今夜は乾杯 川中美幸・弦哲也


2024-09-29 13:22

川中美幸 今夜は乾杯(デュエット:弦哲也)歌词

(女)おぼえていますか この写真 (男)忘れはしないよ 花嫁姿 (女)北風しのいだ 雪割草が (男)きれいに咲いたよ ふたりの窓に (女)あなた (男)おまえ (男女)今夜は乾杯 (女)あなたと一緒で よかったわ (男)おまえの笑顔に すくわれる (女)今夜のお酒はしみじみ酔うわ (男)かわいいやつだよ あまえてくれる (女)あなた (男)おまえ (男女)今夜は乾杯 (女)わたしの命は あなたです (男)おまえは この世の宝だよ (女)どんなに嵐が吹き荒れようと (男)この手をはなすな ふたりで

川中美幸 まいどおおきに歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 お金はないけど でっかい夢ならあるさ やる気その気で ひとりでガンバってきた 人生は手強すぎるよ まるでじゃじゃ馬 みたいだね 気分なおしに ちょいと一杯 今日がだめなら 明日があるさ 歌えば 幸福(しあわせ)が ランランランラン駈けてくる あきらめず あせらずに 明日も元気で「まいどおおきに」 男は度胸で 女は愛嬌だって だから何度も 転んでまた這いあがる 人生は 晴れて曇って そして涙で ワンセット 気分なおしに ちょいと一杯 店の女将の 笑顔に

川中美幸 酔わせて歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あなたのそばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます ついでください 私にも 今夜のお酒はおいしいわ 酔ってあなたに あまえたい あなたに逢った その日から 笑える女に なりました ついで下さい 私にも 捨てずによかった 夢ひとつ あなたしっかり 受けとめて あなたとふたり 飲む酒は 明日を生きてく 虹になる ついで下さい 私にも ようやく掴んだ倖せを 離したくない いつまでも 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:酔わせて

川中美幸 なにわの女歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 ひょんなことから 小店を持った なにわ女と 流れ板 祭りのあとの エーエー あとはよくある 艶ばなし あんたいいなら あんたいいなら 捌いておくれ 女房に 今夜は早めに のれんをしまい たまにゃ「お好み」いきましょか さされつさしつ エーエー 問わず語りの 遠い日に あんた泣かせて あんた泣かせて 生姜の紅が またにじむ 苦労半身に 寄り添い逢うて 夫婦善哉 夢ごよみ 惚れたらあとは エーエー あとは見えへん 悪い癖 あんたひとすじ あんたひとすじ なに

川中美幸 天空のペガサス歌词

歌:川中美幸 作詞:建石一 作曲:弦哲也 北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり 今夜は小雨 それでも見上げて 天空の夢 あゝあなたに 逢えてよかった この広い 宇宙の中で 天翔る 天翔る 白馬よ 私の私のこの愛 とどけておくれ 離ればなれは つらいけど 誓うあの星 希望の光りよ 明日になれば 陽はまた昇る 指おり数えて 待ちわびる人 あゝあなたと 愛し愛され 生きてゆく この世は一つ 天翔る 天翔る 白馬よ 二人の二人の願いを 叶えておくれ あゝあなたに 逢えてよかった

川中美幸 雨情歌歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 雨がしとしと 降る夜は 心の芯まで 濡れてくる あなたの熱い その胸で 泣いた日も 泣いた日も そうよあの日も 雨でした 軒に吊した 赤ちょうちん 今夜もポツンと 闇に浮く 別れて遠く 離れても 消えもせず 消えもせず 今もやさしい ほゝ笑みよ 人と別れる 哀しみに この世の無常を 知りました お酒に夢を 注ぎたして 飲んだ日の 飲んだ日の 一期一会に 涙して 专辑:ふたり花 歌手:川中美幸 歌曲:雨情歌

