若き日の望楼 - 大貫妙子 歌词翻译


2024-11-17 07:05

大貫妙子 しあわせのサンドウィッチ歌词

歌:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 空の下で 楽しいピクニック 光のKISS浴びて わたしのサンドウィッチ ham & cheese on brown bread ほおばってみせて あなたの口もとに わたしは すいよせられるの しあわせを見つけたよ この秘密おしえてあげたい 大好きなあなたをもっと夢中にしたい しあわせを見つけたよ この気持ちもう止められない 大好きなあなたをもっと夢中にしたい 草の上で 楽しいピクニック 最高の恋したい 浮気な気持ちになったら なおさら会いたいね しあ

大貫妙子 ドリームランド歌词

あなたの笑顏は 悲しいほど まっすぐだった ふりかえらない後ろ姿 雨の街で 理由が聞けるほど 勇気があれば 走って行けた あの日あなたが見つけた子猫 残していった 抱きしめている 腕の中の小さな温もり 今日にはぐれても 泣くのはよそう さがしにいこう いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dreamland 鏡の中の私を見つめ 髪を切つた日 風を近くに感じたから 旅に出るの 変わってゆくことは素敵なことと 教えてくれた いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dream

大貫妙子 テディ・ベア歌词

歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 いいこに してたかな ちいさく はなうたが きこえます るすばんしてるとき こっそり ハチミツを みつけたね 「みんないる プー横丁に かえりたい」 そう いいたいの? テディ・ベア マイ テディ・ベア わたしの たいせつな ともだちよ テディ・ベア マイ テディ・ベア いつまでも ちょこんと そばにいてね ねむれない よるには いっしょに ひつじでも かぞえよう おまえも さみしいの おもわず だきしめて もらいなき なにもかも うちあけられて

大貫妙子 若き日の望楼歌词

あの頃 朝まで熱く 那时,昼夜炎热 パンと ワインで 面包就着红酒 私達は語った 我们彻夜畅谈 馴染みの 狭い酒場に 经常往来于 通いつめては 熟悉的狭窄的酒吧 仲間達を ふやした认识了很多朋友 そして あの頃の 而且,那时 あなたも 若くて 你也那么年轻 かたくなに 愛しあい 固执的相信爱情可以战胜一切 それが すべてだった就这样,仅仅就这样 生きる すべてだった 生活的全部,就仅如此 貧しい 絵描きの家に 在贫瘠却充满希望的家中 子供が生まれ 你的孩子诞生了 祝い酒を かこんだ 举行了满月酒

大貫妙子 a life歌词

汗を流そう ごはんを食べよう ぐっすり眠ろう つま先まで 無邪気に笑おう たくさん泣こう 見たら助けよう 手をのばして 悲しいことばかり 伝えてくるNEWS 心の力で 飛び越えよう ふられた恋も つまずく日々も まっすぐ見よう 胸をはって そして出会おう 素敵な人と 言葉をつかもう 生きた声を 身体を流れる 温かい記憶で あなたのすべてを 抱きしめるの 無くしたくないと 思うものだけを 守ってゆこう 守ってゆこう あなたのつぶやき わたしのつぶやき みんなのつぶやき 世界のつぶやき 专辑:UTA

大貫妙子 風の道歌词

大贯妙子 风の道 作词:大贯妙子 作曲:大贯妙子 はじめての场所 静かな街 ここであなたは おおきくなる 庭さきに いま 锖ついてる 自転车がある 息を秘めて ※今では他人と 呼ばれるふたりに 决して譲れぬ 生き方があった※ とりとめもなく 歩くうちに 心はいつか 暖かくなる (※くり返し) おたがい寄り添う 月日を思えば 语る言叶もないほど 短い 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:風の道

大貫妙子 Flower歌词

夜露に濡れ その葉をたたむ 幼い頃の 姿で眠る 花は目覚め 月を仰ぐ 名はネムノキ 夏の夜の 満ちては欠けてゆく 星霜の果て なくしたのだろうか ソロモンの指輪を 光と闇がつくるモザイク 忘れられた 部屋の片隅 太陽さえも とどかぬまま 私は光に からだを向ける つつまれながら 渇いてゆく あなたのその窓で かぐわしく香る 優しいその指が 触れてくれる日を待ち 恋しいエデンを夢見ながら 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:Flower

大貫妙子 dreamland歌词

歌:大貫妙子 作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子 あなたの笑顔は 悲しいほど まっすぐだった ふりかえらない後ろ姿 雨の街で 理由が聞けるほど 勇気があれば 走って行けた あの日あなたが見つけた子猫 残していった 抱きしめている 腕の中の小さな温もり 今日にはぐれても 泣くのはよそう さがしにいこう いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dreamland 鏡の中の私を見つめ 髪を切った日 風を近くに感じたから 旅に出るの 変わってゆくことは素敵なことと 教えてくれた いつも夢を信

大貫妙子 鉄道員歌词

会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて 愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け 聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて 大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:鉄道員

