川田まみ Wings of Courage - 空を超えて -


2024-12-21 20:44

川田まみ Wings of Courage -空を超えて-歌词

空を駆けた 重なるシルエット 背中に縋る羽を広げて ずっと考えてても 多分このままじゃダメ.だよね? もっと向かい風なら よけい頑張れちゃうの.何ぞDream? 蒼い 彼方の 飛行機雲まで 競争 空を駆けて 君が笑った それだけ だから高く遠くへ飛べる 真夏の風 潮の薫りみんなの声が わたしの勇気の翼 そっと交わす言葉や ふと目見せる眼差しだって 「もっと」って思う気持ち お願い瞳逸らさないでいて 蒼い彼方で 本当のココロと勝負よ 空を駆ける キミが笑った それだけ 今日も高く遠くへ飛べる 始ま

TWO-MIX 時空を超えて歌词

時空(とき)の彼方 めぐりあう 運命(さだめ)られてる縁は 何度 生まれ変わっても いつか ここにたどりつくよ 握り締めてた ぬくもりが 伝う瞬間(とき)まで───! 翼持つ鳥さえも 戸惑う嵐が 運びくる わたしを呼ぶ声 生まれてくる前から ずっと感じてる 結ばれた 目に見えぬ想い 夢が壊れること 恐れず進もう いつか見た あの青空 今も胸に秘めて 時空(とき)を超えて ひかれあう 未知なる きみとの出会い 明日(あす)へ伸ばす指先に 祈りこめられた願いは きっと叶えられる日が来る 光めざして─

飯島真理 Friends~時空を超えて~歌词

不思議な磁力に引かれて ここまで たどり着いた 懐かしい雨の匂い いつか見たような風景 何処からか 私を呼ぶ声 風の方向に 耳を澄まそう 透明な光のシャワー 降り注いでいる 無邪気な天使の微笑み 仕草が私と似ている 「あなたの名前教えて-」 そよ風のように囁く 果てしない時空を越えて こうして二人は巡り会えたの 壊れかけた砂時計は もう忘れていい 言葉は沢山いらない あなたの感動が伝わるから しばらくはここに座って 宇宙を感じて 悲しみや喜びをわかり合える本当の友達を ずっと探していたから- 果

モーニング娘。 時空を超え 宇宙を超え歌词

私はまだね未完成 遠い過去から君を待つ この世で出会えると信じ 君を待つ 恋に敗れて山河あり 早くここに来ればいい 逃げ出すなんて誰でもできる 寂しくて 眠れない そんな日だってあるでしょう 悔しくて 泣いたって 良いから 時空(とき)を超え 宇宙(そら)を超え 結ばれる頃には この地球(ほし)は きれいになるかな 君はどんな顔で歌う 君はどんな声で笑う また次の世でも逢えるかな 切ないよ 遠い未来はわかるのに 明日の事が決められない 優柔不断とは違う Oh My Heart 愛しくて 愛しくて

川田まみ INFINITE SKY(Chorus ver.)歌词

(across infinite sky) 風にそよぐ羽が呼びかける (Hello! Hello! Hello!) 海を撫でる鳥の白い弧線 昨日よりも高く飛べるはずと 大きく息を吸って見上げるよ 大丈夫さ...って君が握った この手の平は大きな風も 夏の強さも 全部.全部.掴めるよ 夢の音が聞こえる ほら 君の胸ん中からさ 汗がしみ込む翼ひらけ! 羽ばたく度きらめく無数の光で (風が) 歌い (雲が) 奏で 目指した場所へ 連れて行くから いつかふざけあった防波堤たたずみ (alone... a

茶太 夜を超えて歌词

 「夜を超えて」 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:PENGUINS PROJECT LRC by fred19901025 ついさっきの君(きみ)の著信(ちゃくしん) ほんとたまに鋭(するど)くてまいっちゃう 落(お)ち込(こ)んだ聲(こえ)だしてたのかな 勵(はげ)まされてしまった 素直(すなお)になれない 理由(りゆう)はないけれど 今更(いまさら)どうあらわせばいいかわからなくて 吸(す)い込(こ)む冬(ふゅ)の空気(くうき) 冷(つめ)たさに満(み)たされて 胸(むね)の奧(おく)の痛(い

