かごめ かごめ 籠の中の鳥は 空を知らない 羽を千切り隠した 後ろの正面だあれ ひらひら落ちていった私の涙の数 繋ぎあわせてみたらこの壁さえ越える とんとん叩いているの私の中から 響いているこの叫びが今はもう聞こえない 溶け流れてしまったの 空を往く水の子よ かごめ かごめ 籠の中の鳥は 名も無き者よ 君を奪い流した 後ろの正面だあれ 音の無い産声でも 私を呼んでいるでしょう なぜあなた引きずり出す まだ外は早いでしょう かごめ かごめ 籠の中の鳥は いつ いつ 出会う 夜明けの晩に 鶴と亀が滑
まわれまわれ 童謡
2024-11-17 05:23
Alieson 籠女(童謡「かごめかごめ」より)歌词
二階堂和美 赤とんぼ(童謡) 歌词
夕焼(ゆうやけ)小焼(こや)の 赤(あか)とんぼ 负(お)われて見(み)たのは いつの日(ひ)か 山(やま)の畑(はたけ)の 桑(くわ)の実(み)を 小籠(こかご)に摘(つ)んだは まぼろしか 十五(じゅうご)で姉(ねえ)やは 嫁(よめ)に行(ゆ)き おさとのたよりも.绝(た)えはてた 夕焼(ゆうやけ)小焼(こや)の 赤(あか)とんぼ とまっているよ.竿(さお)の先(さき) 終(お)わり 专辑:ニカセトラ 歌手:二階堂和美 歌曲:赤とんぼ(童謡)
レインブック 故郷歌词
兎追いし彼の山 小鮒釣りし彼の川 夢は今も巡りて 忘れ難き故郷 如何にいます父母 恙無しや友がき 雨に風につけても 思い出づる故郷 志を果たして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:故郷
kukui 瞬间シンパシー歌词
溢れる触音(おと) 光の洪水 雑踏にぽつり 立ち尽くした 通り過ぎる総てのものから 一体僕は何を見つけられるのだろう-. (小さな 存在) (それでも 誰かの) (共鳴(こたえ)を 待ってる) 嵐に紛れて消えそうな程の 僕の旋律は届くのかな-? 願いを叫んで 孤独を恐れて ひとり歩きだす 降り注いだ光が弾けた 不意に振り返り 君と出逢う その瞬間 息をのむ世界 ふたりの時間(とき)が針を重ね 動き出した (手を振る 応える) (不思議と 伝わる) (理屈も とびこえ) (惹き合う 重なる) 靄が
レインブック 仰げば尊し歌词
仰げば尊し 我が师の恩 教えの庭にも はや几年 思えばいと疾し この年月 今こそ别れめ いざさらば 互いに睦し 日顷の恩 别るる后にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ别れめ いざさらば 朝夕なれにし 学びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ别れめ いざさらば 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:仰げば尊し
レインブック おぼろ月夜歌词
菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば 夕月かかりて匂い淡し 里わの灯影も森の色も 田中の小道を辿る人も 蛙の鳴く音も鐘の音も さながら霞めるおぼろ月夜 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:おぼろ月夜
レインブック かごめかごめ歌词
歌:かごめかごめ 唱:レインブック かごめ かごめ (笼子缝 笼子缝) かごの中の鳥は (笼子中的鸟儿啊) いついつでやる (什么时候能飞出来) 夜明けの晩に (即将天亮的夜里) 鶴と亀が滑った (鹤与乌龟跌倒了) 後ろの正面だれ (在后面的那个人是谁) かごめ かごめ (笼子缝 笼子缝) かごの中の鳥は (笼子中的鸟儿啊) いついつでやる (什么时候能飞出来) 夜明けの晩に (即将天亮的夜里) 鶴と亀が滑った (鹤与乌龟跌倒了) 後ろの正面だれ (在后面的那个人是谁) 专辑:童謡の風景2~みん
レインブック さくらさくら歌词
桜 桜 野山も里も 見渡す限り 霞か雲か 朝日に匂ふ 桜 桜 花ざかり 桜 桜 弥生の空は 見渡す限り 霞か雲か 匂いぞ いずる いざや いざや 見に行かん 专辑:童謡の風景2~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:さくらさくら
レインブック この道歌词
この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘(おか)はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台(とけいだい)だよ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母(かあ)さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:この道
さだまさし 里の秋歌词
しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の实の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の实にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の实たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の岛 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご无事でと 今夜もかあさんと 祈ります 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:里の秋
