遊助 それ見て僕大爆笑


2024-09-29 09:38

遊助 ひと歌词

何にも持ってない僕だけど 1つだけしてやれる事 人生最大のピンチ 笑うまで側にいる ウソついた事もあるけれど マジこれだけは心の決め事 四の五の言われても ろくな事返せねぇが 1人で泣くんじゃねぇ 君のそんな人でいてぇ Oh Yes My friend My family 昔 夢語り合った オレンジ色の海 お互いの話も聞かずに 気付けば よく三日月に笑われてた ある日 砂浜で しゃがみ涙こぼす君 降り始めた雨 傘もささずに ただ横に座り泣き止むのを待った 何を話せばいいのか わからないから 「こ

遊助 檸檬歌词

遊助 - 檸檬 作詞:遊助 作曲:大隅知宇 TBS系ドラマ「終電バイバイ」主題歌 笑顔を見せてさぁ 涙を拭いたなら ふりしぼった汗 背の高い壁 これからもずっと出るよ でも見上げてみな空 大事な人が笑う 立ち上がるため みんな待ってる 必ず笑ってゆこう たとえ何かに失敗しても たとえ誰かに負けたとしても あれがダメだった あれがなければ 立ち止まっても流れてくんだ たとえ何かに気付かされても たとえ誰かに励まされても それをどう活かすか 君がどう使うか 探さなくても手にしてるんだ あげた物や 落

遊助 いるよ歌词

僕がここまで出会った 誰かの心に 僕の言葉で叶った 夢があるのかな 「それじゃダメだ」と人には 偉そうなクセに 「もうダメだ」と嘆いて 部屋で泣く 独り 青春時代と呼ばれる日々 置いてきたけれど ふと立ち止まり 振り返れば 昔の僕が どんな日も どんな時も ありがとうが支えになる だから今日も これからもずっと そばで言うよ 同じ時代(とき) 同じ日々 偶然でも出会ったなら 生きてる意味 立ち上がる力に 成れるよう 僕もいるよ 君がここまで出会った 誰かの心に 君が今まで語った 愛もあるハズで

遊助 一笑懸命歌词

ご機嫌いかが? さぁみんな笑え 恥ずかしがらず その顔上げて 悩みや不満に 不安忘れ 今宵 宴だ 歌えや踊れ 惚れた腫れたは あぁめんどくせー 金のトラブル もぅ聞きたくねー 損だ得だの こだわるんじゃねー 笑顔で福呼べ さぁ手を叩け 笑えや笑え 考えても答えねぇ 生まれた頃 思い出せ あんたも周りも 笑ってた ワハハ- ガハハ- 今 抱えてる 荷物を置いて 今 着飾る 衣服など脱いで 過去の傷など 誰でもあるぜ まだ痛むなら 泣き笑え 笑われても胸張れ 少なくとも笑顔にさせた 生まれた頃 思い

遊助 全部好き。歌词

いきなりですが.あなたの良いとこを10個言わせて下さい 1つ.ウソを隠しきれず顔に出るから 癒される 2つ.「大丈夫だよ」と囁く声に なんとかなるって気がする 3つ.頑固なくせに最後は謝るから ふきだす 4つ.親友達のことを話す笑顔に 愛しさ増す 5つ.ただそこにいるだけでみんな明るくなれるから 守りたくなる 君のこと 全部好き 全部好き 全部好き 何気なく過ぎ去ってゆく日々を ずっと守り抜くチケットあるなら 握りしめて渡さない いきなりですが.あなたの良いとこを10個言わせて下さい 6つ.大雑

遊助 手に持つ人歌词

『これがいいんだ』が良いんだ みんな誰しもが 強がる 弱がる 欲しがる その手のひらには ほらそっと見てごらん あなただけが持つ"人"があるから 夕暮れ 子供達が遊びまわる公園 散歩がてら 茜色の下 ちょっと休憩 てふと見た少年 友達の"おもちゃ"欲しがり泣いていた でもその子も右手に流行りの"おもちゃ"持ってた いま手に持つ物も見ないで 怖がってすぐ探して 何も持ってないと思うと 自分が小さく感じるから 『これがいいんだ』で行こうや 僕ら違うも

遊助 さくら物語 歌词

さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 桜舞い散る景色 左に流れていた チェックマフラーの君が 僕の右隣 愛想なく挨拶して 窓の外眺め心の中 舞い踊る桜かな さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 夏休みの校庭 部活帰りに見つけた 振り返って笑う君 力が抜けた 初めて歩いたね 2人帰り道 『また明日♪』 残して 君の背中 セミしぐれ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら いつの間に

