真木ことみ 風舞い


2024-09-29 09:31

真木ことみ 風舞い歌词

歌:真木ことみ 作詞:石原信一 作曲:水森英夫 鳥もかよわぬ 岬まで 恋を忘れる 旅なのに なんで別れが 綴れない まるでためらい 傷のよに 「貴方」と書いて その先は 風に言葉を 盗まれる ひとつ大人に なりきれず ひとつ女を 棄てきれず 割れた鏡に 紅をひく 痩せた右手の あわれさよ 「貴方」と叫び 夕映えが 風の隙間を 染めるだけ 北へ向かえば みだれ雪 西へ下れば 秋しぐれ どこへ逃げても 面影が 涙背負って 追いかける 「貴方」と書いて 結べない 手紙破れば 風の舞い 专辑:ベスト12

真木ことみ 父さんのマフラー歌词

歌:真木ことみ 作詞:浅木しゅん 作曲:叶弦大 父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた 思い出と 優しい笑顔が 目に浮かぶ 時にはけんかも したけれど 大好きでした お父さん 働いて 育ててくれた 夜もろくに 眠らずに お返し何も できなくて この胸チクチク 痛みます も一度娘に なれたなら 今度はしたい 親孝行 父さんの 形見のマフラー そっと頬に 当ててみる 慣れない手つき 髪洗う ちいさなお風呂場 よみがえる 素直な娘じゃ ないけれど 大好きでした お父さん 专辑

真木ことみ なでしこの花のように歌词

歌:真木ことみ 作詞:水木れいじ 作曲:叶弦大 なんにも苦労を 知らない他人(ひと)に 女の心が わかるでしょうか 夢の夢だと 笑うけど いいのあなたと 夜風に耐えて 咲いてみせます この恋を なでしこの花のように・・・ 花のように 綺麗に咲いてる その花影で 流した涙は 尊いものよ 母の言葉が 響くよな 小春日和の 夕焼け空よ・・・ 強く生きるね これからも なでしこの花のように・・・ 花のように しあわせ探しの 旅また旅も 想い出ばなしに 出来るでしょうか 我慢くらべの 人生(みち)だって

真木柚布子 さくら月夜歌词

歌:真木柚布子 作詞:下地亜記子 作曲:弦哲也 あの人 吉野の 千本桜 姿よけれど チョイト 木が多い その気ありそで なさそうで 女心を ユラリともてあそぶ エェ・・・お月さん お月さん エ・・・女はつらい つらいネ 恋は儚い 夢桜 サァ チョイサ チョイサ 浮気な鶯(うぐいす) 梅の木焦らし わざと隣の チョイト 桃で啼(な)く 粋な船宿 柳河岸 逢えば甘えて ホロリと夢見酒 エェ・・・お月さん お月さん エ・・・女はつらい つらいネ 恋は一夜の 夢花火 サァ チョイサ チョイサ ぞっこん惚

I've 想い-風に舞うしるべ歌词

「想い-風に舞うしらべ」 作詞:東トナタ 作曲:milktub 編曲:上松範康 歌:木蓮 あの日 遠い空の向こう 風に舞う涙 いつしか 砂に埋もれ消えた 想い達 心刻まれた温もり 見つけ出せなくて 消えゆく 言葉はそう零れ落ちる砂 呟く貴方の名は 儚く揺れる幻 届かぬ私の声 最後に流した涙 ゆこう 遠い彼の地 砂の海に手を伸ばし 乾いた 風に乗\せた想い届くよう 心 彷徨うとも貴方 見つけ出せるから 踏み出す 一歩にそう強く願い込め 呟く貴方の名は 私を導く標 遥かな砂の向こう 貴方を探しつづけ

真木ことみ 春よ来い歌词

歌:真木ことみ 作詞:仁井谷俊也 作曲:水森英夫 あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも 世間の木枯(かぜ)も 耐えてゆけます ふたりなら 春よ来い 早く来い 幸せつれて 春よ来い おんなはいつでも 取り越し苦労 それをやさしく 叱るひと 夢は五分咲き これからだけど 通うぬくもり 暖かさ 春よ来い 早く来い 微笑みつれて 春よ来い あなたは私の 陽だまりだから ほかに無いのよ 行き場所は 惚れて嬉しい こころの庭に いつか桜の 花が咲く 春よ来い 早く来い 幸

