今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがず
風に揺れる君の髪千本
2024-11-17 05:13
槇原敬之 北風~君にとどきますように~歌词
amyu 秋風に揺れる鳳仙花、花言葉に揺れる想い。歌词
秋風に揺れる鳳仙花.花言葉に揺れる想い. 作詞:timeflies 作曲:amyu(fatP) 編曲:amyu(fatP) 唄:巡音ルカ そっと散り行く花の色に彩る 季節の中で この小さな胸に揺れる 『戸惑い』は花占い 昔見た本にあった 名前を忘れて家路辿る 風が吹く寒さ消えて 鳳仙花ふわり飛んでく 花開いてから散り行くまでこのまま ささやかな日常 過ごしている そう 降る花びら 枯れてくその時まで 今は詠んだばかりの詩(うた)だけれど ふたりの想い 『すれ違い』を奏でる音 呟くの花占い 紫に甘
Polyphonic Branch 夕日ヶ丘歌词
夕日ヶ丘 vocal:ちょうちょ album:Brilliant White Noise 少しだけ眠そうに 透き間風に揺られた 君の髪をなでまたうつむいて 光と影の線が君の上をスライド 瞬間がずっと続けばいいのに 大した言葉じゃなく 大きな動作じゃなくて もう少しそばにいたくて つぶやいた あの日の唄 聴こえてくるでしょう なくした言葉を探して 見上げたビルの間から 光 差し込んでくる いつかは笑いあえるように 叶わなかつたことも あきらめた夢だって 大切な場所で眠っているだけ 奇跡なんて願わず
フジファブリック LIFE歌词
ちっちゃい頃に思ってた 未来の姿と今はなんだか 違うようだけれどそれもいっか 僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か知りたいんだ LOVE ME 自分ばかりでは上手くはいかない でも LOVE YOU 出会えた奇跡を信じていたいな 見慣れていた景色さえも輝いてた 「いつまでも忘れない」 そんな事思う日がくるかな 風に揺れた君の髪の匂いだとか ありふれたこの一瞬 僕はまた今日も探してる やっぱり僕ら思っていたよりも 簡単にはいかないから 一人きりでいればそれでいっか でもでもやっ
倉木麻衣 Kiss歌词
※輝く君の汗に触れた瞬間 溢れる気持ち 言葉よりもKiss 戸惑いながらも 想いを込めて 微笑む君に 優しく触れKiss※ プールサイド パラソル 風に揺れ 君の素顔 昼下がりの陽射し 映し出してる I need you Baby! △But you know 全て すぐに変わる訳じゃないけど 確かに 少しずつ君を愛し始めてる△ ☆潤う髪をなびかせて うなずくその瞳 何でもない話さえも ときめくから不思議☆ ジャスミンティーの氷が 音を奏で溶け出した 見つめ過ぎだね グラスの汗を指でなぞって 微
安田奈央 真夜中のひだまり歌词
ゆらりゆらり 揺れる君の髪 そっとそっと 見つめてた 通りぬける 風を味方に 私の胸はリズムを刻むよ 寒いからと いいわけして つかまえた手 ずっとこんな時間が つづきますように 言葉にできない想いを込めて 伝わるぬくもりを 握りしめるたび 強くなる想いを 君は知らない 上へ下へ 波打つように めぐりめぐる このきもち たまに迷う こともあるけど どれも君のため生まれたメロディー 悲しい歌も いとしい想い出に変わる ずっとこんな時間が つづきますように 言葉にできない想いを込めて あたたかいその
結城アイラ Epilogue of Symphony歌词
Epilogue Of Symphony 結城アイラ 作詞:瀬名 作曲:戸田康平 月明かりが照らすシルエット ふたりきり 頬を寄せて 髪を撫でれば 零れる笑顔 何もいらない.と思った 背伸びしてばかりいた 青い鳥を探して- 無垢であどけなかった 一番大事なものは すぐそばにあると 気付かなかったね これからも手を繋いで 君と歩んでいけたら.と願った たそがれた君の頬にキスを 望む未来に永久の愛を シルクのドレス 夜風に揺れ そっと君の手を取った 照れたふたりを 優しく包む 清らかな星屑のシンフォ
吉野裕行 After image歌词