大貫妙子 赤とんぼ歌词

夕焼け(ゆうやけ)小焼け(こやけ)の 赤(あか)とんぼ 負(お)われて見(み)たのは いつの日(ひ)か 山(やま)の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を 小籠(こかご)に摘(つ)んだは まぼろしか 十五(じゅうご)で姉(ねえ)やは 嫁(よめ)に行(ゆ)き おさとのたよりも.绝(た)えはてた 夕焼け(ゆうやけ)小焼け(こやけ)の 赤(あか)とんぼ とまっているよ.竿(さお)の先(さき) 終(お)わり 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:赤とんぼ

大貫妙子 雨の夜明け歌词

窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて

大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词

冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて

大貫妙子 都会歌词

眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの 泡のように増え続け あてもない人の洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの その日暮らしは止めて 家へ帰ろう 一緒に 专辑:大貫妙子 ライブラリー 歌手:大貫妙子 歌曲:都会

大貫妙子 美貌の青空歌词

眼差しの不実さと 気高さに溺れていた 狂おしい夏だった 青空も 声も 小さな死のように これ以上愛さない 禁じる愛おしさで 瞳は 傷口と知る魂の 別々の惑星に 僕たちは棲む双生児さ 野獣の優雅さで 沈黙を舌で味わう 罌粟のように 切なさで胸を傷めながら 君の 可憐な 喉笛から あふれ出した 虹の涯は 美貌の青空 狂おしい夏だった 手に触れる すべて 欠片の死のように 君の血が透き通る 野蛮な 瞳 見ては 途方に暮れる 真夏の楽園 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:美貌の青空

大貫妙子 3びきのくま歌词

果てない宇宙で 今日も夢を見た 星も瞬たかぬ 黒い闇の中で 風に揺れている 葦の茂る原 波の打ちよせる 砂丘に降る雪を 待つ人の呼ぶ声は 幾千の時を越え 届くだろう ただ ひたすらなその思い 孤独な闇をいつか 照らすだろう すべては流砂の 中に消えてゆく 眩い命の 光跡を残して 果てない宇宙で 生まれた奇蹟は 泡のひとカケラ 深く藍い海の 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:3びきのくま

大貫妙子 Shall we dance?歌词

歌:大貫妙子 作詞:HAMMERSTEIN OSCAR II 作曲:RODGERS RICHARD Shall we dance? On a bright cloud of music shall we fly? Shall we dance? Shall we then say "good-night" and mean "good-bye?" Or, perchance when the last little star has left the sky. Sh

大貫妙子 夏色の服歌词

よく似合うと買ってくれた 夏色の服を 说是很适合而买给我的夏日色彩的衣服 今年も 一人で 抱きしめてしまう 今年也一个人抱着不放 青いインクなくなるほど 像蓝色墨水淡去一样 愛しさを硯 励まし 慰め 指先が染まる 爱在砚台里 鼓励 安慰 染上指尖 あなたをしまる思い出を 紧紧捆绑住你的回忆 そっとほっといて あげるのに 轻轻束之高阁 不顾 見上げる窓 夜の庭に バラ色に咲いて 抬头望出窗外 夜色的庭院 开出蔷薇红 ひっそり私を遠ざけるように 静静的把我也推得远远 愛に怯えって傷ついた 伤痕使爱变

大貫妙子 夏に恋する女たち歌词

真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる ふたりは夜を駆け抜けてく まるで子供のように 短かい愛の戯れは 鮮やかすぎて哀しい きらめく街をふりむけば 想いは遠く虚ろう 風のテラスで語りあった 微笑みはかえらない 光の海で Love-toi et viens avec moi 抱きしめて 恋人達の舗道に朝が来る 私はそっと目を閉じて あなたの肩に寄りそう 迷いを捨ててもう一度 ふたり明日を見つけた 专辑:大貫妙子 ライブラリー 歌手:大貫妙子 歌曲:夏に恋する女

大貫妙子 メトロポリタン美術館 (Piano Quartet version)歌词

大理石の 台の上で 天使の像 ささやいた 夜になると ここは冷える 君の服を 貸してくれる? タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 赤い靴下で よければ かたっぽあげる エジプトでは ファラオ眠る 石の布団に くるまって 呼んでみても 五千年の 夢を今も 見続けてる タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージアム 目覚まし時計 ここに かけておくから ヴァイオリンのケース トランペットのケース トラック代わりにして 出発だ! タイムトラベルは 楽し メトロポリタン ミュージ

大貫妙子 太陽がいっぱい歌词

歌:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子 Buon viaggio! 太陽がくれた 小麦色の肌 静かに船はケルブの森をぬけ 気の向くまま 風の吹くままに 優しく身をまかせて 漂い 聴いている 遥か海の歌を 光る波を越えて行こう カモメをつれて 何処か 流されて行こう うちよせる マングローブの岸辺は白い砂 せつない波のリズム 明るい情熱と Arrivederci! 愛しい人 わたしに サヨナラを 眩しい手をひろげて 太陽が降り注ぐ 海の歌に抱かれ 专辑:NOTE 歌手:大貫妙子 歌曲:太陽が