川中美幸 うすゆき草歌词

うすゆき草 - 川中美幸 词:たかたかし 曲:弦哲也 おなじ步幅でこれからも ふたり步いて行けたらいいね かぜに吹かれて咲いている 可怜な花だようすゆき草は 梦を信じてついて来る 抱けばいとしいおれの花 まわり道でもふたりなら 心いたわり爱してゆける 细いからだをしならせて けなげに咲く花うすゆき草よ 无理をするなよつらければ 泣いていいんだおれの胸 冬のきびしさ耐えぬいて 花は大地に命を咲かす 今日という日をせいいっぱい 希望の花だようすゆき草は にごり水でも空映す 虹のかけ桥ふたりづれ 专辑

川中美幸 長崎の雨歌词

作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 狭霧にかすんだ 外国船の 汽笛が出島の 空に鳴る 坂の長崎 石だたみ あなたを偲び オランダ坂を そぞろ歩けば 肩先に ポツリポツリと 俄か雨がふる 一年一度の 「くんち」の逢瀬 後へはもどれぬ 恋でした 秋の長崎 蛍茶屋 南京花火 はじけるように 三日三晩の 熱をもち 燃えてあなたの 強い腕の中 ふたたび逢えない 悲しみ抱いて 唐人屋敷の 路地を行く 雨の長崎 思案橋 中島川に 面影ゆれて あなた恋しと 泣く胸に 遠くマリアの 鐘が鳴り響く 专辑:長崎の雨 歌手

川中美幸 忍路海岸わかれ雪歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 鉛色した 冬の海 風がヒュルヒュル 空になる ひとり身を引く 女の胸に ひとひらふたひら 雪が舞う あなたさよなら 忍路海岸 わかれ旅 逢えば抱かれて しまうから 手紙ひとつで 伝えます 筆が走れば 乱れる文字に 思い出ばかりが にじみます あなたさよなら 忍路海岸 ひとり宿 恋をするのも 女ゆえ 恋に泣くのも 女ゆえ 抱けばいとしい 乳房の重み 明日はどの人 好きになる あなたさよなら 忍路海岸 わかれ雪 专辑:川中美幸2010年全曲集 歌手:川中

川中美幸 君影草~すずらん~歌词

川中美幸 君影草 ~すずらん~ 作詞:水木かおる 作曲:弦哲也 白い小鈴(こすゞ)を ふるように 君影草の 花が咲く どうして人は 別れてゆくの しあわせくれた あの人が 私を泣かす 北の国 細くかなしい 指先に 君影草の 花を摘む 待つことだけが 生きがいでした あの日の虹の 七いろは はかない恋の まぼろしか 夢のつゞきは どうなるの 君影草の 花よ花 このまゝ旅を さまようながら 湖畔の宿の 明け暮れに こころをきめて 帰りたい 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:君影草~すずらん

川中美幸 ふたり花歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 かわす目と目で 話ができる それが夫婦(めおと)と いうけれど 暗い夜道を 手をとりあって 越えたなみだの 水溜まり ありがとう- おまえは 俺の おれの恋女房 好きと好きとが 六畳一間 明日(あす)を夢見て 生きてたね 苦労ばっかり おまえにかけて 折れて消えそな うすい肩 ごめんな- おまえは 俺の おれの命だよ 長い歳月(としつき) いろいろあって やっとふたりに 陽がさした おまえいたから 歩いてこれた 今度うまれて 来るときも 一緒だよ-

川中美幸 歌ひとすじ歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 冬の寒さを 日照の夏を 歩き続けた 歌の道 人の心と 流れる水の 行方嘆いて なんになる 私は唄うわ 明日のために 歌ひとすじの ひとすじの道 恋を捨てれば 涙がさわぐ 歌に生きれば また迷う 死ぬも生きるも 二つに一つ 芸の深さは 計れない 闘う相手は いつでも自分 歌ひとすじの ひとすじの道 真一文字に 唄いつづけて 終わることない この旅は 夢を託して 命のかぎり 人の情けを 世の憂いさを 私は唄うわ 心をこめて 歌ひとすじの ひとすじの道 专辑:

川中美幸 炎情歌歌词

歌:川中美幸 作詞:石本美由起 作曲:弦哲也 風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて 女は震え いつか重ねる 夢まくら 夢が燃える ひとつに燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命がけ 夏が終われば 死ぬ螢 どんな怨みを 残すやら 愛の吐息が 素肌を染める もっとあなたに 染まりたい みんなあげる 私をあげる こゝろ炎情 あーあかあかと 恋は血のいろ 恋は血のいろ ただ紅い 夜が燃える 命が燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命