After image - 吉野裕行 詞: 石川智晶 曲: 石川智晶 後ろを振りかえると 小さな灯りたちがポツンと 遠慮がちにそこにいる ほどなく汚れていたり 崩れかけたものだったり いい加減につき合ったものほど 手を伸ばしたくなるのはなぜなんだろう 胸を通り過ぎる記憶に たぶん形は二の次で なぜ朝焼けがこんなにも染みるのか それ以上の何があるというのだろう 片づけられていない路地裏の片隅で 仕方なさそうに咲いた花がいて 隙間風に揺られる君を頼りにしていた 一番痛い場所を触らずにいてくれるのが
死んだ僕の彼女 WATASHI NO AISHITA MANATSU NO SHINIGAMI歌词
打上げ花火 浮かんだ 腐乱した君の死体 最後の夜だとしても 一緒にいれて良かった 打上げ花火と消えた 働いあのこの気持ち 最後に言えたとしても きっと伝わらなかった 燦々と照らす太陽の下 僕は一人.目を回す 畑に咲くヒマワリさえ.僕を笑っている だんだんと暮れてゆく夕日で 君のことを思い出す いつかは忘れる思い出 離れられずにいる 揺れる君の髪の毛や 遠く響く足音に 僕の頭の中では 今も会いに行ける 高空的花火 掉落下来了 已经腐烂的你的尸体 即使是最后一夜 与你在一起真好 高空的花火 消失了
Little Blue boX 太陽の場所歌词
歌:Little Blue boX 作詞:hie 作曲:yui 太陽まで手が届きそうな まぶしい場所目指して 強く握ったボールだけが 未来のみちしるべだから 追いかけていこう 風に揺れる 君のシャツ やけに白く見えるのは そう日焼けのせい 雨の日も風の日でも 上を向いて走る姿 僕は知ってる 理屈はいらないさ ただ好きなことを 夢中にやれる 今を大事にしたいから 太陽まで手が届きそうな まぶしい場所目指して 強く握ったボールだけが 未来のみちしるべだから 追いかけていこう 擦り傷だらけの膝を 前に
Yellow Zebra スキマツアーズ歌词
「スキマツアーズ」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:ネクロファンタジア (東方妖々夢) 収録:東方儚航路(C80) 晴れた昼下がり 退屈なひととき 読みかけのページ 時間 空回り 垂れ流すテレビ 少しだけ眠い こんな日は 魔法の プライベートジェットで どこかへ出かけよう 過去 未来 終末 "Happy End of The World" 行き先はおまかせ オレンジの香り 他愛ないお喋り 見つめる眼差し くちづけの匂い 秘密のチケットは ファーストシートね 薔
KOTOKO ひとりごと歌词
歌曲:ひとりごと 歌手:KOTOKO いつかまたきっと ここで會える日が來る そんな言葉 今も覚えているなんて どうかあなたも まだ 同じ気持ちのままで 帰ってくる日を待っていますように たったひとつの答え 信じ続けて こんなふうに 今更 聲に出してつぶやいた ずっと待ってる- 寂しくて泣いても あなたの居場所は 他にはないから 風にたなびくポプラの葉の下で 聞こえた気がした そんなひとりごと いつまでもきっと 側にいると笑ってた 心まで遠く離れてしまいそうで 新しい景色の中で笑うあなたの
川田まみ 風と君を抱いて -2013 ver.- 歌词
「風と君を抱いて -2013 ver.-」 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 唄:川田まみ 空に書いた君の名前の横 僕の名前 書いてみようとしたけれど 指先ふるえて 時を忘れ見つめていたいけど 目が合うたび 瞳そらし うつむく瞬間が長すぎるね どこまでも広がる青空みたいな 透き通る笑顔 ずっと ずっと離したくない 眩しい季節が今 頬 撫でる風と陽だまりと君の香り 誘って連れてきた そよ風と遊ぶ君の手をそっと握り 抱き寄せて 想い出ごと 強く抱きしめるよ 自信なんて やっぱり持て
川田まみ 風と君を抱いて-I'VE in BUDOKAN 2009 Live Ver.-歌词