真木よう子 幸先坂歌词

陽が静かに昇り詰め湿った大地を蒸し上げて 蝉のこえはあの雲を千切るほどに焚き付けて 夏が来る 空と陸抱合う刹那よ 今日は何かいいことがありそう 人はいつも坂の途中期待を抱え上がり下がり 生きている 夜と昼泪に暮れても 今日は何かいいことがありそう 专辑:幸先坂 歌手:真木よう子 歌曲:幸先坂

真木柚布子 九段の母 (歌謡芝居)歌词

真木柚布子 歌谣芝居 九段の母 作词:石松秋二 作曲:能代八郎 上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖(つえ)をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 会いにきた 空をつくよな 大鸟居(おおとりい) こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに [セリフ] "せがれや とうとう来ただよ やっと来ただよ この命のあるうちに 足腰の动くうちに 一度は参らにゃ死ぬにも死ねん思いじゃった 病気でずーっと寝たっきりだった父ちゃんも 去年の冬 とうとうおめぇの

真木柚布子 酒とバラ歌词

歌:真木柚布子 作詞:上田 紅葉 作曲:花岡 優平 赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを 待ち侘びるより 水に流して さよなら- 涙の粒 飛んでけ 噂の種 飛んでけ 生まれ変われ バラのように- あなたのすべて 想い出さえも グラスの中 指で回せば- 恋はまぼろし 酒とバラ 掛けた電話を 迷って止める 淋しがり屋の 悪い癖 憎み切れない そんな人でも ケジメつけます 今夜で- 幸せまた 来るから 出逢いもまた あるから 翼広げ 鳥のように- 止まり木変えて 好みを変え

真木柚布子 夢追い舟唄歌词

歌:真木柚布子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も あきらめて あきらめきれず ふく涙 棹(さお)をさしてよ 夢追い舟に 命重ねてヨーオ ねぇあなた 岸を離れて 身を晒(さら)す 薄い縁(えにし)の 紙の舟 あなた点して 篝火を 淋しさばかり 沁みる日は 水の鏡に あなたが映る 恋しがらせてヨーオ 又じらす 夏をたたんで 秋がくる 咲いて七草 知る情け 肌の寒さは あなた故 焦がれる辛さ あなた故 せめてふたりで 夢追い舟を 漕いで

真木ことみ 極楽とんぼ歌词

歌:真木ことみ 作詞:石原信一 作曲:水森英夫 どしゃぶり続きの 人生も 青空みえる 時がある あなたの口ぐせ こみあげて 憎めないわと 手酌酒 恋をなくしても 恋をなくしても ふんわり愛につかまって 私 極楽とんぼです お人好し 涙で過去を かぞえても しあわせ増える わけじゃない あなたの想い出 汚したら 生きる灯りも 消えるから 綺麗事(きれいごと)ばかり 綺麗事(きれいごと)ばかり 並べるつもりないけれど 私 極楽とんぼです 泣きません 強がりみせてる 女ほど ほんとは弱虫 ばかですね

真木ことみ こころ舟歌词

歌:真木ことみ 作詞:石原信一 作曲:水森英夫 時代遅れで いいのよと 涙うかべて うなずくおまえ 愛だ恋だの がらではないが 命あずける 女はひとり 惚れた 惚れたよ 憂き世の川で 紅い契りの こころ舟 冷えて今夜は 時雨月 春が来るまで 抱かれて眠れ 手酌酒しか 知らない俺が 酒をおまえと ふたりでかわす しみた しみたよ 情けの川で 影を重ねて こころ舟 季節はずれに 咲く花も 花の運命を 一途に生きる 人もうらやむ 倖せなんて 望みませんと 寄り添うおまえ 泣けた 泣けたよ 夢追い川で

真木ことみ まこと酒歌词

先の苦労は 覚悟の上と いつも笑って ついてきた すまないね すまないね おまえ すまないね そんな俺にも 明日が見える せめて交わそか まこと酒 他人にゃ判らぬ おまえの良さに 二度も三度も 惚れ直す 忘れない 忘れない おまえ 忘れない 袖で拭った 涙の数は ふたりしみじみ まこと酒 夢の手伝い しているだけと そっと気遣い 酌をする 離さない 離さない おまえ 離さない 軒にこぼれる しあわせ灯り 情通わす まこと酒 专辑:真木ことみ全曲集~酒の舟/紅つばき~ 歌手:真木ことみ 歌曲:まこ

