タッキー&翼 夏の風


2024-11-17 05:04

タッキー&翼 夏の風歌词

タッキー&翼 - 夏の風 作詞:川口進/阿閉真琴 作曲:川口進 編曲:h-wonder 夏の風そっと今 頬をかすめ消えてすぎた 君と過ごしたあの季節は 忘れない 君が 君が そばにいないと 僕は 僕は 消えてしまうよ ときどき分からなくなる君のこと なぜだろう愛が心をもてあそぶ 焦り過ぎても先に進まない でもそばに居るから 夏の風そっと今 頬をかすめ消えてすぎた 君と過ごしたあの季節は 忘れない ずっと 冬の匂いが街に 降りても僕は好きでいるよ どんな時も離さない 君が 君が そばにいるから 僕

I've 夏風の一秒歌词

「夏風の一秒」 PCゲーム『ナツユメナギサ』エンディングテーマ 作詞:KOTOKO 作曲:メビウスワン ボーカル:月子 忘れないよ この夏の匂い 眩しそうに水面を見つめる瞳 時間よ止まれ 横顔を切り取る間の一秒 下さい. ずーっと長い間 探していた笑顔が こんな側で揺らめいて 輝いてる 思い出して 出逢った日の渚 またここで笑えるのは 君が居たからさ ふざけ合う視線の裏側にある気持ち零(こぼ)れて 潮風が僕らを邪魔して逃げた あの日. ずーっと我慢してた涙に気付いた夜 何にも言えないまま 抱きし

EastNewSound 夏風 歌词

ツギハギで挑む凧を指さしたあの子も 今日はまた違うと騒ぐ風の様に空へ揚げた 並木が揺らした赤の季節外れの故郷 繋いだ指に落ちて来たGood-byeかも? 丘まで歩いて観えた沈みかけてたお日様 歪んで暗く色を消すbad dayなの 遊び疲れた歌も波にのまれてた 明日は必ず晴れる日だよ キラキラに光る空に打ち上げた花火と 何処にだって転がる意味が雲を分けて花が咲いた 辺りを照らした朝の期待外れの雨模様 窓辺に描く水の絵はsad wayだよ 軒下からつぶやく声が聞こえたら 明日は必ず晴れる日だよ ずぶ

矢沢洋子 夏風歌词

「夏風」 作詞∶矢沢洋子 作曲∶伊橋成哉 歌∶矢沢洋子 ねえ憎らしい日差しには 想像を超えた何かがある いつか溶けて無くなりそうな そんな無意味な妄想して ヒラヒラ揺れるリボンをつけた少女は 向日葵畑の中を駆け出して小さく手招きした 真夏の恋に誘われた僕を 焦げ付いた肌が不思議と癒す 言葉にすれば大切なモノを 見失いそうでただ怖かった 影が薄れゆく夕暮れで 夢中にじゃれた幼き日々 水性絵の具で彩られた 夏の思い出昨日のまま キラキラ光る水辺ではしゃぐ少女は ゆらゆら足を踏みしめ 大きめの下駄を鳴

中恵光城 夏の風歌词

夏空にキミが差す 白いパラソルでさ 思うまま 未来図を描(えが)いてごらんよ 時にふと.手が止まり 描(か)けなくなるときも 色を見失うこともあるだろう 忘れないで 顔をしかめた珈琲の味 いつかそれも変わる時がくるよ キミが揺らした旗 風が舞い込む この胸の奥 たなびいてる 柔く優しく揺らされ続けてる そのままのキミでいい キミはキミだよ 強さも弱さも抱きしめて 不器用に泣いて笑って 下を向いて 上を向いて 今は一度きり 今日にしがみつこう 心配はないよ ボクもおんなじさ 夏の夜 キミが願う姿が