「風と君を抱いて-I'VE in BUDOKAN 2009 Live ver.-」 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 唄:川田まみ 空に書いた君の名前の横 僕の名前 書いてみようとしたけれど 指先ふるえて 時を忘れ見つめていたいけど 目が合うたび 瞳そらし うつむく瞬間が長すぎるね どこまでも広がる青空みたいな 透き通る笑顔 ずっと ずっと離したくない 眩しい季節が今 頬 撫でる風と陽だまりと君の香り 誘って連れてきた そよ風と遊ぶ君の手をそっと握り 抱き寄せて 想い出ごと 強
風雅なおと 千年の独奏歌歌词
ひとり灰色の丘 乾いた枯草踏みしめて 思い巡らせる 空の彼方に 風に揺れる花びら 柔らかなあなたの微笑み 淡い記憶のかけら セピア色の向こうの幻 誰も知らない 歌を奏でよう この身が錆びて 停まろうとも 崩れかけた墓標に 歌い続けよう あなたの 残した歌を この体は全て 作り物でしかないけど この心はせめて 歌に捧げていよう 沈む夕陽に向かう 色あせたギターを片手に 響くこだまに踊る 影法師 擦り切れた指先は 光を鈍く照り返して 口ずさむメロディは 風に乗って空の向こうまで かすかに軋む 銀の歯
I've 風と君を抱いて歌词
「風と君を抱いて 」 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 唄:川田まみ 空に書いた君の名前の横 僕の名前 書いてみようとしたけれど 指先ふるえて 時を忘れ見つめていたいけど 目が合うたび 瞳そらし うつむく瞬間が長すぎるね どこまでも広がる青空みたいな 透き通る笑顔 ずっと ずっと離したくない 眩しい季節が今 頬 撫でる風と陽だまりと君の香り 誘って連れてきた そよ風と遊ぶ君の手をそっと握り 抱き寄せて 想い出ごと 強く抱きしめるよ 自信なんて やっぱり持てなくて ちぎれ雲に 自
秋川雅史 千の風になって歌词
千の風になって 作曲:新井満 譯:果子蔬 私のお墓の前で 泣かないでください watashi no ohaka no mae de naka naidekudasai そこに私はいません 眠ってなんかいません sokoni watashi haimasen nemutte nankaimasen 千の風に sen no kaze ni 千の風になって sen no kaze ninatte あの大きな空を ano ooki na sora wo 吹きわたっています fuki watatteima
高岡亜衣 光と風と君の中で歌词
光と風と君の中で 作詞:高岡亜衣/作曲:大野愛果/編曲:池田大介/歌:高岡亜衣 瞳(め)の前に映るこの世界は その全てが現実ではないんだ 何が正しくて 何が間違ってるかも わからない時がある けれど 言わなきゃいけない事があるのに いつも言葉にならないんだ そんな時はいつも心の中に 「君が居る」 ☆光の中で TOP(テープ)を切る 風の中で 自分試す 君の中で 私はどれくらいの存在? 夜の中で 願いをかけ 夢の中で ひとつになる 従属(おどり)続けるしかない この街の片隅で 「あきらめない」 本
陣内大蔵 僕は風 君は空歌词
僕は風 君は空 唄 陣内大蔵 詞 山中耕作 曲 陣内大蔵 風のふくまま成り行きを見ている 意味のない生き方をして わずらわしさに背を向けたとしても 逃れられないこともある 傷つくたびに優しさだけを 君に求める僕だけれど 男の愛は単純だねと いつもの笑顔 見せてくれないか 僕は風 君は空 過去は今 今は未来 そして 二人 永遠を感じていたい 水の流れをせき止めるような 無理のあるやり方をして その場の自分 ごまかしたとしても 捨てられない夢がある 君にはうまく伝えられずに 不安な気持させてしまうけ
ケツメイシ また君に会える歌词
ケツメイシ - また君に会える 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 編曲:ケツメイシ/NAOKI-T ★ また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって 白い肌眩しくって 今年の君は誰もがほっとけないような程 綺麗で 水際はしゃぐ 君は飾らず でも 誰もかなわぬ程に輝く 打ち寄せる波 真夏の日差し 潮風に揺られなびいてる髪 たまらず浜辺の誰もが虜 戸惑いの思いとしてしまう恋を これほどに眩しく映えるのは 夏の訪れが そうさせるのか 夏が君を それとも君が誘ったの?