少し冷たい風が 耳元をかすめる 乾いた涙の頬 拭ってくれるように 「愛されたい」だなんて 思っていないよ あなたのすぐ隣にいられればそれでいい 例え世界の最期に笑っていられなくても 消え行くこの景色をあなたと見届けられたら それでいい 今はただこの場所で 悲しみの降る場所で 私が生きる意味を感じていたいの 雲ひとつない空に 落ちてゆく雨の中 痛みに似た幸せ感じていさせて 街を吹く風は ただ行く宛ても無いまま 出口の無い世界を彷徨い続けている 「許されたい」だなんて 思っていないよ あなたのすぐ隣
雲ひとつない空 40mp
2024-11-17 05:11
40mP 雲ひとつない空歌词
亜波根綾乃 ひこうき雲の空の下 歌词
歌:亜波根綾乃 作詞:柴野繁幸 作曲:関淳二郎 手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない 生まれた街が 小さく見える 卒業の春がゆく 20世紀の果てで育った 父や母の愛で- ひこうき雲の空の下 夢を見つめて来た 例えば恋 例えば未来 胸に抱きしめながら 見つめ合うあなたの祖国 私は知らない のぞき込む青い瞳 優しいけれど 嵐の夏を いくつも越えて 巡り会えたふたり 豊かな国の南遥かに 風が運んだ愛で- 星の願いがかなう夜 教会に咲いた 桜によせて 交わした誓い 胸に抱きしめて
北都南 空の近くで歌词
空の近くで 作詞:yummy \ 作曲:高井ウララ \ 編曲:大川茂伸 ]歌:明日宿 傘(北都南) やわらかなとき まぁるい太陽 どこまでも続いていけたら 雲の隙間に 果てのないせつなさと 揺れている 君と出逢って 大切だって そんなことが しあわせだって ありふれた日に 頬に触れた瞬間 たったひとつの 信じられるものが 弱い私を 包んでくれる 言葉にならなくて 不器用なままでも そっと手をつないでくれるのね うれしすぎて 涙 あふれた指先に ふたりの絆が 輝いてる 空を近くで 悲しみもない 雲
本間絹子 おはようのうた歌词
おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう うんとのびてすってはいて そらをみあげてたいようみて にっこりしてひとこと あさよおはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう 雨の日は土喜び 雲の空は自由ノート にっこりしてひとこと 今日もおはよう おはようってどんなよう おはようってどんなよう たいようがおきるよう そらがわらうよう ふとん畳んで顔洗って 服着替えて髪直して にっこりしてひとこと おかあ
Salyu 飛べない翼歌词
Salyu - 飛べない翼 校庭が歪んで見えた 白い体操着が見えた カラスが低く空 飛んだ 黒い羽を少しだけ分けてください 空に伸びた階段 そこまで手が届かない 夕暮れの空はあかく みんなの視線 冷たく そして大きな石が空から落ちてきて わたしを押しつぶす 私の心には見えた 取り残されていくものが あなたの言いわけや嘘は 何の役にも立たない がらくたのよう 空に伸びた階段 そこまで手が届かない 夕暮れの空はあかく みんなの視線 冷たく そして大きな雲が空から降りてきて わたしを隠していく 機嫌直
志方あきこ 片翼の鳥歌词
Il giudizio finale sta per essere emesso Nessuno può emendarsi dal peccato che scorre nelle vene 海鳴(うみな)りの調(しら)べに 黒雲(くろくも)は空(そら)へ集(つど)う 嵐(あらし)を呼(よ)ぶ風(かぜ)は 高(たか)らかに 謎(なぞ)めく言(こと)ノ葉(は)に 魔女達(まじょたち)は含(ふく)み笑(わら)う 歪(いびつ)な夜(よる)の宴(うたげ)は 繰(く)り返(かえ)す Sperare 奈落
長渕剛 傷まみれの青春 歌词
傷まみれの青春 歌手:長渕剛 作词:長渕剛 作曲:長渕剛 三日前から右の奥歯が痛い ガリガリ疼くから酒でチラした 痛み止めがないから薬局に走る 腫れぼったい唇でまた八つ当たりしてる 泣けて 泣けて 泣けるんだよ どうしようもないから 呼べど呼べど答えなし 「あんちきしょう」-傷まみれの青春 不精ヒゲと髪がやけに気になる 鏡に映る俺の顔シャレにならない 壊れかけた橋を渡り川伝いに走れば 散髪屋の親父が人生を語る 泣けて 泣けて 泣けるんだよ どうしようもないから 研いだカミソリひっかかる 「あんち