CHAGE&ASKA 風舞 歌词

風は愛を追うごとに音をたててく いつか私の心にも風がまわる あいつ一人私一人 共に腕の中 つかむ腕のすきまから 愛がこぼれる 別れの調べにあわせて踊れ やさしく照らす月の下で 別れの調べにあわせて踊れ まどろみの中 踊りつかれ みんな忘れて眠るまで 夜は長く冷たい風は北向き 踊る私 裸足で踊る人形 あいつ 誰かと枕ならべ眠るころ 踊る私 一人腕を かるくまわして 別れの調べにあわせて踊れ 沈む心よ ああ風に舞う 別れの調べにあわせて踊れ まどろみの中 踊りつかれ みんな忘れて眠るまで 专辑:風舞

五木ひろし 風の子守唄歌词

五木ひろし 風の子守唄 作詞:山口洋子 作曲:遠藤実 なじみの酒場で はなうたを 歌えばギターが ついてくる しゃれたロックも いいけれど 夜は演歌が じんとくる まして逢えない こんな夜は 淋しいね 淋しいね 雨の夜更けは 淋しいね 命もあげると 惚れた恋 世間がなにさと 燃えた恋 十に一つの 優しさに すがりついてた 恋ごころ どこで濡れてる あのひとは 淋しいね 淋しいね 昔ばなしは 淋しいね いっぱい飲むたび ふるさとが 近くになるよな 酒の味 窓のすき間を はたはたと 風がたたいて 呼

真木柚布子 紫のマンボ歌词

歌:真木柚布子 作詞:田久保真見 作曲:花岡優平 眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の かけら集め つなぎ合わせれば ステンドグラス 女の吐息は 赤 燃え尽きるまで 燃えて 男の吐息は 青 淋しさに 染まる 交われば 紫ね ああ 最後のくちづけ 胸を合わせて 踊りましょう 抱き合うことば 祈りに似て ほほえみという 仮面つけて 哀しみ飲み干す シャンパングラス 女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら

倉木麻衣 Time After Time ~花舞う街で~-Theater Version-歌词

もしも君にめぐり逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂(はなみどう) 霞む花 一枚(ひとひら) 蘇る 思い出の歌 この胸に 今も優しく Time after time 君と出逢った奇跡 緩やかな風吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない約束 風に君の声が聞こえる 薄氷(うすらい)冴(さえ)返る 遠い記憶 傷付く怖さを知らず 誓った いつかまたこの場所で 巡り逢おう 薄紅色の 季節が来る日に 笑顔で Time after time ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻

倉木麻衣 Time after time ~花舞う街で~(theater version)歌词

もしも君にめぐり逢えたら 二度と君の手を離さない 春の終わり告げる 花御堂(はなみどう) 霞む花 一枚(ひとひら) 蘇る 思い出の歌 この胸に 今も優しく Time after time 君と出逢った奇跡 緩やかな風吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない約束 風に君の声が聞こえる 薄氷(うすらい)冴(さえ)返る 遠い記憶 傷付く怖さを知らず 誓った いつかまたこの場所で 巡り逢おう 薄紅色の 季節が来る日に 笑顔で Time after time ひとり 花舞う街で 散らざるときは戻

舞風 Kanon歌词

Kanon 作曲:ZUN 編曲:時音(TOKINE) 作詞:時音&憐歌 歌:憐歌 遥けし春霞 淡く色づき 踏み入れた春日道 白に包まれゆく 浮かび来る深き谷の中に響く声 投げかけし闇に等しき応え 刹那に木霊舞い戻る 誰かいるのかと問えば 誰かいるのか と我の事を呼ぶ 遥か昔の神々の調べ 重なり響く 遥けし春霞 たなびく山の 咲き誇る桜花さえ その身を隠しゆく 人一人彷徨い 怪達住まう地に 古に伝う懐かしき唄 聞こえる数多の言葉 霞む視界の先に幽か見ゆ 碧の少女の姿 声は立ちのぼる煙となり また導

Liz Triangle lily-an - プライマリーフェイス (ネイティブフェイス - 東方風神録)歌词

Vocal:lily-an Arranger: kaztora 原曲:ネイティブフェイス プライマリーフェイス Primary Faith 風に舞う静けさを 何処か懐かしみ 在微風飄舞的靜寂 總覺得有點依戀 いつも笑っていて 時に泣いてみて 總是露出微笑 有時也哭一下嘛 困った顔見せて 名前呼んで 看著困惑的樣子 說出你的名字 常に移り変わる季節に 心を重ね 經常變遷的季節 浮現在我心 手と手繋いだり 風を感じたり 時而手牽著手 時而感受微風 川を泳いだり 抱きしめるの 時而在河川遊泳 跟你相擁