涙そうそう 坂本冬美


2024-11-17 02:22

坂本冬美 涙そうそう歌词

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会い

坂本冬美 また君に恋してる歌词

歌:坂本冬美 作詞:松井 五郎 作曲:森 正明 朝露が招く 光を浴びて 沐浴着晨光 はじめてのように ふれる頬 第一次接触的脸颊 てのひらに伝う 君の寝息に 沿着手心里的寝息的你 過ぎてきた時が 報われる 已经过去的时候得到回报 いつか風が 散らした花も 总有一天会被风吹散的花朵 季節巡り 色をつけるよ 季节的循环涂上了颜色 また君に恋してる いままでよりも深く 还是爱着你直到现在更深刻 まだ君を好きになれる 心から 还喜欢你衷心 若かっただけで 許された罪 只因年轻而被原谅的罪 残った傷にも

坂本冬美 夜桜お七歌词

「夜桜お七」 作詞∶林あまり 作曲∶三木たかし 歌∶カレン 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃな

坂本冬美 浮世草紙歌词

歌:坂本冬美 作詞:たきの えいじ 作曲:杉本 眞人 おとぎ噺じゃ 日も夜も明けぬ 抱いて私を ねじ伏せて 今も心は あなたに走る 千々に乱れて 舞いあがる ※浮世草紙は 悲しみ草紙 夢と現つの恋絵巻き せめても一度 逢いにきて 燃えて 暮れ六 鐘が鳴る※ 涙流すに 稽古はいらぬ 待てど心は 籠の鳥 すがりつきたい なり振り捨てて 熱いあなたの その胸に 浮世草紙は 夢追い草紙 恋の続きが 綴れない ひとり枕を 抱きしめて 夢であなたに 逢いに行く (※くり返し) 专辑:浮世草紙 歌手:坂本冬美

坂本冬美 凛として歌词

歌:坂本冬美 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 日が昇り 日が沈む 春が来て 夏が行く 生きとし生ける ものすべて 命にかぎりは あるけれど 花のように 心を開き 私は咲きたい-凛として めぐり逢い 時にまた 涙して わかれゆく 喜び悲しみ それもまた この世のならいと 胸に秘め 鳥のように 夜明けの空へ 私は翔びたい-凛として 移りゆく 人の世に ささやかな 夢を抱き 男は酒を みちづれに 女は愁いを 身につけて 川のように 大地を流れ 私も生きたい-凛として 专辑:坂本冬美ベスト 凛 歌手:

坂本冬美 雪国~駒子 その愛~歌词

雪国-駒子 その愛- - 坂本冬美 詞:たかたかし 曲:弦哲也 トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱(つらら)と 暮らしています あの日あなたと 燃えつきて 死ねば 死ねばよかった- 逢いたい人に 逢えないつらさ 悲しい酒が 雪になる 涙は見せない 決してあなたに わたしが望んで 愛されたから 今度訪ねて くれるのは あなた あなたいつです- 夜汽車の灯り 女の胸に 流れて吹雪(ふぶ)く 国境 待つのはいやです だけど好きです 柱の時計も 止まっています あれは雪折れ 夜の底 音が 音がさび

坂本冬美 ずっとあなたが好きでした歌词

冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたい人は いてくれますか さみしさは しあわせを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっと

坂本冬美 播磨の渡り鳥歌词

歌:坂本冬美 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える 逢えない 逢えない 逢える 旅の気休め 花占いに チョイト なぜか しんみり 淡路島 女 ひといろ 渡り鳥だよ 赤い蹴出しに ほろりとからむ 野菊 いとしや いじらしや 通す 通さぬ 通さぬ 通す 意地の白帆も 潮風夜風 チョイト たたみたくなる 伊予の月 涙 ひといろ 渡り鳥だよ 恋の螢は 飛ぶにも飛べぬ 秋のはずれの 鶴見崎 行こか 戻ろか 戻ろか 行こか 思案したとて 一天地六 チョイト

坂本冬美 大志(こころざし)歌词

歌:坂本冬美 作詞:たかたかし 作曲:市川昭介 男ふりだし ないないづくし 汗水ながして 道はつく 人に頼るな ぐちるな泣くな 今日の苦労を 積み上げて 明日はでっかい 山になれ あぁ 山になれ ほれた女に 一度でいいさ 抱かせてやりたい しあわせを 決めた道なら 迷いはすてろ 悔し涙を 胸に溜め 明日は大きな 川になれ あぁ 川になれ 桜吹雪の 舞う坂道を 行くも男の 心意気 人生はひとすじ 希望は一つ はるか大地に 根を張って 明日は実のなる 華になれ あぁ 華になれ 专辑:坂本冬美ベスト

坂本冬美 星に祈りを歌词

[ti:星に祈りを] [ar:坂本冬美] [al:おかえりがおまもり] [00:01.80]「星に祈りを」 [00:06.80]作詞∶たかたかし [00:11.80]作曲∶猪俣公章 [00:16.80]歌∶坂本冬美 [00:20.80] [00:22.80]窓に ひとすじの光り [00:29.13]夢にうかぶ ふるさとよ [00:36.78]熱き涙 頬をぬらす [00:45.83]遥か遠き ふるさとよ [00:57.04] [01:03.33]母よ つよく抱きしめて [01:10.35]道に迷っ

