歌词

流れてる街で立ち止まる 笑顔が見つからない 傷つかぬように うつむいて 足早に歩き出す ぶつかった肩から 苛立ちを吐いた だけど 振り返ればそこに うなだれた僕がいる いつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く 凍えた想い 溶かしたい Woo いつかこの僕を飛び越えられたなら 行き交う靴音に流されず 歩いて行くことが 出来るだろう たくさんの言葉 あふれすぎて 本当が見つからない 心映す鏡 曇ったまま 磨くこと 忘れてた 風に揺れる木々が 街を奏でる 今はつぶやく唇に 歌うこと 教えたい いつも愛され

平井堅 お願いジュリー☆ -ヒャダインのリリリリ☆リミックス-歌词

あっちゅう間に 落ちた恋の罠に 足許をすくわれ 擦りむいた膝には ハート型のあざ パッと見から やばい予感がして 慌てて目を逸らしても 見透かした様に 僕を誘い笑う どうしたの? 最近ちょっと なんだか変だよ 付き合って5年の彼女が 疑いの目で僕を見る 危険な恋でも 止められないよ この気持ちは ズキズキする胸 止めてくれるのは君だけ 危険なふたりさ 抱きしめたいよ 今すぐにも ためらいを越えて 君へと駆け出すのさ secret love ラッキーにも 君が夢の中で 僕に口づけした 息が出来なく

平井堅 PAUL 歌词

泣きべその帰り道 遠回りも出来なくて うつむいたまま重いドアをゆっくりと開けると 不思議そうに首を傾げ 僕を見てる君がいる 涙の跡が無くなるまで 僕の頬をザラリと舐めた いじめっ子には勝てそうもないけど頑張ってみるよ 擦り剥いた膝もママには内緒にしておいてよ 何も言わず聞いてくれる君を強く抱きしめたら 苦しそうに僕の胸でキュンと声を上げた ただいまを言う相手も今はいなくなったけど 君と追い駆けたあの夕焼けを僕は決して忘れない 無くした物は数え切れないけど振り向かず行くよ 君が教えてくれた温もりを

平井堅 家族になろうよ歌词

"100年経っても好きでいてね" みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 选んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが "爱する"ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな优しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな顷は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 亲孝行なんて出来てないけど 明日のわたし

平井堅 LIFE is... 歌词

自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの? 目深にかぶった帽子を 今日は外してみようよ 少し乱れたその髪も 可愛くて僕は好きだよ 風におどる枯葉 濡れた芝生の匂い 君と寝ころんで見上げた何も無い空 答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでるそれだけは真実 むき出しの言葉だけを 片端に捨てたあの日 その向こうの優しさに 今なら気付けていたのに 凍えそうなベンチ 寄り添う恋人たち いくつもの愛のことばが生まれては消える

平井堅 世界で一番君が好き? 歌词

世界で一番君のことが好き 生まれて初めてだよこんな気持ちほら もう自分でも感動しちゃってる 愛の強さを証明したい 例えば君が今出血多量の 大ケガで意識不明の大ピンチ 僕は車飛ばして病院へ急ぐ 246を300キロで ベッドで眠る君の姿 僕はね医者にこう叫ぶよ 「僕の血を彼女に」 「僕の血を彼女に」 「僕の血を全部彼女に」 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが大好き 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが誰より何より好きさ でも僕はBで君がOじゃ

平井堅 桔梗が丘歌词

桔梗が丘 作詞:平井堅 作曲:平井堅  「ただいま」の声が小さい時は 心配で仕方が無いんだけど 丸くなった背中に手をあてて 出来るだけ優しい声で言おう「おかえり」 あなたが何かに傷ついた時 変わってあげられない歯がゆさは それを乗り越えた時の笑顔を 見つめた時に 私の誇りになるから 夢中なものは変わるけど 夢中になる気持ちは変わらないで その瞳に映るもの全てに 寄り添う事は出来ないけれど 冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せる様に ここだけはあたためて

平井堅 一人じゃない歌词

平井堅 一人じゃない 作詞:三谷幸喜 作曲:平井堅 一人で悩むことなどないんだよ だって君は一人じゃない 一人で涙することないんだよ 泣いているのは君だけじゃないのだから 勇気を出して振り返ってごらん そこにはきっと君の仲間がいる 恥ずかしいことなんかじゃない一人で 生きられるほど人は強くはない あの時ずっとそばにいてくれたね それが君の永遠(とわ)の友達 あの時最後まで待ってくれた人 それが君の永遠(とわ)の仲間さ 淋しい時は思い出してごらん 会いたい人がいたら会いに行こう 恥ずかしいことなん

平井堅 ソレデモシタイ歌词

あなたは決して使わないのよ アタシの好きなボディーソープを シャワーでさらっと流すだけなの アタシを持ち帰らない為に 無味無臭で ただいまって 正しい愛を抱きしめるのね 減らないのよ ボディーソープ アタシの心が減ってくだけ ワンプッシュして 塊が出て ドロッと涙が溢れ出た チクショー! 会いたい 本当の心を洗い流して 独り占めしたい シャワーに打たれて叫ぶの アタシは馬鹿で欲深で強かな女 それでも会いたい それでも愛したい あなたにわざと聞いてみたのよ あなたの家のボディーソープを 空っぽな顔

平井堅 思いがかさなるその前に…歌词

ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう

平井堅 Don't Know Why歌词

Lyrics:Jesse Harris Music:Jesse Harris I waited 'til I saw the sun I don't know why I didn't come I left you by the house of fun I don't know why I didn't come I don't know why I didn't come When I saw the break of day I wished that I could fly away

平井堅 Lovin' You歌词

Lyric:Minnie Riperton & Richerd Rudolph Music:Minnie Riperton & Richerd Rudolph Loving you is easy 'cause you're beautiful, making love with you is all I wanna do. Loving you is more than just a dream come true, and everything that I do is out of