Key Sounds Label Orpheus~君と奏でる明日へのうた~歌词

ボーカル:Lia\多田葵\川田まみ\島みやえい子\KOTOKO\詩月カオリ\茶太\Rita\LiSA 終電の音する窓辺に 伴着尾班电车的车声 赤い目をしてる僕は一人 红着眼睛的我独自一人靠在窗边 同窓会にもいけずに 没有去旧同学的聚会 冷めた缶のコーヒーを飲む 喝着冷掉的罐装咖啡 君にだけ見せたい世界がある 那是我只想展示给您的世界 そう.だから今はまだ帰れない 因此我现在还不能回去 星降る夜がただせつなく 流星划过的夜空尽显悲伤 たとえ苦しくても 甚至让人感到痛苦 少年の夢は遠い空超えて 少年

Salyu コルテオ~ 行列~ 歌词

作詞:小林武史 作曲:小林武史 翻译:時雨 毎日の家路をたどる『沿着每天的归家之路』 長い行列にまぎれて『身陷漫长的人流』 生きていく重さ 感じて『感受着 生存的沉重』 そんな時も 夜空はそこにある『纵使如此 夜空仍近在眼前』 変わりゆく時の悲しさ『时光流转的悲伤』 もう二度と会えない人にも『已无缘重逢的人』 思いは駆け巡る『仍在千回百转地思念着』 どうしてあなたと昼も夜も『为何我会如此渴望』 一緒にいたいと思うのでしょうか『与你日夜长相思守』 それはまるでspace traveler みたいに

森山直太朗 未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~歌词

未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜 例(たと)えば神様(かみさま)の悲(かな)しみを 信(しん)じられないボクを 君(きみ)は笑(わら)うのかしら 途絶(とだ)えた カタコトの愛情(あいじょう)とウタカタの溜(た)め息(いき)を ひび割(わ)れたホロスコープに 重(かさ)ね合(あ)わせてる きっと 生(う)まれ変(か)わったとしても もう一度(いちど)君(きみ)に逢(あ)いたい 嗚呼(ああ) 吹(ふ)き抜(ぬ)ける風(かぜ)が時空(じくう)(とき)を超(こ)えて ボクに微笑(ほほえ)みかけた

牧野由依 碧の香り歌词

中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ・・・ 言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 癒えない 心の傷 戸感い 愛した傷 もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ・・・ 時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ 言えない 夢幻し 果てない 碧の香り

Whirlpool 最愛歌词

果てなく永い 旅の途中で キミの名を呼んでいた 輪廻さえ辿って とても懐かい 風が吹いた それは一瞬で 泣けちゃったくらいに いとおしかった 惹かれあった 願い星 切なさのあと 濃紺の空を 彩ってく 星座になった 春・夏・秋・冬 Hello again キミと私とには いつでも "ただいま"云える 場所があるから "おかえり"って 抱きしめてほしいよ 廻(まわ)る運命の歯車が まるで映写機のよう 鮮やかな未来 描く キミと生きてゆく 心の一番 柔らかな場所 静かに待

石橋優子 ひとひら歌词

遥か遠く 聴こえるのは 眠り誘う 千の調べ 波に紛れ 流れのまま 私包む ゆらり揺れて 真昼の月に 刻み続けた 争いは 海に沈め 時空を超えて 舞い踊る 幻よ 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる 私は誰なの? 夢の中で 彷徨っては 探している なくしたモノ 伸ばした指が 生まれる前を 求めては 記憶なぞる 心に潜み 溢れ出す 哀しみよ 時空を超えて吹く風よ 私連れてって ひとひらの想い抱きしめて 眠っているから 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる この

Himeka 果てなき道歌词

朝を知らない 孤独な月[不知道早晨的存在的 孤独之月] 見上げたまま 目を閉じたら[若向着它抬起头 闭上眼睛的话] あなたの笑顔が 未来への帳が[你的笑容 与通向未来的帷幕] 時空を超え この手の中に[便会穿越时空 聚在我手中] あいまいに見え隠れる[模糊不清忽隐忽现] 空をまたぐ雲のような日々[如同跨越大空的云层般的时光] 瞳の奥で モノクロに記憶が蘇り[瞳眸的深处 那单调的记忆突然醒觉] 溢れそうな涙こらえ 急ぐ[我再也忍受不了了 泪水夺眶而出] 過去と今と未来の狭間で[在过去现在与未来的夹

