CHAGE&ASKA この恋おいらのからまわり


2024-09-29 07:32

CHAGE&ASKA この恋おいらのからまわり歌词

もどっていいよ 強がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役で 通した恋だった 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり 寒がらないで 帰ってゆけよ 裸身のまんまで きっとあいつも おまえのこと 待ってるはずだから おいらはいつでも おまえの前では 陽気に振舞い おまえが笑えば それで満足していた おいらの心で 傷が癒えればと思っていたが この恋おいらのからまわり おい

CHAGE&ASKA この恋おいらのかわまわり 歌词

この恋おいらのからまわり 词曲:飞鸟凉 编曲:平野孝幸 歌:Chage&Aska もどっていいよ 强(つよし)がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役(えき)で 通(つう)した恋(こい)だった 别(べつ)れたばかりの 重(じゅう)い荷物(にもつ)を しょったおまえを 駆(く)け足(あし)で引(いん)きずり 连(れん)れだそうとしたおいら 力(ちから)まかせに爱(あい)したけれども 影(かげ)は消(け)えず この恋(こい)おいらのからまわり 寒(かん)がらないで 帰(き)ってゆ

CHAGE&ASKA Say Yes歌词

余計な物など無いよね すべてが君と僕との愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような恋人のフレイズになる このままふたりで 夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて 逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った このままふたりで 朝を迎えて いつまでも暮らさないか ※愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消え

CHAGE&ASKA 伝わりますか歌词

淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる 恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃 一人のために女は 時を旅して綺麗になる あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり 今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない 愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね 恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた 伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています あなたの守る幸せ 消えてくださいな なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛な

CHAGE&ASKA ひとり咲き 歌词

とぎれとぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの 終りじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたにほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れたまんまで 二人で心あわせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き あたい恋花 実は結べないわ あたい恋花 枯れても また咲くだけ あんたと心重ねたけれど ずれてゆく ずれてゆく こわれてゆく 燃えつきてしまった恋花は 静かに別れ唄歌うの 疲れた

CHAGE&ASKA 万里の河歌词

 万里の河 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼 唄 CHAGE&ASKA 遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる 空にあなた想い 今日も待っています 愛しい人よ 私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔の おとぎ話の恋のように どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで 会えぬ つらさを 語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ 帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだ

CHAGE&ASKA PRIDE歌词

思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が本当か わからない时がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱

CHAGE&ASKA 夢を見ましょうか歌词

夢を見ましょうか 星空の 輝く糸をつなげましょう 時計の針が 重なる時に 静かにまぶた閉じる 夢を見ましょうか どなたかのどこか遠くへ行った人の 風吹く音は子守唄 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく うそのつきあい だましあい どっちが勝ってもうらみっこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね 夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸をほどきましょう 夢見る頃が影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば追うほど はなれてく 幻つかんでうらみっこなし そん

CHAGE&ASKA めぐり逢い歌词

この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 僕も扉をくぐった 差し出す指に君は指でかえした 恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい すべてにはぐれても ふたりひとつ 乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら どんなに暖め

CHAGE&ASKA river歌词

[ti:river] [ar:恰克与飞鸟] [al:1996 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:00.64]river - 恰克与飞鸟 [00:02.55]词:飞鸟凉 [00:04.02]曲:飞鸟凉 [00:05.09] [00:14.31]どのくらい信じてるのか [00:19.64] [00:20.53]寻ねはしないけど [00:22.68] [00:26.38]わざとらしい力で抱くような [00:32.64]时は过ぎた [00:34.79] [00:

CHAGE&ASKA 201号 歌词

こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね 貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる 仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう 明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ 手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった-

CHAGE&ASKA 天気予報の恋人歌词

君の愛は信じてる 天気予報くらいにね "またね"と手をふる君 ミラーで送る僕 愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り 綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらったはずなのに 誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温かみだけは 忘れずにいたいよ あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか

CHAGE&ASKA no doubt 歌词

ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた "恋人のようだ"なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで ※僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように※

