氷川きよし もう一度だけ


2024-11-17 07:04

氷川きよし 長崎の女(ひと)歌词

恋の涙か 蘇鉄(そてつ)の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり ただ一人 尋ねあぐんだ 港町 ああ 長崎の 長崎の女 海を見下ろす 外人墓地で 君と別れた 霧の夜 サファイヤ色の まなざしが 燃える心に まだ残る ああ 長崎の 長崎の女 夢をまさぐる オランダ坂に しのび泣くよな 夜が来る 忘れることが 幸せと 遠く囁く 鐘の音 ああ 長崎の 長崎の女 专辑:氷川きよし 演歌名曲コレクション5 ~初恋列車~ 歌手:氷川きよし 歌曲:長崎の女(ひと)

氷川きよし きよしのズンドコ節歌词

(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 风に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャイナ服 そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2・3枚 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 明日 明后日 明々后日 変わる心の 风车 胸に涙が あふれても 颜にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オイルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気に

氷川きよし 月がとっても青いから 歌词

歌:氷川きよし 作詞:清水 みのる 作曲:陸奥 明 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう 专辑:演歌名曲コレクション9

氷川きよし 宗右衛門町ブルース歌词

1 きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら 2 街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう 3 いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ 哭著說 一定會回來 可愛的那個女孩 如此天真無邪呢 為何讓她哭泣 宗

氷川きよし 白雲の城歌词

歌:氷川きよし 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて- 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋

氷川きよし 天竜しぐれ歌词

歌:氷川きよし 作詞:仁井谷俊也 作曲:杜奏太朗 天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら 行くえも知れぬ はぐれ鳶(とんび)よ 淋しかないか 俺も 俺もひとりのヨー ちぎれ雲 一夜(いちや)泊まりの 妻籠(つまご)の宿で 逢うて見初(そ)めた 紅つつじ 年齢(とし)の頃なら 二十歳も半(なか)ば どうせ倖せ やれない身なら 惚れちゃ 惚れちゃいけないヨー 旅の空 足の向くまま 気の向くままに 風とさすらう ギター弾き おやじ達者か おふくろさまは 雪の残った あの山

氷川きよし 残雪の町歌词

歌:氷川きよし 作詞:水木れいじ 作曲:杜奏太朗 ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る 停車場に 肩よせたたずむ うしろ姿よ 声に 声に ならない 白い白い哀しみ 降って 降って 心に降り積もる-- 何も言わず この町 旅立とう だから友よ 俺の涙 ふりむくな 野あざみ咲く道 自転車で 夕焼け雲を 追いかけた 少年時代の 走馬燈 無邪気な笑顔が 浮んで来るよ 遠い 遠い あの日が 砕け砕けちぎれて 降って 降って 心に吹きすさぶ-- いずれいつか 手紙に 綴るから だか

中村美律子 情け川歌词

歌:中村美律子 作詞:石本美由起 作曲:弦哲也 生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命(さだめ)の 荷を乗せて 苦労分けあい 流れて行こう 春は櫻 秋は紅葉 水に笑顔の 夢を彩る 情け川 一度しかない 人生を 惚れて生きれば 悔いはない 暑さ 寒さの 厳しさも 側で暮らせば 堪えられるのさ 春は櫻 秋は紅葉 いつも明日(あした)の 夢を浮(うか)べる 情け川 二人舟なら 水入らず 酒にほろ酔う 岸もある 冬の吹雪に 出合ったら しばし仮寝の 舟宿探し 春は櫻 秋は紅葉 俺とお前が

水森かおり ひとり長良川歌词

空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡 遠囃子 面影だけを 抱きしめて 行けば水面に 浮かぶ顔 恋の未練か- 長良川 一度あたなに 訊ねてみたい 辛い別れの そのわけを 美濃の柳ヶ瀬 なみだ町 季節に 花が 咲くように 川は 流れて 春を 待つ 花はいつ咲く- 私にも いつか二人で 来るはずでした 水の都の この町へ 飛騨の高山 祭り歌 夕焼け雲に 立ち止まり そっと名前を 呼んでみた 恋の運命か- 長良川 专辑:ひとり長良川 歌手:水森かおり 歌曲:ひとり長良川