坂本冬美 火の国の女歌词

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳(なかだけ)よ 胸こがす 一つしかないこの命 くれというならくれてやる 熱か 熱か こころもからだも 熱か 惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ 火傷(やけど)かくごで 抱かんとね 抱かんとね 肥後は湯の里よ 滾(たぎ)る国 菊地 地獄谷 血がさわぐ たとえ地の底 針の山 来いというならついてゆく 熱か 熱か 情念(おもい)も涙も 熱か 恋は一生 ただひとり それでよかなら 抱かんとね 抱かんとね 熱か 熱か 枕も吐息も 熱か うちはひとりじゃ よう寝れん 月にかく

坂本冬美 アジアの海賊 歌词

作词:中村あゆみ 作曲:中村あゆみ 追い风吹けば波に乗れ 向かい风だと血が騒ぐ 运を积んだらソレソレソレと 东南西北 风まかせ アジアの海贼の船が出る 空に羽ばたく鴎の涙 今日も悲しく飞んでゆく 群れをひき连れソイヤソイヤソイヤサー 国士无双と相成りますか そこが运命の分かれ道 AhAHAHAHAHA 风よ吹け どこまでも AhAHAHAHAHA 风よ吹け 我が人生に 鸣いて鸣いて鸣いてみたって どうにもならない事もある 人生いろいろ津々浦々丽 魅せなきゃいけない心意気 アジアの海贼の意地を张れ

坂本冬美 風に立つ歌词

青嵐(せいらん)に吹かれて 胸をはる 日もあれば 雨風にたたかれて 頭(こうべ)をたれる ときもある 人はこの世に 生きてあるかぎり 山坂千里の 九十九(つづら)折り そうさ.人生やるっきゃないさ 坂本冬美 風に立つ Lyrics 朔風(さくふう)が吹いても 向かい風 吹こうとも たじろがずくじけずに 前だけ見つめ 行くがいい 泥にまみれて 涙ながしても こころに錦の 華をもて そうさ.人生やるっきゃないさ うつりゆく時代の 波風に のまれても 騒がずに嘆かずに 最善つくし 立ち向かえ ままにな

坂本冬美 風鈴(ふうりん)歌词

風鈴の小さな音色が とても好きよと 楽しんだ 私の母の 想い出よ 夏の日暮れに 揺れてます ひとりの庭先 縁側に あの日のまゝに 風に鳴る この風鈴は 母の声 逢いたい逢いたい 母の声 好きな人 いるならいると 教えなさいと 云われてた やさしい母の 口癖よ 飾った写真の 微笑みが 涙をいつも 誘います 淋しいけれど ひとり聞く この風鈴は 母の声 恋しい恋しい 母の声 笑顔で隣に いるような あの日の声が 聞こえます この風鈴は 母の声 逢いたい逢いたい 母の声 专辑:風鈴 歌手:坂本冬美 歌

坂本冬美 うりずんの頃歌词

恋破れ 夢破れ 今宵もまた涙 目を閉じて 思い出す 赤花 青い空 島の 無垢鳥に 大和の水苦く 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃 母恋し 筆便り 潮の香 仄薫る 小包開け 懐かしい 手作り 油菓子 南風よ 涼やかに 小さき老人の背に 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃 若夏の 初初し 緑葉 胸を打つ 辛くても 生きて行く 宝のこの命 響け 美海に 三線 大らかに 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃 专辑:坂本冬美ベスト 凛 歌手:坂本冬美 歌曲:うりずんの頃

坂本冬美 桜の如く歌词

歌:坂本冬美 作詞:たかたかし 作曲:徳久広司 どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく 近道なんて あると思うな 人生に だから自分と 勝負する 決めた道なら 迷いはしない 牙を琢いて 明日を待つ 口惜し涙を 心のばねに 不惜身命 ひとすじに 行くが人生 人の道 希望(のぞみ)すてずに 歩いて行けば きっと光が 見えてくる 花の命は 短いけれど 急(せ)かずあせらず 粛々と 桜の如く 道を行く 专辑:桜の如く 歌手:坂本冬美 歌曲:桜の如く

坂本冬美 ひとり寝女の泣き枕歌词

歌:坂本冬美 作詞:星野哲郎 作曲:猪俣公章 逢いに来ないで 夢はいや ほんとのあなたに 逢わせてと 両手あわせる 花園(はなぞの)あたり 六帖一間(ひとま)が 広すぎて 今夜もしっとり 泣き枕 濡れた枕に 口紅で 愛(いと)しい似顔を かきました うらみつらみを 拳(こぶし)にこめて 叩いてつねって 呼んでみる 浪花は遠い 夜の涯(は)て 故郷(くに)の訛りが 消えるころ 涙ぼくろが 増えました 誰に弱音(よわね)は 見せないけれど あなたのつもりで 抱きしめる ひとり寝女の 泣き枕 专辑:星

有里知花 涙の物語歌词

How did I fall in love with you? What can I do to make you smile? I'm always here if you're thinking of The story of the tears from your eyes もしも願い事がひとつかなうなら 幸せくれた君にもう一度会いたい ※Can't you hear the voices of my heart? I was staying here just want to see

土屋アンナ 黒い涙歌词

明日(あす)なんて来ないようにと願った夜 数え切れない 夢も愛も失くし 雨に打たれたまま 泣いてる- 飾りつけないでこのままの私で生きてゆくため 何が必要 自分さえ信じれず 何を信じたらいいの 答えは近すぎて見えない 黒い涙 流す 私には何もなくて 悲しすぎて 言葉にさえならなくて 体中が痛み出して 耐えられない ひとりでは 夜中に泣きつかれて 描いた 自分じゃない自分の顔 弱さを隠したまま 笑顔を作るのは止めよう- 飾りつけないで生きてゆくことはこの世で一番 ムズカシイコト? あなたからもらう

ケツメイシ 涙 歌词

思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙.乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ ※溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