あやぽんず*


2024-11-17 17:17

あやぽんず* 千本桜歌词

大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の

あやぽんず* すーぱーぬこわーるど (あやぽんず*&ゆいこんぬ)歌词

(にゃお にゃおにゃお お-お) にゃーご にゃーご にゃーごにゃご にゃごにゃご ぬこはいう もふもふけずくろい いまだ だ だ だ だ だ だ ぬこ☆ぱんち! 見とれてしまうよ つややかで 優雅なお耳が ぴょこぴょこ と もふれエエエエエーーエエエエエーーーー にゃー もふもふもふもふ 走り出す 何をまもるため? 小さな身体で駆け抜ける 本当は眠たいんでしょ? もふもふもふもふ どこいくの? 迷うこともせず 大きな身体で泣き虫な 僕を横目で見た にゃあ (にゃお にゃおにゃお お-お) にゃ

あやぽんず* 人生リセットボタン歌词

目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩 象る 念願の 強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた ダメダメこんな人生 累計これまで何百年? ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑 ショート寸前カイバ先生 掻き毟った手を睨め どうせどうせ やり直し 人生リセットボタン 目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた ほらほら 盲目 甘い汁 冗談はほどほどに 愛想も怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャ

あやぽんず* 敗北の少年歌词

ぶつかって 逃げ込んで 横冲直撞 匆忙逃跑 butsukatte nige konde 仆はいつしか ここに立ってた 在不知不觉间 我就站在这裏了 boku wa itsushika koko ni tatteta 谁もが憧れる ヒーローに 谁也都 憧憬着的英雄 daremo ga akogareru hi^ro^ ni なりたくて でもなれなくて 我想要成为那般的人 但却无法成功 naritakute demo narenakute これぐらいじゃ 届かないこと 仅是如此 是无法成功的 kor

あやぽんず* 純情スカート(Acoustic arrange)歌词

僕だけの純情スカート/只屬于我的純情裙擺 純情スカート(Acoustic arrange)/純情裙擺 作詞/作曲:40mP 歌:あやぽんず* 翻譯:ralianw 街ゆく人の视线を その体に集めては/將街上行人的視線 都集中在身上的那人 悪戯に微笑む純情 紫色の影/惡作劇般的微笑著 純情 紫色的影子 不器用な指先が描く 终わりのない物語/用笨拙的手指描繪著 沒有終結的故事 怪しげなその温度に 溶かされてゆく体/在不穩定的溫度下 身體開始漸漸融化 决して叶わぬ恋ならば/若這是絕對無法實現的戀愛 せ

あやぽんず* 夜もすがら君想ふ歌词

僕が生まれる前よりも ずっと昔から続くように そういつも傷付け合って また愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまた ちょっと疲れてたとしても そう僕も他人事なんかじゃない. わかってるのさ 明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日が そんなに輝くもんかなぁ? 今 I Love Youで始まる僕らを もっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ 信じてみたいのさ ほらI Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど. 愛を謳う 僕が

あやぽんず* ガラクタ少女歌词

無花果の実が残酷に割れた 滴る赤に口をつけて 居場所を求めて辿り着いた 此れが現実と知りました ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で 画面に映った虚ろな瞳(め)が合う ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ 悪い夢なら覚めて欲しい 君がウソだった みんなウソだった 憐れに思うなら傷つけて 感極まって手首に刻印(しるし)を つけたアノ日から真実を 受け入れることをしなくなって 何故か赦された気になりました 宿り木に火をつけた 灰になる 感情がぐるぐる 環状に走ってく ガラクタ少女 振り切れて飛んだ 吐き綴る言葉

あやぽんず* 放課後ストライド歌词

位置について よーいドン!って はりきっちゃって かっ飛ばして ちょっと待ってって 悄然 (しょうぜん) 空前 もう全然 なってないって 参っちゃうな Don't mind! 最初が大事 飛ばしすぎて 行き過ぎちゃって すっ転んで 立って 舞ってって これじゃダメだ.ダメダメだ 神様助けてちょーだい oh yeah! バカみたいに 流されちゃって 気付かなくって three.two.one で理解! あれれ.まさか 騙された!? なんか思ってたのと違うぞ こんなはずじゃなかったなんて あせったの

あやぽんず* クノイチでも恋がしたい歌词

(う-----っ!) nanana... 1 2 3 4(ひっ・ふー・みー・よっ) nanana... 5 6 8 10(いつ・むー・やー・とお) 道場なんてさぼるぜ バイバイ あたい十五の新米クノイチ マスターの教えも全然みにつかズ はいはい 母さんは言いました. 「クノイチ(女)は.女を捨てなさい」と 幼少期はそれでも全然やれたのにね 縁日の夜に 現れた美少年に まっかっかの赤い実が 今.ほら はじけ飛んだ (いっせーのーせっ!) 愛シテモ 恋シテモ ダメダメよ そんなの嫌だ 自由勝手にさせ

あやぽんず* 僕は初音ミクとキスをした歌词

伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も 出来なくて 四畳半の部屋で 独りきりで哭(な)いた 僕はそんな そんな 意気地ない世界を 歌を 誰かに 唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで 繰り返すの 若いフリを 続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな 丸くなった猫背が 本当の

あやぽんず* 空想世界とオモチャの心臓歌词

誰にも愛されずに笑い者になって ひとりぼっちには慣れすぎて 隠したように背負い込んだ 歪な発条も 自分じゃ巻けないようなガラクタさ もし書き直せる御話しなら 僕が自分に生まれたことも 捨ててしまいたい 空想世界でもやられ役で 外れるスポット オモチャの心拍数 ほらドク ドク ドク どれだけ走り回っていたって 僕がいなくても世界は廻るようにできているんだ みんなで同じ顔して 箱詰めにされて ひとりぼっちで彷徨うだけ 例えば明日誰かにさらわれたって 誰も気付いちゃくれないだろうな 精一杯に背伸びをし

あやぽんず* 戯曲とデフォルメ都市歌词

名前も無い僕たちの背を見て嗤う もう望まれない命だって気付いているけど パサパサになった黒パンかじった ざらついた暴力と果てしない雲 「呪われた命」なんてつぶやく 君が悲しそうにするんだもん ボクも同じさ 涙で溜まった泥水に映る この空はどこへ行くのだろう 綺麗な物なんてありはしなくて 灰被って傘もさせない もういっそ大きな間違いでも構わない 今 君の笑う顔を閉じ込めるような夜は奪おう 高架橋 雨降らす神様 白日を盗んだら 鉄格子の日々を抜けたらそこには 泣き虫な君も笑わせられるような世界があっ

あやぽんず* 独りんぼエンヴィー歌词

独りんぼエンヴィー 作词:电ポルP 作曲:电ポルP 编曲:电ポルP 呗:初音ミクAppend 悪戯(いたずら)は 知(し)らん颜(かお)で 言(い)い訳(わけ)は 涙(なみだ)を使(つか)って 寂(さび)しいな 游(あそ)びたいな 蜂蜜(はちみつ)みたいに どろどろ あなたにも あなたにも 私(わたし)はさ 必要(ひつよう)ないでしょ 世(よ)の中(なか)に けんもほろろ 楽(たの)しそうな お祭(まつ)りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手(て)を叩(たた)いて 歩(ある)け らったった