愛のうた 島みやえい子


2024-09-29 09:27

島みやえい子 愛のうた歌词

島みやえい子 - 愛のうた 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:C.G MIX 研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても 君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる 一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていく メロディに息を合わせて 私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために 水のように流れて 器を選ばずに まる·しかく·さんかく 収まりきれずまた あふれて 旅人よ泣かないで 行

島みやえい子 愛の歌 歌词

愛のうた 研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても 君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる 一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていくメロディに息を合わせて 私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために 水のように流れて 器を選ばずに まる しかく さんかく 収まりきれずにまた あふれて 旅人よ泣かないで 行き場を失ったなら眠ればいい むらさきの月の夜 その寝息に息を合わせて 私は歌うか

島みやえい子 宇宙の花 歌词

宇宙の花 岛宫えい子 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで 暖かい雨が空から落ちて 大地の褥に安らぎながら 花は何時さくの 雨 土 風 太陽 大地の褥のその中で 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が生まれ落ちる日まで きっと全部そうなんだ この星のその先の どんな場所にも咲いている 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が

島みやえい子 Sunny Place歌词

ひだまりみたいな あなたの胸に 心をあずけて 生きて行きたい 初めてあった日のこと覚えてる? ななかまどの赤い実が色づいて 私にかけてくれた言葉 その声が なぜか 懐かしくて 富める時も 貧しい時も 病める時も 健やかなる時も あなたのそばで 笑っているから いつも笑っているから 木漏れ日が揺れる ポプラの道を 手と手たずさえて 歩いて行きたい 愛してるなんて言葉じゃなくて 握れば強く握り返してくる あなたの大きな手 そのぬくもりだけで 全部わかるから 寒い夜は 肩を寄せて 晴れた日には 友達を

島みやえい子 宇宙の花(e)歌词

宇宙の花(e) (I've CD[Ozone収録曲]) 作詞:島宮えい子 作曲:島宮えい子 編曲:中坪淳彦 歌:島宮えい子 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が産まれ落ちる日まで 暖かい雨が空から落ちて 大地の褥に安らぎながら 花はいつ咲くの? あめ つち かぜ たいよう 大地の褥のその中で 水は風を抱いた 風は空に恋した 愛しい空とまじわった 風は雲を孕んで 雲は時を食んで 水が産まれ落ちる日まで きっと全部そうなんだ この星のその先の ど

島みやえい子 スカラベの祈り 歌词

月を見上げてた蜜月(みつげつ)は夢か 君は今どこに つき を みあげてた みつげつ は ゆめか きみはいまどに 時代に逆(さか)らう強い眼差(まなざ)しを じだい に さからう つよい まなざしを どうか逸(そ)らさずにいて欲しい どうか そらさずにいてほしい 深い闇(やみ)に倒(たお)れたとき ふかい やみ に たおれ た とき 最後に伸(の)ばしてきた 手には さいご に のばしてきた てには スカラベ それは永遠を 二人分かち合えるラピス 約束の石 スカラベ それ は えいえん を ふたり

島みやえい子 Spiral Wind 歌词

いつか君は夢の五大陸を股にかけて その命を輝かせるでしょう 確かに今は手も足も出せずに 泣き声さえ押し殺すような無力さの中で 私を貪り現実を慰める日々でも 風は必ず向きを変えてくる あの日に見た映画のように 背中を抱いて両手を広げて受けて立とう SPIRAL WIND いつか君は私の手 離れて 全ての祝福を受けた愛に生きるでしょう たぶん私は長い時をかけて さよならを闇じゃなく空へ解き放つでしょう 君だけを愛してたその誇れる思いが金字塔 風は私から吹いて流れる 新しい夢を咲かせて 涙を拭いて両手

