歌.川中美幸夢追い女


2024-11-17 05:13

川中美幸 夢追い女(びと)歌词

明日が見えない この世でも 夢があるから 生きられる 寄り添いながら 飲む酒は 幸せ探り 夢探り あなたと生きる 夢を追う 愛してる・・・ 愛してね・・・ くどくつもりが くどかれて いまじゃ大好き あなただけ もしも願いが叶うなら おなじ運命を 歩きたい 心をあずけ 飲む酒は 幸せ気分 夢気分 酔うほど甘い 味がする 愛してる・・・ 愛してね・・・ 胸にきらめく 思い出を 星の数ほど 飾りたい いつもあなたと 一緒なら どんなことにも くじけない 夢追い乍ら 飲む酒は 幸せグラス 夢グラス 笑

川中美幸 おんなの夢舞台歌词

桜彩(いろど)る 季節もあれば 寒さ耐えてる 冬もある 泣くな 逃げるな 試練を越えて 抱いた望みを 果そじゃないか 花になれ 艶やかに おんなの人生 夢舞台 流れ花火か 出逢いと別れ 浮いている間に 様(さま)がわり 恋は 知ってる つもりの筈が 轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 稽古未熟と 涙が叱る 花になれ 艶やかに おんなの人生 夢舞台 人は自分を 演じて生きる 主役(やく)は誰にも かわれない 今日のいのちを 明日へつなげ 晴れの笑顔で 歌花(うたはな)咲かす 花になれ 艶

川中美幸 なにわの女歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 ひょんなことから 小店を持った なにわ女と 流れ板 祭りのあとの エーエー あとはよくある 艶ばなし あんたいいなら あんたいいなら 捌いておくれ 女房に 今夜は早めに のれんをしまい たまにゃ「お好み」いきましょか さされつさしつ エーエー 問わず語りの 遠い日に あんた泣かせて あんた泣かせて 生姜の紅が またにじむ 苦労半身に 寄り添い逢うて 夫婦善哉 夢ごよみ 惚れたらあとは エーエー あとは見えへん 悪い癖 あんたひとすじ あんたひとすじ なに

川中美幸 女 泣き砂 日本海歌词

歌:川中美幸 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 宿の枕が 固過ぎて 眠りも浅く 夢も見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ つらい夜でした 女ひとりの旅の朝 ふらり歩けば 日本海 砂が泣くことを 知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです 海に嵐が 吹き荒れて 季節が冬に 色を変え 砂のおもても どこか蒼ざめ 寒い朝でした 女ひとりの もの想い こころ揺るがす 日本海 ※砂が泣くことを 知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです※ (※

川中美幸 歌ひとすじ歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 冬の寒さを 日照の夏を 歩き続けた 歌の道 人の心と 流れる水の 行方嘆いて なんになる 私は唄うわ 明日のために 歌ひとすじの ひとすじの道 恋を捨てれば 涙がさわぐ 歌に生きれば また迷う 死ぬも生きるも 二つに一つ 芸の深さは 計れない 闘う相手は いつでも自分 歌ひとすじの ひとすじの道 真一文字に 唄いつづけて 終わることない この旅は 夢を託して 命のかぎり 人の情けを 世の憂いさを 私は唄うわ 心をこめて 歌ひとすじの ひとすじの道 专辑:

川中美幸 北山しぐれ歌词

歌:川中美幸 作詞:水木かおる 作曲:岸本健介 何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い 古都の秋 杉の木立ちに あなたは消えて 音もなく降る 北山しぐれ さりげなく 後すがたで 泣き泣きさよなら 云いました 別れに貸した 女傘 捨ててください また陽がさせば 邪魔になるでしょ 北山しぐれ 夢なのね みんな夢だと こころに淋しく 云いきかす 恋紅ふいた 白い指 そっとお酒に 持ちかえながら ひとり聞く夜の 北山しぐれ 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:北山し

