水樹奈々 眩しい光 目覚める


2024-09-29 15:23

水樹奈々 Angel Blossom歌词

出会いはmutate... 「ほらね」弾む声で君が微笑んだ 目眩起こしそうな始まり 突然のMAGIC 説明不要のガイダンス 不思議な引力で 惹かれ合う瞳 心はもう無重力 今.その手に触れたら 開いていく 聞こえる 命運だって きっと待ちきれず動き出すよ 羽撃け 不屈の夢の彼方まで ありきたりのcodeは壊して 誰も見たことない世界 君となら行けるよ 感じるままに伝えたいんだ すべてを 挑発的な未来 鼻を擽って 本能が目覚める予感 偶然のGIMMICK 過去さえ塗り替えそうな 不器用な太陽が 照ら

水樹奈々 White Lie 歌词

強がって 身をひこう この恋から White Lie 何故 迷うばかり 壊れても 沈んでも 浮かび上がる 孤独な 月夜の ように 降りしきる雨 あなた探しの やり場のない麻痺した感覚は このままどこか消え行くの? 誰も教えてはくれない 幼さ残る心の闇に あなたはどれくらい もう気付いてる? 冷たすぎる朝に 強くきっと 届く あなたから 届けてよ この胸まで filled with tears 声もかれて はぐれずに 悩まずに 目をそらさず your's field 走ってる はるか 晴れ渡る空

水樹奈々 climb up 歌词

TVの中でも理想と現実交差して やりきれないのは日常が早過ぎるからで もう.着いていけない 置き忘れてく あどけない心まで 映画の中では迷わず駆け出しているのに いつしか自分で背中を押せなくなっている でも.抱えきれない荷物は置いて 身軽になればなるほど 大きな願いが生まれはじめる 人ゴミ!を抜け出したら そこには皆がいる 大胆に上れそうな 真っ白い階段に 足跡を付けよう 寝苦しい訳じゃないのに何だか眠れない 浮き世のしがらみ断ち切る強さがないからか? ああ.星の光も 眩しく感じ 風の力も止まり

水樹奈々 STORIES歌词

悔し涙をにじませた あの日の泣き顔さえ今は 誰より強くなるための 旅の途中を描いたStoryで 戦い続けてきた日々を 決して忘れないよ いつか記憶がその輝き さらってしまっても 遥か遥か彼方へ 目指す夢があるなら こわくない行こう 走り出そう 果てしなき道へと 蒼い空を吸い込み 今 無限の風になるよ 軌跡を越えて 明日の向こうへ ひとり孤独に震えてた あの日はそうただひたすらに 痛みに耐えることだけで 精一杯になって見えてなかった 見守ってくれる優しさに 気づいたその瞬間 言葉にならない感情が

水樹奈々 遠いこの空から歌词

真夜中(まよなか)に目(め)を覚(さ)まして 思い出(おもいで)のドアを選(えら)ぶ それが悲(かな)しいものでも 隠(かく)さずにあけてみる 笑(わら)ったり鳴(な)いたりし 数(かず)の分(ふん)だけいとしい 人(ひと)はみなすべてをきっと 幸(しあわ)せに帰(かえ)られる なみだかれるとイイな 強(つよ)がりも消(き)えればイイな 白(しろ)く輝(かがや)く季節(きせつ) 出会(であ)った場所(ばしょ) あなたにあいたい looking for a way in sky 今(いま)は遠(と

水樹奈々 Promise on Christmas歌词

初めて君と過ごす今日は 特別なクリスマス・タイム 街中がキラキラと 光る 鮮やかなHoly night たわいない毎日は 君の優しさ見抜けず わがままな子供でごめんね 感謝込めて今日は 君に伝えたい「Thank you」for you 天使が舞い降りるこの夜に 君に誓う だからそばに居て 心をギュッとしてて欲しい Merry Christmas 曇ったガラスに指で「すき」と書いてすぐに消した 照れてる君はクリスマス・キャロル 口ずさみ笑う 粉雪舞う街角 寄り添い手を握り歩く 包み込む君の手の温度