島みやえい子 秋空の彼方歌词

水たまり跳び越えてきた 君は空色のシャツ風に膨らませて 夏はもう過ぎた私が あの雲に乗って帰るその時に 行かないでと遠くで叫ぶ 君の顔は 跳ね上げた泥と汗と涙でぐしゃぐしゃ(I love you so much) さよなら 君に逢えてよかった 本当にもう少し早く2人出逢っていたら 風が どんなに雲を高く押し上げていっても 私は夏をあきらめないのに 高いフェンス乗り越えてきた たまにしくじって痛い思いもさせて 押さえても押さえきれない 君の全力がとても愛しい 入道雲横切って行く とんぼのように 時

島みやえい子 Kite歌词

02.Kite 作曲:Jakob Savanholm 補曲.作詞:島みやえい子 君はいつでも僕の言いなりだったね あどけない目で見上げる君が好きだった 空高くカイト (糸をはずして) 遠ざかるカイト (風をつかんで) 僕に手を振るよ (君は笑って) 淋しいよカイト (僕は泣いてる) 空を飛ぶカイト (速度を上げて) 光をあつめて (セールいっぱいに) 繋いでた 小さな手は いつのまに 大きな手に ゆれている その瞳は 夢を追った瞳 Uh- Uh- ha- 見えなくなるまで 昇って行く衝動 僕はバ

島みやえい子 VANILLA歌词

词:島宮えい子 曲:島宮えい子 走る電車の窓から 溶けるような夕焼けが 背中をそっと抱きしめた 今日が終わってゆく あれもこれも 何もかもを 棄てた瞬間に漂う なつかしくて甘い香は何だろう? どこかに置き忘れた 翼をまた探して 次の駅で降りたら そこはバニラの国 悲しいことはすべて 卒業できた証に 本当の旅に出よう あのバニラの国へ 遠い遠い 遥か遠い 道のりがパノラマになり 切ないほど甘い記憶がよみがえる わたしはたたんでいた翼をまた広げて 光る空が見えたら そこはバニラの国 出会えた人とすべ

島みやえい子 指歌词

行くあても無いまま 街を さまよい歩いた 母に叩かれた顔を 見られないように 人目避けながら 春の雪 はらはらと落ちて 泣いてる私の 青ざめた頬の上 溶けて消えてく 私に帰る場所など 無かった 寄せかえる波を見ていた 母の遠いまなざし この人もまた 帰る場所の無い 悲しい人 繋いでた指が 解けないように 祈るしかなくて 幼い私は 強く強く握った 顔をしかめて 母が力なく言う 「痛いよ」 帰りましょう 二人で 何も無いあの部屋へ 愛された記憶が無いなら 始めればいい 今日から- 专辑:Perfec

島みやえい子 ひかりなでしこ歌词

ひかりなでしこ 作詞 島みやえい子 作曲 島みやえい子 編曲 西岡俊明+京田誠一 歌 島みやえい子 収録作品 島みやえい子 2nd Album 『ひかりなでしこ』 LRC BY SOLAの轨迹 あなたとはじめて手をつなぎ くれなずむ空を見てた時 この手じゃないなと わかってた わかってながら つないでた あまたが 私に火をつけて 花咲く私をみつめてる ぽちぽちはじけていくさまを どうか目にやきつけて ひかりなでしこ 恋の花火 こよりの先まで 全部もやして ひかりなでしこ あなたのそばで 最後はぽ

島みやえい子 Boffier~木を植えた男~歌词

01.Bouffier(ブフィエ)-木を植えた男- 作曲:Jakob Savanholm 補曲.作詞:島みやえい子 荒れた地に 植えた木は 僕の背丈に 育っていた 僕の背丈は五フィート十インチ 砂の舞う その家に 独りで暮らす その男に 僕はふたたび会いに来た 戦いに明け暮れる人をしり目に 奇をてらう事も無く一人寡黙に ただ木を植えて 育てている ただその眼は 哀しかった He lived with a sheep and a dog. He had had a wife and a son,

島みやえい子 黒蝶のサイケデリカ歌词

暗闇に轟く雷鳴 その一瞬の光に浮かぶ あなたに私が見えますか? 私は私を見失って 過去と今とをつなぐ糸を たぐり寄せてるところです ここは命の行きかう場所 カケラがひとつまたひとつ まるで曼荼羅 万華鏡 救いようのない悲しみだって いつかは形をかえてゆく 必ず夜は明けて行く Woo〜誰かの悲鳴を肺に吸い込んで 遥か遠くまで吐き出した 黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな) 睫毛