ViViD 夏風~endless love~歌词

夏風-endless love- 作詞:シン 作曲:怜我 青い空見上げながら そっと肩抱き寄せ誓うよ 季節が通り過ぎても 決して離さないいつまでも 無口な二人が座り込む きらめく浜辺 包み込む波のBEATに 高まるこの胸の鼓動 「怖がらなくていいじゃん? 強がらなくていいじゃん?」 風がそう耳打ちしたようで 少しだけ勇気を出して 距離を縮めた 純粋な恋しかしてないだなんて そんな事はないけれど これだけは言わせて欲しい こんな気持ち初めてだよ 青い空見上げながら そっと肩抱き寄せ願う これが最後

福山雅治 虹 -もうひとつの夏-歌词

聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そう それは難しいことなんかじゃないんだ ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう 君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側

手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~歌词

光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それはメロディー たかく ひくく うたうの 私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 往き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたし

霜月はるか 夏の羽音歌词

繋いだその手を 握り返してくれますように いつまでも 隣で笑っていたい 眩しい日差しに ふと手をかざす 吹き抜ける夏風 草のにおい 懐かしい景色に かすかによぎる切なさ 見上げた空を滲ませていく 胸に残る痛み 触れるのが怖い 途切れそうな記憶の糸を辿って・・・ 一緒に過ごしたあの日の影を 追い続けてた いつかまた 出逢えると信じている 指先 伝わるそのぬくもりを 離さずいれば いつまでも 隣にいられるのかな 静かに揺れてる 木々のざわめき 遠くで響いた 夏の羽音 流れていく景色 たった一人この場

ViViD 夏花歌词

歌:ViViD 作詞:シン 作曲:怜我 一夏の夢その中で僕は君に出会ったね オレンジ色によく似合う風鈴の音は空に溶けた 二人うつむき足音重ねる 蛍火の道で わざと狭めた歩幅に君は気付いていたの? 愛しくて愛しくて愛しくて君が このまま手を繋いでたい お別れの夏花二人照らす またねいつかどこかで会おう 夢に泳いだ二匹の赤い思いに重なった 明日の今頃 僕は一人で何を思うのだろう 二人うつむき足音重ねる かげぼうし揺れる 薄紅色の世界にどうかもう少し-二人で 愛しくて愛しくて愛しくて君が このまま手を

日本ACG 片方だけの翼歌词

はずむ息に リズムあわせ このまま二人で時間を止める 胸の鎖 僕を縛る 出逢えたことまで囚(つな)げないのに 君の背中で 白い羽根が踊るよ その軌跡をずっと見守ってあげる ここから 片方だけの翼でも 風を抱きしめて 緑の空 翔けていたい 明日(あす)に向かって 二度と来ない この時が くれた情熱を 重ねあって感じあって 生命(いのち)燃やそう 君となら 例えそれが 硝子のように いつかは壊れる運命(さだめ)としても\r 輝きまで 消せはしない きらめく一瞬 僕のものだね 夢を描いて 白い羽根が舞

中森明菜 夏はざま歌词

歌:中森明菜 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお もう ほのめく夏 そこまで夏 風の匂い ただ 心変わり アジサイ色 心配よ あなた 少しずつ くもる横顔が 迷惑ですか夜中の電話も ひとことおやすみも 夏の予定もまだ決まらなくて 不安です とても 朝 変わりやすい 空を見上げ 迷うばかり もう アジサイなら 色も移り 褪せていく いやよ このままで 心ぐずつくの 梅雨のはざま 晴れるか晴れないか 二人漂う部屋 重ね慣れたてのひらが冷たい 不安です とても 問わず語り 晴れるか晴れないか 二人くぐ

伊勢正三 ほんの短い夏歌词

伊勢正三 ほんの短い夏 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 都会に星屑を ちりばめた 街の灯も いつかはにじむ時を 恐れていたよ 今夜の「おやすみ」は いつもとは違うみたい 君は振り向かずに 人波に消えてく ほんの短い夏 ささいなこと 分かり合えなくて こんなになるはずじゃ ないのにどうして いつものように 送ってとは言わないの どこかに意地悪な もう一人の 君がいて ほんとの気持ちだけを 隠してしまうよ 最後の地下鉄が 街の下くぐり抜けて 君が僕の時計 遅らせたと知った ほんの5分だけの 君の願い