FictionJunction 星屑 歌词

歌:FictionJunction KEIKO/KAORI 恋しくて切なくて眠れない夜の [为爱辗转反侧的无眠之夜] 星屑の集め方僕等は知ってる [我们学会了如何收集繁星] long night-- [长夜漫漫--] あの夏の朝 五月の夜を[将夏日的朝霞 将五月的夜色] 輝く日々をこの胸に飾って[将闪耀的时光点缀在胸口] 誰に語ろう[我该向谁倾诉] もう帰らない優しい君のうた [为一去不返的你而唱的歌] 会いたい--[想你--] かなしみも切なさも星屑に変える[将伤心苦闷化做漫天繁星] 想いでの

ステファニー because of you歌词

いつも いつの日も 与えてもらってばかりで 涙がこぼれそう 嬉しいから 独りじゃないこと わかった 閉じてみる瞳 今まで軌跡と共に 欠かせない笑顔.懐かしい声 君たちですぐ あふれてくる 時に分かり合えず 困らせたね でもね 本気で向き合ってくれた 「ありがとう」のコトバ心から 響かせ 贈るよ to your heart 遠く遠すぎる 未来に立ち向かってた どうしようもなくて 投げ出したくて そんな時でもそばにいたね 遥か続く道を走り抜けて 今は少しばかり強くなれた 導かれるように その声で 信

日本群星 春よ,来い歌词

淡(あわ)き 光(ひかり)立(た)つ 俄(にわか)雨(あめ) いとしい面影(おもかげ)の 沈丁花(ちんちょうげ) 溢(あふ)るる涙(なみだ)の 蕾(つばみ)から ひとつ ひとつ 香(かお)り始(はじ)める それは それは 空(そら)を超(こ)えて やがて やがて 迎(むか)えに来(く)る 春よ 遠(とお)き春よ 瞼(まぶた)閉(と)じれば そこに 愛をくれし君の 懐(なつ)かしき 声(こえ)がする -------------------------------- 君に預(あず)けし 我(わ)が心

FictionJunction Distance歌词

Distance FictionJunction 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター」EDテーマ 巡り会った心が 呼びあうよ遠い真実 逆巻く波を隔て 同じ夢を叫んだ どうしようもなく 奪い合う日々だから ただ頬に触れて 少しだけ微笑んだ ここにいるから 見えない星の歌 愛と言う名の幻を奏でて 離れていた心が 呼び合うよ遠い真実 逆巻く空の向こう 同じ光を見てる やわらかな指で 哀しみを暖めて 幸福の種が 一つだけ芽吹くように 花のようだね 散って

ハンバート ハンバート バビロン歌词

バビロン ba bi ron 考える | 思考 本を読む | 读书 夢を見る | 做梦 嘘をつく | 撒谎 朝起きる | 早起 家を出る | 出门 寝に帰る | 晚归 繰り返す | 重复 話し合う 確かめる | 交谈 确认 理解する 推し量る | 理解 揣测 受け入れる 歩み寄る | 接受 靠近 抱き合う | 拥抱 他の言葉じゃ置き換えられない | 用其他言语无法代替 ダレノ メニモ ミエナイ | 谁都看不见 ぼくときみの言葉あそび | 我和你的 文字游戏 アナタ ワタシ アソビ | 我 你 游

仲村芽衣子 reverb歌词

バラバラに散らばった心 導べをなくし行き先に惑った 目を逸らして 喉を裂いて叫んでも 広い虚空でこだまし続けるだけ Reverb 声が聞こえる Reverb 懐かしいあの声が 確かに響く 変わらぬ想い 今は何も掴めない弱い拳でも 開く明日の世界はきっと僕らが知らない未来で 鬩(せめ)ぎ合う戦いの果てに見つかる灯し火 敗北(はいぼく)も勝利も今は僕らを導く光になる だから逃げないで 約束したあの場所へいつかまた往く 幾千の戦乱の記憶 そこで何度もなくしそうになった 尊くただ弱い心の悲鳴を 僕がひと

彩音 十字架に捧ぐ七重奏歌词

赤い夜が終焉を告げ 新しい世界は創られる? 眼に見えぬ傷跡は 記憶の中へと刻まれ響く 同じ魂を持つ 僕ら 惹かれあい 鼓動・誓い・重ね その意味さえ 確かめ合えば 静かに命 灯せる The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も 統べてを捧げられる 重ねてきた涙の跡 その剣で闇を切り裂いて 僕たちの望む世界 出逢いと別れを繰り返しても 未来を掴む術は 君が出したその答え.忠実なら 時空を超え 二人出逢えた 真実だけを見つ