島みやえい子 奈落の花歌词

奈落の花[奈落之花] TVアニメ「ひぐらしのなく頃に解」OP 編曲:中沢伴行.尾崎武士 作曲:中沢伴行 作詞:島みやえい子 歌手:島みやえい子 さぁ 忘(わす)れましょ その未来(みらい)が[何不就此忘却 忘却那段未来] また 血塗(ちぬ)られてゆくなんて[反正依旧会 沾满鲜血逝去] なまぬるい風(かぜ) とぐろを巻(ま)いたら[微暖的风 若总盘旋纠结] それがたぶん 合図(あいず)[那或许 正是一种暗示] 抜(ぬ)け出(だ)してって 抜(ぬ)け出(だ)してって[挣脱 尽力挣脱吧] 悲(かな)し

島みやえい子 あすなろの木歌词

[ti:あすなろの木] [ar:島みやえい子] [al:ひかりなでしこ] [by:van] 島みやえい子 - あすなろの木 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:京田誠一 ひのきになりたくて ]若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました 派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を ]散らすように 去りました ]ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな ]何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そ

島みやえい子 ひぐらしのなく頃に歌词

 TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」オープニングテーマ 作詞:島みやえい子 作・編曲:I've 唄:島みやえい子 振り向いた その後ろの (正面だぁれ?) 暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた) 雨だれは血のしずくとなって頬を つたい落ちる もうどこにも帰る場所が無いなら この指止まれ 私の指に その指ごと 連れてってあげる ひぐらしが鳴るく 開かずの森へ 後戻りは もう出来ない ひとりずつ 消えされてゆく (蒼い炎) 暗闇の その向うに (朝はもう来ない) 鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で

島みやえい子 誓い 歌词

やまない雨が 微熱を孕む 痛みの中で 「いやだ いやだ これじゃない」って でもね‥‥ワ カ ッ テ タ でもね‥‥キ モ チ イ イ 私 可哀想な自分が好きなんだ 激しい雨は上がり 誓いの虹がかかる 生まれ変われた時 君がまたそばにいてくれたら 時計の針が二度と 過去に戻らぬように 濡れたアスファルトに叩きつければ 銃声のような Final 無数の傷が 思い出を乞う 痛みは叫ぶ 「決して忘れないでいて」って でもね‥‥タ イ ム リ ミ ッ ト もうね‥‥ツ カ レ タ ヨ 私 悲しみは誰にも

島みやえい子 十四の月歌词

十四の月 歌手 島みやえい子 作詞/作曲 島みやえい子 編曲 高瀬一矢 十五夜(じゅうごや)を明日(あす)に 鈴虫(すずむし)生(い)き急(いそ)ぐ萩(はぎ)のこみち 青白(あおじろ)い君(きみ)の頬(ほほ)に光(ひか)るもの つたい落(お)ちるもの 僕(ぼく)は十四日(じゅうよっか)目(め)の月(つき)が好(す)きだよ あした満(み)ちる希望(きぼう)がまだあるから 最後(さいご)にきつく抱(だ)き合(あ)う無人(むじん)駅(えき) 満(み)ちて 欠(か)けて 何度(なんど)繰(く)り返(かえ

島みやえい子 Super scription of data歌词

「Super scription of data」 作詞∶島みやえい子/作/編曲∶高瀬一矢 OVA『ひぐらしのなく頃に礼』OP 歌∶島みやえい子 教えましょうか? その代り誰にも言わない約束してね 指切りげんまん 嘘 ついたら針千本 折りたたまれたまま 蠢いている物語を ひろげてみせてよ 過去も未来も Super scription of data 生まれ変わるたびに埋め込まれた 色のついたクリスタル その七色 すべて 出そろった時 めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて 悲しみのカケラは