川中美幸 まいどおおきに歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 お金はないけど でっかい夢ならあるさ やる気その気で ひとりでガンバってきた 人生は手強すぎるよ まるでじゃじゃ馬 みたいだね 気分なおしに ちょいと一杯 今日がだめなら 明日があるさ 歌えば 幸福(しあわせ)が ランランランラン駈けてくる あきらめず あせらずに 明日も元気で「まいどおおきに」 男は度胸で 女は愛嬌だって だから何度も 転んでまた這いあがる 人生は 晴れて曇って そして涙で ワンセット 気分なおしに ちょいと一杯 店の女将の 笑顔に

川中美幸 酔わせて歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あなたのそばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます ついでください 私にも 今夜のお酒はおいしいわ 酔ってあなたに あまえたい あなたに逢った その日から 笑える女に なりました ついで下さい 私にも 捨てずによかった 夢ひとつ あなたしっかり 受けとめて あなたとふたり 飲む酒は 明日を生きてく 虹になる ついで下さい 私にも ようやく掴んだ倖せを 離したくない いつまでも 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:酔わせて

川中美幸 ふたり花歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 かわす目と目で 話ができる それが夫婦(めおと)と いうけれど 暗い夜道を 手をとりあって 越えたなみだの 水溜まり ありがとう- おまえは 俺の おれの恋女房 好きと好きとが 六畳一間 明日(あす)を夢見て 生きてたね 苦労ばっかり おまえにかけて 折れて消えそな うすい肩 ごめんな- おまえは 俺の おれの命だよ 長い歳月(としつき) いろいろあって やっとふたりに 陽がさした おまえいたから 歩いてこれた 今度うまれて 来るときも 一緒だよ-

川中美幸 炎情歌歌词

歌:川中美幸 作詞:石本美由起 作曲:弦哲也 風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて 女は震え いつか重ねる 夢まくら 夢が燃える ひとつに燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命がけ 夏が終われば 死ぬ螢 どんな怨みを 残すやら 愛の吐息が 素肌を染める もっとあなたに 染まりたい みんなあげる 私をあげる こゝろ炎情 あーあかあかと 恋は血のいろ 恋は血のいろ ただ紅い 夜が燃える 命が燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命

川中美幸 木曽川しぐれ 歌词

歌:川中美幸 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の この橋渡り 強く生きると 決めたのに-- 憎い恋しい 面影ゆれて 今日も 今日も泣かせる 木曽川しぐれ 鳥居峠も ふたりで来れば つげの櫛など 買ったでしょうね 別れのまぎわに 笑って見せた あれは女の 意地でした-- すがりたい手を なぜ離したと 責めて 責めているよな 木曽川しぐれ ひとり泊りの 妻籠の宿に 咲いて哀しい ゆうすげの花 酔うほどせつない あなたが欲しい 夢で逢うのも

川中美幸 恋歌ふたたび歌词

歌:川中美幸 作詞:阿久悠 作曲:藤竜之介 めまいがしたなら 転げて落ちるような 苔むした 寺の石段 危なげな 足どりで 傘さす女が おりて行く 女の盛りを からだにまといながら うつむいた 顔の哀しさ なにゆえの 寺まいり くちびるきりりと 噛みしめて あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ 黄昏せまれば 背中で鐘が響き 小雨降る 寺の茶店で 二度三度 ためいきを お茶飲む間に もらしてる はるかな昔の 激しい恋のために 情熱を 使い果たして 今は

川中美幸 男じゃないか歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 俺もおまえも 灯がともりゃ 飲まずにいられぬ 浮世のつらさ 男じゃないか ぐちはよせ 夢が散ろうと 枯れようと 未練のこすな 明日があるさ あんな女といいながら 酔えば涙が ながれてやまぬ 男じゃないか ぐちはよせ 捨てた恋なら 情けなら 酒と一緒に ながそじゃないか 男いのちの 燃える火は 暗い夜空に かがやく星さ 男じゃないか ぐちはよせ いつかおまえの 時代が来る のぞみ捨てずに 歩いてゆこう 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:男じゃ

川中美幸 浪花灯り歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:岸本健介 誰を待つやら 赤ちょうちんが あほな顔して 揺れている 浮かれ囃子の どこがええねん 言われても つくして仇に なるやなし あんたはうちの 浪花灯りや 春灯り 虫を封じて 浮気の虫を 両手合わせる 法善寺 愚痴をならべて 並べきれずに 泣き笑い なんぼのもんや 苦労など あんたはうちの 浪花灯りや 恋灯り ふたり寄せても 一人前や 背のびしたって きりがない にごり水でも こまんじゃこさえ 生きてゆく 気ばればいつか 夢も咲く あんたはうちの 浪花灯り

