小泉今日子白い貝殻ブローチ


2024-11-17 05:07

Suara 春夏秋冬歌词

春(はる)は薄(うす)紅(べに)をまとって そっと恋(こい)をしていた (春 一袭薄红 悄悄萌生爱意) 月(つき)の舟(ふね)浮(う)かべる夜空(よぞら) 星(ほし)に願(ねが)いかけて(月如舟飘浮夜空 向星星许下心愿) はらはらと散(ち)る涙(なみだ)よ 遠(とお)い君(きみ)連(つ)れてきて(无声滑落的泪珠啊 飘向远方的你) 愛(いと)しさは花(はな)になって まだ咲(さ)いてます(爱 如花 绽放) 夏(なつ)は蜩(ひぐらし)のあの頃(ころ) (夏 夜禅轻鸣 时分) そっとくちづけていた(曾

小泉今日子 ひとり街角歌词

<ひとり街角> 歌:小泉今日子 作詞:三浦徳子 作曲:馬飼野康二 白い貝がらブローチ 落とした私 あなたに そうよはじめて贈られた愛 ふざけてブラウスの 端っこにつけていた 額に汗 昼下り- ※今夜の電話でごめんねを言うのは たやすいことと たやすいことと 知っているけど これきりこの恋 午後の陽ざしの向こうに 消えちゃいそうで こわい 揺れる 揺れる 揺れる街角※ 遠い潮騒 聴けてわ 白いブローチ テーブルはさみ ジョークに耳を近づけ レースの花模様 あの日の砂浜よ カップの船 走らせた-

日本ACG 貝がらの夢歌词

ねぇ聞こえる? ほら小さな音 貝殻(かいがら)から聞こえてくる LaLa....心に ひかりが弾(はじ)ける いつのまにか走り出すの 覚えてるあの日の 茜色の夢のなか..... 专辑:アルジェントソーマ"if"~for the future lovers 歌手:日本ACG 歌曲:貝がらの夢

Lamp 恋は月の蔭に歌词

月夜に浮かぶ白波 ただ眺めていた 忘れかけてた遠い記憶が砂浜に流れ着いた 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 消え去ろうとする愛の言葉を貝殻の中に仕舞う 何時までもこうしていたくて きれいな星を探した こんなに素敵な夜に 海沿いを歩く 月の蔭に隠された真夏の夜の出来事 月宿す 波のすべて 二人の恋を攫え 海岸 荒い浜風 潮は満ちてきて 岩に打ち付ける波が跳ねて 二人の腕を濡らす 遠くのぼやけた明かりが 揺れながら並んでいる こんなに素敵な夜にあなたの肩で眠る 月の蔭に隠された真夏の夜の出来事 月宿す

桑島法子 エム・モア歌词

エム·モア わすれないでいて 切り裂かれた雨 赤い夢を見た あの場所 貝殻の中に 隠したあのキス しずくのまま 残っているよ 消さないでほしい 痛みに似た夢 言葉にならない 昨日を 鏡を割るように 抱きしめにいって ふるえていた 空を見よう 泣きたいことがあっても 溶けはしないで やわらかさに会える日へ 泳ぎ続けよう 手をのばしてみて もうひとつの夏 しのぶような熱 感じて すれちがってきた 瞳たちのこと ひとつひとつ思い出して いけないことを知っても 逃げはしないで いとしさにふれる午後を 探

川嶋あい 瞳を閉じて歌词

瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う

La&#039;cryma Christi 永遠歌词

風が吹く 夜の海 君の手を引いていたよ 夢で見た 白い貝 右の耳 あててみたら 涙が知らずに溢れて かすかな不安が揺れていたよ この胸の中で眠ろう さあ明日を信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて 'cause I love you いつまでも そばにいるよ 波が消す 足の跡 悲しげな瞳を知る たとえば別れが二人を 引き裂くならば 戻ればいい 果てしなく続く砂浜 この瞬間 信じて lookin'my heart 今以上の愛 信じて'cause I love you いつまでも

