隣をよく見て 足元をよく見て 前だけでなく後ろにも目をこらして 時には高い空を見上げて 一人で生きてるんじゃない この世界は そこから開けて 山の神は明日の期待なき 人々の振る舞いに怒りだし 腐りゆく子供らの死骸抱き 悲しい破壊者の下になり 今では神は人の支配下に 息ひそめて味わう苦い味 力なきものだけが勇み足 正しい加害者の下になり 子に先立たれた親のなげき それもやがてひびくこだまだけに 命あるものの去った荒地 残されたものは世界の果てに たれこめる雲の光かげり 飢えた若い狼のおたけび 生え
おたくgirlsの宴
2024-11-17 22:43
lecca Goddess in the Mountain歌词
lecca おたくgirlsの宴歌词
他の子にはできないことをやるなら 他の何か 犠牲にすることもあるから はるか遠くまで 行く準備して まずはここまで 駆け上がってきた おたくGirlsの宴を開きましょう 共に 彼方をめざしましょう 物心ついた頃から みんなのやるようなこと 見向きもしないで ひとりで居たっけ 見た目で判断する大人にも子供にもさして用はない だけど遠かない未来 皆に見せよう 私がこの世界をOrganize 飛ばない鳥じゃ 意味がない それに能がないなら 未来はない 磨かないなら 光りはしない 何もおっかなくなんかな
lecca 蝶々歌词
初めてあなたに恋をしたとき 私は何も持たずにいて どこを目指せばいいか 何が欲しいかさえ 見えないままさまよって そんな私にもちゃんと向き合って 夜中までの電話も付き合って 許してくれた私の好き勝手 なのに私はあなたを失って 誰がなんと言おうと 人生の一番いい時期をあなたと 過ごせたことはまるで奇跡と 気付いたのは離れてその後 終わりがあることくらい分かってた けどこんなに急だとは思ってなかった またすぐ明日か明後日か あそこに行けば会えると思ってた 他の人たちから ふと聞く風のうわさ 変わらず