露地あかり


2024-11-17 05:03

上杉香緒里 露地の花歌词

歌:上杉香緒里 作詞:池田充男 作曲:岡千秋 右に曲れば ゆき止まり 真すぐ進めば くだり坂 そんなふたりの 人生だけど 苦労片手に 咲かせた花は 路地の花です ねえあなた 風邪で倒れて 泣いた日は あなたの強さで 癒(いや)された これが絆と いうのでしょうか だれも知らない 暮らしでいいの 路地の花です わたしたち 夫婦契りの 盃も 交さず幾歳(いくとせ) こえたやら なみだ色した 幸福(しあわせ)ひとつ 抱いてしっかり ささえてゆくわ 路地の花です これからも 专辑:越後母慕情 歌手:上杉

日本ACG 八百黒戦隊ヤオレンジャー歌词

明けの明星 消える頃 高く積まれた ダンボール 朝露に濡れる 露地ものの 産地直送 新鮮野菜 キャベツレンジャー 千切りだ 長葱レンジャー 斜め切り 人参レンジャー いちょう切り トマトレンジャー まるかじり サニーレタスレンジャー 手でちぎれ 売れ残るな しおれるな 八百黒戦隊ヤオレンジャー ビタミン リコピン カプサンチン βカロテン 繊維質 有機栽培 無農薬 電話一本 配達します 生姜レンジャー 隠し味 レンコンレンジャー 歯ごたえだ 赤カブレンジャー 彩りだ えのきレンジャー お通じに

弦哲也 夫婦善哉歌词

浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにもなくても こころは錦 ついてゆきます 夫婦善哉 あなたの背中が 道しるべ 他人には見えない 亭主の値打ち 惚れた女にゃ よく見える 寒い夜には 相合い酒で 憂き世 七坂 夫婦善哉 今日も可愛い 馬鹿になる ないないづくしも 才覚ひとつ 辛抱がまんの 花が咲く 旅は道づれ 夫婦は情け なにがあっても 夫婦善哉 笑顔千両で生きてゆく" 专辑:弦哲也40th~自作自演集~弦点回帰 歌手:弦哲也 歌曲:夫婦善哉

夏木綾子 出逢い酒歌词

出逢い酒 / 夏木綾子 作詞:近藤秀彦 / 作曲:岸本健介 文字の薄れた赤ちょうちんが なぜかわびしい縄のれん 昔なじみのお前と俺が 男どうしで交わす酒 久しぶりだよ飲もうじゃないか さびれ屋台で背中を丸め ぐっと飲み干すコップ酒 俺もお前も浮き憂き世の風に 花の咲かない根無し草 なにを今更未練じゃないか 春が来たのに都会の露地は 花もつけない夢ばかり 泣くなうらむな愚痴などいうな 掛けてみようかもう一度 俺もお前も男じゃないか 专辑:雪花挽歌 歌手:夏木綾子 歌曲:出逢い酒

石川さゆり 夫婦善哉歌词

浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにもなくても こころは錦 ついてゆきます- 夫婦善哉 あなたの背中が 道しるべ 他人(ひと)には見えない 亭主(おとこ)の値打ち 惚れた女にゃ よく見える 寒い夜には 相合い酒で 憂き世七坂- 夫婦善哉 今日も可愛い 馬鹿になる ないないづくしも 才覚ひとつ 辛抱がまんの 花が咲く 旅は道づれ 夫婦は情け なにがあっても- 夫婦善哉 笑顔千両で 生きてゆく 专辑:石川さゆり2011年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:夫婦善哉

藤野とし恵 おんなの花ごよみ歌词

作詞:水木れいじ 作曲:徳久広司 どんな時でも 元気でいれば きっと来ますよ 幸せは 雨も夜寒も 笑顔で耐えた 長いこの世の 旅でした- ほんとに良かった 良かったね 咲いて嬉しい おんなの 花ごよみ おもいだすのは いいことばかり 人の情の あれやこれ 遠い昭和の ほうずき市の 露地の屋台で 契り酒- ほんとに良かった 良かったね 惚れたどうしで おんなの 花ごよみ たつみ風吹く 夜明けの空に 春を呼ぶよな 願い星 涙見せずに 心をあわせ 越える明日の 峠みち- ほんとに良かった 良かったね

中村美律子 瀬戸の港歌词

瀬戸の港 / 中村美律子 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 瀬戸の港が しぐれる夜は 連絡船の汽笛に 吐息がまじる 明日の夢より 今夜の夢が あぁ.欲しい 肩をだかれて 飲んだ日の 嘘が恋しい 露地あかり あれは大島 通いの船か ひとりぼっちに 夜風がしみる 信じたいのに すがればいつも あぁ.消える つかみきれない しあわせに 苦労なじみの 泣きぼくろ 春はいつ来る 瀬戸内つばめ 飛んでおいでよ ネオンの町に お酒ならべて とまり木あたり あぁ.ひとり 生きるつらさに 泣けそうな 星が流される

三波春夫 チャンチキおけさ歌词

作詞:門井八郎 作曲:長津義司 月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや 一人残した あの娘 達者で居てか おふくろは すまぬ すまぬと 詫びて今夜も チャンチキおけさ おけさ おけさで 身をせめる 故郷(くに)を出る時 もって来た 大きな夢を 盃に そっと浮べて もらす溜息 チャンチキおけさ おけさ涙で 曇る月 专辑:~歌芸の軌跡~三波春夫全曲集 歌手:三波春夫 歌曲:チャンチキおけさ

