歌:あおい輝彦 作詞:岡田冨美子 作曲:あおい輝彦 何も言わないで迎えてくれ 僕のさすらいは今日で終る 安い宿捜す旅の夕暮れ 泣いたこともある 孤独かみしめ・・・・・・ 誰を愛しても行きずりの愛で 君とむつみあうやすらぎを 忘れかけた 扉をあけたら笑ってくれ 僕をほゝえみで包んでくれ 戻ってきたのさ 君の胸に 愛が ただ愛が今は欲しい 北へ南へと風は吹くけれど 僕が見たものは 夢のあと 宴のあと 待っていて欲しいよ 駄目な僕の帰りを 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:旅の終り
あおい輝彦
2024-11-17 14:18
あおい輝彦 旅の終り歌词
あおい輝彦 自由の鐘を二人に歌词
歌:あおい輝彦 作詞:あおい輝彦 作曲:あおい輝彦 紫色のたばこの煙を 透してあなたは静かに眠る いつも愛しているんだよ さっきの涙がまだマツゲをぬらしてる ごめんね本当は起きてるの 信じていいのね いまの言葉を 灰が落ちるわ灰皿は 目覚し時計のホラ後にあるのに 今二人のために世界は眠る 愛する人だけのやさしい夜を 恋する魂は時計をとめる 今 自由の鐘が二人のために 朝のお食事 出来てるわ おねぼうさんね いつもそうなの ワイン色した夜明けから あなたの寝顔 私ずっとみてたわ ごめんね本当は起き
あおい輝彦 私は泣いてはいない歌词
歌:あおい輝彦 作詞:門谷憲二 作曲:あおい輝彦 たった一度の人生を 私は今日まで生きてきた ある時は人にささえられ 幾度もつまづきながら 小さな夢も消えて あなたの愛もなくし 暗い夜に泣いたけれど 私は悔んでいない ひとりぼっちのやすらぎに 窓から星空みつめては いたずらに悩むこともなく 自分の星を探す 誰でも愛に泣きながら 自分の道を探す すべて神にこの身まかせ 私は泣いてはいない 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:私は泣いてはいない
あおい輝彦 雨の日歌词
歌:あおい輝彦 作詞:あおい輝彦 作曲:あおい輝彦 雨の日は僕は嫌いさ 街を行く 人の冷たさ ポケットの指先に感じる 君のいないアパートの鍵 扉をあけて笑ってくれた 君の笑顔が忘れられなくて 都会という名の冷たい河に 流されながら あてもなく 雨の日は僕は嫌いさ 振り向くと君がいそうで 口笛を吹いてみても 君と唄った思い出の歌 僕の淋しさを受けとめてくれた 君のやさしさが忘れられなくて 都会という名の冷たい河に 流されながら あてもなく 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:雨の日
あおい輝彦 一曲目歌词
歌:あおい輝彦 作詞:岡田冨美子 作曲:あおい輝彦 Ah 今おまえの中で渦巻いている Ah 俺の熱い熱い愛の嵐が まいあがる あの空へ Oh・・・・・・・・・ Ah 二人乗せた赤い雲が流れる Ah 俺の指がおまえのピアノを弾く もう一度 雨よふれ 落ちていく星よりなやましい おまえの唄う歌 甘い吐息よ 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:一曲目
あおい輝彦 おはよう歌词
歌:あおい輝彦 作詞:岡田冨美子 作曲:あおい輝彦 白い吐息 朝の街 僕は急ぎ足 愛を胸に 手のひらにはすみれ まだ眠る君のまぶたに 紫の朝つゆ そっと落として おはよう 言いたくて つつましく愛したい 清らかに触れ合って 夢の中で僕を待つ 君のあの唇 浮かべてるだろう 柔らかなほゝえみ そよ風と戯れて 朝もやは消えてゆく さよならという言葉は 僕たち忘れよう 愛の一日 おはようで始まる 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:おはよう
あおい輝彦 別れ歌词
歌:あおい輝彦 作詞:あおい輝彦 作曲:あおい輝彦 おまえの肩の 俺の手が 青ざめながらすべって落ちた 引きとめてるわけじゃないんだ 外には雨がふる 明日になったら 街で出逢っても目を伏せて その煙吸い終ったら 出ておゆき ことば探してるおまえの心 痛くなる程 わかる俺さ 明日はきっと晴れるさ ガラス色したおまえの世界 扉に鍵をかけ 孤独にひとりで いつか言ってた 本当の愛も みつけてやれなくて ごめんね 专辑:ニコラシカ 歌手:あおい輝彦 歌曲:別れ
あおい輝彦 たそがれ人生歌词
歌:あおい輝彦 作詞:岡田冨美子 作曲:あおい輝彦 逃げられたのさ いい女に ろくなことない 仕事もない 履歴書など書きたくない 朝寝 朝酒 親父に似て はずれ馬券に愛されている たそがれだよ 俺の人生 世の中 まちがい 俺だけ正しい 飛んで 飛んで 俺も飛びたい ふところ軽く 街に出れば やけに目につく 他人の財布 誰か俺に貢いでおくれ 明日はきっと日本晴れさ 俺の太陽 どこへ行った 誰か俺と恋をしてくれ 世の中 まちがい 俺だけ正しい 飛んで 飛んで 俺も飛びたい いいことないか いい女は
あおい輝彦 君がいなくちゃ歌词
歌:あおい輝彦 作詞:岡田冨美子 作曲:あおい輝彦 抱きあうその時が二人の真実 信じろと言う前に 抱きしめてあげる 孤独色したさむい素肌の 君が好きさ 抱きあうその時が 二人の真実 遠いふるさとみたい 君のその匂い 何が欲しいか忘れそうだよ 君が好きさ おとといの夢なんか見たくない あさっての約束はしたくない 抱きあうその時が 二人の真実 玉手箱ひらいても 何も出てこない だけど見えるよ 君が見えるよ 君が好きさ おとといの夢なんか見たくない あさっての約束はしたくない 抱きあうその時が 二人の