高岡亜衣 Change my life歌词

Change my life 作詞: 高岡亜衣 作曲: 高岡亜衣 編曲: Satoshi Iwakura マリンブルーの風が切なさを連れる 恋に敗れて自由(ひとり)になった だけど自由と孤独は似てるの 二人残した足跡探しても- "月日変われば気も変わる"って 仲間の言葉が今日はやけに染みるよ Change my life (la la la-) Change my life (la la la-) いつだって ただ焦って 答えを求めてたけど Change my life (la la

EGOIST Planetes歌词

静かの海に一人[独自在静谧海边] 拾った貝殻耳に当てた[俯身捡起贝壳贴近耳旁] じっと耳を澄ませば[若是耐心的倾听] ほら[你看] 聴こえてくる[就能听到了哦] 君のメッセージ[你所传来的讯息] 言えなかった想いを[将这无法诉说的思念] 砂に書いては[书写在沙滩之上] 波がさらってゆく[任凭海浪将其带走] Hello Hello ここにいるよ[我就在这里哦] この物語の始まりの場所で[就是这段故事开始的地方] 約束だけが繰り返しても[纵使只有约定不断反复] あなたの記憶に私はずっと生きてる[但在

吉岡亜衣加 夕凪に願いを歌词

貝殻に耳あてれば 過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける 強がる肩を包んだ あなたの温もりが 現在(ここ)へ導いた 昇る真昼の月は私 逢いたくて心は駆け出してた 夕凪に願いを この愛に翼を 風を止めて 時を止めて あなた見つめたい 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも 肩越しに揺れる海も 同じ波 同じ刻(とき) 二度と来ないから 生まれたての今という 時間を抱きしめて ふたり生きたいの 陸(おか)から海へ風が変わる 出逢いも瞬間の奇蹟ならば 夕凪に願

FictionJunction ピアノ 歌词

FictionJunction YUUKA - ピアノ ★ 小さな貝殻ひとつ 飾る海のピアノ さびしいラムネのような 音符がほら こぼれ出す 何を恋しがって この胸は泣くのだろう 愛を飲み干したら もう海の底には 遠く 波音に誘われて 爪弾く青いピアノは 逝く春の思い出を このまま戯れに なつかしむ いちばん好きな曲だけ 弾けずにいた ずっと 貴方が教えてくれた 音符がもう 見えなくて 愛を恋しがって この胸は泣くのです 肩に優しい手を まだ待っていたくて ひとり 波音に誘われて 寄り添い離れる

CHAGE&amp;ASKA 201号 歌词

こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね 貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる 仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう 明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ 手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった-

みきとP 朱色の砂浜歌词

ふとした瞬間に 思い出す事 君はいつも 言ってた 「海が好きなの」 遠くに霞んだ 遊覧船は すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 しゃがみこんでは 数えきれない 貝殻の声に 耳を傾けた 重ねた指と指先が 波に溶けて うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた 沈黙は続く 淑(しと)やかな時間(とき) 風の音もちょっと 遠慮がちみたい 目を細めては 家路を急ぐ 海鳥の影に サヨナラを告げた 朱の太陽は水平線で 目をこすって 遠くで笑う ふたりの声に嫉妬してた あぁ嘘みたい 砂だらけのシャツに 今も残ってい

Chara 甘い辛い歌词

甘い辛い すばらしい恋の本当のバラ あまりこないで こないで 運命はうそついた.本当・・・おかしいわ 忘れちゃうから・・・. 夕方にはダイヤを越える貝殻をうつす ・・・うそ人間の殻 甘い辛い すっぱいしょっぱい・・・そんなにいらない あまりこないで こないで うそを笑う? 立ちどまる.こないから 慈しんだって 空にみとれた いい負けだ. 言う頃には愛そう 絶対ね 泣き暮れて破る そう.みえない殻 甘い辛い すばらしい恋の本能のドア あけてこないで こないで もう笑う うたうあなた みえない心のど