山内惠介 殺陣師一代歌词

歌:山内惠介 作詞:佐伯 孝夫 作曲:吉田 正 握りしめてる 剣ひとふりに 冴えよこもれと いいきかす なんでつかめぬ 芝居のこころ 意地が男が 段平が そっと泣いてる 舞台裏 「先生.出来ました.これが先生の好きなリヤリズムの立廻りだっせ」 月もささない 露地裏長屋 呑んで悪態 つく俺に 質屋通いも 慣れたと笑う 可愛い女房の やせた肩 胸じゃすまぬと 詫びている 「なに.女房が危篤やさかい. 帰れ.沢田先生わての女房はタテだす.立廻りだす. こんな立廻りのない芝居やめて.もっとタテのある芝居

細川たかし 恋歌词

細川たかし 恋の酒 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あんなにいい女 ふたりといない なんで消せよう恋の 恋の火を 未練ごころを 拳でたたき 叱る叱る 叱る男の 男の涙 月よ.照らすな 露地裏屋台 好きだと抱いたら すむことなのに 肩で泣いてた女は 人の妻 つのる想いに この身をこがし あびるあびる あびる男の 男の酒を とめてくれるな 露地裏屋台 どうにもならない この世の運命 酔ってせつない恋の 恋の酒 惚れていたんだ おまえにひとり ばかなばかな ばかな男の 男のこころ 酒よ.せめるな 露地

小柳ルミ子 スペインの雨歌词

小柳ルミ子 スペインの雨 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 時がたてば忘れられると誰もいう 胸の傷に時間だけが薬だと 一人旅は北をまわってヨーロッパ パリに三日そして今はマドリード ポツリポツリ やがて白く 舗道を叩いて雨が降る しぶきによろめくハイヒール 私を迎えたスペインの雨 お前だけといったあなたはもういない 遠い遠い過去の人になって行く 赤い酒を喉に流せば眠られる 夢も見ずに眠ることも久しぶり 二日三日 そして四日 古城をつつんで雨が降る 露地からきこえるフラメンコ 私にやさしいスペインの雨

上杉香緒里 忍ぶ草歌词

歌:上杉香緒里 作詞:坂口照幸 作曲:徳久広司 濡れて尋ねて 来てくれそうな 雨はみれんの 落とし水 あなたの噂- お酒がついて 廻るけど いまでは許せる ことばかり おんな露地裏 忍ぶ草 尽くし足りない 私がわるい そこへ最後は 辿(たど)りつく 盃ふたつ- 並べてそっと 注(そそ)ぐ夜は 誰にも入れる 隙もない あなただけです 忍ぶ草 泣いて拭きとる 口紅みたい 雨の残り灯 こぼれ灯よ あなたの帰り- 私はここで 待つおんな 咲かせて下さい ひっそりと おんな露地裏 忍ぶ草 专辑:燧灘 歌手

五木ひろし 浪花盃歌词

五木ひろし 浪花盃 作詞:石本美由起 作曲:市川昭介 約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の 宵化粧 浪花盃 曽根崎ごころ 酒に 女に 思い込めりゃ 酌をする手も 酌をする手も ふるえがち 愛しても この世の義理に つまづいて さだめを泣きたい 露地ばかり 浪花盃 曾根崎ごころ 好きなだけでは 添えない命 夢が欲しさに 夢が欲しさに また燃える 盃を 重ねて過ごす 夜だけは 私のあなたで いてほしい 浪花盃 曾根崎ごころ 妻になる日は なくてもいいと 言った言葉の 言った言葉の 裏で

八代亜紀 花水仙歌词

歌:八代亜紀 作詞:池田充男 作曲:浜圭介 鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが おまえに似てると あなたに言われて 嬉しかった 新妻みたいに エプロンかけて あなたを世話した 愛の明け暮れ 一年のみじかいくらしを 懐しみ 水をあげてる 私です 花売りのリヤカーが 露地うらに 春を今年も はこんで来ました このアパートを 出る気はしません あなたが戻って くるかも知れない お揃いで買った コーヒーカップ 戸棚にひとつ ふせてあります 思い出が淋しい気持に変る

大坪由佳 招き招かれお祭りモード歌词

招きねぶたなの にゃんこの ゆるキャラ 丸いお月様 見て招く 暑い真夏でも アンニュイ午後でも どうにか常識打破 やれるかも 招きねぶたの子 私の発明 スマホ タブレット タッチでGO 祭りのサイトを 検索 超速GO 熱いココロモード 変化する わっしょい 真夏の 夏祭り かがり火 火の粉が 舞い踊る やっしょい 撫でし子 浴衣柄 日本の常夏 やまと愛でたし そいやっさ そうかもね 日本の祭りの ダンシング そいやっさ そうだよね 花笠 提灯 舞いあがる 招きねぶたの子 私と 見上げる 空に打ち

香西かおり 恋みれん歌词

歌:香西かおり 作詞:秋浩二 作曲:森山慎也 「お前ひとりを 愛していたい」 酒が言わせた 戯言(たわごと)ね うらむ気持ちは さらさらないが つらいつらい飲むほどつらい 一人ぽっちの さみしい夜は 酒よお願い 一緒に泣いて いつかひとつの 屋根の下 暮らす幸せ 夢見てた 過ぎた昔と あきらめるのは いいえいいえできない私 「離さないよ」と からめた指の やさしいぬくもり 忘れはしない 赤いネオンが こぼれる露地を そぞろ歩けば 雨が降る あなたひとりが 生きがいなのに なんでなんで私を捨てた