遊助 たんぽぽ歌词

僕らは同じ時代に偶然生まれてきた 親の胸に抱かれ 愛され生きてきた 僕らは広い地球で偶然惹かれあって これから先共に生きると誓ったんだ 僕が死ぬまでは生きてると ささやいてくれたあの日の夜中 街灯の下で決めた 誰より生きてやる 愛してるっちゅう手紙 不器用なこんな僕に 優しくチューする女神 聞いたら胸にしまっといて あぁこの歌に託すぞ 幸せの誓い 僕らは同じ時間を手を取り過ごしてきた どんなに辛く苦しいときも離さずに 気付いていたんだ僕ら 幸せになることを お互い爺ぃ婆ぁになっても笑ってんぞ

遊助 ライオン歌词

長い 雪解け 恵み いつもの路地 顔出すつぼみ ただ 僕は待ち続け まだ白いため息 見上げた小春日和 君は寒そうに ほどけたマフラーなおしたね ほほ赤らめた 僕に優しく近づいて ポケットから取り出した 僕宛てじゃない手紙に そっとささやいた 「彼に届きますように」 生まれ変わってもまた僕にして 君をそばでずっと見ていたい この想いよ空に響け 広い世界 長い時代 出会い そして愛 僕の背中に「夢」 何回も 君の笑顔に 救われて 今何とか立っている 毎回 帰り際にささやく声に 僕 何にも言い返せない

遊助 子守り歌歌词

ねぇ 君は現在(いま) 何の夢見て 喂 你现在 正梦见什么呢 僕の腕の中 何を想うの? 在我的怀里 想些什么呢? 幸せそうに眠る その寝顔ながめ 凝视着你带着幸福的睡颜 ここにある確かな幸せに 笑顔がこぼれ 这存在于此的真实的幸福 让我不禁露出了笑容 頬よせながら撫でた背中 その時 聞こえた気がした声 亲吻着你脸颊轻抚着你后背 想着那时听到的让我在意的声音 「ありがとう」と耳元で なぜかあふれた涙 「谢谢」仍回荡在耳边 又有什么理由流下眼泪 この胸 この腕 この手でよけりゃゆっくり眠れ 靠在我胸

遊助 彩道歌词

彩道 作詞:遊助・斉藤栞 作曲:Jam9 君は行く 果てしない道を この胸に 約束残し 僕はただ 君だけを想い 凛と去る その背中を見送ろう 夕陽 眩しい 別れ道 なんとなく 僕 立ちすくむ 君は ここからは別だと 涙一つも 落とさずに こんな日が来ること 予感していたけど うまく笑えないと気付く 君は言う 「決めたことだから」 引き止める言葉 見つからない 僕はただ 心のどこかで 今も光る 思い出胸に見送ろう いつも 不機嫌でいたこと ずっと 知らないフリしてた これから季節 変わっても 地図

遊助 とうもろこし歌词

ただ僕の独り言 やりたい事がない ああ 夢なんて必ず出会えるの? 叶えて笑顔で泣く人 破れて涙流す人 僕はそのどちらでもない人 どうなりたいんだろう 何がしたいんだろう 何を見ても 濁った水をすくうみたいで 指の隙間からずっと こぼれていくのをただじっと眺めて 自分しか持ってないものが 自分で分からなくてさ なんともない今日という日も 誰かの記念日や誕生日で 世界は廻るんだろう どうしようもない こんな僕だけど いつの日か 届くまで 何かを探すんだろう ただ僕の独り言 やる意味が分からない ああ

遊助 花とあれ歌词

そのままの君が 好きだから 冬空に笑う 花とあれ ありのまま生きて 泣かないで たとえ落とした一滴も 春につなぐ ある日 夜中に電話が カバンの中で楽しく鳴ってる 「なんだ こんな時間に 久しぶりだな 元気か?」 「たまたま近所まで来たから 少し会えない?」て 泣いてる 受話器の向こう 寒そうに 白い息吐きながら 君は 優しく僕にこう伝える 「今の私は 空回りして 不安になる」 そのままの君が 好きだから 冬空に笑う 花とあれ ありのまま生きて 泣かないで たとえ落とした一滴も 春につなぐ あの