さだまさし 浜辺の歌歌词
あした浜辺をさまよえば 昔のことぞ忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺をもとおれば 昔の人ぞ忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも はやちたちまち波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞぬれひじし 病みし我はすべていえて 浜辺の真砂 まなごいまは 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:浜辺の歌
さだまさし 叱られて歌词
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 目になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:叱られて
レインブック 荒城の月歌词
春高楼の 花の宴 めぐる杯 かげさして 千代の松が枝 わけいでし むかしの光 今いづこ 秋阵営の 霜の色 鸣きゆく雁の 数见せて 植うるつるぎに 照りそひし むかしの光 今いづこ 今荒城の よはの月 替らぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただかつら 松に歌うは ただあらし 天上影は かわらぬど 栄枯は移る 世の姿 うつさんとてか 今もなお 呜呼荒城の 夜半の月 本段中译词[版本1] 春日高楼明月夜,盛宴在华堂. 杯觥人影相交错,美酒泛流光. 千年苍松叶繁茂,弦歌声悠扬. 昔日繁华今何在,故人知何方
高橋広樹 七つの子歌词
七つの子(七个孩子) 词:野口雨情 曲:本居长世 乌(からす)なぜ啼(な)くの 乌は山に 可爱(かわい)い七つの 子があるからよ 可爱い 可爱いと 乌は啼くの 可爱い 可爱いと 啼くんだよ 山の古巣(ふるす)へ いって见て御覧(ごらん) 丸い眼をした いい子だよ 乌鸦妈妈啊为什么叫 因为她在山里 有七个可爱的宝宝 "卡瓦伊依卡瓦伊依"乌鸦妈妈这么叫 "卡瓦伊依卡瓦伊依"地叫着呢 到山里鸟窝去看一看吧 它们都是眼睛圆圆的好宝宝 专辑:テニスの王子様 菊丸英二が歌う童謡
レインブック 十五夜お月さん歌词
作詞:野口雨情 作曲:本居長世 十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 婆(ばあ)やは お暇(いとま) とりました 十五夜お月さん 妹(いもうと)は 田舎(いなか)へ 貰(も)られて ゆきました 十五夜お月さん 母(かあ)さんに も一度 わたしは 逢(あ)いたいな 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:十五夜お月さん
レインブック 旅愁歌词
更け行く秋の夜.旅の空の. わびしき思いに.ひとりなやむ. 恋しやふるさと.なつかし父母. 夢路にたどるは.故郷の家路. 更け行く秋の夜.旅の空の. わびしき思いに.ひとりなやむ. 窓うつ嵐に.夢もやぶれ. 遥けき彼方に.心まよう. 恋しやふるさと.なつかし父母. 思いに浮かぶは.杜のこずえ. 窓うつ嵐に.夢もやぶれ. 遥けき彼方に.心まよう. 专辑:童謡の風景~みんなで歌おう~ 歌手:レインブック 歌曲:旅愁
さだまさし 椰子の実歌词
名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて 汝はそも 波に幾月 旧の樹は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 孤身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らむ 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:椰子の実
高橋広樹 いとまきのうた歌词
いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン いとまきまき いとまきまき ひいてひいて トントントン できた できた こびとさんの おくつ きれいに てをあらって きれいに てをふいて きれいな パンツはいて きれいな ぼうしかぶって こびとさんのおうちに いきましょう たねまきまき たねまきまき ふんでふんで トントントン たねまきまき たねまきまき ふんでふんで トントントン できた できた こびとさんの むぎばたけ いそいで こなをこねて いそいで パンをやいて いそいで かごを
高橋広樹 ねこふんじゃった歌词
ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら ひっかいた ねこひっかいた ねこひっかいた ねこびっくりして ひっかいた 悪(わる)いねこめ 爪(つめ)を切(き)れ 屋根(やね)をおりて ひげをそれ ねこニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり ねこなで声(こえ) 甘(あま)えてる ねこごめんなさい ねこごめんなさい ねこおどかしちゃって ごめんなさい ねこよっといで ねこよっといで ねこかつぶしやるから よっといで ねこふんじゃった ねこふんじゃった ねこふんづけちゃったら 飛(と)んでった
さだまさし 早春賦歌词
春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か 专辑:さだまさしが歌う唱歌・童謡集 歌手:さだまさし 歌曲:早春賦