窓 - ジェロ 詞∶千家和也 曲∶浜圭介 小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから 君が手を振りかけてきても 君の姿見えるけど 僕の心は 届かない この窓をひらいて 自由になりたい このうでで思いきり 抱きしめてはなさない 君だけは誰にも わたしたくない 誰にも負けはしない この愛だけは 小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる 気付いた時にはこれほど 弱い男になっていた いつか君がひとりきり ひざをかかえ泣いていても 君の姿見えるけど
同窓会なんてどうでもいいと思っていたけど-きてよかった- 婚活
2024-12-21 21:04
ジェロ 窓歌词
Mintea 硝子の鳥 歌词
硝子の鳥 (仮 无责任空耳+语死早试翻 by wsadwsad Album『Amarillys』 Compose:tsui Lyrics:Mintea Vocal:Mintea 月色の窓に滲む思い出 ぼんやり見つめる ただ抜け殻のよう 傷付いた羽に落ちる一雫 気付いてしまうよ 止むことのない雨に 痛み堪らえた 硝子の鳥 壊れてしまう それでもいい 背負う傷たち 撫でで弱く その翼広げて 夢から目覚めるその時まで 何処までも貴方を追いかけるから 戻らない過去初むより 『愛を告げたい』とただ願うよ
日本群星 盆帰り歌词
君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを 故郷のふところに 遊ぶ 明日には村はなれ 汽車に乗り 村わすれ 一年を 忙しく過ごすのは 何故 汽車に乗れば 故郷の手土産の 一輪の花の色あせることを知りながら 暮れ方の 盆がえり 火を落とす 花まつり こよいまた故郷の駅を発つ人影 いくつかの年月をくり返すこの旅を 窓に寄りいわれなく思うのは何故 汽車の窓に移りゆく景色に似て 何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながら ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり 気ぜわしく上りの汽車 乗り込むの
多岐川舞子 海峡終列車歌词
歌:多岐川舞子 作詞:かず翼 作曲:岡千秋 風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと すがった胸に 遠い海鳴り 聞くなんて- バカね未練ごごろが 凍りつく 愛はまぼろし 海峡終列車 ベルが急かせて 閉まるドア ふるえる指が あなたをなぞる 明日へ着けない 真冬の駅に ひとり残して 行かないで- バカね後ろ姿の 夢なのに 時刻(とき)を止めたい 海峡終列車 海に消えてく 窓灯り 思わず走る プラットホーム 呼んで戻らぬ ぬくもりならば いっそ知らずに いたかった- バカね女
歌ってみた 積乱雲 歌词
海を渡る風が ざわり撫(な)でる草原(くさはら) 白く砕(くだ)けた珊瑚(さんご) ばら撒(ま)いた小道(こみち) 海へ落ちてく 石垣(いしがき)の隙間(すきま) 紅く咲いた花 揚羽(あげは)呼ぶ 風に耳をあずけ 「またこの碧が見たい」と ささやいてた 声 かすかエコォ 痛いくらい 灼けた肌(はだ) 寄せ合ってた バスケットの中 ああ つぶやいて ささやいて さんざめく 波のよに うつむいて 振り向いて 見下(みお)ろしてた 積乱雲 ひそやかに 舟浮かべ 風を待つ 凪の間に うなずいて くちづけ
Plastic Tree 雪月花歌词
空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して 夜はざわめく星翳して ただ ただ 重ねる日々に問いかけながら 摂理な流転に 空理な刹那に 嗚呼 繰り返し 想いを伝えた 春は はなびら散る アネモネの花に 窓越し思い耽たり 夏は 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し見つめて 触れて 空は黙って 音ない眉月 硝子反射して また揺らいだ 嘘つき こじつけ 言葉は無力です 夜を纏って隠れるだけ 縷々 ただ ただ 紡いだ日々に問いかけながら 世界の終わりが 実理な永劫で来る
Circle of friends Life is a Journey歌词
Life is a Journey - Circle of friends 詞:halyosy・RAP詞:はしやん 曲:halyosy Life is a Journey 冒険は終わらない 世界で誰かが待っているから WOW! WOW! WOW! 準備万端! YEAH! YEAH! YEAH! まだまだ前行ける WOW! WOW! WOW! Oh! Oh! YEAH! YEAH! YEAH! Life is a Journey! 果てしなく続く道の上 同じバスに乗り合わせた音の旅 夢の片道切符を
日本ACG 思い出シュノーケル歌词
[ti:思い出シュノーケル] [ar:羽瀬川小鷹(CV.木村良平)] [al:僕らの翼-TVアニメ「僕は友達が少ない NEXT」EDテーマ] [00:00.34]いつも走って通ったこの景色を [00:04.68]心のフィルムに焼くよ [00:07.38]いつか来たって戻って見返すとき [00:11.84]アルバムになるように [00:15.43]-あの頃の君にだって [00:18.79]また会えるからさあ明日へ行こう [00:23.20] [00:25.35]「思い出シュノーケル」 [00:29
ケツメイシ 夏の思い出歌词
ケツメイシ - 夏の思い出 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」 遊びながらダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で
Aimer 今日から思い出歌词