手嶌葵 さよならの夏~コクリコ坂から~(主題歌別バージョン)歌词

光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏いろの風に 逢えるかしら 私の愛 それはメロディー たかく ひくく うたうの 私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら 波光摇曳的海上 朦胧的船只 留下告别的汽笛声 如果沿着缓缓的山坡走下去 是否会遇见 夏色的风 我的爱 是旋律 深深浅浅地 吟唱 我的爱 是海鸥 高高低低地 飞翔 如果夕阳之中 试着呼唤 是否能遇见 温柔的你 だれかが弾く ピアノの音 海鳴り

ammoflight 夏色ドット歌词

歌:ammoflight 作詞:シライシ紗トリ 作曲:津久井恒仁・シライシ紗トリ LOOP してる君の粒子 緩やかにカーブ 初めてのビーチ 大好きなサウンド 詰め込んで 僕らの季節が顔を出す おろしたてシャツ 風もそよぐ トンネル抜ける 肩揺らす 景色は見る間に変わっていく 無口な君の瞳 見つめて照れ隠した 本気になりそうなタイミング 少しづつあふれだしてる ランキングは急上昇? 願っていたよ こんなホリデイ 夏の日のある日恋をした 微熱ほどよくドキドキしてる 少し大人になった 横顔ときめく瞬間

野島健児 風の詩歌词

青い空と太陽の光 熱くたぎる季節の始まり 終わらない夢見たさに 僕達(ぼくら)はただ走り続けて つまずいて倒れそうな時はいつでも 思い出せばいい 迷わず.止まらず.あの日の思いを胸に あの夏の風のように あわただしい世界に疲れて 歩み止めてうつむく君 見失わないで欲しい 自分が信じできた道 忘れかけて 崩れそうな時はいつも 目を閉じてみればいい 迷わず.恐れず.あの日の誓を胸に あの夏の風のように 僕だけのツバサ広げ 遥か彼方の向こうへ 風の詩に身をまかせ 約束の場所目指して 色あせることなく

若林直美 one's future歌词

二人手を きゅっときゅっと 重ねて 頬に ちゅっとちゅっと キスした 私の背中には 幼い翼があり あの青くて高い空を目指してた 白い雲を越えた 足跡を追いかけて 夏の風の中を駆けて行く それはためらうことを 知らず夢を語った 懐かしい強さを持つ歯車のようだね 二人手を きゅっときゅっと 重ねて 頬に ちゅっとちゅっと キスした 昨日よりも少しだけでも 強くなれるように 星は きっときっと 瞬く 道を キラキラ 照らした 二人で綴る遠回りは 意味があるねと 私の瞳には 無数の輝く星 一度は閉じられ

Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词

歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の

川田まみ Wings of Courage -空を超えて-歌词

空を駆けた 重なるシルエット 背中に縋る羽を広げて ずっと考えてても 多分このままじゃダメ.だよね? もっと向かい風なら よけい頑張れちゃうの.何ぞDream? 蒼い 彼方の 飛行機雲まで 競争 空を駆けて 君が笑った それだけ だから高く遠くへ飛べる 真夏の風 潮の薫りみんなの声が わたしの勇気の翼 そっと交わす言葉や ふと目見せる眼差しだって 「もっと」って思う気持ち お願い瞳逸らさないでいて 蒼い彼方で 本当のココロと勝負よ 空を駆ける キミが笑った それだけ 今日も高く遠くへ飛べる 始ま

GWAVE Brand-New World歌词

「Brand-New World 」 PCゲーム「この大空に.翼をひろげて FLIGHT DIARY」 OP 歌:Duca 作词:Minao Ohse 作编曲:おおくまけんいち 見上げる空は見慣れた夏の色 不思議な予感 胸にすべりこむ たとえばあの日 置き忘れたままの 紙飛行機が空を仰ぐように 夢を重ねた翼に 触れた風がいま また次の夢を見る Brand-New way どこまで駆けるこの自転車で (Every day we Soar) 昨日の答えの続きを探しに (Open the new Wi