さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に 歌词翻译: Birds 如果相遇是为了分
徳永英明Birds平假名歌词
2024-11-17 07:05
徳永英明 BIRDS 歌词
徳永英明 9月のストレンジャー 歌词
9月のストレンジャー 作詞:秋谷銀四郎 作曲:徳永英明 夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は 卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった 新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ きれいになったね 知らない
徳永英明 雪の華歌词
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ 不断延伸的影子 在红砖道上并列 夕暗のなかを君と歩いてる 在深夜与你并肩走着 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 永远紧紧牵着手 只要能在你身边 泣けちゃうくらい 我就感动的快要哭泣 风が冷たくなって 风儿变的寒冷 冬の匂いがした 有了冬天的味道 そろそろこの街に 这条街也即将到了 君と近付ける季节がくる 能和你接近的季节来临 ※今年.最初の雪の华をふたり寄り添って 今年 最初的雪花 向我俩靠近 眺めているこの瞬间(とき)に 在眺望着的这个时间里 幸
徳永英明 夢に抱かれて 歌词
夜明けの海を见つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 动きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ 无邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思议さ 今が一番やさしく见えるよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて そっと涙 投げるよ "ごめんね"风の向こうで つぶやいた君が 见えない 背中の翼 ひろげて泣いてる 梦に抱かれて 日ざし浴びたあの日 梦に抱かれて 仆に影をおとすよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて
徳永英明 心の中はバラード歌词
徳永英明 心の中はバラード 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation- 夢だけ 話したね- 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ- チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと-- I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中
徳永英明 誰より好きなのに歌词
「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなる
徳永英明 ENDLESS STORY 歌词
Endless Story 作詩:Dawn Ann Thomas・日本語詞:ats- 作曲:Dawn Ann Thomas 編曲:坂本昌之 歌:徳永英明 製作:Yuu★夕顏 If you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight 強がることに疲れたの 幼すぎたの Every time I think about you baby 今なら言えるI miss you It's so hard to say I'm sorry たとえば誰かの ためじゃ
徳永英明 Rainy Blue歌词
人影も见えない午前0时 电话boxの外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を止める 冷たい雨に打たれながら 哀しい物语 思い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を止める レイニーブルー もう终わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻消すように 私も今日はそっと雨 行き过ぎる车の ヘッドライトが ひとりぼっちの影をつくる あなたの白い车 さがしかけて ふっと瞳をふせる レイニーブルー もう终わったはずなのに レイニーブルー 何时まで追いかけるの あなたの幻消すように
徳永英明 時代歌词
時代 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれかわってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと
徳永英明 First Love歌词
最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の
徳永英明 故郷(ふるさと)歌词
うさぎ追いしかの山 小鮒つりしかの川 夢はいまも めぐりて 忘れがたき故郷(ふるさと) こころざしを果たして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷(ふるさと) 水は清き故郷(ふるさと) 专辑:LIVE 1994 歌手:徳永英明 歌曲:故郷(ふるさと)
徳永英明 秋桜歌词
うす红(べに)の秋桜(こすもす)が秋(あき)の日(ひ)の 何気(なにげ)ない阳溜(ひだま)りに揺(ゆ)れている 比顷(このごろ)涙(なみだ)もろくなった母(はは)が 庭先(にわさき)でひとつ咳(せき)をする 縁侧(えんがわ)でアルバムを开(ひら)いては 私(わたし)の幼(おさな)い日(ひ)の思(おも)い出(で)を 何度(なんど)も同(おな)じ话(はなし)くりかえす ひとり言(ごと)みたいに小(ちい)さな声(こえ)で こんな小春日和(こはるびより)の 穏(おだ)やかな日(ひ)は あなたの优(やさ)
徳永英明 あの鐘を鳴らすのはあなた歌词
あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あな
徳永英明 My Life歌词
やり切れない気持ちが 何故こみあげてくるのか 空は青く风もなく 穏やかでいるのに 声にできないことが いつかこの胸の中で やり场のない悔しさに 変わっていたのか ときには泣いてもいいと ときには负けてもいいのだと 心で言えずに生きていた それが仆の生きる 道だからと决めて ずっと駆けてきた 倒れそうなほどの 向かい风を受けて 梦を(ああ)握りしめ あの日仆の心に 舞い降りた梦の色は とても辉いてたから 明日を照らした たとえ伤つきながらも たとえ迷いながらでも しっかり心を抱きしめた これが仆の
徳永英明 夢を信じて歌词
いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は 行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま 恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる 夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は 叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま 傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて 心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 夢を信じて 生き
徳永英明 悲しい酒歌词
ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ (セリフ) ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も 私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更け
徳永英明 酒場にて歌词
好きでお酒を 饮んじゃいないわ 家にひとり帰る时が こわい私よ あのドアを开けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 どうぞお店が 终わるときまで ここにおいてひとりだけ 饮んでいるから 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして すごしましょう 爱の香りも 消えたあの部屋 死ぬこともできず今でも あなた想い 今日もひとり酒场で 泣いている私 また长い夜をどうして
徳永英明 大宇宙 (おおぞら)歌词
徳永英明 大宇宙(おおぞら) 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 僕はいつからこんな涙もろいやつに 成り下がってしまったんだろう こころが芯から痛いわけでもないのに ただ胸がしくしく泣いている こころの声を聞かせて欲しい 自分の本当のこころの声 この大宇宙を見上げたら落ちた 涙はきっと知っていたのかな- 無限の輝きよ 未来の星達よ 強がることさえ失った僕の 魂を響かせてくれ 一日がこんなに大事だってことを また僕は感じ始めたよ この瞬間に明日は明日に 新しい僕でいるように こころのうたを聞かせて欲し
徳永英明 花は咲く歌词
歌:徳永英明 作詞:岩井俊二 作曲:菅野よう子 真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す 誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に 花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう 夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す 傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ
徳永英明 SAYONARAの理由 歌词
SAYONARAの理由 作詞:MIZUE 作曲:徳永英明 片道切符を 握り締めたら SAYONARAの理由(わけ)は 未来(とき)が告げるだろう 愛しい誰かのため あてなく続くひとり旅 眠らぬ想い重ね さぁ それぞれの空へ 風の詩(うた)を聴きながら旅立とう 見上げた夜空に くちづけ Ah 幾千の星よ もしもひとつだけ願い叶うならば 「出逢えた君のもとに幸あれ」 最終のベル 蒼いため息で すれ違う愛に 鍵をかけた雨 季節はずれの花が 優しく胸のドア叩く そんな奇蹟もあるさ さぁ それぞれの朝を迎