「今日から思い出」 作詞∶aimerrhythm 作曲∶Masahiro Tobinai 編曲∶Masahiro Tobinai/Kenji Tamai 歌∶Aimer 今日から思い出[来自今日的回忆] 素敵な思い出[完美的那回忆] 明日はもう一人だ[明天就是独自一人] これから一人だ[从此都是孤独一人] すべては思い出[一切都可称之回忆] 悲しい思い出[悲伤难耐的回忆] 明日はそう どこかへ[明天之日 向着哪个方向] どこかへ 遠くへ[向着哪里 的那远方] 電話のむこう ママが泣いてた[在电话
日本ACG 雪、無音、窓辺にて。(歌:長門有希)歌词
音もない世界に 舞い降りた I was snow 何かが壊れた 何かが生まれる 缲り返し无駄な事さえ やめない人たち 不思议な人たち 眺める私も含まれた ほどけない问题など ありはしないと 知ってても 复雑な阶段が物语创っていく 私にもただ一つの 愿望が持てるなら 记忆の中 最初からを本にして窓辺で読む ページには赤い印 现れて踊り出す つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど 禁じられたワードを 呟けば最後... どこかへ逃げるの どこにも逃げない それだけで価値ある意识 めげない人たち
AKB48 片思いの対角線歌词
瞳(め)と瞳(め)が合っただけで 思わず顔逸らす 静かな図書室で 偶然がぎこちなくて- 窓から射し込んだ 夕陽の万華鏡 長く伸びたあなたの影が 私まで近づく 友達の彼なのに 愛しさが止まらない いけないことだと わかっても 今だけ独り占め そんな 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね こんなそばにいても 言葉を交わせない もどかしいこの距離 運命は意地悪だわ チラリ盗み見して 余計に切なくて 開いていた本のページが
窓付き@ 被害妄想携帯女子 (笑)歌词
『許さないよ』 「あの人はホラを吹きました」 突如(とつじょ) 啓示(けいじ) 煩悩丸見え 嘘つきだけを 見透かして告げる 摩訶不思議携帯 標的はあの音楽人 甘言垂れ 女性慰(いさ)み込み 恋心さえ踏みつぶして 遊んだ あの時の私もーーー 好きだった 憧れてた 『なのになんで?』 迷妄女子今日も歩んでく 正義とか体裁気にして 被害者と自身 棚に上げたエゴイズムとクソスタンス Re:「私は悪くない.アイツが加害者.」 その人はやっぱり嘘つきで 「男性とか全然信じない」 誰に言うでも無い独り言を翳(
阿部芙蓉美 開け放つ窓歌词
たったひとりでいることには 少しも自由を感じない 絵に描いたような孤独もね 私は恐くなんてない ただそれを白く 塗りつぶさなきゃと思うだけ あなたの優しさを守るから 連れ出して あなたの孤独には触れないから 信じて連れ出して 白で塗りつぶした壁 不安はいつまで重ねるだろうか いつか良くない予感がして 外に出るのも悪くない 何もないはずの部屋で居場所を探すのに あなたの強い意志を守るから 連れ出して あなたの深い夜に眠りたいから そっと連れ出して 開け放つ窓 風は過去越えて 辿りつくだろうか 気付
ヤプーズ 思春期病歌词
うそつきだと言われるけど 虚言癖は直らないの 夢と事実 一緒になる 歩いても足つきがおぼつかないの 静かにしていたって鼓動が鳴るし ドアーに 鍵かけて 気分屋だと言われるけど 昼と夜は違うものよ 疲れたとか 楽しいとか 神様にお祈りをしてみようかな 私はとてもとても悪い子だから 窓辺に もたれて あす 誕生日 無事に迎えますけれど 去年の今頃も 重い身体 成長を拒否するかのよう まるで思春期 あす 誕生日を あす 誕生日 無事に迎えますけれど 去年の今頃も 重い身体 成長を拒否するかのよう いつ
クリープハイプ 社会の窓と同じ構成歌词
世界で1人だけだったの 誰より彼を愛してたの でもお互いの事を思って 別々の道を選んだの ありきたりな話だけど そんな簡単な事じゃなくて うまく言葉に出来ないけど 何より彼を愛してたの あっ 何か似てる何か似てる笑った顔がなんか似てる 何か似てる何か似てる もう一度笑って欲しかった しらねーしらねーしらねーしらねー しらねーしらねーしらねーよそれ 皆さんの為を思って やむ負えず決断しました 皆さんの幸せなんて 手に負えず決断しました あっ何か似てる何か似てる前回の時と何か似てる なんか似てる何か
九州男 窓の外はもう日曜日歌词
何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ.こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた 晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで
ムック 小さな窓歌词
静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 专辑:志恩 歌手:ムック 歌曲:小さな窓
Galileo Galilei 夜の窓辺と四つ葉のクローバー歌词
ちょっと破れた心 囲えるなら水色の四角 お気に入りの風景をつぎはぎ縫いつけてみたい 君の白い肌と同じ色に染まりたい 名前覚えたよ 映画に出てくるような 夜の窓辺 四つ葉のクローバー 雨が降ってきても君の涙は分かるんだろう 別れの里で君に会う あまのじゃくにあまのじゃくさ ここで見た星を拾い集めて 二人の歳の数だけ食べてみたい やがて君の名を忘れてしまう日が来るでしょう お気に入りの風景もほつれてしまう時が来る "本当"みたいな嘘笑い止めよう 涙が溢れても君の涙は分かるんだから 出会いの
岡本真夜 同窓会~Dear My Friends~歌词
たとえ涙がこぼれ落ちても いつも心に 夢と希望を 信じ続けた夢のカケラが ひとつひとつ 叶えられますように 何年ぶりだろう? 電車から見る校舎 懐かしい笑顔 変わらないこの街 都会にまみれた 少し疲れた気持ち すぅっと消えていくようで 久しぶりに笑った "ひとりぼっちじゃないからね" なんだか そう言われてる気がしてきたよ Dear Friends たとえ涙がこぼれ落ちても いつも心に 夢と希望を 信じ続けた夢のカケラが ひとつひとつ 叶えられますように 泣いたり笑ったり たまにケンカ