川中美幸 忍路海岸わかれ雪歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 鉛色した 冬の海 風がヒュルヒュル 空になる ひとり身を引く 女の胸に ひとひらふたひら 雪が舞う あなたさよなら 忍路海岸 わかれ旅 逢えば抱かれて しまうから 手紙ひとつで 伝えます 筆が走れば 乱れる文字に 思い出ばかりが にじみます あなたさよなら 忍路海岸 ひとり宿 恋をするのも 女ゆえ 恋に泣くのも 女ゆえ 抱けばいとしい 乳房の重み 明日はどの人 好きになる あなたさよなら 忍路海岸 わかれ雪 专辑:川中美幸2010年全曲集 歌手:川中

川中美幸 豊後水道歌词

背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 一转身爱情破灭了 安慰的人一个也没有 信じていたのに あなたはもう来ない 虽然相信了你 但你已不会再来了 やせた女の旅路には やさし過ぎるわ 春の海 落寞的女人的旅程 安详的走过 春天的海洋 こぼれ散る 紅椿 流れにひきこんで 飘落的红色山茶花 随江水流逝 何を急ぐか 豊後水道 在急什么呢 丰后水道 この海が 銀河なら 逢う瀬もあるけれど 这片海如果是银河 也许还有见面的机会 近くて遥かね あなたと私には 似乎很近又感觉很遥远 就像你我两人之间 岬 巡れば

川中美幸 ちょうちんの花歌词

ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も気にならぬ どちらの誰と知らぬのに 人生ばなしして帰る うなづき上手 のせ上手 お酒の酌のあいの手に だけどどこかで貰い泣き ポロリと涙こぼす夜も ☆咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと☆ なまえを描いたちょうちんが そろそろ少しくたびれて 浮き名を流すあてもなく 夢見る場所にもなりにくい はやりの歌や 故郷の歌 何でもヒョイとこなしつつ だけどわたしが誰よりも 酔いたい時もある

石原裕次郎 恋の町札幌(川中美幸)歌词

(男)時計台の下で逢って (男)私の恋ははじまりました (女)だまってあなたに ついてくだけで (女)私はとても幸わせだった (男)夢のような (女)恋のはじめ (男女)忘れはしない恋の町札幌 (女)はじめて恋を知った私 (女)やさしい空を見上げて泣いたの (男)女になる日 だれかの愛が (男)見知らぬ夜の扉を開く (女)私だけの (男)心の町 (男女)アカシヤも散った恋の町札幌 (女)淋しい時 (男)むなしい時 (女)私はいつも この町に来るの (男)どこかちがうの この町だけは (女)なぜか

川中美幸 天空のペガサス歌词

歌:川中美幸 作詞:建石一 作曲:弦哲也 北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり 今夜は小雨 それでも見上げて 天空の夢 あゝあなたに 逢えてよかった この広い 宇宙の中で 天翔る 天翔る 白馬よ 私の私のこの愛 とどけておくれ 離ればなれは つらいけど 誓うあの星 希望の光りよ 明日になれば 陽はまた昇る 指おり数えて 待ちわびる人 あゝあなたと 愛し愛され 生きてゆく この世は一つ 天翔る 天翔る 白馬よ 二人の二人の願いを 叶えておくれ あゝあなたに 逢えてよかった

川中美幸 うたびと歌词

地球という美しい星 ここにわたしわ住む 生きるという暖かくて 強い言葉が好き 笑顔があれば しあわせになれる 信じながら 迷いながら 虹のふもと尋ねるような それが人生 終わりのない夢をゆく ああわたしうたびと 女というけがえのない いのち いとしむとき 故郷の空仰ぎ見れば 父が母がうかぶ 野に吹く風を ふりつもる雪を これえながら 愛しながら ありがどうを探す旅が それが人生 終わりのない夢をゆく ああわたしうたびと 野に吹く風を ふりつもる雪を これえながら 愛しながら ありがどうを探す旅が