うわのそら Annina


2024-12-31 02:30

anNina 対象a 歌词

『対象a』 TVアニメ「ひぐらしのなく頃に解」ED 作詞:interface 作/編曲:inazawa あなたの亡骸に土をかける それが禁じられていたとしても 純粋なまなざしの快楽には 隠しきれない誘惑があった どうして罪があるのだろう どうして罰があるのだろう 骨の尖はあまりにも白く 無限につづく闇をさそった 何もかもがあざやかにみえて すぐに消えてしまう あなたの思い出に鍵をかける それが損なわれていたとしても 狂おしい愛情の奥底には 抑えきれない衝動があった かけらを拾い集めながら 夢の終

anNina まなざし歌词

痛くないように やさしく殺(あや)めた 言葉に置き換えて 悲しみを忘れた ああ いま 何をなくしたのだろう ツミという音のならびから 思い描かれた つぐなうことも叶わない 夢の記憶 望まれたこの世界から 消えてなくなった いつもすでに欠けている 人の祈り 鏡に映した 自分の姿が 幸せを知るほどに 不確かになってゆく ああ まだ 欲しい何かがあるのに 享楽の声がきこえない 今をみたすのは あがなうすべも奪われて 生きる痛み 生き延びるだけの世界なら 迷い傷ついて 他人(ひと)を好きになるような 愛

anNina 子午線歌词

目に映るもの 手に取れるもの なによりも強く まだ覚えてる 光溜め込んだ その空気揺らす声 私の名前を 何度も呼んでるの もう帰っておいでと 私の家はどこかな 遠いところで今は眠ってる その空気揺らす声 まだ何もかも 知らないはずの 小さなあの日に でも気付いてた もう帰れないこと 無力すぎた私を 深い地球の心臓 貫いて 私の家まで 帰りたいのに ねぇ 帰っておいでと もう 帰っておいでと 遠いところで今は眠ってる その空気揺らす声 专辑:natal 歌手:anNina 歌曲:子午線

anNina うわのそら歌词

淡く広がる 上の空 くすんだあの雲 上の空 零れる雫 上の空 揺らいだ視界 いつか見えてた あの空はどこにあるの 歪んだ時間 いつか壊れた あの時計今はないの 汚れた頬に 触れた指先 今もまだ覚えてるの 擦れた文字に 触れた指先 ぬくもりを探してるの 震える光 空を切り裂く あの刄 夏の匂い 募る 迷う 過る 染まる 探す 偲ぶ 願う 枯れる 塞ぐ 眩む 叫ぶ 揺らぐ 巡る 祈る 戻る 揺れる 君が無くした 君が無くした あの空はどこにあるの 薄れた景色 あの約束も もう思い出せないのに 記憶の

anNina loop garden歌词

母をさがす 迷い子をみるけた どこへ行けば 会えるというのだろう 雨にぬれた 夕闇停车场 谁もいない 静けさのなか 重ね合い 纺がれたその糸を 断ち切る铗のつめたさに 心がふるえた 抗いあらがい 引き裂かれた惨剧の痕 私をみつめる うつろな视线が空を掻いて 瞬きまばたき 光をなくした 出口をさがす 迷い子を见守った 闭じ込められて いるとも知らずに 壁をみたす つややかな霉の花 闇のなかで 爱をささやく 手探りで 悲しみを寄せ集め こごえる身体のつめたさに 心が跃った 夺われうばわれ 圧しつぶさ

anNina ロートシルトRh- 歌词

ここには何もない どこまでも暗く 退屈な偽り 意味のない苛立ち そう こんなにもひろく つめたい時間のなかで いつかきっとこころは朽ちて 圧しつぶされてしまうだろう ここには何もない 残酷な距離と 不確かなつながり いくつかの過ち まだ こんなにも強く 自由な牢のなかで とめどなく流れて落ちる そのキレイなものに気づかない ほら こんなにもひろく つめたい時間のなかで ひとつだけ残されたものは イマという一瞬だったのに いつもそれに気づかない いつも少しだけ届かない だからきっと必要なものは 生

anNina 対象a - adonde vuelvo -歌词

『対象a』 作词:interface/作.编曲:inazawa 歌:anNina Lrc By : 汽水 J あなたの亡骸(なきがら)に土(つち)をかける それが禁(きん)じられていたとしても 纯粋(じゅんすい)なまなざしの快楽(かいらく)には 隠(かく)しきれない诱惑(ゆうわく)があった どうして罪(つみ)があるのだろう どうして罚(ばつ)があるのだろう 骨(ほね)の尖(さき)はあまりにも白(しろ)く 无限(むげん)につづく暗(やみ)をさそった 何(なに)もかもがあざやかにみえて すぐに消(き

Annabel filum歌词

「filum」 作詞∶Annabel(anNina) 作/編曲∶myu 歌∶Annabel 茜色(あかねいろ)に染(そ)まる街(まち)を 見下(みお)ろす屋根(やね)の上(うえ) 囁(ささや)く歌声(うたこえ)は 遠(とお)い記憶(きおく)を呼(よ)び覚(さ)ます どこまでも 数(かぞ)えきれない夜を越えて 重(かさ)なり合(あ)う 君はどこかで一人眠っているの 今日も 失(うしな)うこと恐(おそ)れ ただ愛を求(もと)めていた日も 結(むす)んで解(ほど)きあう 透明(とうめい)な絆(きずな)

Annabel シグナルグラフ 歌词

シグナルグラフ 作詞 Annabel (anNina) 作曲 myu 編曲 myu 手が届きそう 目の前で笑う君 触れられそうな 距離にいても 強がってまた閉じ込めてしまうけど 心 零れそうな想いはもう見ないふり 涙でにじんだ 曇り空でも もっと高い場所には眩しい空 広がる 「かわる合図」 高くその手掲げ行こう 怯えてた昨日から 手放したはずの未来へ 連れ出して 君と君の中に強く光るもの 気付いたから 今まっすぐ見つめて 君と一緒に踏み出していく つかめそうな夢をひとつ転がし 頬杖 窓の外を見て

Annabel STEP AHEAD 歌词

STEP AHEAD 作詞 Annabel (anNina) 作曲 myu 編曲 myu 見つめているだけじゃ届くわけないけれど 自分を誤魔化して いいわけにも慣れた 足りない言葉 揺れるその視線 君と同じ世界をいきたいから 踏み出せない 向う風に ギュッと固く閉じた瞳 導いてくれる君だけが 逸らしたくない 動き出せば きっと大切なこの場所を 守りぬくため 力になる 嘘つきな笑顔 押し込めた世界で 自分と向き合えば 答えは見えるのかな 言えない言葉 隠してるものも全部捨て去り 強くなりたいから