CHAGE&ASKA LOVE SONG歌词

LOVE SONG-CHAGE & ASKA LOVE SONG 唄:CHAGE & ASKA 作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼 製作:Yuu★夕顏 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌がやせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳がうけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって 君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは君への Love song- 抱き合う度にほら (secret river side) 欲張りになって行く (We can't

CHAGE&ASKA if歌词

帰り道の風のように 君を抱いて行こう たとえばもしも僕じゃなくて 誰かを愛した 君がいて 名前も知らずにいたならどうするって? 哀しいお話しが好きだな キスの側で 星の歴史さえも変えながら 朝には横に居る ※どんなもしもが 君の未来に わりこんでも かまわないさ 僕はずっと 味方さ※ たとえばいつか愛の前で 心が痛み出す日も来る リングのコートを 君の指に着せよう 君の瞳と僕の瞳の中に しまい込んだ 秘密は いつまでも温かい 朝には手を振った どんなときでも 触れていたいよ 帰り道の 風のように

CHAGE&ASKA 晴天を誉めるなら夕暮れを待て歌词

ダイヤモンドさえも 年を重ねてる まして星なんて 燃えて消えて行く 形あるものが 限りあるなんて 寂しさを添えて 信じ合っている 科学は正しいと言う 迷信の風で育った ねえ青い帽子の丘で夕暮れに吹く風を Ah 待ってみないかい ※沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて 振り返らない覚悟で ついでのような角度で Ah 誉めりゃいい※ 命尽きるまで 愛しつづけたい 命尽きるまで すべての嘘を守りたい かさぶただらけの心でいつも恋をして来た ねえ人込みの温もりが夢見がちな季節を Ah 生んでい

CHAGE&ASKA なぜに君は帰らない歌词

There is no forgiving you now. But you are the one for me. なぜに君は帰らない なぜに愛は帰らない 君を嫌ってしまうには あまりに理由がなさすぎる ゆっくりねじれて行ったから 秒読みされてる気もするよ 寂しさから始まった恋 君と僕は似ていた 気づいていないだろうけど ※なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る※ いつか負ける日も来る そんなとき君がいなけりゃ・・・ とんでもない女だけれど

CHAGE&ASKA Girl歌词

「いつかきっと 終わるけれど 悲しむのは最後でいい」と 心の近くを ふと踏まれて 僕は何も言えなくなる 静かになる 苦しくなる Ah こんなに抱き合っても 背中は寒いね 僕には君が落とす涙の 温もりを感じることしかできなくて Ah ときに僕を 見つめながら やさしく壊れる girl ふたりどこに墜ちるだろうか どんな罪を背負うだろうか 君は何も望まないから 僕の胸は 氷のように きしんでいる 音をたてる Ah このままこの時間にとり残されたいね 愛ならどこにあってもいい 言葉の中にでも涙のなかに

CHAGE&ASKA 男と女歌词

誰もが一度は ひき返す道 二人でここまで歩いて 来たのに あなたの心が 足をとられて 冬の坂道 ころがりはじめた ふるえる肩越しに あなたのさよなら 背中で 涙をかくす 私 ※あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった※ 言葉ひとつに うなずいたのは あなたが望む 離別だから 心の支えは いつの時代も 男は女 女は男 あなたを信じて ささやかな夢 積み上げたのは 女の私 幸せだったと 最後に言わせて せめてさよならは 飾ってみたい

CHAGE&ASKA MOON LIGHT BLUES歌词

[ti:Moon Light Blues] [ar:恰克与飞鸟] [al:Inside] [by:] [offset:0] [00:00.74]Moon Light Blues - 恰克与飞鸟 [00:15.32]词:��� [00:17.38] [00:21.76]曲:��� [00:23.69] [00:27.76]お�いだから [00:31.26]今夜はそばにいて [00:34.19] [00:34.70]とても一人じゃ [00:37.40]夜を越せないから [00:41.27] [00: