いつもの珈琲


2024-09-29 19:24

おおはた雄一 いつもの珈琲歌词

おおはた雄一 いつもの珈琲 いつもの珈琲 いつもの朝に 急行待ちの列の向かい バッグの重み ぶり返す歯の痛み 少しだけ縮まった 夢との距離 声が涸れるまで 歌いつづける日々の その先に何が 何がある 奇妙な偶然 重なり合えば なるほどと思い なるほどと思うのさ 終わりの始まり 今はどの辺り なんて そいつはずいぶんだ ララララ... 思い涸れるまで 歌いつづける日々のその先に何がある いつもの珈琲 いつもの朝に 春もやの町の 駅の向かい 一口飲み干し 席を立つその先に 少しだけ縮まった 君との距