あみん


2024-11-17 06:32

あみん ひまわり歌词

答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方選んだら 今どんな私でいたのだろう どんな夢を見つめただろう 降りそそいだ陽ざし浴びて 胸をはる ひまわりに 青い空 うなずくように 涼やかに 微笑んだ 風渡る夏の草原 雲の影流れて 悔やんだり つまずいてきた 昨日を消していく でも何でもないようなことばかり 心縛って進めない 果てしなく広がる地平線 なんて小さな私だろう 手をのばせば届きそうに 背伸びするひまわりは 高い空 仰

あみん 神様のご褒美歌词

歌:あみん 作詞:岡村孝子 作曲:岡村孝子 改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば ざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや) あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃 陽のあたる裏山に影が伸びていく 語り尽くせぬ想い 共に抱き過ごした 愛しい日々はいつか思い出に変わる それぞれの人生に光あふれるように それぞれの幸福(しあわせ)が永遠(とわ)であるように- 月は照らし 河は流れ 陽は登って 時は巡る 生きることは感じること すべてを心に刻んで 私にできるたったひとつの誇り それは 毎日をひたむきに重ねてい

あみん 待つわ’07歌词

かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて 私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで 悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても