wacci まっぴら


2024-09-29 15:30

wacci リスタート歌词

決めつけたのは誰だ 星の光は僕らの街にも届く どこからでも目指せる ここが世界のはしっこでも 流れてきた未来で 片を付けないで 今からでも構わない 迎えに行こう 最後のチャンス逃したって 立ち上がろう それでも捨てられない夢がある 「やってやるんだ」って思いが奇跡を呼ぶ 描きかけの夢 背負い直して もう一度始めよう 決めつけたのは何故だ 星の数だけ輝き方があるように 僕らだけが描ける 明日の景色が必ずあるよ 比べるべきなのは 誰かではなくて いつだって少し前の自分さ 行こう あんなに泣いて泣きじ

wacci 東京歌词

午後から予報どおりの雨 僕らは自転車を降りて まだ残る夏の匂いの中で 都会の音を聞いてた とめどなく流れる人々 どこかですれ違ってるかな どれくらいの数の人に会って 僕ら今ここにいるんだろう ねぇ どこかで出会って もう忘れた人達へ 僕が消えたらどんな気持ちになりますか? 驚いて 頷いて 数分後には元通り 悲しいけれど 僕もおそらく同じです 誰かが開いた傘から 雫が君の目に飛んだ 懸命に拭うその手のひらが あまりにも小さすぎて ねぇ いつでも どこでも 居場所を探し続けて 負けちゃだめだと 一人

wacci 夏休み歌词

ねぇ 萤が舞い まるで夜空 ここまで降りてきたみたいだ 近づいてく 笛の音色 驱けてゆく子供たち ああ 路地を曲がって 人ごみをゆく 浴衣の模样が 咲き乱れてく わた饴の白に 金鱼の赤 夏は 今ここにあって 君の夏はどこ 探してしまうよ 渗んだ灯りを かき分けて步く 发型一つで 君じゃないかって 足を止めて また违って わかってるのに ねぇ 愿い事を叶えたくて 星をずっと见上げているけど 流れ星は 瞬きした时にだけ流れてく ああ 觉えてるかな 夕立にあい 雨宿りしてた 轩先の下 いつまでもずっと

wacci キラメキ歌词

落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる 二人なら 世界は息を吹き返した いつもの帰り道 足音刻むリズム 雨あがり 街を抜けてゆく風の優しい匂い 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい 繋いでいたい手は 君ものだったよ 握り方で何もかもを 伝えられるその手だった 他の誰でもない 君じゃなきゃ駄目だよ いつまでも傍に居たいと思えた 振り返ってみても いないのは分かってる なのにまた名前呼ばれた気がして見渡してみる 角を曲がれば 歩幅合わせたあ

wacci 君のものだった歌词

振り返つてみても いないのはわかってる また君に名前呼ばれた気がしたんだ 今さら気がついた僕が笑えてたのは 君がただ隣で僕を見ててくれてたからだと 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先もつなげたいんだ 君の目を見て伝えたい 聞いていたい声は 君のものだったよ 耳を伝い 体中を包むようなその声だった 他の誰でもない 君じゃなきゃダメだよ いつまでも君と二人で歩きたい 交差点のむこう また少し立ち止まる すれ違う人がいちいち君に見えてしまうんだ 僕のアパート近くの路地で二人して

wacci キラメキ-公生とかをりの演奏ver.-歌词

落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる 二人なら 世界は息を吹き返した いつもの帰り道 足音刻むリズム 雨あがり 街を抜けてゆく風の優しい匂い 同じ時間を分け合いながら 二人で過ごせた奇跡を これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい 繋いでいたい手は 君ものだったよ 握り方で何もかもを 伝えられるその手だった 他の誰でもない 君じゃなきゃ駄目だよ いつまでも傍に居たいと思えた 振り返ってみても いないのは分かってる なのにまた名前呼ばれた気がして見渡してみる 角を曲がれば 歩幅合わせたあ