Kiroro 春の風歌词
歌:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春 夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友のために 放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は空を飛ぶドルフィン 水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた 春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで新しい友
日本ACG fluffy歌词
fluffy (和倉結名イメ一ジソング) 作詞:micco 作曲:micco 編曲:菊池達也 流れてく夢雲の空 移りゆくairily 眺めてる 教室から廣がる景色 蕾達が春を待ってる 若葉の香り 吸い迂んで 授業中に見た夢模樣 本當になるかな?葉えたいな. 屆いた未來 摑まえよう ほらこの手を揭げて 探してる夢雲の空 瞬きのairily 感じてる 描いてる道は自由で ずっと遠くまで 今飛ばそうよ fluffy 電車搖られて 掃る夕暮れ 「樂しいこと.何か無いかなぁ?」 窗の外に溢れてる 色付く季
koyori World on Color歌词
繋がる想いはここにあって 君の世界は今も僕の中 夢中で描いた物語は 切り取っていく僕の身体から また無くして また忘れて 手に入るものはとても少なくて 僕は歌歌う君に歌う 掻き鳴らす僕のメロディ さよならは言いたくないから 何も無かった僕に君は世界をくれた 迷わずにほら一つを目指せ 思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ 電信柱を見上げればそこに 夜空.夕空.青空.巡ってく きっと僕ら一緒なんだ 描いたのは別の夢 それで良い 僕は歌歌う君に歌う 途切れない君のメッセージ 繋がった時間
supercell ライン歌词
絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない supercell feat. 初音ミク ライン Lyrics ふと顔をあげた 見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた 飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな 必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ 鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝
暁Records 描いた夏をもう一度歌词
描いた夏をもう一度 編曲:ねこ☆まんじゅう 作詞:佐倉 歌:Stack 原曲:稲田姫様に叱られるから.神々が恋した幻想郷 風鈴を鳴らすそよ風 高く伸びた向日葵 蝉の声が鳴り響く夏休み 照りつける太陽仰ぎ 手を繋ぎ影送る 映り消えてく残像 何度も写した 雲ひとつもない空と 焼けるアスファルト霞む景色 滲んだ汗は乾いて 溶けゆくような暑さに揺れる 僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま 呼び鈴を鳴らす友達 焼けた肌も夏色 はしゃぐ声が響いてる夏休み 虫取り網カゴを肩に 担いで宝探し 駆けまわり時を忘れ 夢
志方あきこ 英雄葬歌词
Μια εποχή τελειώνει 一つの時代が幕を下ろす όπως κλείνουν τα κουρασμένα μάτια. 疲れた瞼を閉ざす様に Μια ιστορία ολοκληρώνεται 一つの物語は終焉を向かえる και οι συμπολεμιστές του τον αποχαιρετούν. 共に戦った友に見送られながら Ένα όνομα χαράσσεται στην ιστορία 一つの名前が歴史に綴られる σαν μετάλλιο που απονέμετα
