三線 春よ来い 松任谷


2024-11-17 06:04

BEGIN 三線の花(カラオケ)歌词

いつしか忘(わす)れられた オジーの形见(かたみ)の三线(さんしん) 不知不觉间忘了 爷爷遗留下来的三线 床(とこ)の间(ま)で诞生(たんじょう)祝(いわ)いの 岛(しま)酒(さけ)にもたれて 倚靠在壁龛上 用来庆祝生日的岛上的酒 ほこりを指(ゆび)でなでて ゆるんだ糸(いと)を巻(かん)けば 用手指拂去灰尘 松驰的弦就会卷曲 退屈(たいくつ)でたまらなかった 岛(しま)呗(うた)が响(ひび)いた 无聊到极点 弹奏起岛的歌谣 鲜(あざ)やかによみがえる あなたと过(す)ごした日々(ひび)は 全都

BEGIN 三線の花歌词

いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた 鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花 テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る 家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄 喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花 この空もあの

松任谷由実 誕生日おめでとう 歌词

誕生日おめでとう 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 かすかに かすかに風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳 今でも見えるのケーキに綴られた 誕生日おめでとう 月日は灯した 夢を吹き消して 静かにあなたを つれて行った 今年は注文しなかったあなたの 誕生日おめでとう メモ 帳に残ってる線で囲んだこの日付 色褪せてしまうのね やがて他の数字にまぎれ 今でも見えるのあなたのまなざしが 誕生日おめでとう 年に一度のひとことを 云うことさえもできないの もう誰も出ないけど あなたの

松任谷由実 月曜日のロボット 歌词

松任谷由実 月曜日のロボット 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 アラームレイディオ デジタルの時刻 ああ せかさないで 息が白い 曇った舗道を なぜ足は進む パスを見せて ブザー鳴って 階段おりて わからないのよ どこに向かっているのか 白い線で 列になって ドアが開いて 知らないことは 悩まなくていい MANUFACTURE Wooo 甘い夢は鋼鉄のマスクの ああ 下に秘めて レスト・ルームのひとりの鏡で そっとウィンクしてみる カード押して おじぎをして ファクスを受けて いつか愛するあな

松任谷由実 雪月花 歌词

雪月花 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると

三波春夫 豪商一代 紀伊国屋文左衛門歌词

豪商一代 紀伊国屋文左衛門(昭和41年.1966年) 作詞:北村桃児 作曲:長津義司 惚(ほ)れた仕事(しごと)に 命(いのち)をかけて 散(ち)るも華(はな)だよ 男(おとこ)なら 怒濤(どとう)逆巻(さかま)く 嵐(あらし)の中(なか)を 目指(めざ)すは遙(はる)か 江戸(えど)の空(そら) 花(はな)の文左(ぶんざ)の みかん船(ぶね) 肝(きも)の太(ふと)さと 度胸(どきょう)の良(よ)さに 勇(いさ)み集(あつま)る 十二人(じゅうににん) 力(ちから)合(あわ)せて 乗(の)り出

松任谷由実 人魚姫の夢(Album Version)歌词

人魚姫の夢 歌词制作 by wgoenitz 沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶 襲い来る 痛みだけが 生きているということ 叶えられぬ 想いたちは 泡になってく どんなものも ひきかえには できなかったから 今はただ 闇の奥で 眠ってしまいたいの いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと 時は過ぎる 眠ったまま 気づかぬうちに そばにいても 他人の夢には入り込めない

松任谷由実 ありのままを抱きしめて 歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 Don't you know? あなたは 本当の自分を見てないの Don't say no 私を 天使みたいに 見ているの ねえ わかって ねえ わかってよ ねえ 私の翼は こんなに汚れてる Stop your dream はやく目を覚まして Stop your dream 瞳 そらさないで ありのままを抱きしめて Don't you know? あなたは あなたの悪魔を知らないの ねえ 笑って ねえ 笑ってよ ねえ そして もう一度 私を殺し

松任谷由実 真夏の夜の夢(single mix) 歌词

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私 遠い夢は待てなかった 最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで あなたの影 私だけのものよ 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり 踊るライト まわるダンスフロア カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃え

三波春夫 世界の国からこんにちは歌词

こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 月の宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢が こんにちは こんにちは みどりの丘で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこ

松任谷由実 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で 歌词

天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って 運命を感じてしまったから どんな卑劣な手を使ってでも 手に入れなきゃいけないと思った そして ついにあなたをGetした Wow wow wow Seven lies 偽りでも True lies 誰かを好きになったときから Wow wow wow wow Seven truths 真実に変わる 百万の味方になってついてゆく 天使がよそ見しているあいだに 悪魔がそっと 耳打ちしてった たいした問題じゃないんだから

松任谷由実 時をかける少女歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星

松任谷由実 恋人がサンタクロース 歌词

松任谷由実 恋人がサンタクロース 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと

BEGIN 涙そうそう (三線バージョン)歌词

古いアルバムめくり ありがとうつてつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡るひも 雨の日も 浮かぶめの笑顔 思い出遠くあせても おもかげ探し よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いつぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あたたの場所から私が 見えたら きつといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 思い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いた

松任谷由実 バトンリレー歌词

バトンリレー 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 そんな あどけない顔して 眠ってるあなたも 悩みは たぶんあるのね やがて 大人になったとき きっとわかるでしょう どこにも ゴールなどないこと それでも それでも 走っている 長い時間をくぐりぬけ あなたは きっと 見ることになるでしょう 遠いゴールじゃなく そこには あなたのことを かけて来るのを 待ってる人がいる いつか 私は立ち止まる 黄昏に包まれ 静かに あなたの足音を聞いてる 果たせぬ夢託して 長い坂道のむこうに 輝く

松任谷由実 砂の惑星歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ 漂いなさい 私の海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように 恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り 一度きりの愛の魔法 今二人 授け合うの 求め合うの ああ 誰も知らない 瞳の奥の碧いオアシス なぜ あなたと出逢い 流れ流れてどこまでゆくの さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間にへ まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きまし

松任谷由実 命の花 歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる 棘にさされ エデンの園 追われるのよ 離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花 荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想い

松任谷由実 結婚式をブッ飛ばせ 歌词

歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた Oh wedding bell is ringing out of town 気づいたときには手遅れ 並んでひざまづく祭壇 式はもう ハイライト 異変はここで起ったの 誓いの言葉が言えない My God! だってそうじゃない うそはつけない What you gonna say Oh yes! いくら好きでも一生なんて愛せない 貧しいときにも病んでも 迷える羊に救いを

松任谷由実 破れた恋の繕(なお)し方教えます 歌词

破れた恋の繕し方教えます 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 唄:松任谷由実 悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力 与えて もう一度だけ彼をふりむかせて 離れかけた心を アブダカダブラ バケツに月を映して 指でまぜながら呪文唱える 妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし 激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを 100回きざんで媚薬をかける グリーンの炎は燃えさかって寝顔を照らし ゆらめく煙は夢の私 虹色に見せる アブダカダブラ そ

松任谷由実 影になって 歌词

なんて不思议な光を浮かべた雾の夜なの どこへ续くの 街路树の影たち 指が痛いほど 残らずダイヤルしたけど 呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす こんなときはすぐにワードローブちらかし くたびれたシャツを选んで 外へ出てゆこう 少し背中まるめ 踊るように步こう 最终の电车が响き残して流れた いちばんなつかしい远いイメージのように 冷えだした手のひらで包んでる纸コップは ドーナツ屋のうすいコーヒー 真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい ※むかし确かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心