元ちとせ 月を盗む 歌词

元ちとせ - 月を盗む 作词:上田现 作曲:上田现 编曲:上田现 记忆の底に沈めた思いを 唯解き放てば.救われるだろうか. 焼き付いたまま 消せないものたち 通りすぎたのは时间だけじゃないから 眠りに付く瞬间の匂い あなたに(あなたに) 何时か 届け 騒ぎ続ける月に手を差し 托した思いは屋根をかすめて 远く远く果てまで远く 夜の影を集めて光る梦 答えのない问いを 何度も探して 嘘だと知りつつ この胸に隠した 幼い子供达の悪戯を あなたと(あなたと) 秘密の赠り物 届くはずも无い月影ならば いっそ

石川さゆり 港唄歌词

歌:石川さゆり 作詞:たかたかし 作曲:猪俣公章 貼り紙 ひとつで港の酒場に 荷物をほどいてもう六月 小雪が ちらちら降る夜は こころもいつしか雪になる 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃこころが寒すぎる あなた そばにいて むかしのように 泣き虫と叱ってよ 東京ことばと指輪をすてて 地元の女になってます あなたが一度は抱きしめた しあわせ知らずの薄い胸 飲ませてよ 飲ませてよ 飲まなきゃ 誰かにまたすがる あなた そばにいて 冷たい足を 眠るまで暖めてよ 夜更けの酒場は男も女も 過去からのがれ

中川幸太郎 Masquerade歌词

Tell me what is true love Cos I got to know if this is real (It's about to start, the chime of a clock) Tell me what is true love Cos I got to know if this is real (It's just about to start, the song destiny) Tell me what is true love Cos I got to kn

川嶋あい カケラ~Simple Treasure Ver.~歌词

ごめんね.ありがとう.さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ.負けるな.大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて

戸川純 玉姫様 歌词

ひと月に一度 座敷牢の奥で玉姫様の発作がおきる 肌の色は五色 黒髪は蛇に 放射するオーラをおさえきれない 中枢神経 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心 もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる 神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象 赤い月の夜 座敷牢の奥で玉姫様の発作はつづく 獣なみの体温 眼光は稲妻 逆流する血液をおさえきれない 脳下垂体 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱

川嶋あい I Remember (仮)歌词

「负(ま)けないで!」「顽张(がんば)ろう!」 「あきらめちゃだめだよ!」 2人(ふたり)して支(ささ)え会(あ)い励(はげ)まして生(い)きてた 「お前(まえ)の梦(ゆめ)だけは绝対(ぜったい)やり遂(と)げろ!」 あなたが言(い)った言叶(ことば)が今(いま)も胸(むね)に 消(き)えないままでいるよ 负(ま)けないよ 负(ま)けないよ それが约束(やくそく)だから 今(いま)まだ石(いし)ころだけどダイヤより辉(かがや)くから ありがとう ありがとう 今(いま)は纸(かみ)くずだけど 世界

細川たかし 心のこり歌词

作詩:なかにし礼 作曲:中村泰士 私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 枯葉がひとつ 枝をはなれるように 私も旅に出るわ あてもないままに 私バカよね おバカさんよね あきらめが あきらめが 悪いのね 一度はなれた 心は二度と もどらない

川嶋あい 絶望と希望歌词

絶望と希望 作詞/作曲:川嶋あい 編曲:陶山隼 悲しみ.痛みはalways 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた 街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に 打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream 強がるだけの every days 大

川嶋あい 「・・・ありがとう...」歌词

「-ありがとう...」 作詞 作曲:川嶋あい この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙 大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ 「会い

川嶋あい カケラ 歌词

カケラ 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 演唱:川嶋あい 川嶋あい-カケラ 川嶋あい カケラ 作詩:川嶋あい 作曲:川嶋あい ごめんね.ありがとう.さよなら 抱歉.谢谢.再见 大切な言葉伝えられずに 没能向你传达重要的话语 今日も明日も未來も 今天.明天.未来 何気なく過ごし生きていくの? 都这样不意间生存下去 ないものねだりばかりして 无理地要求着不属于自己的东西 あるものに気づかなくて 却注意不到自己手中的 型にはめた幸せのサイズ 那已经定型的幸福该是多大 決めつけていたね 我来决定 仆達がい

川嶋あい 空とつぼみ歌词

君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ こんなにも優しくなれた 退屈がちな僕の心までいっさいがっさい持っていかれた 時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまに誰かのもの になって笑っていた Ah 空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて 胸のつぼみは消えないよ 君はいつも自分のことより人のこと考える人 少し気にしいなところも好き 大声で笑うところも あと少しもう少し僕の方が早く出