あとのまつり


2024-11-17 20:22

back number そのドレスちょっと待った歌词

人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって 「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」 言葉と真逆の気持ちに自分も驚いているよ 別れてずいぶん経つどころか 僕なりに新しい幸せを手にしたつもりなのに もしもあの時僕が強がらずに 電話をかけられてたら その鐘を鳴らす君のとなりには 「ドレス似合ってるよ」とニヤニヤする 僕がいたのかもしれないね 君は今どんな顔して笑ってるの? どんな気持ちで どんな相手と どんな言葉で誓ってるの? 意外としっかりした君の事だ ちゃんと真面目なお人を捕まえた事

back number あとのうた歌词

君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった自分に蓋をして 思い出さないように細心の注意を払って 疲れて眠って目が覚めて 君に会いたくなる 僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって 君に借りたものは まだ返せずにしまったままで 君にもらった服も捨てられないままで 君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて どんなふうに嘆いたって 結局は君の事ばっかりだなぁ そうさ何十年も 同じ気持ちではいらないの

back number stay with me歌词

私がいつでも笑っているのは 弱い自分を隠す為 私があなたに優しくするのは 嫌われるのが恐いだけ こんな臆病な私でも そばに置いてくれたなら 寂しい思いなんてさせないのに きっと最後までさせないのに あなたが目の前にいて 抱きしめる事が出来るのなら もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう 曇りひとつ無いわたしに祈りを 雨に打たれるあなたに光を どんなに誰かを想っていたって 報われるとは限らない つぶやくあなたと見つめる私は 別の場所

back number march歌词

君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい ゆるいカーブの先でこの道は終わるんだよ 助手席の君に今日は言えるだろう 突き放す事も抱きしめる事もせず ふたつのライトは平行に照らす 僕の気持ちが落とし物なら 君の気持ちは忘れ物だね それでも今も2人がここにいるのは なんで? 君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい 僕の事笑って今日はゆっくり眠れるかい それがすべてではない それでいい そのままでいい ゆる