水樹奈々 宝物 歌词

失くした宝の箱 もう一度見つけられた 素敵な出会いと いつか来る別れ知った 気付けばすぐそこには 無限に広がる星 まぶしい光のかなたにはそう みんながいるから 大きな愛で包まれている 悲しい嘘 消えたから この瞳に映る 美しい世界だけ 今ここにある もう一人じゃない ※私は歌を歌い続ける この瞬間 大切に あふれる笑顔達 私にとって それが宝物※ 出会った頃のように まっすぐ君とゆける しあわせ感じた あの日から強くなれた 果てしない空に向かい つらぬく大きな夢 君との絆を胸に抱え 私は旅立つ

水樹奈々 Innocent Starter 歌词

膝を抱えて部屋の片隅 いつも不安で震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた 優しい嘘に居場所を見つけて夢の中に逃げ込んだ 誰も知らない孤独の海を深い蒼に染めてく 寂しさ隠す一途な想い 君のココロを傷つけている 瞳の奥の秘密吸い込まれそうな笑顔の裏の真実に 柔らかな愛僕が届けに行くよ 触れたら壊れそうな温もりが今過去を離れ溢れ出す ずっと側にいるから悲しい影に惑わないで 子供のようにただ憧れを 求めるだけじゃ何も見つからなくて 大切な物見失うだけ 「アタリマエ」とか「普通」の中に飾らず

水樹奈々 あの日夢見た願い歌词

想像する事だけで ときめいたあの頃 迷いも怖いものも 何一つ無かった あれもこれも大切で 欲張りになっては 全てを守りたくて 必死になっていたよ 思い通りに 上手くは行かなくても どんなに辛くても 真っ直ぐ見つめてた あの日夢見た願いを今 どれだけ叶えられたかな 抱えきれなくて手放した事 悔やんだ日もあったけれど あの日描いた未来が今 訪れ色を替えて行く これから先にはどんな私が 待っているんだろう 何も告げず過ぎて行く めくるめく毎日 余裕が無くなっては 失くしたものもある 想うだけじゃ伝わら

水樹奈々 二人のMemory 歌词

おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで 君の夢はもう僕の宝物になったから どんな大きな夢でも負けないでね 心配したりしないで 両手いっぱいの希望だって 二人の手で叶えようね 覚えていて 寂しさで壊れそうになっても 隣にいたい 不思議な気持ち 泣ける様な感動も 君だけに見せたくて 僕はいいから 永遠の2文字がそこまで来た 誰もが得られない大事な優しさを知ったから 愛が生まれた時から何もかもが 綺麗に写し出される 海を見つめてた白い窓も 僕らに微笑みか

水樹奈々 Dancing in the velvet moon歌词

白銀の炎 天を焦がして 例え心を引き裂いても あなただけに捧げたいの 私の胸の本性-十字架-を 眠らないベルベットの月 飾られた秘密の部屋 二人きり そっと鍵をかけ 踊りましょう 遊戯-いたずら-な時に委ねて 優しく火を灯したキャンドルのように あなた あぁ 蕩かせてあげましょう 誓いなさい 永遠を 愛の鎖 誰にも壊せない 甘く清らな呪文かけて あなただけに許されるの 禁じられた本能-メロディ-さえも 自由翔ける翼になる 捕まえて-.早く私を 明けることを忘れた夜に 囚われた星の泉 一人きり そ

水樹奈々 SECRET AMBITION 歌词

胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ- 震える指握りしめて 静かに願いを込めた うずくまって逃げられない過去から 飛び出したいよ たとえ消えそうな僅かな光だって 追いかけたい あの星のように すべて受け入れ そう.どこまでも高く- 銀河を舞う Diamond dust-天使の囁き- 確かな記憶を辿って これからきっと生まれてく 真実へのトビラ どんな冷たい暗闇に縛られていても 僕は知りたいから決して止まらない 「失くすものは何もない」と小さな肩を抱きしめ 傷つけてた 痛くても辛くても戻らないから

水樹奈々 Trinity Cross歌词

真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ 行き場の無いこの不確かな空 最後の言葉も聞けずに飛んだ 胸を塞ぐ特別な色 時に影.時に夢.時には愛を 記憶の欠片が 大切に思えたら ささやかな勇気に変わって 重なったシルエット―― 祈りは目に見えぬ風になって 貴方の首筋に届くのなら 置き去りのリグレット 傷も嘘も 越えて行けるねと思えるから Believe 瞳を閉じれば浮かぶ いくつものかがやき 永遠の証明は このTrinity Cross 永久(トワ)に響くような詩(ウタ)が無く