遊助 羽歌词

君は今何してる 僕のこと気にしてる? 気にしないでいいよ 僕なら平気 君の幸せだけが 僕の幸せだなんて 星に願うだけで Mmm- 時間見つけて近所の海へ 夜の海の星空綺麗で 風が優しく僕を包んで 波音が心の傷を癒して くれる 誰のためじゃなくて 自分のために生きて て 女神のオリオン 信じろ 羽生えた蜃気楼 それでも声かけて 僕はここでいつものように両手広げてるから (ねぇ)ひとつだけ聞かせて 君の最後の最後の「ありがとう」に僕 笑えてたかな? 君の笑顔羽になり星に消えた 君は今何してる 僕のこ

遊助 今日の花歌词

歌:遊助 作詞:遊助 作曲:遊助/Carlos K. 朝日と一緒に目が覚めて あくびと同時に飛び起きた 昨日の帰り買ったパン と昨夜に残った晩御飯 コーヒーすすりながらいつものソファーの定位置 ニュース番組さわやかな『おはようございます♪』 食べ終わった食器 せまいキッチン逆戻り この時 時計の針45 あわててそのまま洗面所 向かい歯磨きTimeだGO!そしてそのまま洗顔フォーム 洗い流し 鏡見つめ 顔面パンパン『よーし♪』 同じような毎日 日々見る景色 季節めぐり 晴れの日 雨の日があるように

遊助 水面歌词

がんばれ... て言われてる人にこの手紙 無理はすんなよ my family & brother それでも僕は君の手を握り あなたの背中をいつでもさする きれい事は言うつもりもない できる事できない事もある ガンバレガンバレ 無理するなかれ 進め進め たまに休め 流れ流れ 行き着いた中で 瞳に映され 孤独と戦うのはまだ 古き良き時代を知るあなたが 始める強さやめる勇気 続いた続けた言葉の言霊 水面に映る三日月 三日月に揺れる水面 みんなもあるんだろ ゆられゆられて波にゆれ 大海に浮かぶ流木 山笑

遊助 てんとう虫歌词

てんとう虫がやってきて 腰が痛いと寝ころんだ 紋白蝶が飛んできて 羽を休ませて泣きだした 僕はまだ蕾で 香りも蜜も出せない だから木漏れ日浴びながら ゆらりゆらり 一ひらずつ 花咲かせます みんなを照らす 笑顔の光よ 花咲かせます 青空の向こうの 太陽に届くまで てんとう虫が寝て起きて 明日は晴れるよと飛び出した 紋白蝶が雲を見て 通り雨が来ると雨宿り 僕はまだ二分咲き みんなをまだ守れない だけどこの花びらをいつか ゆらりゆらり 一ひらずつ 花咲かせます 涙の後に 笑顔の光よ 花咲かせます 青

遊助 卒業生より歌词

やがて僕達は あなたを忘れてく 机の落書きが 少しずつ消されるように だけど僕達は あなたが恋しくなる 当たり前の今日の日が 少しずつ離れる度 どうして人は迷い どこに向かうのだろう それぞれ行き先は違うけれど 同じ礎が ここにある ありがとう さようなら また会う日まで 薄紅色の夢が ふぁらりと舞い上がる さようなら さようなら また会う日まで 心に咲く金盞花(きんせんか) 共に歩んだ証 やがて僕達は あなたを見て微笑む アルバムの笑顔が 少しずつぼやけるように だけど僕達は 改めて胸を張れる

遊助 紅の女神歌词

搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら 昔から伝わる話 若い一人の青年が 暗い顔をして歩く道 先に見えた海に嘆いた 僕には足りない物が 沢山あり過ぎて ただなんとなく生きているから 最後に残ったプライド 負けたくないこの想いと 貝殻に詰めて投げ入れたら 搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら その後 青年は名を聞いた 長い髪をゆらし微笑んで

遊助 ポケットの中のサンタクロース歌词

歌:遊助 作詞:遊助 作曲:遊助/上田起士 久しぶりの粉雪舞う 人混みよけ 通りのショーウィンドウ いるハズもない君の姿を 映し出した Snow road あれは10年前のSilent night デートの帰りの公園内 2人選んだ指輪をはめて これから先 何あったって 10年経ったら あの店で 高いの買ってプロポーズするさ Holy night Hold me tight アホみたい もういない あの頃の僕も 手作りのショートケーキ マフラー ダッフルコート した約束の日が来た 聖なる夜 大人に