A-One コイアト歌词
コイアト [原曲:キャプテン・ムラサ] lyric:あき (はにーぽけっと) arrange:やす (はにーぽけっと) vocal:あき (はにーぽけっと) Guitar:よっしー (はにーぽけっと) 会いたくて会いたくて会えなくて あたしはまだ きみへの想いが消せないまま 夜の月揺らいでる星の粒 重ねてく恋のあと 空の端まだ今日が残って オレンジ色が映る 真っ暗になるセカイでもわかる きみの顔 きみの声 どうしてもヒトリジメしたくなる 好きになりすぎてる 何も感じないはずの この小さなココロが
夏川りみ 雨降樹の下で 歌词
アメフリノキの下で 育つ若葉のように 両の手胸を広げ 雫を集めよう 楽しい 嬉しい 笑顔 輝き溢れ出す 君の隣に風を運び 流れる雲は 空に融けて 君が生まれた 時代を越えて 光り続けていく アメフリノキの下で 花は 微笑(わら)う 春が過ぎ雨は止み 目覚める夏の陽よ 緑の葉は広がり 新たな実を結ぶ 島を 渡る 鳥と 約束を交わそう 君とふたりで 虹を越えて 星の数ほど 旅をしよう 君が育てた 光を放ち 此処から始めよう どんな夢が 生まれ出すのでしょう これから先 ずっと 咲き続けるように 君の
KIRIKO/HIKO sound 海から始まる物語歌词
栗林みな実 - 海から始まる物語 作詞∶栗林みな実 作曲∶栗林みな実 目の前に広がる海 波の音符 気まぐれに踊る 道ばたに咲くひまわり 嬉しそうに太陽を見てた 頬をなでる風が熱い 幼い頃の夏.蘇る 追いかけていた... 遊ぶ鳥たち あなたに遇えるように 静かに祈った ここで出逢えたこと ふたりの秘密ね ずっとはなさないで... ひとつずつ数えてみる 白い雲は空の旅人ね いつも砂に描いていた 切ない響きあなたの名前 波が一緒に 連れていっても... となりで微笑んだ 大好きな瞳 物語はじまる ふた
Rosso ミッドナイト・コンドル歌词
歌:ROSSO 作詞:チバ ユウスケ 作曲:ROSSO ※コンドルは夜飛ぶって 聞いた話さ子供の頃 南に月が昇る季節になったら 恋人を探しに ミッドナイト・コンドル・ブギー※ 夜の雲が空母に見える 悲しくなるコンドルは飛ぶ 恋しい人はビルの向こうの 岩だけで出来た森にいる 恋人を探しに ミッドナイト・コンドル・ブギー なんだかさぁ つきぬけちまった ステンレスだらけ 俺はあまりうれしくないね (※くり返し) 夜の雲が空母に見える 悲しくなるコンドルは飛ぶ 恋しい人はビルの向こうの 岩だけで出来た
日本群星 日曜はいやよ歌词
そよ風にのって 雲が 雲が 空を流れる 風は潮風よ ほほを ほほを なでて過ぎるよ 旗をなびかせて 舟が 舟が 海をすべるよ 男は娘に 声を 声をかけて 通るよ はてしなく 広がる海と 晴れた空との 澄んだ青さ ふりそそぐ 午後の光に いつか二人は 恋の笑顔 枝には小鳥が 恋を 恋を 歌っているよ 花のまわりには 蝶が 蝶が 群れて飛んでる 娘は はじめは 何故か 何故か すねているけど やがては男の 肩に 肩に ほほを寄せるよ はてしなく 広がる海と 晴れた空との 澄んだ青さ ふりそそぐ 午後
戸松遥 fluffy歌词
流れてく夢雲の空[飄流在天空中的夢想雲彩] 移りゆくairily 眺めてる[緩緩移動 輕描淡寫地 眺望著] 教室から広がる景色[從教室裡那廣大的景緻] 蕾達が春を待ってる [花蕾們等待著春天來臨] 若葉の香り 吸い込んで [吸入散發嫩葉的香氣] 授業中に見た夢模様[彷彿在課堂中所夢見的景象] 本當になるかな?葉えたいな.[是否能成為真實呢? 想去實現它.] 屆いた未來 摑まえよう[送達至未來 緊緊把握住] ほらこの手を掲げて[嘿喲 用那雙手去開創吧] 探してる夢雲の空[尋找天空中的夢想雲彩] 瞬
ふきのとう 風来坊歌词
風来坊 作詞:山木康世 作曲:山木康世 この空どこまで高いのか 青い空 お前と見上げたかった 飛行機雲のかかる空 風来坊 サヨナラがよく似合う 歩き疲れて 立ち止まり 振り向き振り向き 来たけれど 雲がちぎれ 消えるだけ 空は高く 高く この風どこまで強いのか 北の風 お前と防ぎたかった ピュー ピュー 身体を刺す風 風来坊 うつむきがよく似合う 歩き疲れて 立ち止まり 振り向き振り向き 来たけれど 背中丸め 直すだけ 風は強く 強く この道どこまで遠いのか 恋の道 お前と暮らしたかった 振られ