河合その子 銀色海岸~Mind Lithograph~歌词

雨上がりの海は銀色 さざ波に ほのかな光寄せて 巡りくる季節も明日も 何気なくカタチを変えてゆくの あなたのまなざしに 包まれ過ぎる日々 何よりもしあわせに思うけど- 大切なのは たった独りで 今を見つめること 心の奥の かすかな孤独も 輝きだす いつかここで ふたり探した 薄紅の貝殻を見つけたら 誰もいない あなたの部屋へ 海岸通りから電話するわ 近すぎて見えない やさしさを知るのよ いつまでも この想い導いて- 波音だけで 綴る伝言 きっと笑うかしら せつない瞬間も あなたがいるから 輝きだ

やなわらばー たからもの 歌词

日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの? 幼い頃の記憶には いつも笑顔のあなたがいる 泣いて帰った時には浜辺で貝殻拾ってくれた 見失ってる気がするよ この街で私らしく生きること アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている 壊れそうになった時 潮風が呼ぶよ 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする- 夢へ旅立つ私は ずっと手を振り続けたあなた あの時の優しい瞳に 私はどう映っていたの? Find more lyrics at ※ Moji

日本ACG 星のまなざし歌词

この 青い 惑星(ほし)に 生まれた人は みんな みんな 光ってる あなたも わたしも 泣いてる人も あれ 何に見える 街の 明かりは 黄色 みどり さくら色 キャンドル 貝殻 ビーズの小瓶 キララ キララ 星の まなざし きっと みんな 持っている どんな ときも 閉ざさないでね 空に 星が あるように あの 月が こんど 丸くなるまで ちょっと 暗い 夜になる あなたと ゆっくり 散歩がしたい キララ キララ 星の まなざし いまは 何を 見ているの 背伸び なしで とどきそうだよ 愛も 夢

日本ACG 君の事歌词

そっけなくて 交わした午後 なんだかせつなくて 急に胸が 君に何か言いかけて 君は覚えているかな? 浜辺の貝殻 ねぇ遠いおとぎ話を 笑いあう頬 終わりなんてずっと来ない 同じ道 歩く 見える景色も 涙の場所も いつも いつも 君のうつむく眼差し 声掛けられない私がいるよ どうしてだろう 君の事を 想えば想うほど 強い壁で あと一歩が踏み出せない そっけなくて 交わした午後 なんだかせつなくなる 急に今 胸騒ぎ 振り返って 大好きだよって どうして言えないの 大好きだよって それだけ-- 「また明

奥田みわ 夢歌词

奥田美和子 - 夢 作詞:柳美里 作曲:Rie 編曲:西川進 ★ VAN制作 夢の話をするのは 子どもたちだけだよって いつも いつも 笑ってたわね でも 怖かったの ほら どきどきしてる あなたは わたしの胸にてのひらかぶせた 貝殻を閉じるみたいに そっと 心臓を 抱き合って 離れない 離れない ずっと いっしょに 抱き合って 離れない 離れない ずっと ずっと ふたりで..... 死んだのは夢? それとも わたし? 死んだのは夢だけ? あなた..... 生きてる? 夢の話をするのは 叶うか破

歌ってみた 朱色の砂浜歌词

ふとした瞬間に 思い出す事 君はいつも 言ってた 「海が好きなの」 遠くに霞んだ 遊覧船は すぐに消えてしまった 朱色の砂浜 しゃがみこんでは 数えきれない 貝殻の声に 耳を傾けた 重ねた指と指先が 波に溶けて うつむいた君と夕焼けが キラキラしてた 沈黙は続く 淑(しと)やかな時間(とき) 風の音もちょっと 遠慮がちみたい 目を細めては 家路を急ぐ 海鳥の影に サヨナラを告げた 朱の太陽は水平線で 目をこすって 遠くで笑う ふたりの声に嫉妬してた あぁ嘘みたい 砂だらけのシャツに 今も残ってい