いちご100% キャラクターファイル1 「ジンク・ホワイト」


2024-11-17 11:48

能登麻美子 ジンク・ホワイト歌词

早すぎたみたい 待ち合わせの店先で ウィンドウに映る 髪を直した 陽だまりの匂い にぎわう日曜日 もうすぐ キミに逢える ココロの奥につづった 溢れるメロディ 待ちきれずに歌い出す うつむかないように 見つめていて 風に揺れる想い 抱きしめていたい スクランブルの向こう側 大きく手を振るキミに きっとありったけの 笑顔をあげる 悲しい映画に 二人して泣いてた なんだか 近くなれた まぶしい季節の中で キミと立ち止まる この空が続くように ときめきの数だけ 強くなれる 涙もぬくもりも 宝物だから

能登麻美子 陽のあたる場所歌词

小さな水(みず)たまりから こぼれた光の詩(うた) ふんわり 涙(なみだ)に映(うつ)る未来に きっと逢(あ)いに行(ゆ)くから 偶然(ぐうぜん)と言(い)う 運命(うんめい)の日々 二人で描(えが)きたいな 心と心見つめ合う そんな一瞬(いっしゅん)に憧(あこが)れてるの あなたらしさが好きだから 見つめていたい 優しい陽射しの中で あなたの横顔(よこがお) ゆらゆらり いつもと同(おな)じ景色(けしき)も そっと夢色になる 変わるコトって 無(ま)くすコトじゃない 私がココにいるよ 触れる想