川中美幸 木曽川しぐれ 歌词

歌:川中美幸 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の この橋渡り 強く生きると 決めたのに-- 憎い恋しい 面影ゆれて 今日も 今日も泣かせる 木曽川しぐれ 鳥居峠も ふたりで来れば つげの櫛など 買ったでしょうね 別れのまぎわに 笑って見せた あれは女の 意地でした-- すがりたい手を なぜ離したと 責めて 責めているよな 木曽川しぐれ ひとり泊りの 妻籠の宿に 咲いて哀しい ゆうすげの花 酔うほどせつない あなたが欲しい 夢で逢うのも

川中美幸 男じゃないか歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 俺もおまえも 灯がともりゃ 飲まずにいられぬ 浮世のつらさ 男じゃないか ぐちはよせ 夢が散ろうと 枯れようと 未練のこすな 明日があるさ あんな女といいながら 酔えば涙が ながれてやまぬ 男じゃないか ぐちはよせ 捨てた恋なら 情けなら 酒と一緒に ながそじゃないか 男いのちの 燃える火は 暗い夜空に かがやく星さ 男じゃないか ぐちはよせ いつかおまえの 時代が来る のぞみ捨てずに 歩いてゆこう 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:男じゃ

川中美幸 大河の流れ歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 大河の流れも 水源たどりゃ 天からしたたる ひと滴 立つ瀬沈む瀬 早瀬を越えて それも それも人生 ああ人を磨いて 旅を往く 今さら振りむき 留まれないし 行方は果てなく 限りない 砂を噛むよな 寂しさだって ままよ ままよ人生 ああ夢が一途に あるならば 出会いと別離(わかれ)を 川面にうつし 明日は何処(いづこ)の 水の駅 清き流れも 濁世(じょくせ)の水も これも これも人生 ああ花を浮かべて 海に着く 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:

川中美幸 貴船の宿歌词

川中美幸 貴船の宿 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 はじめから 身丈に合わない 恋ですが 結べる縁(えにし)は ありますか 雨をあつめて 流れる川と たぎる心は 拒(こば)めない 京都 北山 ―― 時雨かなしい 貴船の宿 逢うたびに 抱かれてしまえば 負けてゆく つもった恨みも 望みさえ 月の光に さらした肌を 責めているよな 小夜あらし 京都 草風呂 ―― 髪も冷たい 貴船の宿 何処までも 九十九(つづら)に折れてく 木の根みち ふたりの明日に 似てますね 風に打たれて 添えない恋が 落ちて点々

川中美幸 あなたひとすじ歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あなたのそばで 暮らせるならば なにもいらない 欲しくない 抱いてください おんなの夢を 寒い北風 吹く道を 愛を探して 歩いて来たの 涙でやけを おこしもしたわ 飲めぬお酒も おぼえたわ 抱いてください おんなの夢を そっといたわる 仕草にも とけて ゆきます こころの傷が あなたが胸に ともした灯り 生きるのぞみを くれました 抱いてください おんなの夢を なんのとりえも ないけれど あなた ひとすじ つくしてゆくわ 专辑:川中美幸大全集 歌手:

川中美幸 ぐい呑み酒歌词

歌:川中美幸 作詞:石本美由起 作曲:聖川湧 好きで一緒になったのだから 側においてね 死ぬ日まで 苦労吹雪の 寒さに耐えて 凍る心を 温める 嬉しいわ 幸せよ ぐい呑み酒は 燃える酒 噂雀が おしゃべりしよと 人眼怖がる ことはない 寄って行きましょ 居酒屋のれん あなた一杯 はいどうぞ 甘えても いいかしら ぐい呑み酒は 情け酒 生きる辛さに 泣きたい時も 顔で笑って 寄せる頬 二人三脚持たれつ 持ちつ 愛は二人の 命綱 今日の日をありがとう ぐい呑み酒は 契り酒 专辑:川中美幸 2008年

長渕剛 乾杯 歌词

かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか ※乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!※ キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打