水樹奈々 砂漠の海 歌词

どんなセリフで この場しのげるのか? 10年たったら こんな話 笑って語れるから 息を止めて 夕闇に隠れて いつになれば 奇跡起こる! 夢物語りを追う 今度くらいは 自力で抜け出そう 追い求めた あまい心 おさらばしてみたなら 太陽が 薄目あけて 教えてくれる このモヤモヤから 逃げないでも 流されない どの星の下に生まれてても 変わりはない 今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海 目をそむけたら消えてしまうよ 蜃気楼じゃない 泳いでみたい 帰り道を 気にしたら負けだね 前にでれば 強く強く! 痛

水樹奈々 空時計歌词

窓の外の星を眺めて ふと君のことを考えてた 気付けば もう こんなに早く 季節が過ぎていたんだね 今も変わらないこの想いを 手紙にしたなら... 伝わるのかな "ありふれた言葉かもしれない. だけどね これが僕の気持ちだから. 上手く言えないけど シアワセ. いつも君がいれば" 例えばもし 僕がこの空 自由に翔ぶことできるならば 今すぐでも 泣いてる君の元へ行くことできるのに ねぇ 一人じゃない いつだって傍にいるからね わかってるかな? さみしがり屋だけど 強がりな君だから いつもの

水樹奈々 TRANSMIGRATION 歌词

あなたの腕 熱い吐息 「I love you」私だけのために 何故でしょう'愛'故に落ちてゆく奈落 少女の頃見た映画の中では ひとりの美しい堕天使が 許されぬ愛の泉にふれて 罪を重ね命かけた 時が流れて大人になった 私はきっと 私のすべてを あの天使のように- 出会えた瞬間(とき) 白い閃光(ひかり) イナズマがココロ切り裂いてく 芽生えた深い記憶 何度も抱き合ったと信じた 何故でしょう'愛'他に何も見えなくて 信じられる物 裏切られる物 見えない糸で惹き合いながら 許されぬ愛の泉にふれた 罪を

水樹奈々 リボンの音符♪歌词

[ti:リボンの音符] [ar:ユギリ ペルセルテ(CV:水樹奈々)] [al:「神曲奏界ポリフォニカ クリムゾン S」キャラクターソングVol.3] [by:賴潤誠] [00:08.36]抱きしめて素直なココロにリボン [00:14.05]奏でるハッピー [00:16.11]大好きなあなたに 幸せを贈ろう [00:22.50] [00:24.10]「リボンの音符」 [00:25.10]作詞∶こだまさおり [00:26.10]作曲∶藤本貴則 [00:27.10]歌∶ユギリ ペルセルテ(CV:水樹

水樹奈々 Nocturne -revision- 歌词

傷つけた? 傷ついた? そんな嘘 わがままを 包み込んだ 思うより淋しがりやな 自分がココに居る アルバムの ページに 挟まれた なつかしい 手紙たちを 読み返す ただそれだけで 強がっていられる 大好きな ふたりのあの場所も 描いてた ふたりのあしたも 全部きっと 大事だよね「love」素直に言える ※星の間を駆け抜ける風 止まらない believe again たがいちがいのボタンさえも はずれたりしないネ faraway place where two futures. become on

水樹奈々 それでも君を想い出すから -again- 歌词

よみがえる感情と 生まれ行く情熱が 交差するワガママな rainy in the blue I KNOW 記憶の中に YOU KNOW 乱雑に散らばる 解答拒否の 匿名希望者は I WANT 傷付く事に YOU WANT 背中を向けながら 道を探してる 僕の答えを- Maybe 凍えそうな Story 天使の声 そして 過去からの手紙さえ よみがえる感情と 生まれ行く情熱が 交差するワガママな rainy in the blue それでも君を想う 小さなその破片が この胸を刺激する baby i

水樹奈々 supersonic girl 歌词

迷うことはない 自分の気持ち従うだけ こんなに震える 寝ても覚めても愛しすぎる もし天使が出払ってても いますぐ伝えたいよ supersonic 一途な波動で supersonic もう止まれない supersonic その気のするまで supersonic 恋はいつも叶うため現れる 愛のつらさの ひとつやふたつ知ってるけど また新しい 熱い涙を流してみたい もし悪魔が邪魔をしても 自力で振り払うよ ※supersonic 情熱の波動 supersonic 連続的に supersonic 空回り